9000系
9000系
9000系
9000系 急行用
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9000系
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/27 09:12 UTC 版)
9000系(9000けい)とは、9000の数値を使用する、ないしは4桁の数値のうち上1桁目が「9」を使用する体系を持つものを指す。
- 1 9000系とは
- 2 9000系の概要
9000系
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/02 06:05 UTC 版)
「シマノ・デュラエース」の記事における「9000系」の解説
11速化。特徴的な4本アームクランクで、軽量化と剛性を高次元で両立した。左右対称形状のデュアルピボットキャリパーブレーキを採用。また11速化に伴い、チェーンも11速専用となった。 9000発売当初から告知が出ていた9070Di2は少々遅れてデビューしたものの、9000に引けを取らぬ売上をみせた。前7970の際のセットしたら一発で電動可動。というスタイルから、ジャンクション経由のPC接続によりネット環境で細かく調整することにより乗り手の好みに限りなく近づけるという新たな取り組みとなり、9000,9070共にインストールの仕方もがらりと変わった。 7970の際のTT/トライアスロン用は、ブレーキレバー一体型シフトと、TTバー用シフトスイッチの2種であったが、今回のモデルチェンジによりアップもしくはダウンのみの瞬時変速が行えるリモートTTシフター、7970時のTT/トライアスロン用シフターに当たるリモートトライアスロンシフターの2種が展開された。勿論、リモートスプリンターシフターや、サテライトスイッチ(リモートクライミングシフター)もある。 9070より、外装式と内装式の両展開となり、内装式バッテリーはシートポスト内に収納する構造になっている。(7970の内装バッテリーは、外装用を内装できるフレームにのみ内装と呼んだ。)
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9000系
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 08:26 UTC 版)
1983年に登場した2両編成の界磁チョッパ制御車。大阪難波・京都(登場時)・伊勢中川(現行)寄りからモ9000 (Mc) +ク9100 (Tc) で2両編成を組成する。 1984年までに2両編成8本16両が製造され、生駒線で運用されていた中型車820系の一部編成が伊賀線に転属し、860系となっている。電算記号はFE(奈良線時代)→FW(名古屋線転属後)。
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