無料開放された道路一覧
(過去に有料だった道路一覧 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/14 01:54 UTC 版)
無料開放された道路一覧(むりょうかいほうされたどうろいちらん)は、従来有料道路であったが現在は無料通行が可能な一般道路(含地域高規格道路、除高規格幹線道路)の一覧である。
注釈
- ^ 蔵王山の火口周辺規制発令に伴い蔵王温泉周辺の周遊促進を図るため、2015年4月29日から無料開放されていた。
- ^ 新潟料金所-新潟黒埼IC間にICを新設してバイパスを分岐
- ^ 開放時は福井県道6号福井四ヶ浦線。のちに国道305号へ変更、同時に国道305号であった旧道を福井四ヶ浦線へ変更している。
- ^ 2003年より通年マイカー規制(一般車両通行止め)
- ^ 玄岳ICランプウェイ部は静岡県道路公社へ移管、伊豆スカイラインへ編入されたため、有料道路として存続。
- ^ 側道部分のみ。高架部分は知多横断道路として存続。
- ^ 和歌山県に移管され県道高野高野口線となり無料開放。1993年に国道へ昇格。
- ^ 和歌山県に移管され県道海南高野線となり無料開放。1993年に国道へ昇格。
- ^ 冬季(初雪観測より年度末まで)通行止区間あり。また無料化に伴い、夜間通行止めは解除された。
- ^ 阪神高速道路8号京都線は同日に消滅。
- ^ 阪神高速道路8号京都線のうち、鴨川東IC-第二京阪道路接続部は西日本高速道路に移管、第二京阪道路に編入され、有料道路として存続。
- ^ 土曜・日曜・祝日・年末年始は2013年10月5日から無料だった。
出典
- ^ a b “岩手県の道路の略年表”. 岩手県公式ページ (岩手県)
- ^ a b “若戸大橋・若戸トンネルの無料開放について” (PDF). 北九州市道路公社 (2018年8月2日). 2018年12月1日閲覧。
- ^ a b “無料開放された道路及び事業譲渡道路 地方公共団体等” (PDF). 国土交通省 (2018年4月1日). 2022年2月1日閲覧。
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