山形県道210号鳥海公園吹浦線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/14 04:03 UTC 版)
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山形県道210号鳥海公園吹浦線(やまがたけんどう210ごう ちょうかいこうえんふくらせん)は、山形県飽海郡遊佐町を通る一般県道で、通称「鳥海ブルーライン」である。
概要
- 総延長:17.8 km
- 通行不能区間:特になし
- 冬季閉鎖区間:秋田県境 - 山形県飽海郡遊佐町吹浦字木落(旧鳥海有料道路部分)
ルート
遊佐町吹浦で国道345号から分岐し、国道7号を横切って、鳥海山北側の秋田県にかほ市象潟町小滝で秋田県道58号象潟矢島線に至る路線で、通称「鳥海ブルーライン」である。尚、秋田県内に入ると路線名は、秋田県道131号鳥海公園小滝線に変わる(愛称は、「鳥海ブルーライン」のままである)。
歴史
沿線の施設・名所など
接続する道路
- 国道345号(旧国道7号)
- 国道7号
- 秋田県道131号鳥海公園小滝線(当県道と連続)
脚注
- ^ 『吹浦 鉾立線 ”山岳自動車道”が完成 日本海見おろし秋田へ』昭和44年9月6日読売新聞山形読売
関連項目
- 山形県道210号鳥海公園吹浦線のページへのリンク