民間や商業利用における画像
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 14:22 UTC 版)
「旭日旗」の記事における「民間や商業利用における画像」の解説
旭日デザインの大漁旗 明治・大正期の輸出用日本茶(緑茶)の木箱ラベル (Fujiyama Tea Co.)。このようなラベルは蘭字と呼ばれた。 山陰製絲の輸出用生糸のチョップ(フランス語と日本語、1880年) 小島舘の輸出用生糸のチョップ 大日本麦酒時代のアサヒビールポスター上部。ビンのラベルに旭日のロゴ(2013年、東大阪市の居酒屋にて)。 旭日の意匠がデザインされたアサヒビール(復刻版) 朝日新聞社社旗 第92回夏の甲子園始球式。朝日新聞社ヘリから、ボールが旭日の大阪本社社旗と供に投下。(2010年8月7日) 1928年アムステルダムオリンピック 人見絹枝選手 朝汐太郎 (初代)と朝日の化粧廻しだ、浮世絵(1901年) 坂東三津五郎 (3代目)、錦絵(1822年) 自来也。浮世絵、歌川国貞(1852年)。 大阪の100の名所を描いた『浪花百景』の一つ『三大橋』(国員、1854~1860年)。浪華三大橋の後ろから朝日が昇る構図。 『福神魚入船』(作者不明、19世紀江戸時代)。漁から戻ってきた船から、恵比寿は鯛を、大黒は蛸を引き揚げる。後景には旭日が描かれる。 『末広東京名所』より『江戸橋駅逓局』(国利、1882年)。旭日の扇子(末広)が描かれている。 『善悪児手柏』より『清盛入道』(安達吟光、1885年) 日清戦争・威海衛の戦いの戦勝を祝賀する慶應義塾によるカンテラ行列を描いた絵。旭日旗および旭日を描いた看板を、日章旗や日章を描いた提灯等とともに掲げている 『各国旗尽十六むさし』(国利、1897年)。盤外右下部に見える日章旗と旭日旗を交差させたデザイン。右の表紙にも。 『山形電話開始紀念』葉書(山形郵便局、1907年)。明治40年11月26日に山形で電話交換サービスが開始された。 日本の旭日旗に身を包んだ日本人女性のはがき(1910年)。 コクヨの最初期の商標。1917年に商標を「国誉」とし、その文字に朝日と桜をあしらったデザインとなった。 結核予防のハガキ『恐るべきは結核 努むべきは予防』(結核予防宣伝各団体、1925年) 第1回函館港まつりのポスター(Tomoh, 東京築地ジーチーサン商会、1935年)。開港時に通商条約を結んだ外国国旗と日章旗・旭日旗をあしらった提灯が描かれている。 日清戦争、落合芳幾(1895年) 入営者(徴集・召集で軍隊に入隊する者)を祝う場において、民家の軒先に掲げられた旭日旗と日章旗、1939年(昭和14年) 入営旗(軍隊に入隊する者を祝う旗)に描かれた旭日旗と日章旗 出征旗(出征する者を祝う旗。画像は軍犬)に描かれた旭日旗と日章旗 和歌山県串本町のトルコ記念館(1974年建設)の看板。救命ブイの中に旭日旗とトルコ国旗が描かれたマーク。近くにある慰霊碑にも同じマークがある。 野球場に掲出された、アサヒ靴の広告。左に旭日をあしらったロゴマーク 宿泊客の見送り(礼文島)、2010年(平成22年) 日章旗と旭日旗を林立させてデモ行進する在日特権を許さない市民の会のデモ隊、外国人参政権反対デモにて、2010年1月
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