日露追加条約
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/10/01 04:14 UTC 版)
| 日露追加条約 | |
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| 署名 | 1857年10月 (安政4年9月) |
| 締約国 | |
| 関連条約 | 日露和親条約 |
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日露追加条約 (にちろついかじょうやく)とは、1857年10月(安政4年9月)に日本とロシア帝国の間に締結された条約のこと[1]。アメリカ(日米追加条約)、オランダ(日蘭追加条約)に続き、日本が3カ国目に結ばされた追加条約となった。
脚注
関連項目
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| 開国の時代 江戸時代末期 (1854年–1867年) |
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| 明治維新の時代 明治前期 (1868年–1893年) |
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| 日清・日露戦争の時代 明治後期 (1894年–1905年) |
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| 日露戦争後から 第一次世界大戦まで 明治末期~大正前期 (1906年–1919年) |
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| 両大戦間の時代 大正後期~昭和初期 (1920年–1936年) |
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| 日中戦争から 戦後の占領期まで (1937年–1951年) |
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| 戦後昭和の時代 (1952年–1988年) |
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| 冷戦終結以降 20世紀末期 ~21世紀初期 平成・令和期 (1989年–) |
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