旅日記
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紀行
(旅日記 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/11 07:53 UTC 版)
紀行(きこう)は、旅行の行程をたどるように、体験した内容を記した文。紀行文、旅行記、道中記、トラベルライティングなどともいう[1]。
- ^ 舛谷, 鋭、マスタニ, サトシ、Satoshi, Masutani「トラベルライティングを考える」2019年3月、doi:10.14992/00017699。
- ^ a b c d 日本古典文学大辞典編集員会『日本古典文学大辞典 第2巻』岩波書店、1984年1月、122-123頁。
- ^ a b c 板坂耀子『江戸の紀行文』中央公論新社、2011年1月。
- ^ Schoff, Wilfred Harvey, ed. (1912), The Periplus of the Erythraean Sea: Travel and Trade in the Indian Ocean by a Merchant of the First Century, New York: Longmans, Green, & Co., ISBN 978-81-215-0699-1 p.16
- 1 紀行とは
- 2 紀行の概要
- 3 海外の紀行文の例
- 4 関連項目
旅日記(セーブ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/05 14:27 UTC 版)
「がんばれゴエモン〜ゆき姫救出絵巻〜」の記事における「旅日記(セーブ)」の解説
本作のセーブはパスワード方式で、計31文字のひらがなで成り立つ(2人プレイ時は文字数は若干増える)。また、旅日記をつけた際の情報は一時的にバックアップされており、リセットボタンを押すかゲームオーバーになった際に「つづきからあそぶ」の項目より「たびにっきを つけたところから」を選択すると、保存済みのパスワードで再開するか否かをたずねられ、「そのまま続ける」を選ぶと直前のデータで継続プレイできる。一時バックアップされた旅日記の情報は、電源を切るか、新しく旅日記をつけ直すことで消滅する。 これによりゲーム終了時以外のタイミングでメモを取る手間を省けるように配慮されているが、この点についてはゲームの説明書およびバーチャルコンソールのゲーム解説でも未記載である。 また、ゲームオーバー時に「たびを おわる」を選んだ場合、6文字の簡易パスワード(「たびの おわりのことば」)が表示されこれを使うと「まえのたびの おわりから」の扱いとなる。
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