旅日記とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 文化 > 文芸 > 日記 > 旅日記の意味・解説 

たび‐にっき【旅日記】

読み方:たびにっき

旅行中見聞したものや感懐を記す日記


旅日記

作者徳田秋声

収載図書徳田秋声全集 第17巻 町の踊り場仮装人物
出版社八木書店
刊行年月1999.1

収載図書挿話・町の踊り場
出版社能登印刷出版部
刊行年月2005.12
シリーズ名徳田秋聲金沢シリーズ


旅日記

作者佐多稲子

収載図書戦後出発女性文学 第3巻 昭和23年
出版社ゆまに書房
刊行年月2003.5


旅日記

作者橋本信

収載図書学校消えた 旅日記
出版社橋本信
刊行年月2006.9


紀行

(旅日記 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/11 07:53 UTC 版)

紀行(きこう)は、旅行の行程をたどるように、体験した内容を記した紀行文旅行記道中記トラベルライティングなどともいう[1]


  1. ^ 舛谷, 鋭、マスタニ, サトシ、Satoshi, Masutani「トラベルライティングを考える」2019年3月、doi:10.14992/00017699 
  2. ^ a b c d 日本古典文学大辞典編集員会『日本古典文学大辞典 第2巻』岩波書店、1984年1月、122-123頁。 
  3. ^ a b c 板坂耀子『江戸の紀行文』中央公論新社、2011年1月。 
  4. ^ Schoff, Wilfred Harvey, ed. (1912), The Periplus of the Erythraean Sea: Travel and Trade in the Indian Ocean by a Merchant of the First Century, New York: Longmans, Green, & Co., ISBN 978-81-215-0699-1, http://depts.washington.edu/silkroad/texts/periplus/periplus.html  p.16


「紀行」の続きの解説一覧

旅日記(セーブ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/05 14:27 UTC 版)

がんばれゴエモン〜ゆき姫救出絵巻〜」の記事における「旅日記(セーブ)」の解説

本作セーブパスワード方式で、計31文字ひらがな成り立つ(2人プレイ時は文字数は若干増える)。また、旅日記をつけた際の情報一時的にバックアップされており、リセットボタンを押すかゲームオーバーになった際に「つづきからあそぶ」の項目より「たびにっきを つけたところから」を選択すると、保存済みパスワード再開するか否かたずねられ、「そのまま続ける」を選ぶと直前データ継続プレイできる。一時バックアップされた旅日記の情報は、電源を切るか、新しく旅日記をつけ直すことで消滅する。 これによりゲーム終了時以外のタイミングメモを取る手間省けるように配慮されているが、この点についてはゲームの説明書およびバーチャルコンソールゲーム解説でも未記載である。 また、ゲームオーバー時に「たびを おわる」を選んだ場合、6文字簡易パスワード(「たびの おわりのことば」)が表示されこれを使うと「まえのたびの おわりから」の扱いとなる。

※この「旅日記(セーブ)」の解説は、「がんばれゴエモン〜ゆき姫救出絵巻〜」の解説の一部です。
「旅日記(セーブ)」を含む「がんばれゴエモン〜ゆき姫救出絵巻〜」の記事については、「がんばれゴエモン〜ゆき姫救出絵巻〜」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「旅日記」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



旅日記と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「旅日記」の関連用語

旅日記のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



旅日記のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの紀行 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのがんばれゴエモン〜ゆき姫救出絵巻〜 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS