2人プレイ時
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/07 05:08 UTC 版)
2人でプレイする際は以下の点が異なる。 カラーカードを2色分取り除き、5色分だけを使う。 ゲーム開始時、各プレイヤーはそれぞれ違う2色のカラーカードを選び、自分の前に置いておく。 緑の列カードを3枚並べる。カラーカードを置けるのはそれぞれの列カードに描かれている枚数(1枚、2枚、3枚)までとなる。 2人とも列を引き取ると、残った列のカラーカードはゲームから取り除き、次のラウンドを始める。
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2人プレイ時
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/13 03:49 UTC 版)
両プレイヤーとも、攻撃側と守備側とを交互に2回ずつ担当する(なお攻撃時間には時間制限がある)。攻撃側は守備側の妨害を上手くかいくぐり得点を上げることを目的とし、守備側は攻撃側を妨害して少しでも得点を上げられないようにすることを目的として行動する。この結果、先述の得点システムの下で、より高い得点を上げた方が勝者となる。なお、同点の場合は1プレーヤーが勝者となる。 攻撃側が制限時間を使いきり、1st Downに成功できなかった時点で、攻守交代。 1st Downに成功するか、ボールを持ってゴールラインを超えると一定の時間ボーナスが与えられ制限時間が伸びるが、1人プレイの時とは与えられるボーナス時間に差がある。フォワードパスを通すとそのダウンの間は時間減算が停止するという特別ルールのため、ランで距離を稼ぐよりも効率がよい(ただし、パスインターセプトのリスクは当然存在する)。 フィールドの一番下のGラインを割ってしまうと、制限時間を00:20に減らされてしまう。
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