主要編著書
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世界の写真家101(多木浩二・大島洋・編、新書館、1997年、執筆者の1人。リチャード・アヴェドン、ベレニス・アボット、P. H. エマーソン、イモージェン・カニンハム、ジョエル・スターンフェルド、エドワード・スタイケン、フォックス・タルボット、ヒル&アダムソン、ロジャー・フェントン、リー・フリードランダー、E. J. ベロック、ドロシア・ラング、ジェイコブ・リースおよび「グラフ雑誌」の14項目について執筆) 写真の歴史(ナオミ ローゼンブラム、美術出版社、1998年)日本語版監修・飯沢耕太郎、翻訳・大日方欣一+森山朋絵+増田玲+井口壽乃+浅沼敬子 大辻清司の仕事1946‐1999(大日方欣一・モール写真パラダイムパラダイス研究所・2000年) カラー版 世界写真史(飯沢耕太郎監修、美術出版社、2004年、執筆・飯沢耕太郎+大日方欣一+深川雅文+井口壽乃+増田玲+倉石信乃+森山朋絵) 大辻清司の写真―出会いとコラボレーション(大日方欣一+光田由里・編、フィルムアート社、2007年) 日本の写真家101(飯沢耕太郎編、新書館、2008年、執筆者の1人。大辻清司、内藤正敏、山田脩二、土田ヒロミ、沢渡朔、藤原新也、倉田精二、牛腸茂雄、十文字美信の9名につき執筆) 大辻清司「具体1956-1957」をめぐって(共編、東京パブリッシングハウス、2011年) 今井祝雄 タイムコレクション(今井祝雄著、大日方欣一構成・テキスト、水声社、2015年) 榎倉康二 予兆(東京パブリッシングハウス+熊谷伊佐子+大日方欣一・編、東京パブリッシングハウス、2015年) 大辻清司 武蔵野美術大学 美術館・図書館 所蔵作品目録(監修・大日方欣一、編集・村井威史、デザイン・佐藤篤司、2016年)
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主要編著書
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写真、「芸術」との界面に―写真史1910年-70年代(青弓社・写真叢書、2006年) 大辻清司の写真―出会いとコラボレーション(大日方欣一+光田由里・編、フィルムアート社、2007年) 日本の写真家101(飯沢耕太郎編、新書館、2008年、執筆者の1人。福原信三、野島康三、福原路草、中山岩太、安井仲治の5名につき執筆) 野島康三写真集(光田由里・監修、赤々舎、2009年) 高松次郎 言葉ともの(水声社、2011年)
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主要編著書
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「中村勝 (歴史学者)」の記事における「主要編著書」の解説
『商学概論』羽路駒次・岡田千尋との共編著、晃洋書房、2000年。
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主要編著書
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『閑窓茶話:鶯渓生其知友に寄せたる書簡』、1892年(明治25年)。(鶯渓生名義) 『鶯渓演説集』、1898年(明治31年)。各種講演会の内容を収録したもの。 『世界に於ける明治天皇』、1913年(大正2年)。 『独逸之現勢』、1913年(大正2年)。 『軍備制限と日米関係』、1921年(大正10年)。 『華府会議の真相』、1922年(大正11年)。
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主要編著書
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写真芸術の表現(日本美術学院、1922年・大正11年) 引伸写真術(アルス、1923年・大正12年) 芸術写真の知識(アルス、1929年・昭和4年) 引伸写真入門(高山正隆と共著、光大社、・1932年・昭和7) ヴェス単の使ひ方(光大社、1933年・昭和8年) ヴェス単パーレットの使ひ方(光大社、1938年・昭和13):「ヴェス単の使ひ方」の訂補改題 宮岡貞三郎写真画集第一集(中島謙吉編、光大社、1958年) また、高桑勝雄らとともに、「アルス写真年鑑」の編集も行っていた。さらに、1927年から1928年にかけて刊行された「アルス写真大講座」(全14巻)でも文章を書いている。 なお、中島は、彫刻家・版画家の石井鶴三の随筆集の編集を行ったこともある。 凸凹のおばけ : 石井鶴三随筆集・改訂増補版(石井鶴三著、中島謙吉編、二見書房、1943年・昭和18年)(初版は、1938年に光大社から刊行)一時期、石井鶴三が『芸術写真研究』の表紙を担当していた縁と推測され、この随筆集に先立ち、石井鶴三の素描集や挿絵集なども光大社から出版されている
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