主要翻訳書
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ヴィルヘルム・アーベル『ドイツ農業発達の三段階』三橋時雄との共訳、未來社、1976年。 コルネリゥス・ウォルフォード『市の社会史―ヨーロッパ商業史の一断章』そしえて、1984年。 ヴァーノン・A・マント『オープン・マーケット―「営業の自由」の歴史と原理』 吉田裕之との共訳、ハーベスト社、1987年。 エリザベス・E・ホイト『交換のアンスロポロジー―その原始心性と経済の統合』晃洋書房、1992年。 フィリップ・ジェイムズ・ハミルトン・グリァスン『沈黙交易―異文化接触の原初的メカニズム序説』ハーベスト社、1997年。
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主要翻訳書
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『第十九世紀政海ノ泰斗グラッドストン公伝』(“1889年(明治22年)初版”. 2019年6月24日閲覧。、“1890年(明治23年)再版”. 2019年6月24日閲覧。) 『議会法』、1890年(明治23年)。 『日米必戦論』、1910年(明治44年)。
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