ブッシュマスターとは? わかりやすく解説

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ブッシュマスター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/03 14:13 UTC 版)

ブッシュマスター
保全状況評価[1]
LEAST CONCERN
(IUCN Red List Ver.3.1 (2001))
分類
ドメイン : 真核生物 Eukaryota
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 爬虫綱 Reptilia
: 有鱗目 Squamata
亜目 : ヘビ亜目 Serpentes
: クサリヘビ科 Viperidae
亜科 : マムシ亜科 Crotalinae
: ブッシュマスター属 Lachesis
: ブッシュマスター L. muta
学名
Lachesis muta
(Linnaeus, 1766)
英名
Southern American bushmaster
Atlantic bushmaster[2]

ブッシュマスター学名Lachesis muta)は、クサリヘビ科に分類されるヘビの一種。南アメリカ大陸およびカリブ海トリニダード島に分布する大型の毒蛇で、2つの亜種が知られている[3]

分類

ズグロブッシュマスターとチュウベイブッシュマスターは、以前はブッシュマスターの亜種とされていたが、1997年に独立した種とされた[4]

亜種

シノニム

  • [Crotalus] mutus Linnaeus, 1766
  • [Coluber] crotalinus Gmelin, 1788
  • Scytale catenatus Latreille in Sonnini & Latreille, 1801
  • Scytale ammodytes Latreille in Sonnini & Latreille, 1801
  • Coluber Alecto Shaw, 1802
  • Lachesis mutus Daudin, 1803
  • Lachesis ater Daudin, 1803
  • Trigonocephalus ammodytes Oppel, 1811
  • [Cophias] crotalinus Merrem, 1820
  • Trigonoceph[alus]. crotalinus Schinz, 1822
  • Lachesis muta — Schinz, 1822
  • Lachesis atra — Schinz, 1822
  • Scytale catenata — Schinz, 1822
  • Bothrops Surucucu Wagler, 1824
  • C[rasedocephalus]. crotalinus Gray, 1825
  • Lachesis mutus A.M.C. Duméril, Bibron & A.H.A. Duméril, 1854
  • Lachesis mutus Boulenger, 1896
  • Lachesis muta Boettger, 1898
  • Lachesis muta muta Taylor, 1951

名称

ブッシュマスター属の語源となったラケシスギリシア神話の運命の三女神モイライの一人であり、人間に寿命を与えるとされる。ブッシュマスターはガラガラヘビに似た外見をしており、驚いたときに尾を激しく振るが、ガラガラヘビのような音は出ないため、ラテン語で「沈黙した」を意味する「mutus (後にmuta)」という種小名が命名された。しかし下草の中にいるときは、かなり大きな物音を立てる[7]

一般名

トリニダードではmapepire zananaまたはmapepire grande(ma-pa(y)-PEE za-Na-naまたはma-pa(Y)-PEE GRAN-deyと発音)として知られ[8][9]アマゾン川流域ではsurucucú(ブラジルの大部分ではsurucucu)、ペルーではshushúpe、ボリビアではpucararaとして知られている。ベネズエラではcuaimaまたはcuaima piñaとして知られている。コロンビアでは、鱗がイボイボに見えることからverrugosaまたはverrugosoとして知られ、スリナムではmakasnekiおよびmakkaslangとして知られている[10]。ブラジルのロンドニア州で使われるクワザ語ではĩtsãiと呼ばれる[11]。ペルーで使われるシャウィ語ではna’shiと呼ばれる[12]

分布と生息地

アンデス山脈東側赤道周辺の森林とトリニダード島に分布する[9]。タイプ産地はスリナムである[4]原生林二次林、隣接する野原や開拓地に生息する[13]。トリニダードでは丘陵地帯や山岳地帯を好む傾向がある[14]

形態

平均全長は2 - 2.5 mで、3 mの個体も珍しくない。記録されている最大の個体は3.65 mで、毒蛇の中でも最大級であり、西半球では最長の毒蛇である[13]。世界では3番目に長い毒蛇で、長さでこれを上回るのはキングコブラブラックマンバだけである[5]。ブッシュマスターの体重は平均3 - 5kgと推定されており、ヒガシダイヤガラガラヘビなどの大型ガラガラヘビやクサリヘビ属ガボンアダーやセイブガボンアダーよりもやや軽い。

頭は幅広く、首は細い。吻は広く丸みを帯び、眼角はない。一対の小さな鼻間板があり、小さな鱗で区切られている。眼上板は狭く、頭頂部のその他の部分は非常に小さな鱗で覆われている。第2上唇板が眼窩前縁を形成し、第3上唇板は非常に大きい。眼は4-5列の小さな鱗で上唇板から隔てられている[15]

体は円筒形で先細りで、やや頑丈である。胴体の中央部には31-37列の非斜列の体鱗があり、球根状の隆起があり、弱く重なり合う。腹板は200-230枚ある。尾は短く、主に対になった32-50本の尾下板があり、その後ろに13-17列の小さな棘と末端の棘が続く[15]新世界のほとんどのマムシ類と同様に、ブッシュマスターは捕食者の脅威に反応して防御的な尾の振動行動を示す[16]

体色は黄色、赤茶色、または灰褐色を基調とし、背中には暗褐色または黒色の逆三角形の斑点が連なる。模様は明瞭な場合もあれば不明瞭な場合もあり、通常は中央が淡い色をしている[13]

いくつかの報告によると、ブッシュマスターは他の毒蛇に比べて弱い毒を大量に生成するという[17]。しかし、そのような結論は正確ではないとする見解もある。ブッシュマスターはストレスに弱く、飼育下ではめったに長生きしない。そのため、研究目的で有用な量と良好な状態の毒を得ることは困難である。例えばBolaños (1972) は、ブッシュマスターが飼育下にあった間、毒の収量が233mgから64mgに減少したことを観察した。定期的に採毒されることによるストレスが影響を与えるため、毒性にも影響を与える可能性があると考えられる。これによりHardy and Haad (1998) が述べた、実験室での毒性が低いことと、咬まれた被害者の死亡率が高いことの不一致を説明できる可能性がある[18]

Brown (1973) は、マウスに対しての半数致死量を次のように示している:1.5 mg/kg (静脈)、1.6-6.2 mg/kg (腹膜)、6.0 mg/kg (皮下)。彼はまた、毒の収量が 200-411 mg であるとしている[19]。ブッシュマスターの毒には、組織を破壊して損傷を引き起こすタンパク質分解活性、血液凝固を阻害する抗凝固活性、主に迷走神経刺激に作用する出血毒性および神経毒性がある。症状はヤジリハブ属によるものと非常によく似ており、咬まれた部位には痛み、浮腫、斑状出血、皮膚壊死、膿瘍、小胞、水疱が生じる。咬まれた部位の主な合併症には、壊死、コンパートメント症候群、二次感染、機能障害などがある。全身症状は、低血圧めまい、視覚障害、徐脈、腹痛、吐き気、嘔吐、下痢を特徴とする[20]。その他の症状もヤジリハブ属に似ており、全身出血や腎不全などがある[21]。ブラジルのバイーア州イリェウスでは、7歳の男の子が家を出た際にブッシュマスターを踏んですぐに噛まれ、約15分後に死亡したと報告されている。2005年にはマットグロッソ州北西部で、5歳の子どもがブッシュマスターに噛まれてから約30分後にショック状態に陥り、90分以内に死亡した[22][23]

生態

夜行性であり、他の生物の巣穴や木の根元などに潜んでじっと獲物を待つ[5]。主にネズミを捕食し、爬虫類も襲うことがある。コスタリカではギアラトゲネズミ属が主な獲物である[24]。コメネズミ属やアグーチも好まれる[25][26]。その他の獲物にはヤマアラシリスオポッサムリスザルカエルなどがある[26]。繁殖形態は卵生で、産卵数は5 - 20個[5]

人との関わり

熱帯アメリカの森の主と言われるが、本種の生息域には、より危険なハララカ等も生息しているので、現地ではそれほど恐れられてはいない。

脚注

  1. ^ Gutiérrez-Cárdenas, P., Rivas, G., Caicedo, J.R., Ouboter, P., Hoogmoed, M.S. & Murphy, J. 2021. Lachesis muta. The IUCN Red List of Threatened Species 2021: e.T62254A44946798. https://dx.doi.org/10.2305/IUCN.UK.2021-3.RLTS.T62254A44946798.en. Accessed on 29 October 2023.
  2. ^ Lang, Kirsty (2013年10月6日). “Trying to save the heat-seeking Atlantic bushmaster”. BBC News. 2024年8月9日閲覧。
  3. ^ Lachesis muta (英語). Integrated Taxonomic Information System. 2024年8月9日閲覧.
  4. ^ a b McDiarmid RW, Campbell JA, Touré T (1999). Snake Species of the World: A Taxonomic and Geographic Reference, Volume 1. Washington, District of Columbia: Herpetologists' League. 511 pp. ISBN 1-893777-00-6 (series). ISBN 1-893777-01-4 (volume).
  5. ^ a b c d 田原義太慶『毒ヘビ全書』グラフィック社、2020年2月25日、246 - 247頁。 ISBN 978-4-7661-3313-4 
  6. ^ Martins, M. & Marques, O.A.V. 2000. Lachesis muta ssp. rhombeata. The IUCN Red List of Threatened Species 2000: e.T39903A10281034. https://dx.doi.org/10.2305/IUCN.UK.2000.RLTS.T39903A10281034.en. Accessed on 09 August 2024.
  7. ^ Gotch AF (1986). Reptiles — Their Latin Names Explained. Poole, United Kingdom: Blandford Press. 176 pp. ISBN 0-7137-1704-1.
  8. ^ Mendes, John (1986). Cote ce Cote la: Trinidad & Tobago Dictionary. Arima, Trinidad. p. 95.
  9. ^ a b "List of Snakes of Trinidad and Tobago" Archived 2006-08-08 at the Wayback Machine. at Republic of Trinidad and Tobago Biodiversity Clearing House Archived 2012-12-21 at Archive.is. Accessed 25 October 2006.
  10. ^ Campbell JA, Lamar WW (2004).
  11. ^ Manso, Laura Vicuña Pereira. 2013. Dicionário da língua Kwazá. M.A. dissertation. Guajará-Mirim: Federal University of Rondônia.
  12. ^ Rojas-Berscia, Luis Miguel. 2019. From Kawapanan to Shawi: Topics in language variation and change. Doctoral dissertation, Radboud University Nijmegen.
  13. ^ a b c Mehrtens JM (1987). Living Snakes of the World in Color. New York: Sterling Publishers. 480 pp. ISBN 0-8069-6460-X.
  14. ^ Herklots GAC (1961). The Birds of Trinidad and Tobago. London: Collins. p. 10.
  15. ^ a b United States Navy (1991). Poisonous Snakes of the World. New York: U.S. Government / Dover Publications Inc. 203 pp. ISBN 0-486-26629-X.
  16. ^ Allf, B. C., Durst, P. A., & Pfennig, D. W. (2016). Behavioral plasticity and the origins of novelty: the evolution of the rattlesnake rattle. The American Naturalist, 188(4), 475-483.
  17. ^ Lachesis muta, The Silent Fate at South American Pictures. Accessed 26 October 2006.
  18. ^ Ripa D (2001). "Bushmasters and the Heat Strike" at VenomousReptiles.org Archived 2008-04-09 at the Wayback Machine.. Accessed 26 October 2006.
  19. ^ Brown JH (1973). Toxicology and Pharmacology of Venoms from Poisonous Snakes. Springfield, Illinois: Charles C. Thomas. 184 pp. LCCCN 73-229. ISBN 0-398-02808-7.
  20. ^ Pinho, F. M. O.; Pereira, I. D. (January–March 2001). “Ofidismo” (ポルトガル語). Revista da Associação Médica Brasileira 47 (1): 24–29. doi:10.1590/S0104-42302001000100026. ISSN 0104-4230. PMID 11340447. 
  21. ^ Borges, Célio Campos; Sadahiro, Megumi; Santos, Maria Cristina dos (November–December 1999). “Aspectos epidemiológicos e clínicos dos acidentes ofídicos ocorridos nos municípios do Estado do Amazonas” (ポルトガル語). Revista da Sociedade Brasileira de Medicina Tropical 32 (6): 637–646. doi:10.1590/S0037-86821999000600005. ISSN 0037-8682. 
  22. ^ Rodrigo C. G. de Souza; Ana Paula Bhering Nogueira; Tiago Lima; João Luiz C. Cardoso (2007). “The Enigma of the North Margin of the Amazon River : Proven Lachesis Bites in Brazil, Report of Two Cases, General Considerations about the Genus and Bibliographic Review”. Bull. Chicago Herp. Soc. 42 (7): 105–115. http://www.lachesisbrasil.com.br/download/BulChicagoHerpSoc_Vol42Num7pp105-115%282007%29.pdf 2022年3月22日閲覧。. 
  23. ^ Rodrigo (2011年1月2日). “Núcleo Serra Grande: Sobre o tamanho (verdadeiro) de Lachesis”. Núcleo Serra Grande. 2020年11月17日閲覧。
  24. ^ Adams, Ashely. “Lachesis muta (South American Bushmaster)”. Animaldiversity.org. 2022年5月31日閲覧。
  25. ^ Lachesis muta (Bushmaster or Mapepire Zanana)”. Sta.uwi.edu. 2022年5月31日閲覧。
  26. ^ a b Amazonian Bushmaster (Lachesis muta)”. 2024年8月9日閲覧。

関連文献

  • Bolaños R (1972). "Toxicity of Costa Rican snake venoms for the white mouse". American Jour. Trop. Med. Hyg. 21: 360–363.
  • Hardy DL Sr, Haad JJS (1998). "A review of venom toxinology and epidemiology of envenoming of the bushmaster (Lachesis) with report of a fatal bite". Bull. Chicago Herp. Soc. 33(6): 113–123.
  • Linnaeus C (1766). Systema naturæ per regna tria naturæ, secundum classes, ordines, genera, species, cum characteribus, differentiis, synonymis, locis. Tomus I. Editio Duodecima, Reformata [Part 1. Twelfth Edition, Revised]. Stockholm: L. Salvius. 532 pp. (Crotalus mutus, new species, p. 373). (in Latin).
  • O'Shea M (2005). Venomous Snakes of the World. Princeton, New Jersey: Princeton University Press. 160 pp.  ISBN 0-691-12436-1.
  • Zamudio KR, Greene HW (1997). "Phylogeography of the bushmaster (Lachesis muta: Viperidae): implications for neotropical biogeography, systematics and conservation". Biological Journal of the Linnean Society 62: 421–442. PDF at Cornell University, Department of Ecology and Evolutionary Biology. Accessed 26 October 2006.

関連項目

  • ブッシュマスター属

ブッシュマスター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/24 17:27 UTC 版)

アライアント・テックシステムズ」の記事における「ブッシュマスター」の解説

詳細は「M242 ブッシュマスター」および「Mk 44 ブッシュマスター II」を参照 M242 ブッシュマスター25×137mm弾使用するチェーンガンで、アメリカ軍NATO軍の戦闘車両水上艦広く採用されている。元はマクドネル・ダグラス開発・生産していたが、現在は ATKアリゾナ州メサ工場生産されている。M242機関部発射ガスではなく直流電動機用いて駆動する銃身機関砲で、射撃モードセミオート/バースト/フルオートから選択できる。給弾はベルトリンクで行うが、二重装填機構備えておりクラッチ繫ぎ替え複数弾種使い分けるともできるM242軽装甲車やヘリコプター低速航空機まで撃破でき、塹壕防御陣地にいる敵兵制圧するともできる連射速度標準毎分200発であり、有効射程弾種にもよるが 3000 メートル程度である。 口径30mmの Mk 44 ブッシュマスター IIATK生産している。これは M242元に 30mm 弾を使用するように改良したもので、M242 とは 70%以上の部品共通化されている。Mk 44 ブッシュマスター IIシンガポール陸軍バイオニクス II 歩兵戦闘車ポーランド軍KTO ロソマクでは主武装として、またフィンランド陸軍ノルウェー陸軍スイス陸軍CV90 装甲戦闘車では副武装として採用されている。アメリカ海軍艦艇でも、サン・アントニオ級ドック型輸送揚陸艦などで個艦防衛用に採用されている。 XM813 ブッシュマスターは ATK ディフェンス開発進める 30mm 機関砲で、M1126 ストライカー装甲車M2ブラッドレー歩兵戦闘車アップグレードやGCV歩兵戦闘車英語版)の主武装として検討されている。砲身1インチ延長され統合砲架により第一斉射命中率最大10%向上するとともに命中精度高め将来高温発射薬にも対応できるデュアルリコイルシステムを備えるなどの改良施されている。さらにリンクレス給弾システム導入も可能である。また、遮蔽物隠れた敵を攻撃できる Mk310 プログラマブル・エアバースト弾も使用できる加えて、5個のパーツ交換するだけで口径を40mmに拡大できる安全性の向上砲架統合は主にアメリカ陸軍研究・開発技術コマンド英語版)が担当している。2013年11月時点で、XM813アバディーン性能試験場試験中である。

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