バンプレストオリジナルのキャラクター一覧
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バンプレストオリジナルのキャラクター一覧(バンプレストオリジナルのキャラクターいちらん、英: Characters List of BANPRESTO ORIGINAL)は、バンプレスト(後のバンダイナムコゲームス)のコンピュータゲーム作品『スーパーロボット大戦シリーズ』(以下スパロボ)、および原生、派生作品などに登場するシリーズオリジナルのキャラクターを一覧にしたものである。
- ^ 『電撃スパロボ! Vol.3』122頁
- ^ 「スーパーヒーロー作戦 特捜ファイル」1999-03-20 双葉社刊 インタビュー記事より
- ^ 主人公をスーパー系で始めた搭乗機がヒュッケバインEX、レギュラーを張れるが、主人公がリアル系だと搭乗機がグルンガスト改
- ^ DigiCube刊『スーパーロボット大戦α攻略本 魂』より。
- ^ こんにちは☆アヅキです☆ | スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」 2010年11月2日。スーパーロボット大戦公式ブログにおける相沢のコメントによる。
- ^ スパログ2010年11月2日の相沢によるコメントと、生ネタバレインスペクターレポート による。
- ^ a b 『電撃スパロボ! Vol.4』140頁
- ^ 「ゲームギャザ vol.16」92頁
- ^ 『SECRET HANGAR』33 - 34頁。
- ^ スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE 第82回放送。リスナーから寄せられた、「『OG』でレオナを何に乗せたらいいか」というメールに対するコメントで、杉田智和の「個人的に歌がうまいという設定が」という発言に対し、この回遠藤正明の代役で出演した寺田貴信プロデューサーが「本当は音痴という設定」であると語り、杉田の「歌がうまい人に下手に歌わせるのは難しい」というコメントに対し「昔(榊原)本人に聞かれたことがあるが、どうしよう」と語っている。担当声優の榊原は、歌手としての活動も行っている。
- ^ 『電撃スパロボ! Vol.6』111 〜 113頁および Toy'sWorksサイトの商品ページ における表記。
- ^ 『第2次OG』ではペルフェクティオ以降のボス戦では、常にこのボス(またはイベント)BGMが流されるため、BGM自体が途切れないようにしている。
- ^ 『第2次α』の主人公選択画面における表記。
- ^ その後の設定で、内蔵火器を復旧させるのに一カ月程かかると言われて時間が無い状態だったので断ったと変更された。
- ^ 『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS パーフェクトガイド』ソフトバンククリエイティブ刊 623頁
- ^ 『電撃スパロボ! Vol.6』54 〜 57頁における表記。
- ^ 北米版『OG』での表記。
- ^ 北米版『OG2』での表記。
- ^ ただし、主人公に勝ったからといって主人公に危害を加えるようなことはしない。
- ^ その時だけの特殊な戦闘時の台詞まである。
- ^ シリーズ内で黒歴史をこのようなスラング的な意味合いで用いたのは彼女が初めて。
- ^ 『破界篇』で刹那にソレスタルビーイング壊滅を予言するなど。これは『再世篇』プロローグでほぼ現実のものとなったほか、明神タケルにズール皇帝は滅んでいないことを教えている(これも『再世篇』で事実と判明)。他、意味不明な言葉の中で「グレンラガン」「コードギアス」のキーワードを口走ったこともある。
- ^ 初登場時に「正直に言うが、私は嘘つきだ」と言っており、どう解釈しても矛盾が生じてしまうため。詳細は「自己言及のパラドックス」を参照。
- ^ 『第3次Z 時獄篇』の用語辞典においてハーマルの名前が本名であることが判明し、同時に「偽りの黒羊」のスフィアの研究者であったことが明かされた。
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