グリッチとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 日本語表現辞典 > グリッチの意味・解説 

glitch

別表記:グリッチ

「glitch」とは、(機器の)誤作動・(計画の)狂いのことを意味する英語表現である。

「glitch」の基本的な意味

「glitch」とは、システムプログラム不具合トラブルのことを指す英単語である。「故障誤作動不具合」などと訳すことができる。コンピューターデジタル技術において、想定外エラーバグ動作しない箇所がある場合に「glitch」という表現用いられるエンジニアリング製造業など分野でも使われるまた、音楽映像制作分野でも、エフェクトエディット過程生じ意図しない音や映像欠陥不調和を指すことがあるスラングとして「(計画などの)狂い」を意味することもある。

「glitch」の語源

「glitch」の語源は、アメリカ合衆国の宇宙開発プログラムにまで遡ることができる。具体的には、1962年NASA使用した最初コンピューターIBM 7090」において、不可解なエラー発生し、これを「glitch(グリッチ)」と呼ぶようになった。「glitch」という単語は、当時NASA職員たちの間で広まりその後コンピューター産業電子音楽などの分野にも広がっていった。また、英語圏一般的な用語として認知され今日では様々な分野使用されている。

ただし、この言葉の由来については諸説ある。一説によれば、この言葉は「glit(光り)」と「hitchつまずき)」という言葉合わせたものであり、不可解なエラー発生した際に光る回路接触不良や、回路不具合によるシステムつまずき表現したのであるとされている。他にも、スコットランド語の「glit」(きらめき)や、ドイツ語の「glitschen」(すべる)から派生したという説もある。

「glitch」の発音・読み方

「glitch」は「glí(グリッチ)」と発音される日本語の「グリッチ」と発音似ているが、英語の発音はいくつかの違いがある。最初の音は、日本語の「グ」と同じよう口の奥で発音される。唇を引いて口を小さく開け口蓋帆上げて息を出す。これによって声帯振動し、「g」の音が出る。次のli」の発音は、舌を前方移動し下唇上げて口を半開きにすることが上手に発音するコツである。「tch」の音は日本語には存在しない音であり、息を出しながら発音することがポイントである。

「technical glitch」とは

technical glitch」とは、技術的な問題不具合を指す言葉である。コンピューターインターネット電子機器などの技術的なシステム予期せぬ問題引き起こした場合、それは「technical glitch」と呼ばれる。また「technical glitch」には多く種類があり、例えば、ソフトウェアバグハードウェア故障通信遮断遅延データ紛失破損、そしてセキュリティの問題などが挙げられる。これらの問題は、システムの設計構成不備ユーザーミス自然災害、または外部攻撃によって引き起こされることがある

glitch(韓国ドラマ)とは

「glitch(韓国ドラマ)」は、「グリッチ ー青い閃光記憶ー」というタイトル韓国ドラマのことである。日本では2022年10月よりNetflix配信開始された。「人間レッスン」のチン・ハンサイが脚本担当している。

glitch meとは

「glitch me」とは「Glitch」というフリーのオンラインエディタのサブドメインである。「Glitch」はweb上でアプリ制作などのプログラミングができるサービスである。 利用者は、「〇〇.glitch me」という専用サブドメイン割り当てられ自分管理ページネット上で公開することができる。

「glitch」の使い方・例文

「glitch」は以下の例文のように使用することができる。
I was playing my favorite video game, but suddenly a glitch caused my character to disappear.」(私はお気に入りビデオゲームプレイしていたのが、突然、キャラクター消えるという不具合起きた。)
The music at the concert sounded strange due to a glitch in the sound system.」(コンサートでの音楽奇妙に聞こえたのは、音響システム不具合のせいだった。)
I think I might have a little glitch in my plans. 」(私の計画が少し狂ったみたいだ。)ここでは「glitch」をスラングとして「(計画が)狂った」という意味で使っている。

グリッチ【glich】

読み方:ぐりっち

電子回路における、接触不良などで生じ雑音

高速回転する中性子星であるパルサー回転周期が突然ごくわずか短くなる現象中性子星外殻構造変化により、内部から外殻向かって角運動量輸送されることで起こる。星震一種考えられている。


グリッチ

名前 Glitch; Grich; Grizzuti

グリッチ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/10 07:44 UTC 版)

グリッチ英語: glitch)とは、一過性の障害など、何らかのシステムにおける短時間の障害のことで、トラブルシューティングが困難なもののことである。特にコンピュータ電子工学の分野において、サーキット・ベンディング英語版ビデオゲームのプレイヤーの間でよく使われる言葉である。一般的には、人間の組織や自然など、あらゆるシステムでグリッチは生じる。

グリッチは、わずかで一時的なものであり、真の意味で機能を破壊するような深刻なバグとは異なる。Alex PieschelはArcade Review誌で次のように書いている[1]

「バグ」は、より重く、非難されるべき蔑称としてよく使われるのに対し、「グリッチ」は、不意の入力やコードの領域外のものによって引き起こされる、より神秘的で得体の知れないものを意味している。

語源

ランダムハウス社の"Historical Dictionary of American Slang"を始めとするいくつかの参考書では、この言葉はドイツ語glitschen(「滑る」の意)やイディッシュ語gletshn(「横滑りする」の意)に由来するとしている。いずれにしても、この言葉は比較的新しいものである。1965年6月20日に放送されたクイズショー『ホワッツ・マイ・ライン英語版』で、回答者のベネット・サーフ(ランダムハウス創業者)が「不具合(a kink)……あそこ(ケープ・ケネディ)で何か問題が起こると、ちょっとしたグリッチがあったと言われる」と述べたのが、初めて公の場で述べられた定義である。宇宙飛行士のジョン・グレンは、この言葉について次のように説明している。

我々が問題点を表現するために採用した他の言葉に「グリッチ」がある。グリッチとは、電気回路に突然新しい負荷がかかったときに起こる電圧の急上昇や変化のことである。スイッチを回したり、乾燥機やテレビを起動したりすると、家の中の照明が暗くなることがあるだろう。通常、このような電圧の変化はヒューズで保護されている。しかし、グリッチとは、短時間の、ヒューズでは保護できないような電圧変化である。[2]

1965年7月4日放送の『ホワッツ・マイ・ライン』で、司会のジョン・デイリー英語版はこの言葉をさらに定義し、ケネディ宇宙センターでロケットを打ち上げる際に使われる言葉だとして、「それは、何かがうまくいかないことを意味し、それが何であるかがわからないので、『グリッチ』と呼ぶのだ」と語っている。1965年7月23日の『タイム』誌の記事では、「グリッチ――腹立たしい妨害を意味する宇宙飛行士の言葉」(Glitches-a Spaceman's word for irritating disturbances.)と定義している。タイム誌では、この言葉は元々はロケットのハードウェアに発生した、特定するのが困難な小さな不具合を表す言葉として使われており、1950年代のアメリカの宇宙開発競争の中で広く使われるようになったと考えられるとしている[3][4]

ウォール・ストリート・ジャーナル』に掲載されたベン・ジマーの記事[5]によると、小説家のキャサリン・ブラッシュ英語版が『ワシントン・ポスト』、『ボストン・グローブ』などで連載していたコラム"Out of My Mind"の1940年5月19日付の記事で「グリッチ」という言葉を使っているのが、これまでに発見された中で最も早くこの言葉が使用された例であることを、イェール大学法学部の司書であるフレッド・S・シャピロ英語版が突き止めた。ブラッシュは、トニー・ランドールのラジオでの発言について言及しながら、次のように書いている。

ラジオの話者がちょっとした言葉遣いのミスをすると"fluff"と言い、ひどいミスをすると"glitch"と言うのですが、私はそれが大好きです。

ラジオでは、他にも1940年代に使用例が見られる。1943年4月11日付の『ワシントン・ポスト』紙に、ヘレン・シウサット英語版のラジオ放送に関する著書"Mikes Don't Bite"の書評が掲載された。その書評家は、この本の誤りを指摘し、「ラジオの専門用語では、シウサット氏は'muff'、'fluff'、'bust'、'glitch'のどれかをやったのだろうか?」と書いている。また、1948年に出版された"The Advertising and Business Side of Radio"という本の中で、ネット・ミジリーは、放送する番組を適切にスケジュールする責任はラジオ局の送出部門にあるとして、「放送中のミスと呼ばれる『グリッチ』のほとんどは、送出部門のミスに起因する」と書いている。

さらに調べてみると、1950年代にグリッチはラジオからテレビへと移行していた。1953年の"Broadcasting Magazine"に掲載されたRCA社の広告では、同社のテレビカメラには「AC電源ラインの『グリッチ』(水平方向のバーの干渉)がない」としている。また、ベル電話会社は1955年のビルボード誌に、ベルシステムの回線で放送されるテレビ信号を2人の技術者がモニターしている広告を掲載した。その中では、「彼が仲間の技術者と『グリッチ』の話をするときは、映像の中を垂直に移動する細い横棒のように見える低周波干渉のことを言っている。」と書かれている。

1976年の書籍『CBバイブル』に掲載された市民バンド(CB)で使われるスラング集に「グリッチ」が掲載されており、「CB機器の定義できない技術的欠陥」と定義されている。この頃にはすでに市民バンドで使われていた用語であることがわかる[6]

電子工学におけるグリッチ

電子工学におけるグリッチとは、「ハザード」とも呼ばれ、特にデジタル回路において、信号が意図した値に落ち着く前に信号に発生する遷移のことである。一般的には、持続時間の短い電気パルスを意味し、多くの場合、共通のソースから派生したが遅延の異なる2つの信号間の競合状態が原因となる。クロック同期設計であれば、これは設計上は正常に発生する現象であり、無害で耐容性がある。

他の文脈では、グリッチは、故障や設計上の誤りによる望ましくない結果を表し、誤動作を引き起こす可能性がある。フリップフロップなどの一部の電子部品は、指定された最小持続時間よりも長いパルスによってトリガされる。指定された最小持続時間よりも短いパルスはグリッチと呼ばれることがある。関連する概念として、最小レベルよりも振幅が小さいパルスであるラントパルス英語版や、リンギング漏話によって引き起こされることが多い短いパルスである電圧スパイク英語版がある。

コンピュータにおけるグリッチ

コンピュータにおけるグリッチとは、通常、コンピュータを含むシステムが、その機能を完遂できない、あるいは適切に実行できないことを指す。

一般には、グリッチはすぐに修正される軽微な不具合のことを指し、システム障害の原因がプログラムの不具合にあるという事実を示すバグ婉曲表現として使用されている。

グリッチは、発生した時点では検出されず、後になってデータの誤りや人間の誤った判断によって現れるエラーのことを指すことも多い。コンピュータのグリッチと呼ばれるものには、ソフトウェアの記述ミス(バグ)、オペレータの操作ミス(オペレータ・エラー。この可能性を考慮していない場合もバグとみなされることがある)、検出されなかった無効な入力データ(これもバグとみなされることがある)、検出されなかった通信エラー、コンピュータ・ウィルストロイの木馬攻撃、コンピュータへの攻撃(俗にハッキングと呼ばれるもの)などがある。

このようなグリッチは、キーボードの誤動作、数字キーの故障、画面の異常(左右や上下が逆になる)、ランダムなプログラムの誤動作、プログラムの異常登録などの問題を引き起こす可能性がある。

コンピュータのグリッチによる混乱の例としては、2010年のニューカナンの浄水場の予期せぬ停止[7]、オースティンの警察のコンピュータ支援配車英語版システムの障害により緊急通報に対応できなくなったこと[8]、2010年11月に宇宙探査機カッシーニが予期せぬビット反転によりセーフモードに移行したこと[9]などが挙げられる。不具合はコスト増にもつながる。2015年には、ある銀行が数週間にわたって金利を上げることができず、1日あたり100万ドル以上の損失を出した[10]

ビデオゲームにおけるグリッチ

グリッチが発生したバーチャルボーイの起動画面

ビデオゲームにおけるグリッチとは、コード内に重大な問題を引き起こす可能性のあるソフトウェアのエラーのことで、通常、そのソフトウェアの制作中には気づかれず、解決されない。日本においては「バグ」と呼ばれることが多い。これらのエラーは、開発者や開発チームがパッチで修正するまで、裏技として使われたり、悪用されたりする。複雑なソフトウェアでは、最初のリリース時にバグがない、あるいはエラーがないということはほとんどない。

ゲーム界においては、ごく一般的なソフトウェアの不具合を「バグ」と呼ぶが、通常では行わない操作や、一定の条件を満たした時に起こる進行不能の不具合や、強制リセット、正規の手順を踏まないで発生するエンディングを起こす現象を「グリッチ」と区分けすることがある。

一部のゲームの早解きの競技において、意図しない操作から強制的にエンディングを呼び出す手法を目標とするなど、正規のゲーム攻略からのエンディングと区分けするために、「グリッチ使用の有無」としてカテゴライズしている。

テレビ放送におけるグリッチ

テレビ放送では、信号の破損により、画面上のギザギザした線、ブロックノイズ、画面の停止、色の反転などのグリッチを起こすことがある。これらのグリッチは、携帯電子機器や電子レンジからの干渉、放送局のケーブルの損傷、天候など様々な原因が考えられる[11]

関連項目

脚注

  1. ^ Pieschel, Alex (2014年12月8日). “Glitches: A Kind of History”. Arcade Review. 2016年8月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月19日閲覧。
  2. ^ quoted in Ben Zimmer, "The Hidden History of Glitch," visualthesarus.com The Hidden History of "Glitch"”. 2017年6月30日閲覧。
  3. ^ Dictionary.com”. 2012年10月15日閲覧。
  4. ^ Online Etymology Dictionary”. 2012年10月15日閲覧。
  5. ^ Zimmer, Ben (2013年11月2日). “Yiddish Meets High Tech in 'Glitch'” (英語). Wall Street Journal. ISSN 0099-9660. https://online.wsj.com/article/SB10001424052702303618904579169783922025374.html 2020年11月11日閲覧。 
  6. ^ Bibb, Porter (1976). CB Bible. New York: Doubleday and Company. p. 94 
  7. ^ Water filtration plant temporarily shut down due to computer glitch”. watertechonline.com (2010年12月6日). 2011年8月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年12月11日閲覧。
  8. ^ 911 computer glitch led to police delay”. Austin News kxan.com (2010年11月15日). 2010年12月11日閲覧。
  9. ^ NASA revives Saturn probe, three weeks after glitch”. NBC News (2010年11月24日). 2010年12月11日閲覧。
  10. ^ Interest rate computer glitch costs Westpac over $1m a day”. www.afr.com (2015年7月29日). 2015年7月29日閲覧。
  11. ^ Signal Strength Variables”. 2015年3月17日閲覧。

グリッチ(Glitch)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/15 08:03 UTC 版)

Rogue Company」の記事における「グリッチ(Glitch)」の解説

ホログラムのように表示された顔で素顔覆ったローグタイプはブリーチャー。

※この「グリッチ(Glitch)」の解説は、「Rogue Company」の解説の一部です。
「グリッチ(Glitch)」を含む「Rogue Company」の記事については、「Rogue Company」の概要を参照ください。


グリッチ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 04:10 UTC 版)

PAC-MAN 256」の記事における「グリッチ」の解説

オリジナル版『パックマン』256面で起こる表示崩れモチーフとした、点滅する文字欠けたグラフィック構成された黒い部分ゲーム開始10秒後より、画面下方から上方向けて徐々に迫って来る。パックマンがグリッチの中に完全に入ってしまうとゲームオーバーとなる。ゴーストがグリッチの中に入る消滅する

※この「グリッチ」の解説は、「PAC-MAN 256」の解説の一部です。
「グリッチ」を含む「PAC-MAN 256」の記事については、「PAC-MAN 256」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「グリッチ」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

「グリッチ」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「グリッチ」の関連用語

グリッチのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



グリッチのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
実用日本語表現辞典実用日本語表現辞典
Copyright © 2024実用日本語表現辞典 All Rights Reserved.
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのグリッチ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、WikipediaのRogue Company (改訂履歴)、PAC-MAN 256 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS