『ゾイドバトルストーリー』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/04 00:45 UTC 版)
「ゾイドタクティクス」の記事における「『ゾイドバトルストーリー』」の解説
主にバトルストーリー編で活躍する登場人物。アニメに登場しないバトルストーリーキャラクターにも、下記の通りキャラクターボイスが当てられている。さらに、イベントなどでスティブ・ボーン、デュー・エルド、サヤカ・クーインなどが固有グラフィック無し(モブキャラの共和国一般兵)で登場する。 各キャラクターの詳細については「ゾイドバトルストーリーの登場人物」を参照 アーサー・ボーグマン(声:大林隆介) レイ・グレック(声:柿原徹也) トミー・パリス(声:河本邦弘) ロブ・ハーマン(声:堀川仁) ルドルフ・ツェペリン(声:石村知子) ヴォルフ・ムーロア(声:羽多野渉) アンナ・ターレス(声:松来未祐) リッツ・ルンシュテッド(声:仁科洋平) ズィグナー・フォイヤー(声:河野智之) ヨハン・H・シュタウフィン(声:大友直人) ギュンター・プロイツェン(声:大塚芳忠) カール・L・シュバルツ(声:うえだゆうじ)
※この「『ゾイドバトルストーリー』」の解説は、「ゾイドタクティクス」の解説の一部です。
「『ゾイドバトルストーリー』」を含む「ゾイドタクティクス」の記事については、「ゾイドタクティクス」の概要を参照ください。
『ゾイドバトルストーリー』(小学館)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/02 10:08 UTC 版)
「ゴジュラス」の記事における「『ゾイドバトルストーリー』(小学館)」の解説
『ゾイドバトルストーリー』第1巻では、ZAC2030年におけるレッドホーンとの交戦では無敵の戦闘力を見せた。その後、ZAC2032年にはゼネバス帝国軍が対ゴジュラス用ゾイドであるアイアンコング開発し投入。共和国領防衛戦では約200台のゴジュラスが約150台のアイアンコングを迎え撃ち、大平原で激突した。先行してミサイル攻撃を行ったアイアンコングにより犠牲を出しながらもゴジュラス部隊は捨て身の進軍を続け、アイアンコングが格闘戦に備えて肩部ミサイルランチャーを腕に持ち替えた隙を突き、格闘戦に持ち込んだ。この交戦によってアイアンコングの撃退には成功したものの、ゴジュラスは140台、アイアンコングは100台の損失を出し、ゴジュラスの無敵時代は2年で終わった。そこで共和国軍はゴジュラスのパワーアップ計画としてゴジュラスMk-IIの開発に着手する。
※この「『ゾイドバトルストーリー』(小学館)」の解説は、「ゴジュラス」の解説の一部です。
「『ゾイドバトルストーリー』(小学館)」を含む「ゴジュラス」の記事については、「ゴジュラス」の概要を参照ください。
『ゾイドバトルストーリー』(小学館)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/13 05:25 UTC 版)
「シールドライガー」の記事における「『ゾイドバトルストーリー』(小学館)」の解説
『ゾイドバトルストーリー2』にて初登場。ZAC2042年にロールアウト。ハドリアンウォールの共和国防御線を襲撃する帝国軍に対し開発を行ったエリクソン大佐自らが駆る1号機が迎撃に向かい、凌駕する機動性でサーベルタイガーを撃破した。
※この「『ゾイドバトルストーリー』(小学館)」の解説は、「シールドライガー」の解説の一部です。
「『ゾイドバトルストーリー』(小学館)」を含む「シールドライガー」の記事については、「シールドライガー」の概要を参照ください。
『ゾイドバトルストーリー』(小学館)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/20 22:10 UTC 版)
「コマンドウルフ」の記事における「『ゾイドバトルストーリー』(小学館)」の解説
『ゾイドバトルストーリー2』にて初登場。ZAC2042年のハドリアンウォール防衛戦においてシールドライガーと共に初登場し、侵入してきたヘルキャットを翻弄して初陣を飾った。
※この「『ゾイドバトルストーリー』(小学館)」の解説は、「コマンドウルフ」の解説の一部です。
「『ゾイドバトルストーリー』(小学館)」を含む「コマンドウルフ」の記事については、「コマンドウルフ」の概要を参照ください。
『ゾイドバトルストーリー』(学年誌掲載版)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/20 22:10 UTC 版)
「コマンドウルフ」の記事における「『ゾイドバトルストーリー』(学年誌掲載版)」の解説
中央山脈の戦いにおいてはサーベルタイガーにスピード差で敗北し、撃破されている。
※この「『ゾイドバトルストーリー』(学年誌掲載版)」の解説は、「コマンドウルフ」の解説の一部です。
「『ゾイドバトルストーリー』(学年誌掲載版)」を含む「コマンドウルフ」の記事については、「コマンドウルフ」の概要を参照ください。
『ゾイドバトルストーリー』(小学館)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/30 00:54 UTC 版)
「ウルトラザウルス」の記事における「『ゾイドバトルストーリー』(小学館)」の解説
『ゾイドバトルストーリー』1巻で初登場。ZAC2037年には開発情報を入手した帝国軍スパイコマンド・“エコー”中佐の手によって鹵獲作戦が展開され、奪取されたウルトラザウルスサラマンダーのミサイル攻撃にも耐え切る強靭さを見せる。これに対し、共和国軍陸軍中尉ロイ・ジー・トーマスによる奪回作戦が行われ、二体のゴジュラスが動きを一瞬止めたところをカノントータスの精密射撃が直撃し、ウルトラザウルスのキャノピー破壊に成功。同機は奪回された。その後、帝国では国力、生産力の観点からウルトラザウルスが量産化された場合には同国が危機に陥るとし、早期決戦に踏み切る。
※この「『ゾイドバトルストーリー』(小学館)」の解説は、「ウルトラザウルス」の解説の一部です。
「『ゾイドバトルストーリー』(小学館)」を含む「ウルトラザウルス」の記事については、「ウルトラザウルス」の概要を参照ください。
『ゾイドバトルストーリー』(小学館)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/09 23:27 UTC 版)
「ギル・ベイダー」の記事における「『ゾイドバトルストーリー』(小学館)」の解説
『新ゾイドバトルストーリー』にて登場。第一次大陸間戦争が激化したZAC2053年10月から参戦した。隕石の中に姿を隠してタートルシップを破壊し、共和国軍の前線基地を壊滅させた。同年同月には共和国首都空爆を敢行。グラハム大尉操縦のガンブラスターを撃破し、首都市民8万人もの命を奪った。
※この「『ゾイドバトルストーリー』(小学館)」の解説は、「ギル・ベイダー」の解説の一部です。
「『ゾイドバトルストーリー』(小学館)」を含む「ギル・ベイダー」の記事については、「ギル・ベイダー」の概要を参照ください。
『ゾイドバトルストーリー』(学年誌掲載版)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/09 23:27 UTC 版)
「ギル・ベイダー」の記事における「『ゾイドバトルストーリー』(学年誌掲載版)」の解説
共和国軍が奪い取った巨大飛行ゾイドブラックチャレンジャーを迎撃する任務にも従事した。その他の戦いでは共和国軍の鹵獲作戦を受け、ゴジュラスボルガのチェーンによって捕獲されるも、パワー差で振り解き窮地を脱する。また、共和国軍の暗黒大陸海岸基地の急襲にも参加。グレート・サンダーと交戦し、マグネーザーを受けるも高空へと上昇し、グレートサンダーを海面へと叩き落としてみせた。その他の戦いでは、共和国軍の救援を撃破し基地へと進行。対空砲火を浴びせるガンブラスターをツインメイザーで機能停止に追い込み、マッドサンダーのマグネーザーを破壊した後同機をツインメイザーで撃破している。
※この「『ゾイドバトルストーリー』(学年誌掲載版)」の解説は、「ギル・ベイダー」の解説の一部です。
「『ゾイドバトルストーリー』(学年誌掲載版)」を含む「ギル・ベイダー」の記事については、「ギル・ベイダー」の概要を参照ください。
『ゾイドバトルストーリー』(小学館)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/09 22:53 UTC 版)
「マッドサンダー」の記事における「『ゾイドバトルストーリー』(小学館)」の解説
『ゾイドバトルストーリー4』から登場。ZAC2048年9月。アーサー市郊外の地下秘密基地にて完成。同年10月に帝国前線基地へと強襲。「塔の上の悪魔」と恐れられたアイアンコングを撃破し、首都への突破口を開いた。
※この「『ゾイドバトルストーリー』(小学館)」の解説は、「マッドサンダー」の解説の一部です。
「『ゾイドバトルストーリー』(小学館)」を含む「マッドサンダー」の記事については、「マッドサンダー」の概要を参照ください。
『ゾイドバトルストーリー』(学年誌版)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/09 22:53 UTC 版)
「マッドサンダー」の記事における「『ゾイドバトルストーリー』(学年誌版)」の解説
共和国軍の救援を撃破したギルベイダーと交戦。直前に砲撃を加えていたガンブラスターがツインメイザーによって機能停止に追い込まれた後、ギルベイダーと格闘戦を行う。両機の激突時にビームスマッシャーによってマグネーザーが破壊された事から、ギルベイダーの集中攻撃を受け、最終的にはツインメイザーによって撃破された。
※この「『ゾイドバトルストーリー』(学年誌版)」の解説は、「マッドサンダー」の解説の一部です。
「『ゾイドバトルストーリー』(学年誌版)」を含む「マッドサンダー」の記事については、「マッドサンダー」の概要を参照ください。
『ゾイドバトルストーリー』(学年誌掲載版)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/01 09:24 UTC 版)
「大型ゾイド」の記事における「『ゾイドバトルストーリー』(学年誌掲載版)」の解説
ガンブラスターを開発中の小島の秘密工場が暗黒軍に襲撃され、初陣を迎えている。工場守備隊と救援部隊が必至の防戦をしている間に完成したとされる
※この「『ゾイドバトルストーリー』(学年誌掲載版)」の解説は、「大型ゾイド」の解説の一部です。
「『ゾイドバトルストーリー』(学年誌掲載版)」を含む「大型ゾイド」の記事については、「大型ゾイド」の概要を参照ください。
『ゾイドバトルストーリー』(学年誌掲載版)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/01 09:24 UTC 版)
「大型ゾイド」の記事における「『ゾイドバトルストーリー』(学年誌掲載版)」の解説
『小学三年生』誌掲載ストーリーでは槍を持ったデッド・ボーダーが登場。投げた槍は空で重なったサラマンダーとレイノスを貫き、ジャイアントスイングでウルトラザウルスを投げ飛ばした
※この「『ゾイドバトルストーリー』(学年誌掲載版)」の解説は、「大型ゾイド」の解説の一部です。
「『ゾイドバトルストーリー』(学年誌掲載版)」を含む「大型ゾイド」の記事については、「大型ゾイド」の概要を参照ください。
『ゾイドバトルストーリー』(学年誌掲載版)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/02 03:37 UTC 版)
「セイバータイガー」の記事における「『ゾイドバトルストーリー』(学年誌掲載版)」の解説
アイアンコングMk-II量産型、ブラックライモスNEW、デスザウラーMk-II、ブラキオスNEWとともに帝国軍のMK-II部隊に編成され、「分身攻撃」と言われる俊敏な動きでゴジュラスMk-II量産型を翻弄・撃破した。その後、対抗して共和国軍が開発したシールドライガーMK-IIを破壊するため、ゴーレムが爆破工作を行った共和国軍基地に向かうが、生き残っていたシールドライガーMK-IIの反撃を受けて敗北している。
※この「『ゾイドバトルストーリー』(学年誌掲載版)」の解説は、「セイバータイガー」の解説の一部です。
「『ゾイドバトルストーリー』(学年誌掲載版)」を含む「セイバータイガー」の記事については、「セイバータイガー」の概要を参照ください。
『ゾイドバトルストーリー』(小学館)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/02 10:10 UTC 版)
「アイアンコング」の記事における「『ゾイドバトルストーリー』(小学館)」の解説
『ゾイドバトルストーリー』1巻から登場。ZAC2032年には偵察任務に従事していたゴルドスを撃破、中央山脈の国境線に存在する共和国軍前進基地を破壊し、大嵐の吹き荒れる深夜帯にも関わらず国境を突破して見せる全天候性の行動能力を見せた。その後大部隊で山脈を突破し、共和国領へとなだれ込んだアイアンコングは猛爆するサラマンダーの撃破に成功し、平原での戦いではゴジュラス200機とコング150機が激突。ミサイルによってゴジュラスへの攻撃を敢行したが、犠牲を出しながらも進軍を続けるゴジュラスに接近を許した事と、接近戦に対応するため装備を持ち替えた隙を突かれ格闘戦では撃破されている。この交戦において最終的にはコング部隊が撤退し、共和国軍が勝利したもののゴジュラスの損失が140台、コングの損失が100台で損害ではゴジュラスが上回る結果となり、この苦戦を受けて共和国はZAC2033年にゴジュラスの強化に着手し、ゴジュラスMk-IIを完成させている。
※この「『ゾイドバトルストーリー』(小学館)」の解説は、「アイアンコング」の解説の一部です。
「『ゾイドバトルストーリー』(小学館)」を含む「アイアンコング」の記事については、「アイアンコング」の概要を参照ください。
- 『ゾイドバトルストーリー』のページへのリンク