デッド・ボーダーとは? わかりやすく解説

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デッド・ボーダー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/01 09:24 UTC 版)

大型ゾイド」の記事における「デッド・ボーダー」の解説

デッド・ボーダーDEAD BORDER番号 DPZ-09 所属 ガイロス帝国(暗黒軍) 分類 恐竜タルボサウルス全長 19.6m 全高 12.8m 全幅 7.5m 重量 92t 最高速度 140km/h 乗員人数 1名 主搭乗者 バー・ミリオン(ZBCG) 武装装備 重力砲(G-カノン×2火炎放射器150mmカノン砲×2二連ビーム砲高圧希硝酸噴出口レーザー砲×2ミサイルポッド熱線砲×3ニードルガン×4レーダーシールドフェルチューブ ガイロス帝国暗黒軍)の恐竜ゾイド機体名の「デッド」は暗黒軍・機甲部隊所属意味する暗黒大陸特有の鉱物多く含まれる特殊物質ディオハリコン」を食料にすることで体内細胞合成する際に薄緑色の発光現象起こし、その光を蓄光体に蓄える事でエネルギーとして使用可能としている。また、機体瞬発力高く格闘戦も得意である。暗黒大陸外辺防衛戦闘時先鋒として活躍する。ZAC2056年の惑星Zi大異変登場しない武装・装備 重力砲(G-カノン背部装備される重力波発射し、敵を攻撃する兵装。 その威力デスザウラーを空高く舞い上げる事も可能。 火炎放射器腹部装備する150mmカノン砲 重力砲直下設置される二連ビーム砲腹部装備する高圧希硝酸噴出口 デッドボーダーの口腔内に装備するレーザー砲腹部装備自動照準となっており、高い連射性で硬質装甲貫通するミサイルポッド 腹部装備する熱線砲腹部に2門、左腹部に1門装備する発光体によってエネルギー元に熱線発射する兵装ニードルガン 喉部に4基装備するレーダーシールド デッドボーダーの頭部キャノピーパーツ直射光から視覚器守りつつ、全方位レーダーとしても機能するフェルチューブ デッドボーダーやヘルディガンナー全身張り巡らされパイプ蓄光体に蓄えられエネルギーは、このチューブ通して循環し重力砲レーザーなどの火器利用される逆にこのチューブ分断した際、機体をエネルギーダウンさせる恐れのある弱点でもある。

※この「デッド・ボーダー」の解説は、「大型ゾイド」の解説の一部です。
「デッド・ボーダー」を含む「大型ゾイド」の記事については、「大型ゾイド」の概要を参照ください。

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