とんねるずの生でダラダラいかせて!! 脚注

とんねるずの生でダラダラいかせて!!

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/01 18:03 UTC 版)

脚注

関連番組

日本テレビ系列 水曜21:00 - 21:03枠
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とんねるずの生でダラダラいかせて!!
日本テレビ系列 水曜21:03 - 21:54枠
とんねるずの生でダラダラいかせて!!
ザ!世界仰天ニュース
※21:00 - 21:54

注釈

  1. ^ しゃべり言葉をテロップ表示する手法はABCテレビ探偵!ナイトスクープ』が発祥であるが、同番組の場合ナレーションの代用という意味も込められているためテロップの使用はVTR部分に限られており、スタジオパートでは一切使用されていない。スタジオパートにおいても字幕を使用したのは「生ダラ」が先駆けである。
  2. ^ 番組開始前、一部地方紙に掲載された日本テレビ系列局の新番組広告では『とんねるずの言ったもん勝ち』と決定稿のように発表された例もあった。。
  3. ^ 「好きな女優さんは誰か?」「シャンプーは何を使っているのか?」など。
  4. ^ 放送当時はオウム真理教及び麻原による数多くの凶悪事件は明るみに出ておらず、単に「風変わりな集団」という色物的印象で見られていた。
  5. ^ ちなみに近藤真彦は国際A級ライセンスを、三原じゅん子は国際B級ライセンスをそれぞれ所持している。
  6. ^ 番組内での輪島の発言テロップは、すべて勘亭流書体の疑問形になっていた。
  7. ^ 進行役の福澤朗アナが輪島に対し、「輪島さん、好きな食べ物をカメラ目線で。3、2、1、キュー」 「輪島さん、好きな女性のタイプをカメラ目線で。3、2、1、キュー」などと矢継ぎ早に質問し、考える時間を与えずに応答させるというのが「お約束」であった。
  8. ^ トリノFCのもじり[要出典]
  9. ^ 関連項目:マシュマロ実験
  10. ^ 本企画が対決形式となる前に、「エアロ奈美恵」として単独チームでエアロビクスに挑戦していた。
  11. ^ 2曲が追加でリミックスされていることは、本番まで隠されていた。藤井恒久がチーム肉ダンゴの練習風景を取材しようとすると、角田が藤井を脅かして追い返すのがお決まりの展開であった。
  12. ^ 当時、生ダラのスポンサーについていた引越し業者が搬入した。
  13. ^ 日本国外版では削除されている。憲麻呂が倒された際の「いつもこうだよ!!」の決めゼリフは闘牛対決の企画での福澤の発言から引用されていた。
  14. ^ 実際には一枚以上を残していたステーキを手で丸めて強引に咥えただけという状態であった。判断は店サイドに委ねられ、関口は完食という事でなんとか賞金を獲得できた。
  15. ^ それ以前は不定期放送であったが、「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!」の諸事情による打ち切りによりつなぎ番組として火曜 17:00 - 17:55に遅れネット開始、1993年10月に大分朝日放送開局により9月まで同時ネットしていたテレビ朝日系列の水曜21時刑事ドラマが移行したため同時ネット開始。

出典

  1. ^ 生ダラ”. テレビマニアックチェック/架空放送局「JJ8DWI」 (2000年5月3日). 2001年2月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年2月16日閲覧。
  2. ^ 輪島さん死去 生前、記者が聞いた「若貴兄弟」への心配と「とんねるず」への感謝”. J-CASTニュース (2018年10月9日). 2018年10月9日閲覧。
  3. ^ ““企画成立屋” 勝俣州和の矜持  とんねるず、ウンナン、ダウンタウンら大物芸人との秘話も” (日本語). ORICON NEWS. (2020年1月21日). https://www.oricon.co.jp/special/54208/5/ 2021年1月7日閲覧。 






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