長岡駅 乗り入れ路線

長岡駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/29 17:37 UTC 版)

乗り入れ路線

上越新幹線信越本線。信越本線で1つ隣の旅客駅である宮内駅から分岐している上越線の列車も全て乗り入れている[1]。かつては越後交通栃尾線が乗り入れていたが、1975年昭和50年)4月1日廃線となっている。

歴史

昭和初期の駅舎
長岡駅周辺の空中写真(1975年11月撮影)
国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成

駅構造

JR東日本

在来線

橋上の改札内には屋内待合室が設置[8]されているほか、発車標・化粧室[8]・エレベーター[8]が設置されている。

ホーム

在来線ホームは東口側の地平部にあり、3面5線のホームを有している[1][8]。1番線が単式ホーム、2・3番線と4・5番線は共に島式ホーム[8]となっている。通常の旅客列車は島式の2 - 5番線の4線のみを使用している[1]。単式の1番線は2007年以降は客扱いに使用されておらず、通過線となった[1]。特急列車は原則として下り新潟方面は2番線から発車し、上り直江津方面は4番線から発車する。

大手口側にある単式ホームの1番線は以前、新潟方面の特急・急行列車の一部が発着していたが、ほくほく線経由の特急はくたか号が誕生した1997年以降、当駅を起終点とする特急列車の運行本数が減少したことに加え、駅舎内の再開発により1番線への階段部分を狭くするなどした影響を受けて、定期の旅客列車の発着がなくなり、臨時ホームの位置付けとなった。

臨時ホームとなってからも、改札内の化粧室が1番線に設置されていた[9]ため、ホーム自体は開放されていたが[9]2007年春に大規模改修を行った際に、改札口から1番線に至る階段と、在来線相互間乗り換え専用通路の地下のりかえ通路が業務用通路となったことにより閉鎖され、また改札内の化粧室が跨線橋上に新設されたため、旅客用としての1番線は使用停止となった。1番線は信越本線の下り本線であり、専ら貨物列車の通過に使用されているが、通常時は一般利用者は立入りできない。

なお、長岡まつり大花火大会の開催時には、臨時改札口が1番線と地上改札口脇の業務用出入口に設けられ、地下連絡通路も同時に開放されることがある(臨時改札口には移動型の自動券売機と簡易Suica用改札が設置されている)。

駅舎2階の在来線改札口・新幹線のりかえ口と、ホーム相互間は跨線橋で連絡している。かつては地下連絡通路が併用されていたが、2007年の改修以後は業務用の通路として使用されている。

またバリアフリー対策として、両ホームにエスカレーター[市 1][8]エレベーター[市 1][8]が設置されている。

これらはいずれも長岡市の事業である「長岡市交通バリアフリー基本構想[市 1]」に基づいて設けられた「長岡市公共交通設備整備費補助金交付要綱[市 1]」による補助金交付によって改札内のエレベーターやエスカレーターといった昇降設備、さらには在来線改札内の多機能トイレが整備された[市 1]

在来線ホームの使用状況
番線 路線 方向 行先 備考
1 (下り通過列車のみ、通常時は閉鎖)  
2 信越本線 下り 東三条新津新潟方面[10] 一部列車は3・4・5番線から発車
3 - 5 上り 柏崎直江津方面[10]  
上越線 小千谷小出六日町方面[10]  

新幹線ホーム

ホームは高架部3階[8]にあり、相対式ホーム2面2線と中央に通過本線2線を有する[1]。当駅にはほとんどの列車が停車するため通過本線を利用する旅客列車は1往復のみである。

11番線ホームは本線側にしか線路がないため相対式に分類されるが、高架橋の形状は島式ホームと同様になっている。11番線の反対側は線路・架線とも敷設されておらず、現在は使用されていないが、必要になれば線路・架線を敷設することで増築等せずに使用できるようになっている[11]。下りホームには売店はなく、自動販売機のみが設置されている。

12番線ホームには、売店「KIOSK」[8]・駅弁販売店[12]・自動販売機などが設置されている。12番線の反対側は高架橋そのものが建設されておらず、直接ホームの外壁となっているが、駅舎を東口側に拡幅することで島式に変更できる構造となっている[11]。上りホームのみホーム頭上には電光式の乗車位置案内表示器が設置されている。

先述の通り現在の2面2線から、2面4線へ追加できるようになっているのは、上越新幹線の他に青森から大阪まで結ぶ「日本海縦貫新幹線」(羽越新幹線)を通すためである[11][新聞 17]。実現すれば、青森 - 大阪間と、東京までを「T字」に結ぶ要になる[11]が、2020年代に入った現在も羽越新幹線を新設する予定はない。

平日朝に当駅始発の「とき」号新潟行きが1本設定されている。また「長岡まつり大花火大会」開催時には、当駅始発の臨時列車も複数運転される[13]

のりば
番線 路線 方向 行先
11 上越新幹線 下り 新潟方面
12 上り 東京方面

(出典:JR東日本:駅構内図

構内設備

直営駅としてJR東日本 新潟支社が運営しており、駅長副長が配置されている。

新潟駅同様、遺失物案内所はJR東日本新潟シティクリエイト(JENIC)に業務委託している。

駅機能を置く2階には店舗型のみどりの窓口[市 1]・タッチパネル式自動券売機[市 1]、多機能券売機、指定席券売機ほか、売店NewDays[14]、西側通路沿いにATM[15][16][17][18][19][20]とVIEW ALTTEのATM[21]・化粧室[8]などがある。

自動改札機は在来線[市 1]と新幹線[8](新幹線のりかえ改札口併設[8])双方の改札口に設置されている。

在来線はSuica新潟エリアに含まれており、在来線改札口の全通路でSuicaおよび相互利用を実施している交通系ICカードが利用でき[注 2]、新幹線改札においても全通路で新幹線eチケットサービス[JR 7]と長岡 - 新潟間が含まれるSuica定期券[JR 3]が利用可能となっている。

長岡営業統括センター所在駅。当センターの所長は当駅の駅長を兼務し、副所長は越後湯沢駅上越妙高駅柏崎駅十日町駅燕三条駅の各駅長が兼務している。

ATMコーナー

また、駅ビルCoCoLo長岡の食品館、レストラン街にセブン銀行のATMがある。

エントランス

駅の入口は駅舎東西に2か所ある。

大手口

駅の西側に設けられている正面口は、長岡城の本丸に通じる城門を「大手門」と呼んでいたことに因んで大手口(おおてぐち)と呼ばれ、旅客や歩行者の出入口として北口・中央口・南側の東西自由通路からの出入口の3箇所が設けられている。

また、駅舎1・2階には駅ビルCoCoLo長岡[注 3]」がある[新聞 16]。前述の出入口の他、CoCoLo長岡のエントランスが5カ所・北側のメディカルヘルシーモールに1カ所あり、このほかにもCoCoLoの各テナントに設けられた出入口などからも営業時間内であればそれらを経由しても出入りできる。

以前は1番線の北側(現在のCoCoLo食品館の位置)に団体用待合室[市 2]並びに専用改札口が、セゾン1階中央階段上り口付近に改札口が設けられていたが、団体用改札口は「セゾン・ドゥ」への改修時に、セゾン内改札口は1990年代に閉鎖されている。

現在の駅前広場は1985年12月に完成した[市 3][市 4]。なお、建設にあたっては建物移転に大きな時間を要した[市 5][市 6]

東口

JR東日本ホテルズの「ホテルメッツ長岡」[1]JR東日本新潟シティクリエイトが運営)が東口駅前広場に面して所在し、自由通路と直結している。かつて、この東口側は越後交通栃尾線(悠久山 - 長岡 - 栃尾間)の中心駅となっていた。現在、栃尾線の長岡駅跡地は東口・ロータリーの他、越後交通ビル、E・PLAZAの敷地となっている。なお、「ホテルメッツ長岡」では、2021年2月17日より、駅ナカシェアオフィス「STATION WORK」の利用が可能となっている(事前予約制)[22][JR 9]

自由通路

大手口と東口の間には、駅舎東西を横断する自由通路が2箇所設けられている[1]。通路内には西側と東側に1カ所ずつエレベーターが設置されている。

地下通路

先に竣工したのは駅東西を地下で横断する「長岡駅地下通路」で、延長は114m。歩行者に加え、手押し状態であれば自転車・バイクの通行も可能である。

1955年(昭和30年)8月1日に開通し、かつては大手口側の国鉄駅舎と東口側の越後交通駅舎との間の連絡通路となっており、通路内の東口側には商店街も設けられていたものの、駅舎改築および自由通路の竣工により通行者が減少し、加えて通路自体の老朽化などもあって出店していた店舗も年々撤退し、東口駅前広場の整備の必要もあったことから[市 7]商店街は1989年(平成元年)10月に閉鎖された。自由通路を通行できるのは歩行者のみに限られていることから、地下通路はその後も主に自転車が駅舎東西間を横断する手段として存続しており、2011年に[市 8]新設された大手口地下自転車駐車場と、1994年から[市 9]設置されている東口地下自転車駐車場に接続している。

長岡市では「長岡駅周辺整備事業」の一環として2009年度(平成21年度)から2箇年にわたって大規模改修を実施し、東西双方の地下駐輪場との直結化やコンベア付き階段の新設、バリアフリー化などを行い、利用環境が改善した[市 10]

東西自由通路・大手スカイデッキ
大手スカイデッキ(2015年8月)

後から竣工し、駅舎2階部分を経由して在来線ホームを横断する「長岡駅東西自由通路」は1980年(昭和55年)[市 2]、現駅舎の建設に合わせて開通し、前述の地下通路と併せ駅舎東西間の歩行者動線が強化された。こちらは前述の通り歩行者のみが通行可能で、自転車は通行できない。

しかし大手口側には動線が無く、駅舎内では改札口付近もしくはCoCoLoのフロア内を大きく迂回しなければならない構造となっていたため、駅舎東西間の歩行者の動線が複雑化していた。加えて駅舎内はJRを利用する旅客動線と東西自由通路の歩行者動線とが混在し、また駅施設と駅ビル施設の配置が分散するなど、分かりにくい構造となっていた。

JR東日本では2000年(平成12年)11月に発表した中期経営構想「ニューフロンティア21」において、駅施設の利便性向上と高収益化を目指す施策「ステーションルネッサンス」への取り組みを掲げた。また長岡市は2001年度(平成13年度)から2002年度(平成14年度)にかけて「長岡市交通バリアフリー基本構想」を策定し、これに基づいてJR東日本新潟支社に対し駅舎内の施設改善を要請した。

これらを受けてJR新潟支社と長岡市は共同で「長岡駅ステーションルネッサンス計画」を策定し[市 1]2006年(平成18年)秋から2007年(平成19年)春にかけ、駅施設・駅ビル施設の再配置とバリアフリー化による駅舎内の移動円滑化を目的とした改装工事を実施し[市 1][JR 10] 、窓口や改札口などの駅施設を駅舎北側に、店舗などの駅ビル施設を南側にそれぞれ集約させたほか、各種バリアフリー設備の新設を行った[市 1][JR 10]

この間、2007年3月28日から新幹線・在来線の改札口を分離して「のりかえ口」を新設し、在来線改札口で自動改札機の供用を開始。改装前は改札南側に設けられていた券売機・みどりの窓口・旅行センター(びゅうプラザ)を北側に移設し、在来線改札内コンコースに待合室を新設した。この待合室は、椅子や壁面などの内装材に新潟県産のスギ材(越後杉)を使用している。これはJR新潟支社が「越後のふるさと木づかい事業」(新潟県産木材の利用拡大を図って公共施設の木質化を推進する新潟県の事業)による補助金の給付を受けて設置したものである。また各ホームのエレベーターや多機能トイレなどバリアフリー設備の整備費用の一部には、長岡市の補助金が用いられている。

この一連のステーションルネッサンス計画により、改札口周辺の歩行者動線の整理が図られた。

その後長岡市では「長岡駅周辺整備事業」の一環として2009年度(平成21年度)から自由通路の改修と、それに直結する「長岡駅大手口ペデストリアンデッキ」の新規整備に着工した[市 10]。まずCoCoLoの2階フロアを分割して自由通路を西側へ延伸し、大手口南口1階へ至る通路を新設する工事が実施され、2010年(平成22年)3月31日に竣工[市 11][市 12]

この改修により、大手口側と東口側の駅前広場の間は、駅舎2階部をほぼ一直線に直通できる構造に改善された[市 11][市 12]。続いて大手口側では、自由通路から大手通り等へ至るデッキの新設が実施され、2011年(平成23年)12月22日に竣工[市 13]。大手口バスターミナルや大手通り、城内通りとの徒歩連絡が可能となった[市 13]。さらにアオーレ長岡のグランドオープンに合わせ、2012年(平成24年)4月1日にアオーレの東棟3階と直結する南西側のデッキが開通し、全面竣工した。

なお全面竣工にあたって大手口側のデッキは一般公募により、愛称「大手スカイデッキ」が付与された[市 14]。このスカイデッキの開通により、駅の東西間は天候や交差点に関係なく、冬季なども雪や雨に濡れずに往来することができるようになった。

この一連の駅周辺整備事業により、大手口側の歩行者動線が改善されたほか、駅利用者および駅ビル来館者と、駅を利用しない歩行者の動線が分離され、駅舎東西間の通行環境が改善された。

これに合わせて、それまでの大手口側にある長岡駅前交差点の信号機は事故防止の観点から歩車分離式が採用されていたが、交通量の増加とスカイデッキ開業による通行者分散を見込んで、歩車分離式の採用を終了している。

越後交通(廃線)

地上駅で、有人駅であった。参考文献の写真では1面2線の島式ホームと数本の側線が確認できるが、詳しい構造は不明。


記事本文

  1. ^ a b 新幹線改札内設置の掲示板による。
  2. ^ Suicaのサービスは、2008年3月15日から信越本線の長岡駅 - 東三条駅間で開始された[JR 1]
  3. ^ 2004年10月1日にJR東日本新潟支社管内の駅ビルを運営する「トッキー」「越後ステーション開発」の2社合併に伴い(存続会社はトッキー。現在のJR東日本新潟シティクリエイト)、管内3駅の駅ビルの愛称は「セゾン」から「CoCoLo(ココロ)」に改称された。「CoCoLo長岡」の旧称は「Saison de Nagaoka(セゾン・ド・ナガオカ)」といい、後に増床された食品販売部門(現在のCoCoLo食品館)が「Saison Deux(セゾン・ドゥ)」(いずれも越後S開発が運営)であった。

利用状況

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