Androidデバイスマネージャーとは?

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Androidデバイスマネージャー

読み方アンドロイドデバイスマネージャー
【英】Android Device Manager, ADM

Androidデバイスマネージャーとは、Google提供する紛失したAndroid端末を見つけるためのツールである。2013年8月公開された。

Android端末であらかじめAndroidデバイスマネージャーの設定を有効にしておくと、Googleアカウント管理ページから端末おおよそ位置Googleマップ確認できる。また、リモートワイプ端末工場出荷状態に戻すことも可能である。

端末側の電源が入っていない場合には、通信できないためAndroidデバイスマネージャーを利用することはできないが、端末電源オンになったらデータ消去開始するように設定しておくことは可能である。

なお、iPhoneはじめとするiOSデバイスでは、「iPhoneを探すアプリおよびiCloud利用して、端末追跡リモートワイプなどを行うことができる。


参照リンク
Android デバイス マネージャー - (Googleアカウント ヘルプ

Android デバイス マネージャー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/09/10 03:30 UTC 版)

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Android デバイス マネージャー
開発元 Google
初版 2013年8月4日(5年前) (2013-08-04[1]
最新版 1.4.4 / 2015年4月9日(3年前) (2015-04-09
対応OS Android 2.3以降
サイズ 1.9MB
対応言語 多言語
サポート状況 開発中
種別 位置認識、モバイルアプリケーション
ライセンス フリーウェア
公式サイト http://www.google.com/android/devicemanager
テンプレートを表示

Android デバイス マネージャー(アンドロイド デバイス マネージャー)とは、Googleによって開発された、Android端末の位置情報逆探知サービスである。別名、スマートフォンを探すともいう。

概要

Android端末GPS無線LANなどで位置情報を測位し、別のデバイスから端末の位置の表示、及び遠隔操作するサービス。失くした端末を別のデバイスから見つけ出す事が主な用途。

失くした端末(探される側)には、別途デバイスマネージャーアプリをインストールしなくても探知可能。遠隔でGPSや着信音を操作するためのAPIは、Androidに標準で搭載されているためである。デバイスマネージャーはあくまでも探す側の機能である。

機能

Android デバイス マネージャーは、別のデバイス(PCやタブレット等)から自分の端末の位置情報を探知し、失くした端末の場所を特定できる。この他に、サイレントモードになっていても強制的に着信音を鳴らしたり、Google コンタクトから電話をかけたり、リモートで工場出荷状態にリセットするセキュリティ機能がある[2]2013年9月にはリモートロック機能が追加され、初期化せずとも他者に不正利用されないようにするセキュリティが備えられた[3]

端末の電源が切れていたり圏外オフラインになると機能しなくなる。この場合、電源が入って通信が繋がり次第、操作が自動実行される仕様になっている[4]。 なお端末を初期化すると、SDカード内のデータや設定情報などが全て消去されて追跡が不可能となるため、初期化は無闇に実行せず最終手段とするのが好ましい[5]

歴史

  • 2013年8月4日 - Android デバイス マネージャーのアプリを公開。
  • 2014年5月24日 - バージョン1.2.12にアップデート。他者が一時的にログインできるゲスト機能を追加。
  • 2016年6月2日 - Googleアカウントへ統合し、各機能はここからアクセス可能になった。「スマートフォンを探す」という名称で提供開始。

関連項目

脚注

[ヘルプ]
  1. ^ Google、Android端末を探す「Android デバイス マネージャー」を公開
  2. ^ Google、Android端末を探す「Android デバイス マネージャー」を公開
  3. ^ Google公式「Android端末を探す」にリモートロック機能が追加
  4. ^ Androidスマホ紛失の正しい対処
  5. ^ Androidスマホ紛失の最終手段、初期化は30秒で完了!スマホを紛失した際の正しい対処の手順

Find My Device

(Androidデバイスマネージャー から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/25 01:32 UTC 版)

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Find My Device
開発元 Google
初版 2013年8月4日(5年前) (2013-08-04[1]
最新版 2.2.009 / 2018年5月25日(7か月前) (2018-05-25
対応OS Android 4.0以降
サイズ 3.2MB
対応言語 多言語
サポート状況 継続中
種別 位置認識、モバイルアプリケーション
ライセンス フリーウェア
公式サイト https://android.com/find
テンプレートを表示

Find My Device(ファインド マイ デバイス、旧:Android デバイス マネージャー)とは、Googleによって開発された、Android端末の位置情報逆探知サービスである。別名、端末を探すともいう。

概要

Android端末GPS無線LANなどで位置情報を測位し、別のデバイスから端末の位置の表示、及び遠隔操作するサービス。失くした端末を別のデバイスから見つけ出す事が主な用途。

失くした端末(探される側)には、別途デバイスマネージャーアプリをインストールしなくても探知可能。遠隔でGPSや着信音を操作するためのAPIは、Androidに標準で搭載されているためである。デバイスマネージャーはあくまでも探す側の機能である。

機能

Android デバイス マネージャーは、別のデバイス(PCやタブレット等)から自分の端末の位置情報を探知し、失くした端末の場所を特定できる。この他に、サイレントモードになっていても強制的に着信音を鳴らしたり、Google コンタクトから電話をかけたり、リモートで工場出荷状態にリセットするセキュリティ機能がある[2]2013年9月にはリモートロック機能が追加され、初期化せずとも他者に不正利用されないようにするセキュリティが備えられた[3]

端末の電源が切れていたり圏外オフラインになると機能しなくなる。この場合、電源が入って通信が繋がり次第、操作が自動実行される仕様になっている[4]。 なお端末を初期化すると、SDカード内のデータや設定情報などが全て消去されて追跡が不可能となるため、初期化は無闇に実行せず最終手段とするのが好ましい[5]

歴史

  • 2013年8月4日 - Android デバイス マネージャーのアプリを公開。
  • 2014年5月24日 - バージョン1.2.12にアップデート。他者が一時的にログインできるゲスト機能を追加。
  • 2016年6月2日 - Googleアカウントへ統合し、各機能はここからアクセス可能になった。「スマートフォンを探す」という名称で提供開始。

関連項目

脚注

[ヘルプ]
  1. ^ Google、Android端末を探す「Android デバイス マネージャー」を公開
  2. ^ Google、Android端末を探す「Android デバイス マネージャー」を公開
  3. ^ Google公式「Android端末を探す」にリモートロック機能が追加
  4. ^ Androidスマホ紛失の正しい対処
  5. ^ Androidスマホ紛失の最終手段、初期化は30秒で完了!スマホを紛失した際の正しい対処の手順

外部リンク

Find My Device 端末を探す 公式サイト



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