通常タイプ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 14:20 UTC 版)
CLENA-FLEX(クレナフレックス)発売:ナムコ 登場:2004年12月 最大同時プレイ人数:2人 操作方法:横移動ボタン+奥移動ボタン+下降停止ボタン 消費電力:550W(サービスコンセント使用時 最大750W) クレナシリーズの初代機種。 カラーバリエーションとして、ピンクとブルーの2種類が存在する。 景品を配置するフィールドは新たにフリーホール形状とされ、その上にプライズフロアを組むことで景品の落とし口の位置やサイズを自由に変えることが可能となった。 併せてプライズフロアの高さも容易に変更が可能となった。 筐体カラーがピンクのものにはピンクのフロアパネルが、筐体カラーがブルーのものにはグリーンのフロアパネルがそれぞれ付属する。 筐体側面のガラス窓もプレイの邪魔をせずに景品補充を行うことを前提に、引き戸式のガラス扉となっている。しかしながら、本機種限りで廃止された。 アームパワーは左右それぞれ150段階、アームの開き幅は4段階(100%・75%・66%・50%)から設定可能。 「CLENA2 Queen」より搭載されることになる下降距離の設定は本機にはなく、チェーンなどを用いて店舗側で設定を行う必要がある。 クレーンが降下して掴み動作を行った後の、上昇動作に移行するまでの時間を設定することが可能となっている。しかしながら、本機種限りで廃止された。 「リトライ付きゲーム」設定の場合、上昇中に第3ボタンを押すことにより再度キャッチャーが降下し、もう一度掴み動作を行うことができる。この設定は「TRAIL TRAIL CLIPPER」から引き継がれたもの。本機種限りで廃止。 昼光色蛍光灯、電球色蛍光灯、中角ハロゲンランプの3種の照明を搭載し、光源を組み合わせて景品に合わせたライティングを設定することができる。本機種限りで廃止。 CLENA-WIDE(クレナワイド)発売:バンダイナムコゲームス 登場:2006年7月 最大同時プレイ人数:2人 操作方法:奥移動ボタン+左アーム移動ボタン+右アーム移動ボタン 消費電力:530W(サービスコンセント使用時 最大750W) 「WIDE WIDE CLIPPER」の後継機種。同様のゲーム性となる。 60cm幅までの景品に対応している。 待機BGMや操作音の一部は「CLENA-FLEX」のものと共通化されている。 「かんたん調整モード」を搭載。同じ条件で掴み動作を繰り返し行う。「CLENA2 Queen」以降の機種では「くりかえしキャッチモード」としてほぼ同様の機能が搭載された。 CLENA2 Queen(クレナ2クイーン)発売:バンダイナムコゲームス 登場:2011年3月 最大同時プレイ人数:2人 操作方法:横移動ボタン+奥移動ボタン+下降停止ボタン 消費電力:290W(サービスコンセント使用時 最大490W) 「CLENA-FLEX」の後継機種。 「立体フリーホール」「フリーシェルフ」の追加により、フィールド内のレイアウトを立体的に変更できる。 キャッチャーの向きを正面から見て90度、外向きか内向きに変更できる機能が追加となった。 キャッチャーの位置によって左右のアームパワーを入れ替えることができる機能が追加された。 キャッチャーの下降限界を設定モードから簡単に設定できる機能が追加となった。 アームパワーは左右それぞれ200段階、アームの開き幅は11段階に細分化された。 サービスパネルの操作、および視認性が向上された。 特定場所での掴み動作を繰り返し行い、動作設定が容易に行える「くりかえしキャッチモード」を搭載している。 照明の一部にLEDを採用するなどにより、消費電力は「CLENA-FLEX」のおよそ半分程度まで抑えられた。 筐体内に交換用パーツを保管できるスペースが用意され、作業性が向上している。 CLENA2K(クレナ2K)発売:バンダイナムコエンターテインメント 登場:2015年 最大同時プレイ人数:2人 操作方法:横移動ボタン+奥移動ボタン+下降停止ボタン 消費電力:190W 「CLENA-FLEX」の後継機種。 新たに10円硬貨が使用できるようになり、多様な料金設定に対応可能となった。 バックボードが改良され、マグネットなどで手軽にPOPを変えられるようになった。 キャッチャーの押し込み力の設定が、2段階(標準・弱)から出来るようになった。 全ての照明がLEDになり、消費電力が「CLENA2 Queen」よりさらに低減された。 CLENA HYBRID(クレナハイブリッド)発売:バンダイナムコアミューズメント 登場:2019年 最大同時プレイ人数:2人 操作方法:横移動ボタン+奥移動ボタン+下降停止ボタン 消費電力:280W(サービスコンセント使用時 最大480W) 2019年5月より一部店舗で先行稼働を開始し、同年10月より順次稼働し12月に正式稼働した。 クレナシリーズ初のレバー操作に対応したほか、3本爪タイプとして運用できるオプションパーツが付属。 照明や演出にフルカラーLEDを採用し、さらに有線接続で複数台の待機時演出を連動させることが可能。 消費電力は「CLENA2 Queen」相当に戻った。
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通常タイプ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/19 14:40 UTC 版)
反時計回り又は時計回りに回る。『スーパーマリオブラザーズ』ではワールド1-4から登場。『スーパーマリオブラザーズ』では城ステージや水中にしか登場しなかったが、『スーパーマリオブラザーズ2』では通常のステージにも登場するようになった。
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通常タイプ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 14:57 UTC 版)
「ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ」の記事における「通常タイプ」の解説
ファントムムーブでも戦闘を仕掛けられる敵。戦闘勝利後は近くにいる通常タイプのシャドウシンボルがまとめて消滅する。
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通常タイプ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/22 00:30 UTC 版)
「カリーノ (プライズゲーム機)」の記事における「通常タイプ」の解説
カリーノ1 初代機種。 カリーノ2 カリーノ1の後継。 お宝ホール カリーノとは違い、3本アームではなく棒となっている。棒がフィールド内のボタンを押す動作が行われると、押されたボタンの番号のドアが開き、景品を獲得できる。 コッコロ フィールドが大型化した他、3種類のツメが標準で付属している。駆動ユニットはベルト式リニア駆動とすることで、メンテナンス性が上がった。この機種以降はどれもこの機種と同じBGMが使用される。 カリーノ3 カリーノ2の後継。大型景品用BOX、ディスプレイ用受皿、防犯用衝撃センサーなどのオプションも充実している。また、景品取り出し口の位置が変わった。 カリーノホールプラス お宝ホールの後継機種。フィールドを高くすることでボタンを狙いやすくなった。 カリーノオート 獲得したい景品を最初に選択できる。その後、中のカプセルをダクトに落とすと選択した景品のドアが開いて景品を獲得できる。 カリーノ4 カリーノ3の後継。 カリーノ5 @media screen{.mw-parser-output .fix-domain{border-bottom:dashed 1px}}2015年登場。カリーノ4の後継。デザインが一新され、白がベースになっている。別売のカリーノステーションと連結することで、クレーンゲームで景品が獲得できなくてもそこから景品が獲得できる。なお、この機種の情報はメーカー公式サイトに掲載されていない[独自研究?]。 カリーノSP 2016年登場。カリーノシリーズの最終版である。ルーレット機能によりゲーム性が上がったほか、照明をLEDとすることで明るさが上がり、消費電力が削減した。 カリーノ7 カリーノ7はカリーノspの後継で電気代節約などが期待されている。1000円札対応
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通常タイプ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 14:25 UTC 版)
上半身は裸で、ヨーロッパ中世のグラディエーターを彷彿させる鎖を巻いた兜を被り、脚部にプロテクターを装着しており、鉄製のバックル、黒のズボンと靴を着用している。村人と共に襲いかかるチェーンソー男 / 姉妹や、戦闘員と共に襲いかかるガトリング男と同様に、邪教徒と共に襲撃してくる。
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