歴代モデル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/09/18 12:20 UTC 版)
初代のPivi(MP-100 生産終了)は同社チェキプリンターの後継的な機種として開発された携帯電話向けプリンターだった。カラーバリエーションにはブルー、シルキーピンク、ピーコックブルー、アプリコット、ターコイズグリーンがあった。携帯電話の赤外線通信機能を利用して、携帯電話に内蔵のカメラで撮影した画像を印刷できた。専用オプションとして手帳型専用ケースがあった(生産終了)。 第二世代(現行商品)となるMP-70はデザインが一新され、プリント速度や画質面で大幅な改善された。カラーバリエーションにはプラチナホワイト、マットブラック、マシュマロピンク、フレッシュライムがあった。2005年グッドデザイン賞(2010年9月生産終了)。 上位機種のMP-300が2006年に発売。IrSimple規格に対応し、同規格に対応する携帯電話等からのデータの伝送時間が大きく短縮された。また、新たにUSBインタフェースも搭載しPictBridgeに対応したデジタルカメラからも印刷が可能となった。カラーバリエーションはブラックのみ。本体サイズはMP-70よりやや大きくなった。画質やプリント速度はMP-70と同等(2010年9月生産終了)。
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歴代モデル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/14 01:12 UTC 版)
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歴代モデル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 05:07 UTC 版)
機種名発売日特徴アイコス2.4 2016年4月 初期型。充電時間5分程度 アイコス2.4plus 2017年3月3日 ・吸い始め・吸い終わりにお知らせするバイブレーション機能追加・バッテリー増量。 ・一本分充電時間4分10秒。 アイコス3 2019年1月28日 ・サイドオープニングシステムの採用・充電ケーブルにUSB Type-Cを採用 ・一本分充電時間3分30秒 ・カラーバリエーションが従来の2色(ホワイト、ネイビー)から4色(ステラーブルー、ベルベットグレー、ブリリアントゴールド、ウォームホワイト)に増加。 ・アイコス3DUOが発売された際に、在庫がなくなり次第販売終了となると発表された。 アイコス3MULTI 2019年1月28日 ・10本の連続喫煙が可能・充電ケーブルにUSB Type-Cを採用 アイコス3DUO 2019年11月05日 ・2本連続喫煙可能。一本分充電時間1分50秒・レギュラー色にウォームカッパーが追加され、カラーバリエーションが5色に増加<。2020年3月17日にレギュラー色に「ルーシッドティール」が追加されレギュラー色のカラーバリエーションは6色となった。2020年11月30日、レギュラー色に「フロステッドレッド」発売。 アイコス ILUMA 2021年8月18日 ・2本連続使用可能・ブレードなしで直接加熱・使用後のクリーニング不要 アイコス ILUMA PRIME 2021年8月18日 ・アイコス ILUMAのフラッグシップモデル アイコス ILUMA ONE 2022年3月22日 ・アイコス ILUMAのコンパクト、低価格モデル
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歴代モデル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/06 21:48 UTC 版)
「シマノ・Deore XT」の記事における「歴代モデル」の解説
世代毎に細かいモデルチェンジを行っているが、大きくは以下の通り。 M700系(1983年発売) 初代XT、ディレイラーに鹿のエンブレムが施された見た目の特徴から通称は「鹿ディオーレ」。シフターおよびカンティレバーブレーキにはブラックバージョンも用意された。リア6速対応。 M730系(1987年発売) SISを搭載。約10年の間に732、733、735、739などの型番でモデルチェンジを繰り返し、MTBコンポとして飛躍的な進化を遂げた後、XTRに最上位コンポの座を譲る。リア6〜8速対応。カンチブレーキとUブレーキが用意されていた。 M750系(1998年発売) リア9速対応、Vブレーキ登場。Uブレーキ廃止。 M760系(2003年発売) リア9速対応、油圧式ディスクブレーキ登場。 M770系(2007年発売) リア9〜10速対応。 M780系(2012年発売) リア10速対応。シングルテンションとスタビライザーでチェーン落ちを防ぐ、シマノ・シャドー・RD+登場。Vブレーキ廃止。 M8000系(2015年発売) リア11速対応。 M8100系(2019年発売) リア12速対応。12速化に伴いMICRO SPLINEとハイパーグライド+採用、チェンーリング、フロントトリプル廃止。
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歴代モデル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/18 01:51 UTC 版)
M900系(1992年発売) M950系(1996年発売) M960系(2003年発売) M970系(2007年発売) M980系(2011年発売) - リア10速対応。シングルテンションとスタビライザーでチェーン落ちを防ぐ、シマノ・シャドー・RD+[2]登場 M9000系(2014年発売)- リア11速対応。 M9100系(2018年発売) - リア12速対応。10枚歯のトップギアを実現するカセットスプロケットとフリーハブのMICRO SPLINE導入
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歴代モデル
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「フォルクスワーゲン・パサート」の記事における「歴代モデル」の解説
エンジンは日本国内で販売された車種に搭載されたものを記載する。
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歴代モデル
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「プレデター (サッカーシューズ)」の記事における「歴代モデル」の解説
初代 - プレデター(1994年) 2代目 - プレデター・ラピア(1995年) 3代目 - プレデター・タッチ(1996年) 4代目 - プレデター・アクセレレイター(1998年) 5代目 - プレデター・プレシジョン(2000年)→ プレデター・プレシジョン2(2001年) 6代目 - プレデター・マニア(2002年) 7代目 - プレデター・パルス(2004年)→ プレデター・パルス2(2005年) 8代目 - プレデター・アブソリュート(2006年)/プレデター・アブソリュート(ラグビー)(2007年) 9代目 - プレデター・パワー・スワーブ(2008年)/プレデター・パワー・スワーブ(ラグビー)(2008年) 10代目 - プレデター・X(エックス、ローマ数字の「10」にもかけている)(2010年)/プレデター・RX(ラグビー)(2010年) 11代目 - アディパワープレデター(2011年) 12代目 - プレデター・リーサルゾーン(2012年)→ プレデター・リーサルゾーン2(2013年)/プレデター・インクルーサ(ラグビー)(2012年)→ プレデター・インクルーサ2(2013年) → プレデター・インクルーサ3(2014年)→ プレデター・インクルーサ4(2015年) 13代目 - プレデター・インスティンクト(2014年) (別モデルとしてプレデター・モリス(ラグビー)がある。(2016年)) 14代目 - プレデター・18(2018年)→ プレデター・19(2019年) 15代目 - プレデター・20(2020年)→ プレデター・フリーク(2021年) 16代目 - プレデター・エッジ(2022年)
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