XTとは? わかりやすく解説

クロステック

英語:X-Tech、XT

クロステック(X-TechまたはXT)とは、既存の産業にAI(人工知能)やビッグデータといった最新鋭の科学技術や情報通信技術(IT)を組み合わせて、新たな価値を創造すること、および、そのような取り組みやビジネスモデルのことである。事業分野ごとに「フィンテック」「アグリテック」「エドテック」「HRテック」のように呼び分けられており、これらを総称して「クロステック」と呼ぶことが多い。こうした最新技術の導入に積極的な企業を「テック系企業」と呼ぶこともある。

たとえば金融分野における最新技術の導入の試みは、「finance(金融)× technology(技術)」の意味で「fintech(フィンテック)」と呼ばれる。農業分野においては「agriculture(農業)× technology(技術)」で「agritech(アグリテック)」という。これらの「× technology」要素を抽出した呼び名が「クロステック」である、とも解釈できる。

クロストーク

別名:漏話,XT
【英】crosstalk

クロストークとは、通信回線のケーブルが他のケーブルの信号や外部の電磁波などを拾ってしまう現象のことである。クロストークが生じると通信にノイズが混入する。

クロストークは、通信ケーブルに電磁波を遮断するシールド加工が施されたSTP(Shielded Twist Pair cable)などを用いることによって防ぐことができる。

なお、記憶装置が外部の電圧などの干渉を受け、記録したデータにノイズが混入する現象も、同じくクロストークと呼ぶ。


XT

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/05/16 04:08 UTC 版)

XT

Xt


X Toolkit Intrinsics

(XT から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/14 02:39 UTC 版)

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X Toolkit Intrinsics は、X Window System で使われているライブラリである。Xt(X toolkit の略)とも呼ばれる。より正確には、低レベルな Xlib ライブラリを使い、ウィジェットを使った X Window System ソフトウェアを開発するための使い易い(オブジェクト指向的)APIを提供するライブラリである[1]。C言語とC++向けの言語バインディングがある。

低レベルな Xlib ライブラリは X11サーバとのやり取りのための機能を提供するが、GUIで使われる各種オブジェクト(ボタン、メニューなど)を実装するための機能は全く提供しない。そのようなオブジェクトをウィジェットと呼ぶ。X Toolkit Intrinsics ライブラリは、ウィジェットを作成するのに必要な機能を提供するが、特定のウィジェットを提供するわけではない。特定のウィジェットの実装は、X Toolkit Intrinsics を使った上位のライブラリ(Xaw や Motif)でなされる。これをウィジェット・ツールキットと呼ぶ。

従って、X Toolkit Intrinsics を直接使って新たなウィジェットを作成することができる。一般にアプリケーションは様々なウィジェットを必要とするため、一部のウィジェットを X Toolkit Intrinsics を直接使って新たに作ったとしても、他のウィジェットは Xaw や Motif にある既存のものを使うのが普通である。

GTKやQtなど広く使われているウィジェット・ツールキットの多くは、X Toolkit Intrinsics を使用せず、XlibやXCBを直接使っている。

関連項目

脚注・出典

  1. ^ D.A.ヤング 著、川手恭輔 訳『X Toolkit プログラミング』株式会社トッパン、1990年7月30日。ISBN 4-8101-8502-8。

外部リンク


XT

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/01/14 15:49 UTC 版)

「ジェームズ・クラーク (ソフトウェア技術者)」の記事における「XT」の解説

XSLTの処理系。Javaで実装されている。

※この「XT」の解説は、「ジェームズ・クラーク (ソフトウェア技術者)」の解説の一部です。
「XT」を含む「ジェームズ・クラーク (ソフトウェア技術者)」の記事については、「ジェームズ・クラーク (ソフトウェア技術者)」の概要を参照ください。

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