放送の歴史とは? わかりやすく解説

放送の歴史

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/26 20:09 UTC 版)

温子と隼人のアクエリ放送局」の記事における「放送の歴史」の解説

2005年 廣田詩夢3月まで現役高校生だったため定期テストなどの行事都合お休みする場合もあったが#151月7日放送分)以降休まず出演している(近藤佳奈子だけが欠席だった週もあり) #202月11日放送分) 榎本インフルエンザのため大事をとって欠席番組スタッフのわぴこも同じ理由欠席)。トーナメントにはカウントせず、前ルールアクエリ対戦罰ゲーム実行した勝者廣田)。番組にはディレクターやまけんパーソナリティ加わって進行した41アクエリ対戦OP前に行われる)からはサーガIIIデッキプレイやまけんはこの週寝坊したため代役ブロッコリースタッフプレイした OP挨拶では「ものども、うぃーっす!」、ED提供読み時は放送中辺りから必ず最後にエンドです」と隼人が読むようになった(#失念) #41アクエリ対戦黒チーム温子佳奈子・メガネ)・白チーム隼人・詩夢・やまけん)と分けて収録前に行われている #489月2日放送分) 『オマケフェイズ 温子隼人NG放送局』と題して音泉だけのオマケ放送15組み込まれた #509月16日放送分) 「サーガIIIデッキ色別対決リーグ戦開催記念エキシビジョンマッチ」のアクエリ対決いつもの収録前にやる予定が、隼人デッキ忘れたという失態招いた為、スタジオタブリエ)の外に出てスタッフ以外の人から1000円借りるという罰ゲーム実行された(番組終了後返却)。なお、CM明け後にその行われた罰ゲーム様子音声として流れた隼人本人は「(貸してもらった会社人以外の人が全く話を聞いていなかったので)恥ずかしかった」と語っていた #519月23日放送分、収録日誕生日の日にあたる) 詩夢の19歳誕生日迎えた音泉番組では恒例である花束渡される花束に関してサプライズだったためメンバーの3人も知らなかった週間前から決まっていた詩夢のビッグ罰ゲームL'Arc〜en〜CielCDプレゼント(※)に応募が早速何通か届いた。これはラルクをどの程度知らないかをリスナー書いてきて送るというちょっと違った応募条件方法である。同週では詩夢が「『ラルク・アン・シェルじゃなくてシエル』」とよくある読み間違われ方の説明をしたり、シングル(「Spirit dreams inside -another dream-」、「STAY AWAY」(初回限定盤)、「READY STEADY GO」)についてのアピールをした(#52(9月30日放送分)) ※内訳シングル3枚アルバム2枚当選者には各曲の解説を詩夢が直筆書いてくれる 前週シングル編に続いて、#5310月7日放送分)ではラルクアルバム2枚紹介 音泉リスナーには何度も聴く事になる当番組のスポンサーブロッコリー木谷会長ゲスト出演内容アクエリアンエイジ番組なのに新カードゲームディメンション・ゼロ』の宣伝を「ふつおたフェイズ全部使って話していた。またエンディングにて地上波ラジオ関西での放送10月いっぱい終了との告知がされた。尚、音泉ではパワーアップして放送継続される(#54(10月14日放送分)) 前回(#50)の失態続き#5510月21日放送分)で隼人今度デッキ無くしてしまったという失態起こしたため、罰ゲームとして会社フロア行ってハンコを3個以上集めてくるハメになった(ただし社長ハンコ必ずもらってくる)。ハンコをもらう時には「僕、ハンコ集めるのが趣味なんですハンコください」とだけしか言ってはいけない条件付ルールであった ラジオ関西での地上波放送終了。この週でL'Arc〜en〜CielCDプレゼント当選者発表がされた。当選者は5名で1枚ずつプレゼントという形にされた(#56(10月28日放送分) #5711月8日配信分) 同番組毎週火曜日更新になり音泉のみの完全ネット放送に。この回は「Broccoli The Night」を外したこと以外はリニューアル前準備放送のため通常放送した。 #5811月15日配信分) 本格的にリニューアルされタイムテーブル変更オープニング部分開始を「忘却ノスタルジア」に変更新コーナーに「アクエリ召喚インフォメーション」、「俺のアクエリ知識世界一ィィィ!」が開始)された。 2006年 1月8日番組アシスタント争奪の座をかけた「アクエリ放送局アシスタント争奪戦~アクエリアンカーニバル2006」を開催争奪対象となる挑戦者阿澄佳奈井口裕香亀岡真美(その他出場者:S(一般参加代表者)、榎本温子)で、もし佳奈子と詩夢が負ければ勝った挑戦者アシスタント交代というルールだった。結果感動興奮包まれ戦いの末、見事2人とも防衛果たした。またその後公開録音実施されイベント大盛況終わった。なお公開録音模様1月10日(#65)の中で配信された。 9月12日配信通算配信100回達成。 2007年 6月26日配信奇しくも配信する日に近藤佳奈子の(番組通算3回目の)誕生日祝われた。その時榎本から「佳奈ちゃんは何歳になったの」と聞かれたが、(多忙のせいか)なぜか自分生年忘れて思い出せず、伊東の歳(25歳)を聞いて26歳なりました」とようやく思い出した伊東本人は「俺より上(誕生日早かった)か~」としみじみと語っていた)。 9月4日配信通算配信150回達成。 2008年 8月26日配信通算配信200回達成。その際200記念企画としてオリジナルドラマCD制作発表になった。この時点での仮タイトルは「マインドブレイカー隼」。 2009年 2月17日更新予定であった配信収録機材トラブルのため次週延期更新出来なかった原因は「制作担当しているタブリエ・コミュニケーションズ株式会社にある」と公式サイト説明されていた。 2010年 3月30日アクエリ放送局』として最後の放送同時に4月から音泉初の動画配信がされることを発表 4月20日アクエリTV』に改題され、月1回配信になった代わりに動画配信開始2013年 2月19日アクエリTV最後の放送

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