放送の流れ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/07 06:27 UTC 版)
「JAPAN COUNTDOWN」の記事における「放送の流れ」の解説
毎回、オープニング→最新音楽情報→アルバム1位を獲得したアーティストのみの特集(TOP10位からテロップで流れるスタイル)→インタビュー→シングル1位を獲得したアーティストのみの特集(スタイルはアルバムのそれと同様)→ニューリリース→エンディング・次回の見どころ→クイズ(提供ジングルの後にSee You Next Time!のテロップとゲストの書いた答えが書かれたボードを見せた静止画と共にその答えが発表され、ナビゲーターの鮎貝も『また来週!』の前に字幕では表示されない英語のナレーションの他に単純にSee you next week!といった単純なもの、それに答えに関するナレーションをする事がある)の順となっている。 エンディング後に出題されるクイズは、ゲスト(2017年現在、「見どころ」の中に出てくるCLOSE UPとして紹介したアーティストまたはその一部のメンバーには、『日曜日の朝に食べたいものは?』を必ず聞くことになっている)に纏わるものや、シングルチャート1位アーティストに関するものとなっており、クイズの答えが番組からのプレゼントである『ROCKIN'ON JAPAN』(2015年4月からはその月の最終週にプレゼントされる『bridge』『Cut』『H』)の最新号を、葉書から応募する際に必要となる。
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放送の流れ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 03:00 UTC 版)
「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!の企画」の記事における「放送の流れ」の解説
山崎・ダウンタウンが控え室でトーク外国人のセコンド2人が山崎を励ますセリフを言う。(「邦正スベる気しないよ!」など) ココリコはモリマンの控え室から中継し、モリマンは外国人との合コンなどで盛り上がっている場合が多い。 回を重ねるごとにモリ夫は10kg前後ずつ太り、その姿を見て山崎は怯える。(回によってはリンゴを素手で潰すなどのパフォーマンスを行っている) 松本は相方でセコンドの種馬マンを見て「また綺麗さに磨きがかかった」と無表情で褒め称えるのが通例。 オープニングセレモニー: コミッショナー・選手入場ダウンタウン(コミッショナー) → モリマン(チャンピオン) → 山崎(挑戦者)の順。 山崎は入場直後、ワイクルーのような踊りを披露するが途中でモリ夫が殴りかかる(回によっては逆もあり)。そしてどさくさに紛れて浜田が山崎の髪を引っ張ってリングに叩きつける。 入場曲はモリマンがQueen「We Will Rock You」、山崎がJigsaw「Sky High」(第6回までは「ヤマザキ一番」)である。 マイクパフォーマンス山崎、モリ夫のマイクを使った挑発合戦。山崎は威勢良く「今日こそは絶対お前を倒してやるからな!」と宣言し、モリ夫は山崎の恥部を暴露するのがお約束(「結婚しても風俗に通いつめている」「レギュラー番組がガキ以外なくなった」「ルミネtheよしもとでスベりまくりで今田さんにフォローしてもらってる」「戦うのが嫌なためにモリマンの解散説を流す」「オリエンタルラジオのネタ帳を盗み見している」など)。 花束贈呈山崎に縁のある人から花束が贈呈される。地元の旧友、元マネージャー、上京して初めて住んだアパートの大家さん、お世話になっている(?)五反田の風俗嬢、嫁に横恋慕しているパチンコ店店長など。 第10回からはピカデリー梅田が登場して寸劇を披露するようになっている。 遠藤斉唱一般客・出場者が一斉に起立し客席後方のステージに注目。藤波辰爾入場テーマ曲「RISING」が流れ、ステージには各国の子供達と遠藤がブリーフ一丁の姿で登場しホホホイ芸を披露する。山崎とモリ夫の健闘を祈る清めの儀式なのだが、浜田は「これ要る?」と首を傾げる。第12回では遠藤はホホホイを披露せず、水木一郎がマジンガーZの替え歌を熱唱した。 選手紹介・対決発表リングアナウンサー(主に今井良晴)がキャッチフレーズと共に両者を紹介(モリマンはモリ夫だけで「モリマン」と紹介されている模様。第4回の時点で今井に「210パウンド」と体重をアナウンスされている)。 キャッチフレーズはモリ夫の場合「北海のつぶし屋」「雪国が生んだリアルブタゴリラ」「ヒグマも道をあける北海の肉ダルマ」、山崎の場合は「お笑い視力0.01」「西宮が生んだ落ちこぼれ芸人」「お笑い音痴」「笑いの翼が折れたエンジェル」「笑いのアンテナが折れた壊れかけのRadio」など。 対決方法を記したパネルが公開され、松本が最初の対決方法を決定する。 山崎逃亡・企画終了熱々あんかけ対決やゴボウしばき合い対決で完膚なきまでにやられた山崎がリングから逃亡。その後ダウンタウン、ココリコ、菅プロデューサーがリングに戻り菅プロデューサーが「えー、今山ちゃんは楽屋で号泣しております」などと現状を客に報告、謝罪し「尺は取れたので」「またやりますので」と次回開催を宣言して企画終了となる。
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「山城新伍の新伍一番勝負」の記事における「放送の流れ」の解説
1982年4月放送回当時を時系列で掲載する。 カウキャッチャーCM(日動火災海上保険ほか2~3社) オープニング・山城による提供ナレーションとタイトルコール マツダのCM①(20秒、地方のマツダディーラーのCMが主) 音楽1曲① 山城のフリートーク(プライベートから仕事までの内容が中心だった) 音楽1曲② 山城のエンドナレーション(下述) マツダのCM②(40秒、地方マツダディーラーCM・20秒とマツダ乗用車全国CM・20秒) 山城のエンドタイトルと提供のナレーション ヒッチハイクCM(アデランスほか2社ほど) (終了)
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