家庭用オリジナル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/08 13:53 UTC 版)
「サムライスピリッツ 天下一剣客伝」の記事における「家庭用オリジナル」の解説
羅刹ガルフォード 過去作の「羅刹」版ガルフォードを元にした裏キャラクター。パピーを連れていない。キャラクターイラストの表情やプロフィールがガルフォードと少し異なる。 キム・ウンチェ(金雄載) ゲーム内では「雄載」とも表記される。元々は韓国版『斬紅郎無双剣』において諸事情により改名された骸羅の名称であり、設定もそのまま飛騨出身で和狆の手を焼く問題児であったり、プロフィールも一部の違いを除いて骸羅と共通しているが、本作中の雄載のストーリーでは骸羅と出くわした際に互いに互いの存在を知らず物の怪と勘違いしているなど、パラレルワールドの存在のような扱いとなっている。 キャラクターイラストも骸羅の差分だが、本作の骸羅が『零』のエンディング後の設定を引き継ぐ形で坊主頭で登場しているのに対し、雄載は髪の毛がある前作までの骸羅と同じ姿(デフォルトカラーは違う)をしている。 黒子 性能は『真』に準拠しているが、必殺技は一部を除いて一新されている。 EX徳川慶寅 性能違いの裏キャラクター。『零』に準拠した性能。 EX劉雲飛 性能違いの裏キャラクター。『零』に準拠した性能。 EX真鏡名ミナ 性能違いの裏キャラクター。『零』に準拠した性能に加え、チャンプルを使った攻撃ができる。 EX妖怪腐れ外道 性能違いの裏キャラクター。『零』に準拠した性能。
※この「家庭用オリジナル」の解説は、「サムライスピリッツ 天下一剣客伝」の解説の一部です。
「家庭用オリジナル」を含む「サムライスピリッツ 天下一剣客伝」の記事については、「サムライスピリッツ 天下一剣客伝」の概要を参照ください。
家庭用オリジナル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/02 20:51 UTC 版)
「グラディウスシリーズ」の記事における「家庭用オリジナル」の解説
家庭用オリジナル作品は以下の通り。 初登場タイトルプラットフォーム1987年8月22日 グラディウス2 MSX、PS、SS、携帯電話、i-revo、PSP、PS3、Wii 1989年1月27日 ゴーファーの野望 EPISODE II MSX、PS、SS、i-revo、PSP、PS3、Wii、Wii U 1989年8月4日 コズミックウォーズ FC、i-revo 1990年2月23日 ネメシス GB 1991年8月9日 ネメシスII GB 1993年11月12日 ネメシス'90改 X68000 1997年8月28日 グラディウス外伝 PS、PSP 2001年1月17日 グラディウスジェネレーション GBA 2004年2月2日 グラディウスNEO 携帯電話 2004年3月1日 グラディウスNEO -IMPERIAL- 携帯電話 2004年7月22日 グラディウスV PS2 2008年9月2日 グラディウス リバース Wii 2010年9月30日 グラディウス・アーク -銀翼の伝説- 携帯電話 2005年の東京ゲームショウにおいて、PLAYSTATION 3用ソフトとして『グラディウスVI』の開発がアナウンスされたが発売中止になった。
※この「家庭用オリジナル」の解説は、「グラディウスシリーズ」の解説の一部です。
「家庭用オリジナル」を含む「グラディウスシリーズ」の記事については、「グラディウスシリーズ」の概要を参照ください。
家庭用オリジナル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/10 13:45 UTC 版)
「GUILTY GEARの用語集」の記事における「家庭用オリジナル」の解説
勲章モード(GGX) 相手に攻撃を当てることで発生する勲章を稼ぎ、点数を競うモード。 このモードはアーケードでも遊ぶことが出来る。 M.O.Mモード(GGXX - ) 正式名称「メダル オブ ミリオネア」。相手に攻撃を当てることで発生する勲章を稼ぎ、点数を競うモード。 CPUを次々に倒していく勝ち抜き戦で、体力は相手を倒しても回復せず、一定条件で出る食べ物を取ることで回復する。 このモードはアーケードでも遊ぶことが出来る。 サバイバルモード(GGX - ) 登場してくる敵を次々と倒していくモード。攻撃をするとレベルが上がっていき、20レベル毎に強力なキャラクターが乱入してくる。始めはEXのBLACKキャラクターが乱入してくるが、全て倒すと通常対戦する敵がBLACKキャラクターになり、しばらくすると20レベル毎にEXのGOLDキャラクターが乱入してくる。レベルが1000に到達すると終了。『ISUKA』のアーケードモードはこのモードと同じ仕様である。『ΛC PLUS』では、プレイヤーキャラクターもレベルアップできる仕様に変更された(L1を押しながらモードを選択すると通常のサバイバルモードになる)。 EXキャラクター・スペシャルカラー EXキャラクター(GGX - ) ノーマルとは概して性能の違うキャラクター。『ISUKA』のみアーケード版でも使用可能。ただし『XX』までのクリフ、ジャスティスには用意されていない。 スペシャルカラー(GGX - ) デフォルトとは異なるカラーを選べる。追加されるカラーのうち2つは、常時テンションゲージMAXのBLACKキャラクターと、そのキャラクターの本来の力になり、異常なほどの強さを誇るGOLDキャラクターである。 #RELOADキャラクター(SLASH) #RELOADと同じ性能のキャラクターでプレイ可能。 ストーリーモード(GGX - XX/#RELOAD(PSP版)/ΛC+ - XrdR) 各キャラクターのifストーリーが楽しめるモード。CPUに対する勝ち方でストーリーが変わることと、組み合わせと進行具合によっては試合前の演出に独自のものがある。シナリオはいずれも海法紀光が担当(『ΛC+』は森橋ビンゴが担当)。『XX』ではフルボイスになる。PSP版『#RELOAD』では、ロボカイのグラフィックが変更されている。 『#RELOAD』以降未収録(PSP版除く)であったが、『ΛC+』にて復活。内容は新規ストーリーかつ選択したセリフによって、内容が変わるものに変更される(勝ち方によって展開が変わることもある)。 『Xrd』からは戦闘を廃した完全フルボイスムービーになっており、各キャラクターのアニメーションはゲーム中のキャラクターの動きをそのまま流用している。 ヘルプテキスト(SLASH) ゲームの項目をキャラクターが説明してくれる。 GGモード(GGX - ) ゲームシステムが初代『GG』のようになる。変更点は以下の通り。ジャンプ途中でニュートラルに入れなくても空中ダッシュ可能 通常よりキャラクターの移動速度が約20%早くなる 通常より各キャラクターの耐久値が低くなる ほとんどの通常技をジャンプキャンセルすることが可能 空中ダッシュの高度制限が無くなり、空中ダッシュ中に技を出しても指定時間が経つまで減速しない ガード中に必殺技や覚醒必殺技で割り込みができる 『#RELOAD』と『SLASH』のみ体力が少なくなるほどテンションゲージの上昇率が高くなる GGXモード(XX - ) ゲームシステムが『GGX』のようになる。変更点は以下の通り。ソルVSカイ、ザトーVSミリア、同キャラクター戦のBGMが『GGX』、ロボカイのBGMが家庭用『XX』の物に変更される ダストアタックと足払いがDボタンだけでなく、S+HSでも使用可能 フォルトレスディフェンスがP+Kでしか発動しない 『GGX』で存在したフォルトレスディフェンスキャンセルが使えるようになる ダウン追い討ちが『GGX』の仕様になる ジェネレーションズ・モード(ΛC - ) 『ΛC』で導入されたモード。初代『GG』と『GGX』のモードで対戦できる。 GGモードは『SLASH』までのモードと同じだが、ロマンキャンセルやフォースロマンキャンセル、サイクバースト、フォースブレイクが使用不可。また全キャラクターに初代『GG』の「殺界」が使用可能。『ΛC PLUS』から「チャージ」が追加され、「チャージ」を行うとテンションゲージが溜まる。 GGXモードは『SLASH』までのモードと同じだが、フォースロマンキャンセルとサイクバースト、フォースブレイクが使用不可。 GG BOOSTモード(ISUKA) シリーズ初のベルトスクロールアクション方式。 特定条件を達成することにより、追加ミッション、得点アップ、ワープ等の隠し要素が発生する。 RKII/FACTORYモード(ISUKA) 上記のGG BOOSTモードをロボカイIIでプレイするモード。 単にクリアするだけでなく、稼いだポイントを消費してロボカイIIを強化するのが目的となる。 Daredevil このシリーズにおける「乱入した挑戦者」の事を言う。元々の意味は「勇敢なる人」「命知らず」。 乱入した際、『SLASH』以前では赤い背景に透明の文字で、『ΛC』では鉄の扉のようなものにHERE COMES DAREDEVILと表示されている。
※この「家庭用オリジナル」の解説は、「GUILTY GEARの用語集」の解説の一部です。
「家庭用オリジナル」を含む「GUILTY GEARの用語集」の記事については、「GUILTY GEARの用語集」の概要を参照ください。
Weblioに収録されているすべての辞書から家庭用オリジナルを検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。

- 家庭用オリジナルのページへのリンク