Ver.1.5
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/06 10:07 UTC 版)
アーケード版に存在した『虫姫さま ふたり』『怒首領蜂 大復活』にも見られ、アーケード版に存在しなかった家庭用オリジナルのモード。アーケードHDから変更点が存在する。
※この「Ver.1.5」の解説は、「怒首領蜂最大往生」の解説の一部です。
「Ver.1.5」を含む「怒首領蜂最大往生」の記事については、「怒首領蜂最大往生」の概要を参照ください。
Ver.1.5
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/18 06:37 UTC 版)
Arcade、Xbox 360の2つのモードがある。Arcadeはアーケード版をできる限り忠実に移植したモード。Xbox 360はゲーム内容はアーケードそのままにグラフィックを360向けに描き直したものとなっている。
※この「Ver.1.5」の解説は、「虫姫さま」の解説の一部です。
「Ver.1.5」を含む「虫姫さま」の記事については、「虫姫さま」の概要を参照ください。
Ver.1.5
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/15 08:48 UTC 版)
2008年6月24日にリリースされた修正バージョン。主な変更点は以下の通り。 スコア上限を二桁引き上げ、「10兆-1点」に変更(Ver.1では1周目の4~5面でカウンターストップが可能であった) ボムアイテムを取得すると最大数まで補充されていた不具合を修正 Ver1の隠し自機タイプ1種類を最初から選択できるように変更。 敵の攻撃を受けるとボムを自動使用する「オートボム機能」を標準装備(Ver.1ではパワースタイルのNORMALモードでのみ発動) ゲームバランスの再調整
※この「Ver.1.5」の解説は、「怒首領蜂 大復活」の解説の一部です。
「Ver.1.5」を含む「怒首領蜂 大復活」の記事については、「怒首領蜂 大復活」の概要を参照ください。
Ver1.5
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/18 06:37 UTC 版)
2006年12月18日ごろからバージョンが1.0から1.5に変更された(現時点でVer1.0を所持している場合は基板を無償交換でアップグレード可能)。都内の一部ゲームセンターでは2日程早く先行稼動していた。 Ver1.5は修正版になっており、Ver1.0にあった攻撃判定やスコアのバグが修正されており、アイテム(琥珀、ボムキャリアなど)回収や一部システムの変更など、大幅に修正された。 また、オリジナルモードが初心者向に大幅に改良され遊びやすくなっており、ウルトラモードが最初から解禁されている。 ウルトラモードは前作同様、シューティングゲーム慣れしたプレイヤーであっても1面道中でゲームオーバーになるほどの高難度のモードとなっている。
※この「Ver1.5」の解説は、「虫姫さま」の解説の一部です。
「Ver1.5」を含む「虫姫さま」の記事については、「虫姫さま」の概要を参照ください。
- Ver.1.5のページへのリンク