自機タイプ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/13 06:54 UTC 版)
ノーマル 通常機体。ショットはツインショット。自機カラーは1Pが白とオレンジのツートン。2Pは赤。ノーマル機体でプレイしなければ全面クリアした時のボーナス(100万点)は得られず、スタッフロールを見ることは出来ない。 ロングアーム 隠し自機その1。ノーマルよりキャプチャーアームの伸びる距離が若干長い。自機カラーは1Pが白と水色のツートン。2Pは黄色。ショットタイプは1Pがウェーブタイプ、2Pは3ウェイショットと強化されているが全面クリアボーナスとスタッフロールは無い。 31日以上稼動した基板でクレジット投入後、タイトル画面で1Pレバーを→3回、←3回、→7回入力し(成功するとファンファーレが鳴る)すぐにゲームスタートすると使用出来る。VERSION Bでは稼動日数無関係でコマンド入力→すぐスタートのみで使用可。 男の隠し自機「凸」 隠し自機その2。1P専用機体。「凸」の字の形状をしていて、ショットは3ウェイだが単発になっている。キャプチャーアームのかわりに貫通力のあるドリルアームが装備されている。ドリルアーム1突きでザコ敵をまとめて倒すとアトミックリリース同様、得点に倍率が掛かるが、倒した敵からはドル袋は出現しない。ドリルアームの突きは「P」アイテム、ドル袋をも破壊してしまう。ロングアーム同様全面クリアボーナスとスタッフロールは無し。 31日以上稼動した基板でクレジット投入後、タイトル画面で1Pレバーを↑3回、↓3回、↑7回入力し(成功するとファンファーレが鳴る)すぐにゲームスタートすると使用出来る(VERSION Bでは稼動日数無関係でコマンド入力→すぐスタートのみで使用可)。
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自機タイプ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/11 06:41 UTC 版)
「ブレイザー (ゲーム)」の記事における「自機タイプ」の解説
8方向レバー、2ボタンを使用して自機を操作。自機タイプにより操作は異なる。タンクのタイプ変更はフィールドに存在する「格納庫」を通過することで行われる。ヘリコプター、ホバークラフトはフィールド途中に乗り換えるポイントが存在し、タンクがそのポイントに到達すると自動的に乗り換えが行われる。タンクにはFUEL(燃料)の概念があり、初期状態で13目盛分所持、時間経過で1秒経過毎に1/8目盛ずつ減少する。一部の敵戦車、砲台に体当たりしても敵により1~2目盛減少する。敵の攻撃(敵弾、火炎、岩など)を受ける他にFUELが無くなってもミスになる。FUELはアイテムの取得により回復する。 自機の持ち数はタンク、ヘリコプター、ホバークラフトで共有となっている。ヘリコプター、ホバークラフトにはFUELの概念は無い。 タンク・T-1「M-128 ヴァンガード」ゲーム開始状態でのタンク。タンクは全タイプ4方向での移動となる。ボタン1で2連射の対地ショットを前方に発射。ボタン2で単発ミサイルを発射し対空の敵を攻撃。 タンク・T-2「M-256 ジェイソン」ボタン1で単発の対地ショットを前後左右同時に発射。対空攻撃不可のためボタン2は使用しない。 タンク・T-3「M-512 バスターキャノン」ボタン1で貫通力のある2連射の対地ショットを前方に発射。対空攻撃不可のためボタン2は使用しない。砂漠を移動してもスピードが落ちないメリットがある。 ヘリコプター「AH-96A ハーディ」タンクでは通行出来ないエリアを空から進攻する。8方向に移動、ボタン1でロケット弾を発射し対空の敵を攻撃、ボタン2で対地ミサイルを落下して地上の敵を攻撃する。 ホバークラフト「BH-10ML1 アトランタ」最終エリアのみ登場。高速で水上を8方向に移動、ボタン1で魚雷を発射。ボタン2は使用しない。ホバークラフトは浮遊機雷の他に地形に接触するとミスになる。
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自機タイプ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/28 03:03 UTC 版)
本作では過去のライジング作品に存在した、いわゆるゲストキャラクターは敵味方問わず一切登場しない。 当初選択できる自機は4種類で、稼働日数経過によるタイムリリースまたは隠しコマンド入力でPHASE2の3種類が、さらなる稼働日数経過か隠しコマンド入力でPHASE3の2種類が選択可能になり、合計9機種となる。また隠しコマンド入力により、『バトライダー』と同様に3機がそれぞれ異なる機体を選択(チームエディット)することができる。 ボンバーは全機種共通の爆風が円状に拡散するタイプである。
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