収録モード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/26 16:03 UTC 版)
INTERVAL DIVE 「レベル(面)」をクリアしていくモード。レベルは「第1パート」と「第2パート」で構成されており、第1パートではパネルを消して、下画面の一番下にあるゴールマークである「星マーク」までダイバーを潜らせていく。そして星マークまで到達できると第2パートが開始。「パズルパネル」による見本図が数秒間表示された後、パズルパネルがバラバラに配置される。その後はバラバラになったパズルパネルを動かしていき、ゲームオーバーラインが下画面の一番下までに到達するまでに見本通りの図に繋げ直す事が出来るとレベルクリアとなる。なお、第2パートでのゲームオーバーラインは暗闇ではなく、赤い線となっている。なお、クリア済みのレベルをプレイすると、画面右部のレベルの進行具合を表示する部分に、そのレベルのベストタイムを元にした「目標クリアタイム」が赤い矢印で表示される。 ENDLESS DIVE ゲームオーバーになるまでパネルを消し続け、潜れた距離を競うモード。レベルはダイバーが下画面の一番下まで到達する事で上昇する。ゲームオーバーまでに潜れた距離は枠のタイプ別に記録される。 AQUARIUM INTERVAL DIVEでのリザルト画面で下画面に表示される水生動物のムービーを鑑賞出来るモード。
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収録モード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/19 13:11 UTC 版)
「モバイル・パワフルプロ野球 公式ライセンス版」の記事における「収録モード」の解説
対戦 - CPUチームとの対戦(1試合) ペナント - 30・70・144試合をプレイするモード。オート試合機能も搭載。 アレンジ - 「パワプロワールド」で配信されているサクセスアプリで作成したオリジナル選手を登録してチームを作成。
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収録モード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/16 14:33 UTC 版)
「ロックマンゼロコレクション」の記事における「収録モード」の解説
イージーシナリオモード シリーズ4作品を1作目から順番に進行するモード。各シリーズのアルティメットモードに近い低難易度に設定されている。セーブデータは1つのみ。 セレクトモード 4作品を作品ごとにプレイできるモード。内容はオリジナルとほぼ同じだが、一部の仕様変更やバグが修正されている。 コレクション 各モードのプレイ中、下画面に表示される壁紙やキャラクターカードを閲覧できる。 スタッフクレジット 本作のスタッフを閲覧できる。
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収録モード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/26 16:03 UTC 版)
NORMA MODE ステージ毎に指定されたノルマの数だけ数字を消していくモード。左画面の左側から次々と数字が流れて行き、画面中が数字で埋まってこれ以上数字が流れない状態になるとゲームオーバーとなる。連鎖消しを成立させるとノルマを通常よりも多く減らす事が出来る。 PUZZLE MODE 用意された全ての数字を出来るだけ少ない手数で消していくモード。このモードではゲームオーバーは存在しない。 ENDLESS MODE その名の通り、画面中が数字で埋まりゲームオーバーになるまで数字を消し続けていくモード。このモードで連鎖消しを成立させると高得点が得られる。 VS MODE 2人で対戦するモード。左画面に相手のフィールドが、右画面に自分のフィールドが表示される。3つ以上の数字を使って消す事により、相手のフィールドに新しい数字を送る事ができ、横に並んでいる6つの数字を一度に消す事で相手側の数字をシャッフルさせる事が出来る。ただし、連鎖消しで6つの数字を消した場合は相手側の数字をシャッフルさせる事は出来ない。数字は画面上部から流れてきて、先に画面中に数字が埋まってしまった方が負けとなる。
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GAME 本作でのメインとなるモード。1つのステージには通常の「OMOTE(表)ステージ」とは別に、難易度が高くなった「URA(裏)ステージ」が用意されており、獲得したコインでステージを購入する事によりプレイする事が出来る。またステージをPOWを使用する事なくクリアすると結果画面とステージ選択画面のステージ表示で「スター」が付くようになる。 MUSIC ゲーム中のBGMを聞く事ができるモード。BGMはURAステージと同様にGAMEで獲得したコインで購入する。 KIKITE 利き手の設定を行うモード。設定によりパレットとPOWの表示位置が変わる。
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収録モード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/26 16:03 UTC 版)
10FLOOR 横5マス、縦5マスで構成されたフロアを駆け巡って10フロア目を目指し、10フロア目に到達するまでの獲得したスコアを競うモード。キューブを踏む毎に得点が入り、同じフロアの横、もしくは縦一列のキューブを踏んで色を変える事で「ラインボーナス」となり、ボーナス得点を獲得する事ができる。また、ラインボーナスをより多く発生させる事により、ラインボーナスのランクが上昇。キューブを踏んだ時に付く色が変化して、キューブを踏んだ際に入る得点や、ラインボーナスを成立させた時のボーナススコアがより高くなっていく。逆にラインボーナスが成立してるキューブが落下したり、ボムキューブが爆発して消滅した場合はランクが下がる事になる。 ∞FLOOR ゲームオーバーになるまでフロアを登り続けていくモード。このモードのフロアは10FLOORとは異なり、横3マス、縦3マスとなっている。同じフロアにあるキューブを全て踏む事で「フロアフラッシュ」となり、ライフメーターが全回復する。キューブを踏んだ時に付く色は10フロア毎に変化する。 BREAK 10FLOORをクリアした時のリザルト画面で流れるムービーを見る事が出来るモード。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/26 16:03 UTC 版)
TRIAL 制限時間内に10問の問題で構成された「ランク(難易度)」をクリアしていくモード。問題で出題される紙はいくつかパターンの展開図によって組み合わされており、その紙を余分の部分が出ないように展開図を切り取り、立方体を組み立てていくとその問題はクリアとなる。問題を開始してから少し時間が経つとヒントとして組み合わされている展開図のパターンが表示されるが、問題によってはヒントで表示されたモノ以外の展開図のパターンを使ってもクリア出来るモノも存在する。1問につき10点満点で問題を解く時間が長かったり、問題をパスすると減点。10問を終えた時点で100点満点中、70点以上を獲得するとランククリアとなる。なお、100点でクリアするとランクをクリアするまでに掛かった時間が表示されるようになる。全14ランク構成で、このモードの進行具合により、後述のFACTORYモードで選択可能なランクが増えたり、プレイヤーの分身となるキャラの様子が変わっていく。 FACTORY 制限時間内で大きな紙から出来るだけ多くの立方体を作っていくモード。TRIALとは異なり、紙は途切れる事無く、画面上部の方へ続いており、立方体を作って使える部分が無くなると「SENDボタン」をタッチして紙を下の方へずらし、そこから更に立方体を作る事を繰り返していくのが主な流れとなる。多くの立方体を作れば作るほどランク終了時にもらえる報酬が増えていく。この時、連続で立方体を作っていく事によりボーナスが成立。最大16倍の倍率がかかり、報酬を大幅に上昇する事が出来る。逆にSENDで紙をずらした際に、画面下部にある「シュレッダー」で紙を無駄にしたり、上から落下する「爆弾」が紙の上に乗ってから時間が経過、もしくはシュレッダーでの処理により爆発して紙を燃やされると、ペナルティーとして無駄にした分の額をもらえる報酬から引かれる事になる。爆弾は爆発するまでに立方体の底面に来るように組み立てると回収することができ、回収した爆弾の数に応じてボーナス報酬が得られる。また、爆弾が落下するタイミングを見計らって紙をずらしたり、出来上がっている展開図を折り曲げたりして落下した爆弾を穴に落とす事で消滅させる事も可能である。全8ランク構成で、上のランクに行くほど、紙の値段が上がっていき、立方体を作る事で得られる報酬が大きくなるが、同時に紙を無駄にした際に引かれる額も大きくなる。また報酬を溜めていく事でタイトル画面で表示される箱庭用のアイテムを入手でき、箱庭が段々賑やかになっていく。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/26 16:03 UTC 版)
STAGE 「キューブリオ」のキューブを全て撃ち崩してステージをクリアしていくモード。全36ステージ。レベルは6つで、更に各レベルはA~Fの6つのステージで構成される。レベルが上がるとキューブの色数が増えて難易度が上昇する。このモードではターン数が表示され、ステージをクリアするまでにかかったターン数が記録される。 ENDLESS ゲームオーバーになるまでに獲得できたスコアを競うモード。ターン数と残りキューブ数の代わりにスコアが表示される。
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収録モード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/26 16:03 UTC 版)
STAGE 触手をそれぞれ目標の長さまで伸ばすのが目的のモード。全ての触手を目標の長さまで伸ばすことができればステージクリアとなる。目標の長さに達した触手はそれ以上伸びなくなり、違う色の「エネミー」に触れても千切れなくなるが、ライフは減少する。 ENDLESS クリア目的が存在せず、触手を伸ばしてハイスコアを競うモード。触手が長く伸びた状態でエネミーを吸収する程、得られるスコアが増加。更に一定時間ダメージを受けることなく連続で「エネミー」を吸収していくとコンボが発生。連続で吸収した「エネミー」の数に応じて獲得スコアに倍率がかかるようになる。このモードではレベルにあたる「WAVE」の概念が存在し、スコアの下に表示された「WAVEメーター」を「エネミー」を吸収することで減らしていき、メーターが尽きると画面内の「エネミー」が全て消滅。その後新たな「エネミー」が出現して次の「WAVE」へ突入する。扱える触手の本数はSTAGEモードの進行状況で増えていく。 SNAKE 一本の白色の触手を操作してハイスコアを競うモード。白色の「エネミー」を吸収して触手を伸ばしていく。このモードでは自機に触手がついていない半透明の面が存在し、面に触れた「エネミー」を消滅させることが出来る。
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収録モード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/23 14:30 UTC 版)
「プロ野球 ファミスタ エボリューション」の記事における「収録モード」の解説
ドリームペナントやいつものファミスタなどの過去作に登場したモードに加え、新たにファミスタファンタジーとボードdeファミスタが追加されている。また、ドリームペナントにおいても新システムが導入されている(後述)
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収録モード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/12/10 18:04 UTC 版)
クイズモード 検定モード プロレスに関連する検定を、全五段階の中から受けるモード。段階の内訳は、三級・準二級・二級・準一級・一級。 解説モード クイズ・検定モードに出題された問題の正解・解説を見ることができる。 表紙カード クイズの成績に応じて、週刊プロレスの創刊号(1983年8月9日号)から1000号までの表紙をカード化したものを閲覧することができる。 オプション ゲームの設定変更や保存データ(回答成績)の初期化、スタッフクレジットの閲覧ができる。 戦績 クイズ・検定モードの回答成績を見ることができる。 ルール説明 ゲームモード各種のルール説明。 菊タローモード 一定の条件を満たした場合に遊ぶことができる、隠しモード。プロレスラー・菊タローの「超私的な問題」(公式サイトより)で構成されたクイズで遊ぶことができる。
※この「収録モード」の解説は、「プロレス検定DS」の解説の一部です。
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