ミズガルズ
ミッドガルド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/02 06:09 UTC 版)
「聖闘士星矢 神々の熱き戦い」の記事における「ミッドガルド」の解説
仮面で素顔を隠した謎の神闘士。その正体は「中つ国」(アスガルドから見た地上、サンクチュアリのこと)から調査に来て、ドルバルの魔拳で洗脳された氷河で、紫龍の廬山昇龍覇により正気を取り戻す。
※この「ミッドガルド」の解説は、「聖闘士星矢 神々の熱き戦い」の解説の一部です。
「ミッドガルド」を含む「聖闘士星矢 神々の熱き戦い」の記事については、「聖闘士星矢 神々の熱き戦い」の概要を参照ください。
ミッドガルド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/07 00:43 UTC 版)
枝世界の一つ。『アルシャードff』の舞台であるメカファンタジー風の異世界。宇宙樹ユグドラシルの中心に存在する「中の国」。詳細はミッドガルドの節を参照。ミッドガルドは以下に示すような複数の葉世界を持つ。
※この「ミッドガルド」の解説は、「ユグドラシル宇宙」の解説の一部です。
「ミッドガルド」を含む「ユグドラシル宇宙」の記事については、「ユグドラシル宇宙」の概要を参照ください。
ミッドガルド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 13:38 UTC 版)
「ヴァルキリープロファイル」の記事における「ミッドガルド」の解説
人間たちが住まう地上。大小様々な国家が乱立し、戦乱の絶えない土地となっている。さらに宝玉ドラゴンオーブをオーディンが持ち去ったことで、世界そのものが不安定になっている。
※この「ミッドガルド」の解説は、「ヴァルキリープロファイル」の解説の一部です。
「ミッドガルド」を含む「ヴァルキリープロファイル」の記事については、「ヴァルキリープロファイル」の概要を参照ください。
ミッドガルド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/06 17:12 UTC 版)
対艦攻撃機。バハムート同様の扇形だが、サイズが若干大きい。固定武装として後部に旋回式レーザー機銃座を有するほか、対艦ミサイルや慣性誘導爆弾を装備している。
※この「ミッドガルド」の解説は、「宇宙一の無責任男」の解説の一部です。
「ミッドガルド」を含む「宇宙一の無責任男」の記事については、「宇宙一の無責任男」の概要を参照ください。
ミッドガルド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 16:45 UTC 版)
「アルシャードセイヴァーRPG」の記事における「ミッドガルド」の解説
魔術と機械が混淆するファンタジー世界。基本的にはいわゆる「剣と魔法」の伝統的なファンタジー世界観をベースにしているのだが、「カバラ」と呼ばれる魔導科学で生み出された近代的な機械類 ─飛空艇、戦車、銃火器など─ も存在している。しかし、これらの技術は「真帝国」と呼ばれる国家に独占されている。彼らは「機械神」なる存在を信奉し、その教えを全世界に広めることを大義として周辺諸国への侵攻を繰り返している。 この世界は奈落による侵食がブルースフィアよりも大きい。世界のいくつかの地域が奈落の大穴に沈み虚無の領域と化しており、その周辺の荒野には奈落に汚されたクリーチャーが跋扈している。人間が安心して暮らせる場所は限られているが、人が集まる場所にはブルースフィアと同じように奈落の使徒やスペクターが暗躍している。 ミッドガルドではPCたちクエスターは神々の力を継いだ超戦士として広く知られている。機械神以外の神の権威を認めない帝国では忌避されているが、それ以外の国々では伝説の勇者として崇敬される。PCたちはこのうち勇者としての立場で、奈落や真帝国に苦しめられる無辜の民を救うというのがミッドガルドを舞台にしたシナリオにおけるPCたちの最も基本的なスタンスである。なお、この世界を舞台に遊ぶときはグランドクエストは【ミッドガルドを救済する】に変更される。 前版にあたる『アルシャードff』とは基本的な設定はほぼ変わりがないが、奈落の穴に沈められた地域の面積が減少している。しかし、異界からミッドガルドを侵略しにやってきた謎の機械化種族「ワームスカル」というものが新たな敵として追加された。また、真帝国の皇帝が代替わりしていたり、ウェストリ廃王国の王女が帰還しているなど、国家勢力に大きな変化がある。
※この「ミッドガルド」の解説は、「アルシャードセイヴァーRPG」の解説の一部です。
「ミッドガルド」を含む「アルシャードセイヴァーRPG」の記事については、「アルシャードセイヴァーRPG」の概要を参照ください。
ミッドガルド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/25 17:39 UTC 版)
「ぐるぐる召喚マジカルギア」の記事における「ミッドガルド」の解説
アルディナ南東に位置する人間族が暮らす自然豊かな大陸国。発展しつつも緑が多く残っており、アルケート地方・クラール地方・メクローマ地方の3つの地方が存在する。国王はアルバス。世界で唯一召喚器の技術を有しており、召喚院などの組織が存在していることから召喚術発祥の地とも言われている。
※この「ミッドガルド」の解説は、「ぐるぐる召喚マジカルギア」の解説の一部です。
「ミッドガルド」を含む「ぐるぐる召喚マジカルギア」の記事については、「ぐるぐる召喚マジカルギア」の概要を参照ください。
ミッドガルド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/07 00:43 UTC 版)
ユグドラシルに連なる「枝」にあたる世界の一つがミッドガルドである。『アルシャードff』の主要な舞台でもある。ひとつの巨大な大陸(「ミッドガルド」は大陸の名前でもある)といくつかの島々で構成されている世界である。北欧神話をモチーフにした世界観であり、上述の小ラグナロクが起こった後の世界という位置づけである。かつて人間たちを支配し導いた神々の神々は戦争によって滅び、残された人間たちは世界の支配権をかけて戦争の歴史を繰り返してきた。 いわゆる剣と魔法のファンタジー世界だが、中世ヨーロッパ風のイメージにはこだわらず、近代的な機械技術を持つドイツ風の軍事帝国や、未来的な科学技術を持ったアルフの古代遺跡、樹海に棲む蛮族、日本風のサムライやニンジャ、チベット・モンゴル風の遊牧文化をもった異種族など、多様なイメージを背景にもつ文化が混在している世界であり、『ルーンクエスト』や『ルナルサーガ』などとも共通する「ごった煮ファンタジー」となっている。『アルシャードガイア』サプリメント『リーフワールド』によると世界の技術レベル平均は地球の18世紀相当とされる。 このような多様性を持つミッドガルドではイデアも1つに収まりきらない。ミッドガルドは他の世界とは異なり、文化圏毎に全く異なるイデアが独立して存在している。複数のイデアによって成り立っている世界というのはユグドラシル宇宙でも稀有なこととされている。 人間が支配する「人世の歴史」になってから約2000年の時を経たが、ミッドガルドではここ400年ほどで奈落が序々に拡大を続けていき、現在では大陸の5分の1が奈落に侵食されている。ミッドガルドの奈落は空間を切り裂く黒い亀裂として顕現し、奈落に飲まれた場所は侵入が不可能な空間となる。奈落の亀裂が広がるとともに、奈落に犯された生物であるダークワンが集落を襲ったり、奈落を受け入れ堕落した人間のなれの果てであるアポスル(奈落の使徒)が人間社会に混乱をもたらしたりと被害が増大している。なお、奈落の亀裂のほとんどは大陸北方に集中している。北方地域は真帝国領に属し、帝国領全体の3分の1くらいの広さを持つが、亀裂の拡大で人間の領域が年々奪われつつある。奈落の尖兵が跋扈し、自然が歪み荒れ果てた魔境と化している場所も多い。 ミッドガルドはアース神族が強い影響力を持っていた世界であり、神々が死したこの時代でも素朴な信仰を保っている。神はマナとなってこの世界にいまでも影響を与えていると信じているものもいて祈りを捧げる者は絶えない。しかし、ラグナロクの勝利者を標榜する機械神デウス・エクス・マキナへの信仰が真帝国の勢力拡大とともに浸透しており、古き神々への信仰は序々に失われつつある。 再生後の宇宙では、新しい敵勢力としてワームスカルが登場した。詳細は上述。一方、世界を穿つ黒い穴としての奈落そのものが顕現している割合は再生前より減っている。
※この「ミッドガルド」の解説は、「ユグドラシル宇宙」の解説の一部です。
「ミッドガルド」を含む「ユグドラシル宇宙」の記事については、「ユグドラシル宇宙」の概要を参照ください。
- ミッドガルドのページへのリンク