トランザクションとは?

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トランザクション

英語:transaction

トランザクションとは、トランザクションの意味

トランザクション(transaction)とは、英語で「処理」「取引」「議事録」などを意味する単語である。日本語としては、主にデータベース上のデータの処理方法における、データ処理単位として用いられる。特に「トランザクション処理」の概念前提した用語といえる

トランザクションの語源

トランザクションという言葉は元々は transact(処理する)という動詞接尾辞 -ion付けて抽象名詞化した単語である。英語では commercial transactions商取引)、business transaction事務処理)といった使われ方をする。「トランザクション処理」は英語では transaction processing表現するが、日本語では transactionprocessing も「処理」と訳される。素直訳すれば「処理処理」になってしまう。

トランザクション処理

トランザクション処理とは、複数の処理単位分割できるものの分割して扱ってはいけないよう一連の処理の流れ一括して扱う方式である。たとえば、銀行口座からの振り込み手続きは、指定金額口座から差し引いて他の口座へ移す、といった処理が行われるが、「口座から差し引く」処理と「他の口座へ移す」処理は「両方実行する」か「両方キャンセルする」かのどちらかしかあり得ず、一方だけ完了して他方未完了という状況あり得ないそういうあり得ない状況を作らないために一連の処理を全体一個処理系として扱う考え方システムが、トランザクション処理呼ばれる

トランザクション【transactions】


トランザクション

【英】transaction

トランザクションとは、コンピュータにおける一連の不可分情報処理を表した概念である。特に、データベースにおいてデータ検索したりレコード更新したりする手続きについて用いられることが多い。

トランザクションとして扱われる一連の処理を不可分の処理単位として処理することを、トランザクション処理と呼ぶ。トランザクションとして実行された処理は、一連のすべての処理が問題なく行われ場合にのみ成功みなされる逆に複数の処理の中で何かひとつでも不具合が生じた場合には、すべての処理が失敗したものみなされる

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トランザクション

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/09 07:15 UTC 版)

トランザクション (: transaction) とは、商取引、売買、執行、取扱、議事録という意味の単語である。コンピュータ用語としては、情報システムにおける業務に存在する不可分な処理も指す(一般的な用語のトランザクションには一貫したなどの意味合いは無い。)。




  1. ^ : atomic operation


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