秩父鉄道秩父本線
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使用車両
自社所有車両
2021年時点で、電車が19編成53両、電気機関車13両、客車が1編成4両、蒸気機関車1両、貨車6両の計77両が在籍している。
電車
電車は、1992年(平成4年)に300系が運行終了してからは他社から譲渡された車両のみで運用されている。また2014年(平成26年)3月23日をもって、1000系電車(旧国鉄101系電車)が営業運転から離脱したため、同年4月時点で、運行する自社所有の旅客用電車は全て冷房付き車両となっている[注釈 8]。
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5000系
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6000系
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7000系
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7800系
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7500系
電気機関車
貨物列車牽引、また客車列車牽引・補機として運用されている。
蒸気機関車
「パレオエクスプレス」牽引用として1988年に導入。
客車
「パレオエクスプレス」その他イベント列車に運用。
貨車
他社所有車両
- 太平洋セメント
-
- デキ500形電気機関車 - 507のみ
- ヲキ・ヲキフ100形
歴史
熊谷駅 - 秩父駅間は前身の上武鉄道(丹荘駅 - 西武化学前駅間を営業していた上武鉄道とは別)によって開業し、秩父鉄道と改称後に秩父駅 - 三峰口駅間が延長された。羽生駅 - 熊谷駅間は北武鉄道によって開業し、秩父鉄道に合併され当線の一部となった。
- 1901年(明治34年)10月7日 上武鉄道が熊谷駅 - 寄居駅間開業[20]。
- 1903年(明治36年)
- 1911年(明治44年)9月14日 波久礼駅 - 宝登山駅[注釈 9](現・長瀞駅) - 秩父駅(初代、後の初代・国神駅、荒川駅)間開業[23]。
- 1913年(大正2年)6月1日 永田駅開業。
- 1914年(大正3年)10月27日 宝登山駅[注釈 9] - 秩父駅間開業。これまでの秩父駅を国神駅(初代)に改称のうえ、宝登山駅 - 国神駅(初代)間の旅客営業廃止[24]。
- 1916年(大正5年)
- 1917年(大正6年)9月27日 秩父駅 - 影森駅間開業。
- 1918年(大正7年)9月16日 武甲線 影森駅 - 武甲駅間開業(貨物営業のみ)[26]。
- 1921年(大正10年)4月1日 北武鉄道が羽生駅 - 行田駅(現・行田市駅)間開業[注釈 10]。
- 1922年(大正11年)
- 1923年(大正12年)7月7日 宝登山駅を長瀞駅に改称。
- 1925年(大正14年)11月15日 持田駅開業[29]。
- 1926年(大正15年)7月1日 貨物支線 国神駅 - 荒川駅間廃止[30]。
- 1927年(昭和2年)12月5日 鉄道免許状下付(秩父郡白川村-同郡大滝村間、大滝村大字大滝地内(鋼索))[31]。
- 1928年(昭和3年)5月15日 国神駅を上長瀞駅に改称。
- 1929年(昭和4年)12月16日 本野上駅を野上駅に改称。
- 1930年(昭和5年)
- 1932年(昭和7年)11月20日 東行田駅開業。
- 1933年(昭和8年)
- 4月1日 鎌倉町駅(現・上熊谷駅)開業。
- 7月1日 鎌倉町駅を上熊谷駅に改称。
- 1936年(昭和11年)2月19日 鉄道免許失効(1927年12月5日鉄道免許、秩父郡白川村 - 同郡大滝村間 指定ノ期限マテニ工事施工ノ認可申請ヲセサルタメ)[33]。
- 1945年(昭和20年)
- 1949年(昭和24年)4月3日 東武鉄道東上線からの直通運転開始。
- 1952年(昭和27年)2月1日 全線の架線電圧を1,200 V から1,500 V に昇圧。
- 1956年(昭和31年)2月5日 (貨)武州原谷駅開業。
- 1966年(昭和41年)6月1日 行田駅を行田市駅に改称。
- 1967年(昭和42年)9月 東武鉄道が池袋駅 - 東武日光駅間直通の臨時団体列車を秩父鉄道の寄居駅 - 羽生駅間を経由して運転。
- 1969年(昭和44年)10月1日 急行「秩父路」運転開始[34]。
- 1979年(昭和54年)10月1日 三ヶ尻線開業に伴い、羽生駅 - 武川駅間貨物営業廃止。
- 1981年(昭和56年)9月1日 西羽生駅開業[35]。
- 1983年(昭和58年) 東武鉄道のダイヤ改正に伴い、東武東上線との直通運転区間を小川町駅までに短縮。
- 1984年(昭和59年)
- 1985年(昭和60年)3月14日 明戸駅開業。同日のダイヤ改正により、羽生駅 - 寄居駅間の朝夕の通勤時間帯に普通列車22本・急行列車1本が増発。これにより、同区間の運転間隔が平均30 - 40分だったのが平均20分に短縮。
- 1988年(昭和63年)3月15日 蒸気機関車列車「パレオエクスプレス」運転開始。
- 1989年(平成元年)
- 1992年(平成4年)4月1日 ATS使用開始。東武鉄道東上線からの直通運転中止。西武鉄道から野上駅までの直通運転を寄居駅までに延長。
- 1993年(平成5年)5月13日 天皇・皇后の埼玉県行幸啓において、長瀞駅 - 熊谷駅間でお召し列車が運転される(その後、高崎線に入り、上尾駅を経由して大宮駅まで運転)。
- 1999年(平成11年)12月1日 ワンマン運転開始。
- 2003年(平成15年)3月27日 ひろせ野鳥の森駅開業。
- 2004年(平成16年)10月22日 羽生駅を橋上駅舎化。
- 2007年(平成19年)3月6日 西武鉄道から寄居駅までの直通運転を長瀞駅までに短縮。
- 2008年(平成20年)
- 2013年(平成25年)3月16日 ダイヤ改正。羽生駅 - 熊谷駅間の増発、急行電車の増発、初列車・終列車の繰り上げ・繰り下げ、影森駅 - 三峰口駅間の区間運転等を実施。
- 2014年(平成26年)2月15日 平成26年豪雪の影響により2月17日にかけて終日運休。秩父市内の各駅ではその後もダイヤに影響が出た。
- 2015年(平成27年)3月21日 影森駅 - 三峰口駅間のダイヤを一部改正。
- 2016年(平成28年)12月1日 大型ディスプレイによる旅客情報案内サイネージの運用を開始。運用開始時は9駅(羽生、熊谷、武川、寄居、長瀞、秩父、御花畑、影森、三峰口の各駅)で、平成29年度中に全駅に順次導入予定とされた。
- 2017年(平成29年)
- 2018年(平成30年)
- 10月1日 ふかや花園駅開業に伴い全線ダイヤを改正。
- 10月20日 ふかや花園駅開業。
- 2020年(令和2年)
- 4月13日 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大防止のため一部列車の計画運休を実施。急行列車および西武線直通列車を運休、一部列車の始発列車繰り下げ、最終列車繰り上げ。平日、土休日共通の臨時ダイヤでの運行となる[38]。
- 6月1日 運休していた急行列車の一部の運転再開[39]。
- 2021年(令和3年)3月13日 ダイヤ改正を実施し、計画運休ダイヤを終了。西武線直通列車の運転を再開(土休日のみの設定となる)。
- 2022年(令和4年)
- 2023年(令和5年)3月18日 ダイヤ改正[41][42]。下り終電車の繰り下げ。土休日ダイヤにおいて下り列車のみ急行「秩父路」の全線での運転再開。西武線から直通する長瀞行きが秩父線内急行運転となる。
駅一覧
全駅埼玉県内に所在。有人駅は羽生・熊谷・武川・ふかや花園・寄居・長瀞・秩父・御花畑・影森・三峰口のみで、他駅は終日駅員不在・係員による見回りが行われる[5]。
- 凡例
- (貨):貨物駅
- 停車駅 … ●:停車、|:通過、↓↑:通過(矢印の方向のみ運転)
- パレオエクスプレス … △:停車、上り列車基準で後ろ1両のみドアが開かない、▲:停車、上り列車基準で後ろ2両のみドアが開かない
- 線路(全線単線)
- ◇・∨・∧:列車交換可、|:列車交換不可
駅番号 | 駅名 | 駅間 キロ |
営業 キロ |
各停 | 西武線直通各停 | 西武線直通急行 | 急行 秩父路 | SLパレオエクスプレス | 接続路線 | 線路 | 所在地 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
CR01 | 羽生駅 | - | 0.0 | ● | ● | 東武鉄道: 伊勢崎線 (TI-07) | ∨ | 羽生市 | ||||
CR02 | 西羽生駅 | 1.2 | 1.2 | ● | | | | | ||||||
CR03 | 新郷駅 | 1.4 | 2.6 | ● | | | ◇ | ||||||
CR04 | 武州荒木駅 | 2.2 | 4.8 | ● | | | ◇ | 行田市 | |||||
CR05 | 東行田駅 | 2.5 | 7.3 | ● | | | | | ||||||
CR06 | 行田市駅 | 1.0 | 8.3 | ● | ● | ◇ | ||||||
CR07 | 持田駅 | 1.8 | 10.1 | ● | | | ◇ | ||||||
CR08 | ソシオ流通センター駅 | 1.5 | 11.6 | ● | | | | | 熊谷市 | |||||
CR09 | 熊谷駅 | 3.3 | 14.9 | ● | ● | ● | 東日本旅客鉄道: 上越新幹線・北陸新幹線・■高崎線・■湘南新宿ライン・■上野東京ライン | ◇ | ||||
CR10 | 上熊谷駅 | 0.9 | 15.8 | ● | | | | | | | |||||
CR11 | 石原駅 | 1.2 | 17.0 | ● | | | | | ◇ | |||||
CR12 | ひろせ野鳥の森駅 | 1.5 | 18.5 | ● | | | | | | | |||||
- | (貨)広瀬川原駅 | 0.5 | 19.0 | | | | | | | | | |||||
CR13 | 大麻生駅 | 1.3 | 20.3 | ● | | | | | ◇ | |||||
CR14 | 明戸駅 | 2.6 | 22.9 | ● | | | | | ◇ | 深谷市 | ||||
CR15 | 武川駅 | 1.9 | 24.8 | ● | ● | | | 秩父鉄道:三ヶ尻線(貨物線) | ◇ | ||||
CR16 | 永田駅 | 2.3 | 27.1 | ● | | | | | ◇ | |||||
CR17 | ふかや花園駅 | 1.1 | 28.2 | ● | ● | ● | | | |||||
CR18 | 小前田駅 | 2.3 | 30.5 | ● | | | | | ◇ | |||||
CR19 | 桜沢駅 | 1.4 | 31.9 | ● | | | | | ◇ | 大里郡 寄居町 | ||||
CR20 | 寄居駅 | 1.9 | 33.8 | ● | ● | ● | 東日本旅客鉄道:■八高線 東武鉄道: 東上本線 (TJ-39) |
◇ | ||||
CR21 | 波久礼駅 | 3.9 | 37.7 | ● | | | | | ◇ | |||||
CR22 | 樋口駅 | 4.4 | 42.1 | ● | | | | | ◇ | 秩父郡 | 長瀞町 | |||
CR23 | 野上駅 | 2.6 | 44.7 | ● | ● | | | ◇ | |||||
CR24 | 長瀞駅 | 1.8 | 46.5 | ● | 西武秩父線から西武秩父駅を経て直通 | ● | ● | ● | ◇ | |||
CR25 | 上長瀞駅 | 1.1 | 47.6 | ● | ↑ | | | | | ◇ | ||||
CR26 | 親鼻駅 | 1.6 | 49.2 | ● | ↑ | | | | | ◇ | 皆野町 | |||
CR27 | 皆野駅 | 1.6 | 50.8 | ● | ● | ● | △ | ◇ | ||||
CR28 | 和銅黒谷駅 | 2.6 | 53.4 | ● | ↑ | | | | | ◇ | 秩父市 | |||
- | (貨)武州原谷駅 | 2.1 | 55.5 | | | ↑ | | | | | | | ||||
CR29 | 大野原駅 | 1.1 | 56.6 | ● | ↑ | | | | | ◇ | ||||
CR30 | 秩父駅 | 2.4 | 59.0 | ● | ● | ● | ● | ◇ | ||||
CR31 | 御花畑駅 | 0.7 | 59.7 | ● | ● | ● | ▲ | 西武鉄道: 西武秩父線(西武秩父駅:SI36) | ◇ | |||
CR32 | 影森駅 | 2.7 | 62.4 | ● | ● | 西武秩父線から直通 | ● | | | ◇ | |||
CR33 | 浦山口駅 | 1.4 | 63.8 | ● | ● | ↓ | | | | | ||||
CR34 | 武州中川駅 | 2.4 | 66.2 | ● | ● | ↓ | | | ◇ | ||||
CR35 | 武州日野駅 | 1.5 | 67.7 | ● | ● | ↓ | | | ◇ | ||||
CR36 | 白久駅 | 2.7 | 70.4 | ● | ● | ↓ | | | | | ||||
CR37 | 三峰口駅 | 1.3 | 71.7 | ● | ● | ● | ● | ∧ |
注釈
- ^ 急行:85 km/h[3] 普通:80 km/h[3][4]
- ^ パンフレット類や運行情報公式Twitterアカウント名「秩父鉄道運行情報【公式】」など。
- ^ Twitter秩父鉄道運行情報【公式】における個別のツイート上での表記など。
- ^ 西武秩父線は開通が1969年(昭和44年)と本路線より遅かったため、区別するために「西武」も含めて正式な路線名としている。
- ^ 熊谷うちわ祭りにおいても、線路を屋台が横断するが、JR高崎線との並走区間であり、架線の取り外しはない。
- ^ 秩父鉄道から高崎線、八高線、東武伊勢崎線、東武東上線を経由して乗り入れていた。
- ^ JR線との直通が停止している関係で熊谷駅からの連絡線は使用休止中。残りはSLパレオエクスプレス用蒸気機関車の回送で寄居駅からの連絡線が生かされているのみ。
- ^ 中間電動車のデハ1100形が廃車まで冷房改造を行わず、非冷房車のままだったため。
- ^ a b 『明治44年度 鉄道院年報』(国立国会図書館デジタルコレクションより)での表記。秩父鉄道公式ページでは「藤谷淵」としている。
- ^ 今尾恵介『日本鉄道旅行地図帳 4号 関東2』(新潮社、2008年)p.55では新郷駅・武州荒木駅は1922年7月28日開業とあるが、この区間の営業開始を報じた「地方鉄道運輸開始」『官報』1921年4月6日(国立国会図書館デジタルコレクション)には新郷駅・武州荒木駅も記載。鉄道省『鉄道停車場一覧』昭和2年版(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ a b c 今尾恵介『日本鉄道旅行地図帳 4号 関東2』(新潮社、2008年)p.55や寺田裕一『データブック日本の私鉄』(ネコ・パブリッシング、2002年)p.192では1922年5月13日開業、1945年5月28日廃止、同年10月13日再開業。
なおこれらの書では1979年10月1日に広瀬川原駅廃止としているが、翌年以降の『鉄道要覧』では広瀬川原駅が掲載され続けている(平成9年度版、平成18年度版、平成28年度版で確認)。 - ^ 昭和30年代は1日平均3000個以上を扱ったが、昭和57年には1日平均76個まで減少していた。
- ^ 所要時間は池袋駅 - 三峰口駅間が約2時間20分、上長瀞駅までが1時間50分程度。
出典
- ^ a b c d 寺田裕一『データブック 日本の私鉄』(ネコ・パブリッシング、2002年) p.45
- ^ a b “駅ナンバリングの導入について”. 秩父鉄道 (2022年9月13日). 2022年9月15日閲覧。
- ^ a b 柴田 重利「私鉄車両めぐり 秩父鉄道」、『鉄道ピクトリアルアーカイブセレクション』33号(2016年3月臨時増刊)、鉄道図書刊行会 pp. 70
- ^ 原 弘介「秩父鉄道を活用した企業誘致と県北部地域経済の活性化について」(PDF)『Think-ing』第12号、彩の国さいたま人づくり広域連合、2011年2月、55頁。
- ^ a b c d e 『秩父鉄道、交通系ICカード「PASMO」を導入 〜2022年3月12日(土)よりサービス開始〜』(PDF)(プレスリリース)秩父鉄道、2022年1月27日。 オリジナルの2022年1月27日時点におけるアーカイブ 。2022年1月29日閲覧。
- ^ a b 『ICカード乗車券システムを導入し、お客様の利便性の向上、感染症対策の向上を図ります』(PDF)(プレスリリース)秩父鉄道、2021年1月27日。 オリジナルの2021年1月27日時点におけるアーカイブ 。2021年1月28日閲覧。
- ^ “SL全般検査とは”. 秩父鉄道. 2020年5月3日閲覧。
- ^ “秩父鉄道「SLパレオエクスプレス」2021年は2月から計105日間運行へ”. マイナビニュース. マイナビ (2020年12月14日). 2021年2月14日閲覧。
- ^ 『秩父鉄道、交通系 IC カード「PASMO」のサービス開始記念セレモニーを3月12日に熊谷駅にて開催 〜同日より「急行秩父路」急行料金無料化を実施〜』(PDF)(プレスリリース)秩父鉄道、2022年3月1日 。2022年3月13日閲覧。"実施期間 2022年3月12日(土)〜当分の間"。
- ^ 『秩父鉄道の企画乗車券2種、紙券での販売を3/31をもって終了 「秩父路遊々フリーきっぷ デジタル版」は販売を継続 ~急行料金無料化キャンペーンは、3月31日(金)をもって終了します~』(PDF)(プレスリリース)2023年3月7日 。2023年3月8日閲覧。
- ^ “平日 秩父鉄道列車運転時刻表” (PDF). 秩父鉄道 (2022年10月3日). 2022年10月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年1月3日閲覧。
- ^ “土曜・休日秩父鉄道列車運転時刻表” (PDF). 秩父鉄道 (2022年10月1日). 2022年10月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年1月3日閲覧。
- ^ “秩父鉄道列車運転時刻表”. 2023年8月20日閲覧。
- ^ ご利用案内 - 秩父鉄道、2022年10月19日
- ^ [ https://www.seiburailway.jp/file.jsp?id=3426 2020年3月14日(土)ダイヤ改正を実施します]
- ^ 2021年3月13日(土)ダイヤ改正と駅名変更を実施します。
- ^ [ https://www.seiburailway.jp/file.jsp?newsroom/news/file/20221216_daiya.pdf 2023年3月18日(土) ダイヤ改正を実施します。]
- ^ 東武30000系31601編成+31401編成が森林公園検修区へ - railf.jp 鉄道ニュース、2011年1月27日掲載。
- ^ 秩父鉄道の活性化支援 - 埼玉県
- ^ 「運輸開始」『官報』1901年10月10日(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 「運輸開始」『官報』1903年4月9日(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 官報では7月1日「停車場改称」『官報』1903年6月27日(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 「軽便鉄道運輸開始」『官報』1911年9月20日(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 「軽便鉄道運輸開始及停車場名称改称並旅客取扱廃止」『官報』1914年10月30日(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 「軽便鉄道停車場新設及停車場名称並哩程変更」『官報』1916年1月15日(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 「軽便鉄道運輸開始」『官報』1918年9月19日(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 「地方鉄道停車場設置」『官報』1922年6月9日(国立国会図書館デジタルコレクション)では5月15日開業。
- ^ 和久田康雄『私鉄史ハンドブック』(電気車研究会、1993年)の正誤表(再改訂版)2009年3月作成 (PDF) で8月から9月18日に訂正。
- ^ 「地方鉄道駅設置」『官報』1925年11月26日(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 「鉄道営業廃止」『官報』1926年9月15日(国立国会図書館デジタルコレクション)、『私鉄史ハンドブック』正誤表(再改訂版 2009年3月作成)では7月1日(6月30日限り)廃止、『日本鉄道旅行地図帳 4号 関東2』『データブック日本の私鉄』では6月19日廃止。
- ^ 「鉄道免許状下付」『官報』1927年12月7日(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 「鉄道免許失効」『官報』1930年12月26日(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 「鉄道免許失効」『官報』1936年2月19日(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ “熊谷-三峰口に急行列車 秩父鉄道、十月一日から運転”. 交通新聞 (交通協力会): p. 3. (1969年9月28日)
- ^ “秩父鉄道に新駅 来月一日から”. 交通新聞 (交通協力会): p. 3. (1981年8月16日)
- ^ 「4/1(土)新駅『ソシオ流通センター駅』開業に伴い3/25(土)ダイヤ改正」 (PDF) (秩父鉄道プレスリリース、2017年3月10日。2017年3月11日閲覧)
- ^ “熊谷都市計画に関する変更について”. 熊谷市 (2017年1月27日). 2017年2月13日閲覧。
- ^ “新型コロナウイルス感染症拡大に伴う 「計画運休」について” (PDF). 秩父鉄道 (2020年4月10日). 2020年4月13日閲覧。
- ^ 【重要なお知らせ】新型コロナウイルス感染症拡大に伴う「計画運休」について(6/1以降一部時刻変更)(5/27更新) - 秩父鉄道、2020年5月27日
- ^ 「ふかや花園プレミアム・アウトレット開業に伴い10月1日(土)ダイヤ改正 大幅増発し、利便性向上」 (PDF) (秩父鉄道プレスリリース、2022年9月13日)
- ^ 「3月18日(土)ダイヤ改正について」 - 秩父鉄道、2023年3月22日閲覧
- ^ 「2023年3月18日(土)ダイヤ改正長瀞・秩父地域へのおでかけに長瀞行の列車を増発」 (PDF) (秩父鉄道プレスリリース、2023年2月27日)
- ^ 鉄道旅客運賃の認可および改定について (PDF) - 秩父鉄道(2019年9月5日)2019年10月2日閲覧
- ^ 秩父鉄道旅客運賃表及びキロ程表 (PDF) - 秩父鉄道(2019年9月19日)2019年10月2日閲覧
- ^ おトクなきっぷ - 秩父鉄道、2023年8月18日閲覧
- ^ 【デジタルチケット】MaaSアプリ「EMot」にて紙券よりお得なフリーきっぷを毎日発売 秩父鉄道(2021年11月20日閲覧)
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