電光超人グリッドマンとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 製品 > 芸術・創作物 > テレビ番組 > 特撮テレビ番組 > 電光超人グリッドマンの意味・解説 

電光超人グリッドマン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/21 02:06 UTC 版)

電光超人グリッドマン』(でんこうちょうじんグリッドマン)は、1993年4月3日から1994年1月8日まで、TBS系列(一部系列局を除く)他で、土曜17:30 - 18:00(JST、関東地区)に全39話が放送された、円谷プロダクション制作の特撮テレビ番組[1]


注釈

  1. ^ 放送当時、パソコンの世帯普及率は11.3%~13.9%を推移し、パソコンを使うこと自体が先進的な時代であった[6]
  2. ^ 特撮監督の佐川和夫は、撮影した映像が現像を待たずにその場で確認できるのが大きな利点であったと述べている[7]。他方、火炎の描写は実際の炎では露出オーバーになってしまうため合成にせざるを得なかったとも証言しており、現場でも試行錯誤が続いていた[7]
  3. ^ 後に単体のサポートメカとの合体に改修されたコンセプトが『勇者エクスカイザー』で採用されている[14]
  4. ^ 2018年11月12日の川崎ヒロユキのTwitterでの説明【グリッドマンうらばなし(1)】【グリッドマンうらばなし(2)】
  5. ^ この戦場が現実世界に拡大する案は、後に『魔王の逆襲』で採用されている。
  6. ^ 第7話で一平がゆかの日記にアクセスする時に入力したパスワードで判明。
  7. ^ この80のモデルも元はウルトラマンタロウのものを改造したものである[41][37]
  8. ^ 第1~4話と第5話以降とで音が異なっている。
  9. ^ ただし、腕を十字にクロスしたものは内側の羽根がアクセプターを押す瞬間に当たってしまうことから、片側の羽根しか開かなくなり、撮影に時間がかかるため、数回でお蔵入りとなったという[40]
  10. ^ ゆか不在の場合は一平。
  11. ^ 資料によっては100万度と記述している[48]
  12. ^ 資料によっては1000ボルトと記述している[37]
  13. ^ 玩具ではキンググリッドマンに持たせることができる。これを受けて、『boys invent great hero』ではキンググリッドマンが巨大カーンデジファー戦で使用した。『魔王の逆襲』ではフルパワーグリッドマンが使用、怪獣を撃破した。
  14. ^ 本作品と同じくタカラがスポンサーのアニメ『伝説の勇者ダ・ガーン』のジャンボセイバーの玩具をリペイントしたもの[37]
  15. ^ 書籍によってはゴッドブレイカーと記述している[37]
  16. ^ 斉藤は「コンボイのイメージで」と指定された際、斉藤は「本当にコンボイになってしまいますけど、いいんですか?」と聞き返したが、高谷は「コンボイでいいんです」と言われたという[59]
  17. ^ ドラゴンロアー以外の武装は劇中未使用。
  18. ^ 『boys invent great hero』では、ドラゴンフォートレス状態で出撃しパサルート内で変形するという描写になっている。
  19. ^ 第30話ではグリッドマンの声を担当している[69]
  20. ^ 第1話では「伴真弥」と誤表記。
  21. ^ 番組スポンサーのタカラと亜細亜堂が共同出資で作ったアニメの制作プロダクション。1995年頃消滅。主な作品は「ミラクル☆ガールズ」「赤ずきんチャチャ
  22. ^ 準備稿では「BIGMAN 誕生!」、決定稿では「GRIDMAN 誕生!」というサブタイトルだった[28]
  23. ^ 準備稿では「恐るべし、シュレッダー」、決定稿では「狙われたスーパーコンピュータ」というサブタイトルだった[28]
  24. ^ シナリオでは「電話パニック危機一髪!」というサブタイトルだった[28]
  25. ^ 準備稿では「鮮烈!グリッドマンソード」というサブタイトルだった[28]
  26. ^ シナリオでは「電子レンジ爆発0秒前!」というサブタイトルだった[28]
  27. ^ この回からタイトルコールが追加。
  28. ^ 当初のプロットでは「おこづかいは百万円?」というサブタイトルだった[76]
  29. ^ 準備稿では「震える町」というサブタイトルだった[28]
  30. ^ 準備稿では「失われた色」というサブタイトルだった[28]
  31. ^ 準備稿では「夢のなかのヒーロー」というサブタイトルだった[28]
  32. ^ 準備稿では「恐竜の化石を守れ!」というサブタイトルだった[28]
  33. ^ 準備稿では「グリッドマン暗殺指令」というサブタイトルだった[28]
  34. ^ 準備稿では「綺麗な花には毒がある」、決定稿では「恋のバイオフラワー」というサブタイトルだった[28]
  35. ^ シナリオでは「決戦!英雄の最期(前編)」というサブタイトルだった[28]
  36. ^ シナリオでは「決戦!英雄の最期(後編)」というサブタイトルだった[28]
  37. ^ 準備稿では「狙うカメラ・アイ」というサブタイトルだった[28]
  38. ^ 準備稿と決定稿では「爆発!小さな命を救え!!」というサブタイトルだった[28]
  39. ^ 準備稿と決定稿では「呪文!世界滅亡の日」というサブタイトルだった[28]
  40. ^ 準備稿では「嘘!!本当!?電話大混線」というサブタイトルだった[28]
  41. ^ 準備稿では「暴走!ノラ掃除機」というサブタイトルだった[28]
  42. ^ 準備稿では「スケ番ゆか!?」というサブタイトルだった[28]
  43. ^ この回から提供バックの映像が、コンピュータ・ワールドを映したものから放送回のダイジェスト映像に変更。
  44. ^ 準備稿では「大脱出!ゆかと二つの命」というサブタイトルだった[28]
  45. ^ 準備稿では「天国への階段」というサブタイトルだった[28]
  46. ^ 関西地区以外では、メインスポンサーが共通する『勇者特急マイトガイン』(名古屋テレビ制作・テレビ朝日系列)が放送されていた時間帯であるが、毎日放送の競合局である朝日放送では同番組を金曜日の先行放送としていたため、裏番組としての競合は発生しなかった。また毎日放送は2018年のアニメ版『SSSS.GRIDMAN』の制作に参加し、放送していた。
  47. ^ 「夏休み子どもフェスタ」は10:30 - 11:30の1時間枠で、前半の30分では『少年アシベ2』の再放送が併せて行われていたが、『アシベ2』の方が放送回数が少ないため、日によっては本作品を2話続けて再放送する場合もあった。
  48. ^ ただし、『魔王の逆襲』の時間軸がテレビシリーズの直後だったのに対し、本作品はテレビシリーズから22年後と設定されている。
  49. ^ 第7話でゆかのパソコンとして登場する。

出典

  1. ^ 超全集 2019, pp. 48–49, 「電光超人グリッドマン放映リスト」
  2. ^ 超全集 2019, pp. 3、35-37.
  3. ^ a b c d e 超全集 2019, pp. 36–37, 「ビッグマンからグリッドマンへ NEWヒーロー誕生までの軌跡」
  4. ^ エンターテインメント・アーカイブ 2018, p. 154, 「番組宣伝ポスター」
  5. ^ a b c 竹書房/イオン 編『超人画報 国産架空ヒーロー40年の歩み』竹書房、1995年11月30日、212頁。ISBN 4-88475-874-9。C0076。 
  6. ^ パソコン,携帯電話,インターネットの普及率等(本川裕氏作成「社会実情データ図録」による)”. 2019年3月24日閲覧。
  7. ^ a b c d 超全集 2019, pp. 38–39, 「特撮監督佐川和夫インタビュー」
  8. ^ 『電光超人グリッドマン VOL.2』(DVD)円谷プロダクション、東映ビデオ、2013年1月21日。ASIN:B009LIJPJY、EAN:4988101167814。  封入解説書「MAKING of GRIDMAN」特殊美術 三池敏夫インタビューより。
  9. ^ 全怪獣怪人 中 2003, p. 284.
  10. ^ 『電光超人グリッドマン VOL.3』(DVD)円谷プロダクション、東映ビデオ、2013年2月21日。ASIN:B009LIJPIU、EAN:4988101167845。  封入解説書「MAKING of GRIDMAN」製作進行 渋谷浩康インタビューより。
  11. ^ a b c d e f エンターテインメント・アーカイブ 2018, pp. 134–135, 「渋谷浩康インタビュー」
  12. ^ a b c d e f エンターテインメント・アーカイブ 2018, pp. 128–129, 「大岡新一インタビュー」
  13. ^ a b c d e f g エンターテインメント・アーカイブ 2018, pp. 136–138, 「赤松和夫インタビュー」
  14. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z 別冊グリッド 2019, pp. 67–77, 「玩具」
  15. ^ a b 別冊グリッド 2019, p. 79, 「タカラ開発インタビュー 高谷元基」
  16. ^ a b c d 特撮全史 2020, pp. 60–61, 「電光超人グリッドマン」
  17. ^ a b c 以上の内容は『電光超人グリッドマン VOL.1』(DVD)円谷プロダクション、東映ビデオ、2013年1月21日。ASIN:B009LIJPKI、EAN:4988101167807。  封入解説書「MAKING of GRIDMAN」タカラ グリッドマン担当 赤松和光インタビューより。
  18. ^ a b 別冊グリッド 2019, pp. 80–81, 「タカラ開発インタビュー 永岡順一」
  19. ^ a b c d 別冊グリッド 2019, p. 78, 「タカラ開発インタビュー 幸日佐志」
  20. ^ 円谷英明「第五章 難敵は「玩具優先主義」」『ウルトラマンが泣いている 円谷プロの失敗』講談社講談社現代新書〉、2013年、131-132頁。ISBN 978-4-06-288215-6 
  21. ^ a b c d e f g h i 超全集 2019, pp. 59–61, 「グリッドマンシグマ誕生」
  22. ^ a b c d e 別冊グリッド 2019, pp. 82–83, 「「グリッドマンII」とは!?」
  23. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y 五十嵐浩司(構成・文)「ヒーローメモリアル「電光超人グリッドマン」」『玩具人生』第三・第四合併号、音楽専科社、2001年2月1日、46-53頁。 
  24. ^ a b c d 『電光超人グリッドマン VOL.8』(DVD)円谷プロダクション、東映ビデオ、2013年4月21日。ASIN:B009SDVNFG、EAN:4988101168903。  封入解説書『電光超人グリッドマン 魔王の逆襲』解説より。
  25. ^ (インタビュアー:北野創)「『SSSS.GRIDMAN』プロデューサーたちに聞く制作の舞台裏。“特撮とアニメの架け橋”をつくるために注ぎ込まれた努力とアイデア」『エンタメステーション』、ソニー・ミュージックエンタテインメント、2018年12月28日https://entertainmentstation.jp/3502462018年12月29日閲覧 
  26. ^ a b c d e f g h i j 超全集 2019, p. 14, 「グリッドマンと共に戦う仲間たち」
  27. ^ a b UPM vol.16 2021, p. 14, 「翔 直人」
  28. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad 別冊グリッド 2019, pp. 32–41, 「ストーリー」
  29. ^ 『ウルトラマンAGE』Vol8 p82(辰巳出版)
  30. ^ a b c d e f g h UPM vol.16 2021, p. 15, 「馬場一平、井上ゆか」
  31. ^ a b c d e f g h 別冊グリッド 2019, p. 30, 「メインキャラクター紹介」
  32. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p UPM vol.16 2021, p. 16, 「登場人物」
  33. ^ エンターテインメント・アーカイブ 2018, pp. 11–12, 「DESTRUCTION 破壊」
  34. ^ a b UPM vol.16 2021, p. 17, 「藤堂武史、魔王 カーンデジファー」
  35. ^ a b c d 超全集 2019, pp. 4–5, 「これが、ハイパーエージェントグリッドマンだ!」
  36. ^ a b c d e f g h i j k l エンターテインメント・アーカイブ 2018, p. 7, 「CONNECTED 守護者」
  37. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf bg bh bi 別冊グリッド 2019, pp. 4–15, 「新たなヒーローの創造」
  38. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r UPM vol.16 2021, pp. 6–7, 「グリッドマン」
  39. ^ a b c 超全集 2019, pp. 44–46, 「グリッドマン(秘)設定大公開!!」
  40. ^ a b c d 別冊グリッド 2019, p. 64, 「証言集 森川永子」
  41. ^ a b c d e f g h i j エンターテインメント・アーカイブ 2018, pp. 104–116, 「MAKING OF GRIDMAN」
  42. ^ a b c d e f g h i j k 別冊グリッド 2019, p. 62-63, 「証言集 澗淵隆文」
  43. ^ a b c d e f 別冊グリッド 2019, pp. 28–29, 「ボンクラフト秘蔵スナップ」
  44. ^ a b c 別冊グリッド 2019, pp. 54–55, 「証言集 佐川和夫」
  45. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 超全集 2019, pp. 6–7, 「グリッドマンの技・武器」
  46. ^ 別冊グリッド 2019, pp. 50–51, 「証言集 小尾昌也」
  47. ^ a b エンターテインメント・アーカイブ 2018, pp. 130–133, 「村石宏實監督×小尾昌也対談」
  48. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w UPM vol.16 2021, pp. 8–10, 「光線技、格闘技、アシスト・ウェポン」
  49. ^ 超全集 2019, pp. 12–13.
  50. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z エンターテインメント・アーカイブ 2018, pp. 117–127, 「MAKING OF GRIDMAN グリッドマンの武器とアシスト・ウエポン撮影用プロップ」
  51. ^ a b c d 超全集 2019, p. 8, 「サンダージェット、ツインドリラー、ゴッドタンク」
  52. ^ a b c d e f g h i j k l m n UPM vol.16 2021, p. 10, 「合体電神 ゴッドゼノン」
  53. ^ a b c 超全集 2019, p. 10, 「ドラゴニックキャノン、ダイナファイター、キングジェット」
  54. ^ a b c d e エンターテインメント・アーカイブ 2018, pp. 22–99, 「STORY OF GRIDMAN」
  55. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p UPM vol.16 2021, p. 11, 「合体超竜 ダイナドラゴン」
  56. ^ a b c d e 超全集 2019, p. 11, 「ドラゴンフォートレス、ダイナドラゴン」
  57. ^ a b c d 超全集 2019, p. 9, 「ゴッドゼノン」
  58. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x 「グリッドマントイを作った人々」『フィギュア王』No.249、ワールドフォトプレス、2018年10月24日、41-61頁、ISBN 978-4846531850 
  59. ^ 谷澤崇 編「DESIGN MANIAX DX TF紳士録●斉藤まさかつ」『トランスフォーマージェネレーション2011 VOL.2』ミリオン出版、2011年7月28日、95頁。ISBN 978-4-8130-2162-9 
  60. ^ 全怪獣怪人 中 2003, p. 285.
  61. ^ a b 超全集 2019, p. 12, 「サンダーグリッドマン」
  62. ^ a b c d e f g h UPM vol.16 2021, p. 12, 「合体超神 サンダーグリッドマン」
  63. ^ a b 超全集 2019, p. 13, 「キンググリッドマン」
  64. ^ a b c d e f g UPM vol.16 2021, p. 13, 「合体竜帝 キンググリッドマン」
  65. ^ a b c d e f g 池田明弘(文)、秋山文彦(文)「これがTVでは見られなかったグリッドマンの仲間たちだ。」『SFヒーローまぼろしの冒険伝説―続編、外伝、スピンオフ徹底研究』、ミリオン出版、2002年2月1日、107-109頁、ISBN 978-4813006152 
  66. ^ 別冊グリッド 2019, p. 78, 「タカラ開発インタビュー 天野幹俊」
  67. ^ a b 超全集 2019, p. 2, 「コンピュータ・ワールドの秘密」
  68. ^ 別冊グリッド 2019, pp. 42–49, 「秘蔵オフショットコレクション」
  69. ^ a b c d e f g UPM vol.16 2021, p. 18-19, 「特別インタビュー 小尾昌也(翔 直人役)」
  70. ^ a b 別冊グリッド 2019, p. 56-57, 「証言集 村石宏實」
  71. ^ a b 別冊グリッド 2019, p. 58, 「証言集 小中和哉」
  72. ^ a b エンターテインメント・アーカイブ 2018, pp. 160–161, 文 早川優「素晴らしきデジタル特撮音楽の世界!」
  73. ^ 『電光超人グリッドマン オリジナル・サウンドトラック』(2019年1月23日発売、disc union)の楽曲解説より
  74. ^ As70HmOoM77vhBvのツイート(1172582396501188608)
  75. ^ 『電光超人グリッドマン オリジナル・サウンドトラック』(2019年、disc union)のライナーノーツにおけるスタッフリストには鈴木キサブローの名も併記されている。
  76. ^ 別冊グリッド 2019, p. 60, 「証言集 川崎ヒロユキ」.
  77. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 別冊グリッド 2019, pp. 92–93, 「関連書籍&CD」
  78. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z 『てれびくん』1993年6月号「電光超人グリッドマン 全放送局早見表」
  79. ^ 『福島民報』1993年4月3日 - 1994年1月8日付朝刊テレビ欄。
  80. ^ 『福島民報』1993年4月11日 - 1994年1月24日付朝刊テレビ欄。
  81. ^ 『富山新聞』1994年2月18日付朝刊テレビ欄より
  82. ^ 『富山新聞』1993年4月11日および1994年1月16日付各朝刊テレビ欄
  83. ^ 『北國新聞』1993年4月10日および1994年1月15日付各朝刊テレビ欄
  84. ^ 『北國新聞』1993年6月13日および1994年3月14日付各朝刊テレビ欄
  85. ^ 『信濃毎日新聞』1993年4月18日、1994年1月30日 テレビ欄
  86. ^ エンターテインメント・アーカイブ 2018, p. 153, 「『電光超人グリッドマン』放送リスト」
  87. ^ 懐かしい姿じゃあないかグリッドマン! 特撮番組「電光超人グリッドマン」TOKYO MXで再放送決定”. ねとらぼ (2019年3月7日). 2019年3月23日閲覧。
  88. ^ 円谷プロの特撮アクション「電光超人グリッドマン」BS11で4/8からBS初放送決定!PV公開中!”. ナビコン (2019年3月22日). 2019年3月23日閲覧。
  89. ^ 『電光超人グリッドマン』、本日2020年10月30日(金)より毎週金曜日18:30にYouTubeで配信スタート!”. 円谷ステーション. 円谷プロダクション (2020年10月30日). 2021年1月9日閲覧。
  90. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al 超全集 2019, pp. 64–97, 「てれびくん1994年5月号-1995年3月号再掲」
  91. ^ a b c d e f g h 円谷全怪獣 2013, p. 213, 「column 電光超人グリッドマン 魔王の逆襲」
  92. ^ エンターテインメント・アーカイブ 2018, p. 148, 「DOCUMENT OF GRIDMAN 秘蔵資料」
  93. ^ 必見!!グリッドマンシリーズのパッケージアートが完成”. バンダイ キャンディ スタッフ BLOG (2018年11月14日). 2020年2月24日閲覧。
  94. ^ 「爆進する日本二大最強ヒーロー!!」『ハイパーホビー』、徳間書店、1994年、23頁、雑誌コード:66612-91。 
  95. ^ a b c d e f 別冊グリッド 2019, pp. 84–85, 「日本アニメ(ーター)見本市の衝撃」
  96. ^ 『SSSS.GRIDMAN』の放送を記念して『電光超人グリッドマン』を各サービスで配信開始! - SSSS.GRIDMAN公式サイト
  97. ^ a b 超全集 2019, p. 47, 「幻のグリッドマン怪獣たち」
  98. ^ a b 円谷全怪獣 2013, p. 213, 「column カーンデジファー戦闘員」
  99. ^ 2015年1月16日の赤松和光のTwitterでの説明。https://twitter.com/karzworks/status/555986650174472192

出典(リンク)







固有名詞の分類

このページでは「ウィキペディア」から電光超人グリッドマンを検索した結果を表示しています。
Weblioに収録されているすべての辞書から電光超人グリッドマンを検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
 全ての辞書から電光超人グリッドマンを検索

英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「電光超人グリッドマン」の関連用語

電光超人グリッドマンのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



電光超人グリッドマンのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの電光超人グリッドマン (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS