渋谷浩康
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渋谷 浩康(しぶや ひろやす、1969年4月13日[1] - )は円谷プロダクション所属のプロデューサー。神奈川県茅ヶ崎市出身[1]。
- ^ a b c d e f g 宇宙船編集部 編 編「ウルトラマンメビウス白書 渋谷浩康」『ウルトラマンメビウス アーカイブ・ドキュメント』円谷プロダクション 監修、朝日ソノラマ〈ファンタスティックコレクションNo.∞〉、2007年6月30日、pp.66-67頁。ISBN 978-4-257-03745-3。
- ^ a b c 『電光超人グリッドマン VOL.3』(DVD)円谷プロダクション、東映ビデオ、2013年2月21日。ASIN:B009LIJPIU、EAN:4988101167845。 封入解説書「MAKING of GRIDMAN」製作進行 渋谷浩康インタビューより。
- ^ 少年宇宙人 2015, p. 409.
- ^ 『ハイパーホビー 2004年10月号』徳間書店、2004年、9頁。『絆という名のウルトラマン』
- ^ 『特撮ニュータイプ 2012年10月号』角川書店、2012年、123頁。『ハイコンセプト・ウルトラマンとは?』渋谷浩康プロデューサーコメントより
- ^ a b 『ULTRAMAN vol.10ウルトラマンコスモス・ウルトラマンネクサス・ウルトラマンマックス』講談社〈KODANSHA OficialFileMagazine〉、2005年、32頁。ISBN 4-06-367180-1。『ウルトラマンの今~キャラクタービジネスの現在・未来~』
- ^ 『フィギュア王 No.111』ワールドフォトプレス、2007年、35頁。ISBN 978-4-8465-2658-0。『ウルトラマンメビウスパーフェクション!!』
- ^ a b ウルトラマン全史 2013, p. 72.
- ^ ウルトラマン全史 2013, p. 74.
- ^ ウルトラマン全史 2013, p. 78.
- ^ 少年宇宙人 2015, p. 151.
- ^ 『特撮ニュータイプ 2009年3月号』角川書店、2012年、117頁。キール星人・グランデ役 唐橋充インタビューより
- ^ 『宇宙船vol.130』ホビージャパン〈ホビージャパンMOOK361〉、2010年、98頁。ISBN 978-4-7986-0129-8。アベユーイチ監督インタビューより
- ^ 『特撮ニュータイプ 2010年10月号』角川書店、2010年、59頁。『映画と外伝を掘り下げるための10のキーワード』01円谷プロ作品、初メガフォンとなる監督
- ^ 『大怪獣バトルウルトラモンスターズ第1弾~第3弾プレイングメガエディション』エンターブレイン、2007年、110頁。ISBN 4-7577-3755-6。『第6章 大怪獣バトルウルトラモンスターズ スペシャルインタビュー』
- ^ 『フィギュア王 No.193』ワールドフォトプレス、2014年、41頁。ISBN 978-4-8465-3031-0。『ウルトラα2014』ウルトラフロンティアの世界-その謎と魅力に迫る-
- ^ 切通理作 編「右田昌万 インタビュー」『地球はウルトラマンの星』ソニー・マガジンズ、2000年3月30日、110頁。ISBN 4-7897-1539-6。
- ^ 少年宇宙人 2015, p. 120.
- ^ 「ウル魂 渋谷浩康インタビュー」『宇宙船』Vol.100(2002年5月号)、朝日ソノラマ、2002年5月1日、84-85頁、雑誌コード:01843-05。
- ^ 少年宇宙人 2015, p. 414.
- ^ 『ウルトラマンネクサス NEXUSEED』朝日ソノラマ〈ファンタスティックコレクション〉、2005年、24頁。ISBN 4-257-03719-9。
- ^ 『特撮ニュータイプ 2007年5月号 『ウルトラマンメビウス』ファイナルステージスペシャルインタビュー『プロデューサー 渋谷浩康』』角川書店、2007年、53頁。
- ^ 『電撃HOBBYマガジン2007年5月号 スペシャルインタビュー『明日のエースは君だ! 信じる心が不可能を可能にする!!』『ウルトラマンA』北斗星司役 高峰圭二インタビュー』メディアワークス、2007年、240頁。
- ^ 『宇宙船vol.134』ホビージャパン〈ホビージャパンMOOK420〉、2011年、98頁。ISBN 978-4-7986-0302-5。アベユーイチ監督インタビューより
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