番号区分
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/02 07:58 UTC 版)
「国鉄キハ65形気動車」の記事における「番号区分」の解説
試作車両のキハ91系をベースとしながら、1969年から1972年にかけて暖地仕様の0番台(1 - 86)および寒地仕様の500番台(501 - 518)の合計104両が新潟鐵工所・富士重工業・日本車輌製造で製造された。電化の進展による特急電車の増発で気動車急行列車の減少が予測されたため同時期に製造された他の気動車同様に製造数は少ない。 製造次番台区分0番台500番台予算名目製造所1次車 新潟 1 - 4 昭和43年度4次債務 富士 5 - 6 日車 7 - 10 2次車 富士 11 - 13 501 - 507 昭和43年度5次債務 3次車 日車 14 - 28 昭和44年度2次債務 4次車 新潟 29 - 40 昭和44年度3次債務 富士 41 - 50 日車 51 - 63 508 - 513 5次車 日車 64 - 73 昭和45年度1次債務 6次車 日車 74 - 79 514 - 518 昭和45年度2次債務 7次車 日車 80 - 86 昭和46年度本予算
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番号区分
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 12:04 UTC 版)
「国鉄キハ58系気動車」の記事における「番号区分」の解説
キハ58系の新製されていた期間は1961年から1969年までの8年間であるが、その期間中にも随所に絶えず改良が加えられた。この改良は多岐に及び、枚挙に暇がないが、大きな改良が行われた場合は番台区分されている。
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番号区分
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/02/17 08:54 UTC 版)
1928年形式称号規程改正後の車番は、この字体で記する。
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番号区分
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/02/17 09:37 UTC 版)
「国鉄クモル24形電車」の記事における「番号区分」の解説
番号の区分は次のとおりである。 クモル24000 - 24004 1958年にモハ11形100・150番台の改造により製作されたもの。改造落成時は、モル4500 - 4504と称した。前位運転台に続いて有蓋室を有する。無蓋部は鋼製のあおり戸である。荷重は無蓋部10t、有蓋部2tである。詳細は国鉄30系電車を参照。 クモル24005 - 24007・24010・24011 1967年(昭和42年)および1968年(昭和43年)にクモハ11形100・150番台の改造により製作されたもの。24000 - 24004のグループとほぼ同形であるが、無蓋部のあおり戸の高さが250mm低く、鋼板プレス製であることが異なる。詳細は国鉄30系電車を参照。 クモル24012・24013・24020 - 24022 1959年、1967年、1969年、1970年にクモハ11形200番台の改造により製作されたもの。旧モハ31形の改造であるため、1959年改造車は24020に付番され、1967年の増備車は旧モハ30形を改造種車とした24007の続番の24008・24009とするよう計画されたが、再度の計画変更により20番台の続番とされた。その後落成した旧モハ30形改造車にそれに続く24010・24011が与えられ、24008・24009は欠番となったが、1969年、1970年落成車は三度計画が変更され、旧モハ30形改造車に続く24012・24013が与えられた。このグループは、無蓋部側板のあおり戸が背の低い鋼板プレス製である。詳細は国鉄31系電車を参照。 クモル24051 1958年にモハ11形400番台の改造により製作されたもの。改造落成時はモル4511と称した。台枠強度の関係から、無蓋部の側板は、鋼製の固定式である。詳細は国鉄50系電車を参照。 クモル24052・24053 1964年(昭和39年に)モハ11形400番台の改造により製作されたもの。24051とは異なり、無蓋部は背の低い鋼板プレス製のあおり戸となり、前面は非貫通化の上、前面窓と戸袋窓がHゴム支持となった。詳細は国鉄50系電車を参照。
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番号区分
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/09 10:23 UTC 版)
形式的にはクハ15形からの改造車が全車を占めるが、もともとクハ15形自体が雑多な車両の寄せ集めであり、様々な出自を持つ車両が本形式にも含まれている。 クハ6001 ← クハ15001 ← クハ23515 ← サハ33734(デハ33400系) クハ6002 ← クハ15002 ← クハ23516 ← サハ23629 ← デハ23416(デハ33400系) クハ6003 ← クハ15003 ← クハ23517 ← サハ23630 ← デハ23417(デハ33400系) クハ6004 ← クハ15011 ← サハ26125 ← サハ33551(デハ63100系) クハ6005 ← クハ15047 ← クハ23508 ← デハ23513(デハ33500系) クハ6006 ← クハ15049 ← クハ23512 ← デハ23514(デハ33500系) クハ6007 ← クハ15045 ← クハ23501 ← デハ23501(デハ33500系) クハ6008 ← クハ15019 ← サハ26133 ← サハ33559(デハ63100系)
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番号区分
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/18 08:26 UTC 版)
「国鉄クモヤ22形電車」の記事における「番号区分」の解説
番号区分は次のとおり。 クモヤ22000,22001 : 1960年にクモハ11形200番台の改造により製作されたコンテナ輸送試験車。詳細は国鉄31系電車#コンテナ輸送試験車への改造を参照。 クモヤ22100 : 1962年(昭和37年)にクモハ11形100番台の改造により製作された牽引車。詳細は国鉄30系電車#牽引車への改造を参照。 クモヤ22110 - 22118 : 1963年(昭和38年)から1966年(昭和41年)にかけてにモハ10形の改造により製作された牽引車。詳細は国鉄30系電車#牽引車への改造を参照。 クモヤ22150 - 22152 : 1961年(昭和36年)および1963年にクモハ11形400番台の改造により製作された牽引車。詳細は国鉄50系電車#牽引車への改造を参照。 クモヤ22201 - 22203 : 牽引車代用として使用されていたクモニ13形を1970年に改番したもの。詳細は国鉄50系電車#牽引車への改造を参照。
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番号区分
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/01 04:41 UTC 版)
番号区分は次のとおり。 クル29000 - 29002 1958年にクハ16形200・250番台の改造により製作されたもの。改造落成時は、クル9500 - 9502と称した。前位運転台に続いて有蓋室を有する。無蓋部は鋼製のあおり戸である。荷重は無蓋部10t、有蓋部2t。詳細は国鉄30系電車#配給車への改造を参照。 クル29003 1965年にクハ16形250番台の改造により製作されたもの。29000 - 29002とほぼ同形であるが、無蓋部は背の低い鋼製のあおり戸で、前面に貫通扉が新設されるとともに前面窓と戸袋窓がHゴム支持となった。詳細は国鉄30系電車#配給車への改造を参照。 クル29004, 29005 1965年にサハ17形100番台の改造により製作されたもの。29000 - 29002とほぼ同形であるが、無蓋部は背の低い鋼製のあおり戸で、運転台は新設されたため、前面にはリベットがなく、前面窓と戸袋窓がHゴム支持となった。改造種車がサハ17形であるため、戸袋の向きが前記のグループとは逆である。詳細は国鉄30系電車#配給車への改造を参照。 クル29020, 29021 1963年(昭和38年)にクハ16形0番台の改造により製作されたもの。旧31系の改造車であるため、番号が20番台に区分された。無蓋部は背の低い鋼製のあおり戸で、前面窓がHゴム支持となった。詳細は国鉄31系電車#配給車への改造を参照。
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