特殊操作
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/08 15:48 UTC 版)
しゃがみ撃ち しゃがみながら射撃すると、精度が上がり、反動も軽減される(Ver.2.7からアクションチップ「しゃがみII」「しゃがみIII」を装備した場合に使用可能)。 受け身 大ダメージ攻撃や近接アクション攻撃などによって吹き飛ばされている時、Lグリップのジャンプ・ダッシュの各トリガーを両方押すことで(同時でなくてもよい)ブーストゲージを消費して姿勢を立て直して着地する。 また、脚部がホバー型の機体の場合、吹き飛ばされた際の硬直及び、受け身の動作が2脚型と比べて大幅に隙が少ないという特徴を持つ。 ロックオン 頭部パーツごとに設定された射程内において敵が視認できる場合、RグリップのBボタン(右)でロックオンし、照準が対象をある程度追尾し照準周りへ捉えようとする。 ロックオンを行うと味方全員に敵機の位置が一定時間表示され、また敵機にもロックオンのアラートが表示される。 使用する武器によっては、画面がズームされるようになる。ズーム倍率も武器によって異なり、それに応じて集弾率も絞ることが出来る。
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特殊操作
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/07/14 17:45 UTC 版)
「ファイティングレイヤー」の記事における「特殊操作」の解説
相手の近くで、相手方向にレバーを倒しながら中パンチ(一部のキャラクターは中キック)でガードを崩して相手を攻撃する「投げ」。
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特殊操作
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/02 14:33 UTC 版)
「ハットトリックヒーロー」の記事における「特殊操作」の解説
ボール所持時に立ち止まってAボタンを押しっぱなしにすると、リフティング。 パス時にAボタンかBボタンを押しっぱなしにすると、連続パスまたはダイレクトシュートになる。 ドリブル中、相手選手の直前でBボタンを押すと、ヒールリフト。 ボール所持時に走行方向と逆方向にレバーを入れると同時にBボタンで、バックヒールパス(踵で後ろにパスを出す)。 ボール非所持時に相手近くでBボタンを押すと、その選手を殴る。 ボール非所持時に離れた相手選手に向かって走りながらBボタンで、飛び蹴りを食らわす。 間合いによっては、ボール非所持時に相手選手の後ろに回りこんだ時にBボタンで、その選手の服を引っ張ることがある。
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特殊操作
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 18:38 UTC 版)
「ジェイスターズ ビクトリーバーサス」の記事における「特殊操作」の解説
アピール(画面左上) 〈PS3:Lスティック押し込み〉 その場で自分自身のキャラクターを強調するアクション。 敵意を向けることができ、上手く使えば自身をおとりにして仲間を助けることができる。 ビクトリーバースト(画面右上) 〈PS3:R3押し込み〉 ボルテージゲージMAX状態の時に仲間全員が発動することで、超必殺技の攻撃を使うことができる。 通常の必殺技より大きなダメージを与えられる故、バトルの勝敗がほぼ決まる。 また、敵からの攻撃から強制的に移行できるので、そこから超必殺技を発動させると逆転も可能となる。 サポート呼び出し(画面左下) 〈PS3:L2ボタン〉 サポートにしたキャラクターを呼び出し、バトルのアシストをしてくれる。 一度呼び出すと再び呼び出せるまで時間を要するので、使う状況などを見極める必要がある。また、サポーターはキャラクターにより再呼び出し時間が変わる。 ロックオン切り替え(画面右下) 〈PS3:L1ボタン〉 敵キャラクターを自分の視界に捉えたときに出現するカーソルを切り替えられる。 ミニマップ周辺をタッチする他、敵を攻撃すると付けられ、敵の動きを自動的に追尾する。ただし、長時間で障害物などにより捉えた敵が視界から消えた場合はカーソルが外れる。 PS3版ではL1ボタンの長押しやRスティックを傾けることで簡単にロックオンを解除できる。 カーソルの色は敵の状態や距離によって異なり、無敵の場合は小さな灰色。遠距離だと緑色。近距離は黄色に光る。 また、近距離時だと瞬時に敵に近づき、攻撃の間合いに入れることができる。
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特殊操作
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 01:37 UTC 版)
「ファントムブレイカー」の記事における「特殊操作」の解説
必殺技 本作での必殺技は他の対戦格闘ゲームと違い、極力簡単なコマンド入力で繰り出すことが可能である。コマンドは全キャラクター共通で左+SP攻撃、下+SP攻撃、右+SP攻撃。また技によっては空中で出せる物もある。さらに弱攻撃を押しながら必殺技を出すと、威力が落ちるが隙が少ない弱必殺技に変化する。キャラクターによっては通常の必殺技と弱必殺技で全く別の技になるケースもある。 強化必殺技 強攻撃を押しながら必殺技を繰り出すと、その必殺技を強化した強化必殺技に変化する。強化必殺技を出すにはバーストゲージ(後述)が100%以上必要となる。 超必殺技 レバーニュートラルの状態で強攻撃を押しながらSP攻撃を押すと、そのキャラクターの最大奥義となる超必殺技を繰り出すことが可能である。超必殺技を出すにはバーストゲージが200%必要であり、発動後は一定時間バーストゲージが溜まらなくなる。 『無印』ではフィンと紅莉栖に限り、スタイルによって超必殺技の内容が変化したが、『エクストラ』では全員分のクイック用とハード用の超必殺技が用意されている。しかし、エクストラスタイルでは超必殺技は使用できない。 投げ、投げ抜け 中攻撃と強攻撃を同時押しすることで、近距離の相手を投げることが可能であり、全キャラクター共通で空中でも投げることができる。ただし投げが成立しないと投げスカリモーションが発生し、隙を生むことになる。また相手の投げ判定が発生したのと同時に投げを入力すると投げ抜けが発生し、相手の投げを防ぐことが出来る。 本作では投げ後も相手にやられ判定が残るので、投げ後に追撃することが可能。また状況によってはダウン中の相手も投げることが出来る。 受け身 相手の攻撃を受けて吹っ飛ばされた際、タイミング良くいずれかのボタンを押すと受け身を取ることが出来る。受け身を成功させると一定時間キャラクターが緑色に輝き、その間は投げを含めたあらゆる攻撃に対して完全無敵になる。 カウンターバースト SP攻撃を押すと繰り出せる特殊技で、空中でも出すことが可能。発動した瞬間にキャラクターから白い光が放たれ、その状態の時は相手の上段、中段攻撃に対しての相殺判定が発生するので、相手の攻撃を受け止めつつ反撃することが出来る。 また地上版はボタンを押しっぱなしにすることで相殺判定を維持したままチャージ状態にすることが出来、最大までチャージすると自動的に発動してガード不能技へと変化し、相手を画面端まで吹っ飛ばすことが出来る。 発動するとバーストゲージを25%消費するが、それより少なくてもバーストゲージを全消費することで発動することが可能。 クリティカルバースト テンションゲージ(後述)が最大の時にカウンターバーストを最大までチャージしてから放つことで、高威力のクリティカルバーストへと変化する。技のモーション自体はカウンターバーストと同じなのだが演出が派手になる。 発動するとテンションゲージ、バーストゲージを全消費するが、バーストゲージの量に関係なく発動することが可能で、バーストゲージの量が多いほど威力が高くなる。発動後は一定時間バーストゲージが溜まらなくなる。 オーバードライブ 弱攻撃と中攻撃を同時押しすることでキャラクターを一定時間強化することが出来る。スタイルによって強化内容は異なり、それぞれクロックアップとソリッドアーマーと呼ばれ、発動後はヴァイタルチャンパー(後述)の量に応じて体力が一定量回復する。発動にはバーストゲージが100%以上必要で、発動後はバーストゲージを全消費し、バーストゲージが一定時間溜まらなくなる。クロックアップ クイックスタイル(後述)選択時に発動出来るオーバードライブ。発動すると相手の動きを遅くしつつ自分の動きを速く出来るので、通常では繋がらない連続技も繋げることが可能になる。 両者が同時にクロックアップを発動した場合、互いの動きが通常の速さに戻るが体力回復効果は持続する。 ソリッドアーマー ハードスタイル(後述)選択時に発動出来るオーバードライブ。発動すると一部の技を除き、相手の攻撃に対して一切のけぞらなくなるので、相手の攻撃を受けつつも一方的に攻撃することが可能になる。ただしダメージはきちんと受ける上に、相手に投げられるか投げ抜けが発生した時点で強制解除されてしまう。 特殊防御 相手の攻撃が届く直前に相手方向にレバーを入れることで、各スタイル毎の特殊な防御行動を行うことが出来る。それぞれスリップシフト、プロテクションと呼ばれる。発動後はガードブレイク値が溜まるが、特殊防御動作を成功し続けている限りガードブレイクは発生しない。スリップシフト クイックスタイル選択時に繰り出せる特殊防御動作で、成功させれば相手の攻撃を避けつつ一瞬だけクロックアップ状態となる。ただし成功後も相手の技の攻撃判定は残ったままなので、状況によっては反撃を食らってしまう。 プロテクション ハードスタイル選択時に繰り出せる特殊防御動作で、成功させれば相手の攻撃を弾くことが出来る。弾かれた相手は一瞬だけ無防備になるので、通常のガードでは反撃出来ない状況でも反撃可能。 リフレクション 相手の攻撃が届く直前にSP攻撃を押すことで、相手の攻撃を強制的に中断出来るリフレクションを繰り出すことが出来る。スタイルによって効果は異なり、クイックスタイルでは相手のガードブレイク値を上昇させ、ハードスタイルでは相手を強制的にのけぞり状態に出来る。 発動するとバーストゲージを25%消費するが、それより少なくてもバーストゲージを全消費することで発動することが可能。リフレクションが成立しなかった場合はカウンターバーストが出る。 エマージェンシーモード 相手の攻撃を受けている最中に弱攻撃と中攻撃を同時に押すことで、相手の攻撃を強制的に無効化するエマージェンシーモードを発動出来る。発動後は攻撃を繰り出した相手は吹っ飛ばされる。 発動にはバーストゲージが100%以上必要で、発動後はバーストゲージを全消費し、一定時間バーストゲージが溜まらなくなる。 ガードキャンセル 相手の攻撃をガード中に、両スタイル共通で強化必殺技や超必殺技、カウンターバーストでガードモーションをキャンセルしつつ反撃することが出来る。さらにクイックスタイルでは立ちガード時限定でダッシュ、ハイジャンプ、バックステップでもガードキャンセルが可能。
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