クリティカルバースト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/22 15:24 UTC 版)
「デッド オア アライブ5」の記事における「クリティカルバースト」の解説
「ホールドもレバー回復もできない無抵抗状態」を誘発できるクリティカル判定(かすみ……P+K、ティナ……PPP、ザック……K など)。シリーズの特徴であるクリティカルコンボ&クリティカルホールドのせめぎあいに対する新たな試みで、リターン要素が大きく今作における強力な選択肢となっており、パワーブローを決める最大のチャンスにもなる。ただし体力メーター下部に位置する“CRITICAL STUN”の状態表示が赤くなった時にヒットさせないと成立しないため、「乱用すれば簡単に読まれる」というジレンマに変わりはないが、属性の9割が単発の中段パンチで占められながら、中段キックないし連撃の上段パンチの2属性を同時所持する者が存在するため、2択を迫れる能否のキャラクター優劣がある。
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クリティカルバースト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/25 01:43 UTC 版)
「デッド オア アライブ シリーズ」の記事における「クリティカルバースト」の解説
クリティカルコンボ中に各キャラクター別のクリティカルバースト技を決めることで起こせる追撃確定のやられ(『5』から)。完全な棒立ち状態になり、終始ホールドもレバー回復もできない。
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クリティカルバースト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 01:37 UTC 版)
「ファントムブレイカー」の記事における「クリティカルバースト」の解説
テンションゲージ(後述)が最大の時にカウンターバーストを最大までチャージしてから放つことで、高威力のクリティカルバーストへと変化する。技のモーション自体はカウンターバーストと同じなのだが演出が派手になる。
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