爆弾魔
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/13 08:06 UTC 版)
「レーサーミニ四駆 ジャパンカップ」の記事における「爆弾魔」の解説
遭遇するとそのマスに爆弾を設置し、爆弾のあるマスに誰かが止まると爆発してランダムで他のマスに飛ばされる。爆弾が爆発したマスはしばらく『工事中』になりイベントが発生しなくなる。
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爆弾魔
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/18 10:18 UTC 版)
「峠MAX 最速ドリフトマスター」の記事における「爆弾魔」の解説
最終話に登場した凶悪犯の兄貴分。丸眼鏡で坊主刈りが特徴。子分が逮捕されたことで警察を逆恨みし、石渡の車に爆弾と無線を仕掛けるも、主人公がたまたま代用で乗っていたため、やむを得ずに彼を見せしめにして亡き者にしようと企む。2週目ではテロリストとしてバスに爆弾を仕掛け、恐怖でその場から脱出した運転手に代わって、乗客たった一人の主人公がハンドルを握ることになる。
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爆弾魔
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 01:39 UTC 版)
特撮ショーのぬいぐるみに紛れて爆弾テロを繰り返していた。当然、弾の逆鱗に触れることとなり、追い詰められた上に逆上していた弾の怒りの発砲を受け、死の恐怖で卒倒する。
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爆弾魔(ボマー)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 13:27 UTC 版)
「HUNTER×HUNTERの登場人物」の記事における「爆弾魔(ボマー)」の解説
G・I内で有名なプレイヤーキラー。ゲームクリアーのために他者を徹底的に利用する。その一方で仲間同士の結束力と絆は強い。リーダーはゲンスルー。爆弾魔としての本体はゲンスルーで、サブとバラは備品のようなものだが、彼らの戦闘力も高い。 ゲンスルー 声 - 小山剛志 / 吉野裕行 爆弾魔の頭脳にして主導者。眼鏡着用で細面、長身の男性。ハメ組の初期メンバーの1人。具現化系能力者。仲間からの愛称は「ゲン」。 性格は残忍で頭は切れる。念・体術ともに卓越した実力者。念能力者60人(烏合の衆)でも勝てないだろう、シングルハンターのツェズゲラをして「奴の足下にさえ及ばない」と言わしめる。駆け引きは「如何に冷静でイカレてるかを相手に理解させるのがコツ」という思考の持ち主。ハメ組の結成時のメンバーだが、協力者を偽って5年間メンバーを欺き続けるスパイ同然の働きをし、90種類の指定カードが集まったところでチームを裏切ってアベンガネを除く全員を殺害、指定カードを大量入手する。その後、ツェズゲラ組と駆け引きを経て、ゴン組に狙いを定める。最終的にゴンとの直接対決となり、ゴンを極限まで追い詰めるもこれを逆手に取った策にはまり敗北、捕縛される。駆け引きについて、前述のような思考を持っていたが故に、考えついても普通は実行しないような事を実行してしまうゴンの自らを上回るイカレ具合に逆に怯んでしまった事が敗因と言える。仲間であるサブとバラを思いやる心は強く、「ヤバい橋を渡る時は三人一緒」と発言しており、捕縛直後は重傷を負った仲間の治療を懇願していた。一握りの火薬(リトルフラワー) 手で掴んだものを爆破する変化系能力。 握った手の内側に対して爆発を起こす。掴める物の大きさの上限はバスケットボールほど。対人攻撃用の能力であり、オーラの防御が足りなければ最低でも機能喪失させ、しばしば丸ごと吹き飛ばすほどの威力がある。 自身の手と密着した位置で爆発を起こす関係上、そのまま使うと自分の手もダメージを受けてしまうはずであるが、この問題をクリアするために攻撃の為の爆発分のオーラと、それ以上の量の「凝」による手の防護オーラという2種類のオーラを併用している。言い換えると、威力の上限は自分の「凝」で防げる程度までであるが、ゲンスルーの自身のオーラが高いためゴンでも攻防力90程度の凝でなければ防ぐ事は出来ない。 命の音(カウントダウン) 相手の体に念で創ったタイマー式の爆弾を取り付ける能力。 1.対象者に触れながら「ボマー」と言う 2.対象者に能力の内容を説明する 以上の条件を成立させることで、触れた場所に爆弾が具現化して作動する。条件は相手が事前にこの能力について知っているか否かを問わず、前後しても、間をあけても、満たせばよい。爆弾は複数人にもセットできる。ゲンスルーに触れながら「ボマー捕まえた」と言えば、能力は解除される。なお、下記の心拍数と連動していることに関しては未説明でも能力は発動する様子。 爆弾のタイマーは対象者の心拍数と連動しており、6000回カウントすると爆発する。威力は「一握りの火薬(リトルフラワー)」のおよそ10倍。爆発すれば対象者は確実に死ぬ。 「操作」「放出」「具現化」能力の複合技であり、3人でのジョイント念。威力、設置爆弾の数、ともにハイレベルな技。アベンガネが除念する際にも、巨大で非常に禍々しい外見の念獣が出現していた。解放(リリース) 仲間のサブ、バラと三人で互いの親指をくっつけ合い「解放(リリース)」と言うことで、作動中の爆弾を強制的に起爆させることができる。当初は爆弾の解除法と偽っていた。 バラ 声 - 遊佐浩二 / 浜田賢二 長髪。身長176cm。ビスケと交戦し敗れ、捕縛される。念の系統は不明(命の音の系統から、サブとバラとどちらかが、それぞれ操作系と放出系の能力者であると考えられる)。少女姿のビスケの攻撃に耐えた事、真の姿で顔面をまともに殴ったにもかかわらず生きていたことから、ビスケは二度「強い」と評していた。瀕死の状態になっていたが、「大天使の息吹」で治療された。3人の中では比較的思慮が浅いようで、やや短絡的な発言が目立つ。 サブ 声 - 吉野裕行 / 横尾博之 短髪。キルアと交戦。キルアの見たところでは、「オーラの量は自分に遙かに勝るが、体術・筋力では少し劣る」らしい。大木をなぎ倒すキルアのヨーヨーを頭部にくらっても意識があるなど、非常にタフである。蹴りを入れる際反対側の腕が上がる癖があり、それにより視界が狭まる点をつかれフェイントと電撃で敗れ、捕縛される。
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