守・破・離とは?

Weblio 辞書 > スポーツ > 剣道用語 > 守・破・離の意味・解説 

しゅ‐は‐り【守破離】

剣道茶道などで、修業における段階示したもの。「守」は、師や流派教え、型、技を忠実守り確実に身につける段階。「破」は、他の師や流派教えについても考え良いものを取り入れ心技発展させる段階。「離」は、一つ流派から離れ、独自の新しいものを生み出し確立させる段階


守・破・離

仏教では習。絶・真ともいい、あらゆる道の修行における順序段階教えている。

・守―教え守り私意さしはさむことなく、ひたすら基本身につける段階である。書道楷書にあたるもので、一点一画ゆるがせにしない心配りが大切である。
・破(は)―守の殻を破り躍進する時代である。いままで教え基礎とし、中核として、自己の知能個性発揮して次第自己の剣道創造する時代書道行書にあたる領域である。
・離(り)―孔子七十にして矩(のり)を超えずの境地であり、あらゆる修行結果我が思いのまま行動して、いささかも規矩にはずれることなく、一つの形や流儀流派とらわれるともなく自由闊達自己の剣風を発揮できる時代である。

書道草書の位である。

守破離

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/12/23 08:45 UTC 版)

守破離(しゅはり)は、日本での茶道武道芸術等における師弟関係のあり方の一つ。




「守破離」の続きの解説一覧


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「守・破・離」の関連用語

守・破・離のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



守・破・離のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
たのもうや@武道具店たのもうや@武道具店
Copyright(c)2020 SHOJI Martial Arts Equipments Shop All rights reserved.
たのもうや@武道具店剣道用語辞典
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの守破離 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2020 Weblio RSS