出場後プロデビューした主な著名人
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「NHKのど自慢」の記事における「出場後プロデビューした主な著名人」の解説
美空ひばり - 1946年(昭和21年)、9歳時に出場、鐘1つ。 桜井長一郎 - 1947年(昭和22年)、演芸部門第1回に合格。 荒井恵子 - 1948年(昭和23年)、第2回NHKのど自慢全国大会で高峰三枝子の「南の花嫁さん」を歌い優勝。 若原一郎 - 1948年(昭和23年)、関東・甲信越大会優勝。1978年(昭和53年)、日本一(後のチャンピオン)大会特別編にゲスト出演。 坂上二郎 - 1953年(昭和28年)、鹿児島県大会優勝。日本一(及びチャンピオン)大会に審査員を含めて複数回出演。 北島三郎 - 鐘2つ。ゲストとしても何度か出演している。 五木ひろし - 福井県で合格。ゲストとしても何度か出演している。 森進一 - ゲストとしても何度か出演している。 島倉千代子 - 鐘2つ 牧伸二 - 声帯模写で10回出場し鐘1つ、その後漫談で出場し鐘2つ。1978年(昭和53年)、日本一(後のチャンピオン)大会にゲスト出演。 里見浩太朗 - 2011年(平成23年)6月5日放送(奈良県香芝市大会)でゲスト出演。 2014年 (平成26年) 11月15日放送(滋賀県近江八幡市大会)でもゲスト出演。 倍賞千恵子 京塚昌子 コロムビア・ライト 三橋美智也 遠藤実 - 鐘1つ。チャンピオン大会審査員で出演。 大津美子 田中星児 - 1968年(昭和43年)、全国コンクール・ポピュラー部門優勝。1978年(昭和53年)、日本一(後のチャンピオン)大会特別編にゲスト出演。 森若里子 - 17歳の時に島根県浜田市大会に出場。 小川はる子 - 1985年(昭和60年)チャンピオン。 晴山さおり - 1988年(昭和63年)度歌謡曲の部グランドチャンピオン獲得。1990年(平成2年)度グランドチャンピオン大会にゲスト出演。 市川由紀乃 - 15歳(高校1年生)で出場し、チャンピオン。 竹川美子 - 1991年(平成3年)12月15日、広島県江田島町大会に出場し、ゲスト・香西かおりの「恋舟」を歌い、チャンピオン。 水田竜子 - 1992年(平成4年)9月20日、北海道当麻町大会チャンピオン、1992年(平成4年)度グランドチャンピオン。 上杉香緒里 - 1993年(平成5年)10月24日、新潟県神林村大会チャンピオンでグランドチャンピオン大会出場。複数回ゲスト出演している。 あさみちゆき - 1994年(平成6年)1月23日、山口県大和町大会チャンピオンで、1993年(平成5年)度グランドチャンピオン大会出場。複数回ゲスト出演している。 玉城千春(Kiroro) - 1995年(平成7年)1月29日沖縄県浦添市大会チャンピオン。チャンピオン大会ゲスト出演歴あり。 逢川まさき - 1995年(平成7年)6月、熊本県竜北町(現・氷川町)大会、2003年(平成15年)4月、東京都江戸川区大会ともに合格。 石澤智幸(テツandトモ) - 1996年(平成8年)4月7日、東京都中野区大会でゲスト・山本譲二の「みちのくひとり旅」を歌い、チャンピオン。2003年(平成15年)度チャンピオン大会にコンビでゲスト出演、以後特別番組にも登場し当時の映像も紹介。 青木隆治 - 1997年(平成9年)3月23日、神奈川県小田原市大会でチャンピオン、1998年(平成10年)3月14日チャンピオン大会優秀賞。 荒牧陽子 - 1997年(平成9年)5月18日岡山県久世町大会でチャンピオン。チャンピオン大会出場。 光永亮太 - 1998年(平成10年)8月16日、東京都江東区大会に出場。この回のチャンピオンは同年度グランドチャンピオンに輝いた。 大城バネサ - 2001年(平成13年)度グランドチャンピオン。 藤澤ノリマサ - 音楽大学在学中に北海道地区大会でチャンピオン。 井上愛 - 2002年(平成14年)10月27日、福岡県岡垣町大会に出場し、鬼束ちひろの「流星群」を歌い、チャンピオン。最初の20組に選ばれず21組目(補欠)で選ばれ、出場者が1組棄権したため補欠だった井上が本選に出場し合格でチャンピオンになった。そのほか、中学生時代は『BSジュニアのど自慢』に出演した。 長谷川俊輔(クマムシ) - 2002年(平成14年)、当時高校3年生で出場、出演。KinKi Kidsの「硝子の少年」を歌うが、鐘は2つ。 桜庭和 - 2002年(平成14年)12月29日の北海道江別市大会に出場し、チャンピオンになり、2002年(平成14年)度のチャンピオン大会にも出場。 MICA - 2003年(平成15年)1月5日、熊本県松島町大会に出場、宇多田ヒカルの「FINAL DISTANCE」を歌い、チャンピオン。 ジェロ - 2003年(平成15年)10月12日、和歌山県新宮市大会に出場し、坂本冬美の「夜桜お七」を歌い合格。2008年(平成20年)10月19日放送(岐阜県高山市大会)でゲストとして初登場している。 三山ひろし - 2004年(平成16年)1月収録分(2月15日放送)、高知県土佐清水市大会で優勝、グランドチャンピオン大会出場。2012年(平成24年)3月18日放送(高知県高知市大会)でゲストとして初登場している。2022年 (令和4年) 4月3日放送 (滋賀県東近江市大会)などで良くゲストとして出演される。 砂川恵理歌 - 2005年(平成17年)5月1日、沖縄県嘉手納町大会でチャンピオン。 阿部真央 - 2005年12月の大分県臼杵市大会に出場。伊藤由奈の「ENDLESS STORY」を歌い、チャンピオン。 北川理恵 - 2007年(平成19年)9月30日、千葉県船橋市大会に高校生時代に出場、本田美奈子.の「つばさ」を歌いチャンピオン。 清水博正 - 2006年(平成18年)度グランドチャンピオン。2008年(平成20年)12月14日放送(和歌山県和歌山市大会)でゲストとして初登場している。 山口賢貴 - 合格 川野夏美 - 高校生時代に出場し、合格。2014年(平成26年)8月24日放送(鳥取県米子市大会)でゲストとして初登場している。 渡辺大知 - 高校生時代に出場、鐘2つ。 長谷川萌美(Bitter & Sweet)- 2011年(平成23年)5月8日放送の新潟県魚沼市大会に高校2年生のときに出場し、木村弓の「いつも何度でも」を歌い、チャンピオンを獲得。 徳永ゆうき - 2011年(平成23年)7月24日、大阪府熊取町大会でチャンピオン。2011年(平成23年)度グランドチャンピオン。2013年(平成25年)度グランドチャンピオン大会を含めて複数回ゲスト出演。 中澤卓也 - 2013年(平成25年)3月31日放送の新潟県長岡市大会に出場し、森山直太朗の「さくら」を歌いチャンピオンになり、2013年(平成25年)度のチャンピオン大会にも出場。 櫻井麻耶 - 2013年(平成25年)5月26日の富山県入善町大会に出場し、チャンピオンになり、2013年(平成25年)度のチャンピオン大会にも出場し、グランドチャンピオン。 岡咲美保 - 2014年(平成26年)11月30日の岡山県備前市大会に高校生時代に出場。ゲスト・水樹奈々の「DISCOTHEQUE」を歌い、チャンピオン。 戸子台ふみや - 2015年(平成27年)9月6日の北海道浦河町大会に高校生時代に出場。やしきたかじんの「やっぱ好きやねん」を歌い、合格の鐘を鳴らす。 原田波人 - 2016年(平成28年)6月12日の和歌山県九度山町大会に出場。ゲスト・長山洋子の「蜩 ~ひぐらし~」歌い、チャンピオンとなり、2016年(平成28年)度のチャンピオン大会にも出場。 YURiKA - 2016年(平成28年)7月、埼玉県坂戸市大会でDALIの「ムーンライト伝説」を歌い、チャンピオン。2014年(平成26年)には『第1回アニソンのど自慢G』でもチャンピオンになっている。 加藤大知 - 2017年(平成29年)9月24日、熊本県阿蘇市大会でnavy&ivoryの「指輪」を歌い、チャンピオン。2017年(平成29年度)のチャンピオン大会に出場し、グランドチャンピオン。 花耶 - 2018年(平成30年)9月2日の山梨県甲州市大会に出場。絢香の「みんな空の下」を歌いチャンピオンになり、2018年(平成30年)度のチャンピオン大会にも出場。
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