主人公とパートナー
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「小京都連続殺人事件」の記事における「主人公とパートナー」の解説
円城椿 演 - 浅野温子 フリーのフードジャーナリスト。主に雑誌「OKAWARI」で食の魅力を伝えている。 牧野忍 演 - 小泉孝太郎 峰和出版の雑誌「OKAWARI」編集者兼カメラマン。酒に弱い。死体を見ると気分が悪くなり倒れ込む。
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主人公とパートナー
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「バイオハザード RE:2」の記事における「主人公とパートナー」の解説
レオン・S・ケネディ (Leon Scott Kennedy) 英語音声 - Nick Apostolides / 日本語音声 - 森川智之 本作の男主人公。ラクーン市警「R.P.D.」に配属された21歳の新人警察官。 赴任日直前になって突然、自宅待機を命じられ、その後警察署との連絡が取れないため不審に思い、ラクーンシティへ向かうこととなった。 正義感が強く、窮地を脱するサバイバル能力に優れる。 クレア・レッドフィールド (Claire Redfield) 英語音声 - Stephanie Panisello / 日本語音声 - 甲斐田裕子 本作の女主人公。19歳の大学生。 『1』の主人公クリス・レッドフィールドの妹で、連絡の途絶えたクリスの安否を確認するためラクーンシティを訪れる。 クリスに戦闘術を仕込まれており、身体能力は高く、ナイフから大型の銃まで扱える。 エイダ・ウォン (Ada Wong) 英語音声 - Jolene Andersen / 日本語音声 - 皆川純子 レオン編のパートナーの準主人公。謎めいた東洋系の美女。 FBI捜査官を自称するが、本当はウェスカーも所属するアンブレラ社のライバル組織「H.C.F.」の産業スパイ。 オリジナル版とは異なり、最初はトレンチコートにサングラスという服装で登場し、物語中盤からオリジナル版に準拠した服装になる。 シェリー・バーキン (Sherry Birkin) 英語音声 - Eliza Pryor / 日本語音声 - 佐々木りお クレア編のパートナーキャラクター。 ウィリアム・バーキンとアネット・バーキンの娘で12歳。 母から貰った大きなペンダントを身に着けている。
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主人公とパートナー
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「バイオハザード2」の記事における「主人公とパートナー」の解説
レオン・S・ケネディ (Leon Scott Kennedy) 声:ポール・ハダド(英語版) 本作の男主人公。21歳の新人警察官。身長178cm、体重70.2kg、血液型はA型。 アークレイ山地で起こった猟奇殺人事件に興味を持ち、自らも調査をしたいとR.P.D.への配属を志願した。ラクーンシティを訪れる。正義感が強く、窮地を脱するサバイバル能力に優れる。専用アイテムはライター。 クレア・レッドフィールド (Claire Redfield) 声:アリソン・コート 本作の女主人公。19歳の大学生。身長169cm、体重52.4kg、血液型はO型。 前作の主人公クリス・レッドフィールドの妹で、連絡の途絶えたクリスを探すためにラクーンシティを訪れる。クリスに戦闘術を仕込まれており、身体能力は高く、ナイフから大型の銃まで扱える。専用アイテムはキーピック。 エイダ・ウォン (Ada Wong) 声:サリー・カヒル(英語版) レオン編のパートナー。謎の多い東洋系の美女。年齢は推定24歳で、血液型はAB型。 専用アイテムは恋人のジョンの写真。『EB』では、条件を満たすと使用可能になる。 シェリー・バーキン (Sherry Birkin) 声:リサ・ヤマナカ(英語版) クレア編のパートナー。ウィリアム・バーキンとアネット・バーキンの娘。12歳で、血液型はO型。 母から貰った大きなペンダントを身に着けている。アネットの指示でいち早くR.P.D.へ逃げ込み、そこでクレアと出会う。
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主人公とパートナー
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「おみやさんの登場人物」の記事における「主人公とパートナー」の解説
鳥居勘三郎 演 - 渡瀬恒彦 経歴:京都府警刑事部捜査一課 → 京都府警鴨川東警察署資料課 課長(第1シリーズ - 新春SP) → 京都府警本部刑事企画課資料係 係長(SP第1弾 - ) 階級は警部。通称「おみやさん」。以前は京都府警刑事部捜査一課の刑事だった。性格はトボケていて能天気だが、記憶力と推理力は抜群。一人称は基本「僕」。丁寧に話す。 すぐ隣の刑事課で過去の事件にかかわる言葉を聞きつけては資料を読み返し、「うどん(など)を食べに行く」という名目で事件の調査に乗り出すのがパターンと化している。 その推理力で鴨川署刑事課の犯人検挙に貢献しており、結果として京都府警内の犯人検挙率が毎年一位なため、村井と緑川を除く署員や旧知の警察官からは程度の差こそあれ信頼を得ており、時々頼みごとをしている。 資料課ということもあってか、捜査に行き詰まった時は現場百遍ではなく資料を読み返す(本人によると「答えは必ず資料の中にある」とのこと)。 独身。死別した両親の遺した旧家に家政婦のおたま(第7シリーズからは、すず)との2人暮らし。祖父の名は善次郎。 SP第1弾(2016年)からは、新設された「京都府警本部刑事企画課資料係」の係長として異動している。 七尾洋子 演 - 櫻井淳子(第1シリーズ - 第8シリーズ / 新春SP) 経歴:京都府警鴨川東警察署資料課(第1シリーズ - 第8シリーズ) → 京都府警東山中央警察署刑事課 → 京都府警本部捜査一課(新春SP) おみやさん唯一の部下。 以前の部署でセクハラ上司を殴ったため鴨川東署へ左遷された。早く資料課を出て刑事として現場で活躍するのが夢。第9シリーズで念願かなって刑事となり、転属している。 新春SPでは東山中央署刑事課から京都府警本部捜査一課に配属が決まる。 大雑把な性格で色気よりも食い気のタイプ。酒豪で学習能力はゼロ。いつも早合点な推理を披露し、鳥居に笑われている。 鴨川東署署長・七尾清一郎は実の父親だが、知っているのは鳥居のみ。 青山ちはる 演 - 京野ことみ(第9シリーズ・新春SP) 経歴:京都府警会計課 → 京都府警鴨川東警察署資料課(第9シリーズ) → 京都府警下柳警察署生活安全課(新春SP) 洋子の後任。真面目な人柄だが声が大きく、要領は良くないほう(「トロいから」と気にしている様子である)。曰く「家族は自分以外みんな天然」。酒癖が非常に悪く、酔うとタメ口になる。あんかけが苦手である。鳥居からは「時々頭が軽く見える」と思われている。 京都府警会計課に勤務し、領収書のいい加減さを指摘したところ、刑事課へ回されそうになるも、たまたま洋子の後任が空席だったために資料課へ配属された。当初、鳥居を「課長」と呼んでいた。 配属当初から、村井には煙たがられ、鳥居には振り回される。ずっと「左遷異動だ」との思いを抱いていたが、鳥居と接するうちに「資料課でも出来ることがある」と、やりがいを見出していく。 すずからは「男をたぶらかすタイプ」と警戒された。 新春SPでは下柳署生活安全課に配属している(が、本人によると「また左遷かもしれない」)。 寺尾みき 演 - 高島礼子(新春SP) 経歴:京都府警本部捜査一課 → 京都府警鴨川東警察署資料課(新春SP) 寺社巡りが趣味の、通称「おてらさん」。京都府警本部捜査一課の刑事だったが、自ら志願して資料課へ転属してきた。 既婚者だが、実は夫とは別居状態が続いている。酒には強いタイプ。 神尾ちず 演 - 貫地谷しほり(SP第1弾・第2弾) 京都府警捜査一課の刑事。鳥居のお目付け役。似顔絵描きが得意で、似顔絵捜査官になるのが夢。
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