スイス・インターナショナル・エアラインズとは? わかりやすく解説

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スイス インターナショナル エアラインズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/20 14:22 UTC 版)

スイス インターナショナル エアラインズ
(スイス)
Swiss International Air Lines
IATA
LX
ICAO
SWR
コールサイン
SWISS
法人番号 1700150000562
設立 2002年
ハブ空港 チューリッヒ空港
焦点空港 ジュネーヴ空港
ユーロエアポート・バーゼル=ミュールーズ空港
マイレージサービス Miles & More
会員ラウンジ SWISS Lounge
航空連合 スターアライアンス
親会社 ルフトハンザグループ
子会社 スイスグローバルエアラインズ
エーデルワイス航空
保有機材数 89機(28機発注中)
就航地 49か国105都市[1]
本拠地 スイス バーゼル
代表者 Dr. Harry Hohmeister CEO
外部リンク swiss.com
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スイス インターナショナル エアラインズの本部
東京事務所(山王パークタワーアネックス)
冬のチューリッヒ空港に集まるスイスインターナショナルエアラインズ

スイス インターナショナル エアラインズドイツ語: Swiss International Air Lines AG日本語では「スイス」「スイス国際航空」とも)は、スイス航空会社。通称「SWISS[2]

スイス航空 (Swissair)及びその関連会社を傘下に収めていた持株会社「SAirグループ」の傘下で近距離の欧州域内路線を主に運航していたクロスエア (Crossair) が、2001年のスイス航空及びSAirグループの経営破綻後、スイス航空の路線網と機材を継承し発足した航空会社で、現在はルフトハンザドイツ航空の子会社である。スイスのチューリッヒ空港をベースにし、ヨーロッパ各国をはじめ世界各国に路線網を持つ。IATA航空会社コードは旧クロスエアのコードのLX、ICAO航空会社コードは旧スイスエアのSWRを引き継いでいる。スターアライアンスに加盟している。日本における事業所は東京都千代田区山王パークタワーアネックスにある。

概要

旧ロゴ

2002年3月31日にクロスエアが名称を変更して運航を開始。当初は巨額の赤字を計上する苦しい出発だったが、経営の合理化を図り年々赤字額を縮小、2006年には初の営業利益を計上するまでに回復した。

当初から他の大手航空会社との提携の可能性を探り、イギリスブリティッシュ・エアウェイズと提携しワンワールドへ加盟準備をしていたが交渉が決裂、2004年6月3日にはマイレージサービスの統合に同意できないとして提携を行わないことを発表した。その後ドイツルフトハンザドイツ航空と提携、2005年3月22日にはルフトハンザが同社を買収する意向を発表し、2007年7月1日に完全にルフトハンザの子会社となった。この間、2006年4月にスターアライアンスに加盟した。

マイレージプログラムは旧スイス航空時代の「クオリフライヤー(Qualiflyer)」から、経営がクロスエアに移行すると「スイストラベルクラブ(Swiss Travel Club)」と名称変更し、ルフトハンザドイツ航空による買収に伴うスターアライアンス加盟を機にルフトハンザのプログラムである「Miles & More」(読み:マイルズアンドモア)に統合された。

2008年2月8日にはスイスの旅行会社Kuoni Travelよりエーデルワイス航空の営業権の譲渡を受けて、同社を子会社とした。

2015年3月12日に、B777-300ERを3機、追加購入する意向を表明した。これらの機材更新により一層のブランドイメージ向上を目指すとしている。

保有機材

運航機材

スイス インターナショナル エアラインズ 機材一覧(2025年2月現在)[3][4]
機材 保有数 発注数 座席数 備考
F C W Y
エアバスA220-100 9 - - 20 - 105 125 ローンチカスタマー
エアバスA220-300 21 - - 30 - 115 145
エアバスA320-200 11 - - 30 - 150 180
エアバスA320neo 9 8[5] - 30 - 150 180
エアバスA321-100 3 - - 54 - 165 219
エアバスA321-200 3 - - 54 - 165 219
エアバスA321neo 4 5[5] - 48 - 167 215
エアバスA330-300 14 - 8 45 - 183 236 2025年より4クラス225席仕様に改装予定[6]
- 3 43 28 151 225
エアバスA340-300 4 - 8 42 21 144 215 2025年より退役予定[7]
エアバスA350-900 - 10[7] 3 45 38 156 242[8] 2025年から導入予定[7][9]
ボーイング777-300ER 12 - 8 62 24 226 320
総計 90 22

2016年にボーイング777-300ER(初号機:HB-JNA)を受領した際、旧スイス航空のボーイング社顧客番記号(カスタマーコード)57でなく、新たにDEが代わりに割り振られ777-3DEERという型式になった。1982年の旧スイス航空の747-357以来のスイス向けボーイング製旅客機となり、その間アメリカ製の旅客機はマクドネル・ダグラス製のMD-11のみであった。機種によって、子会社のエーデルワイス航空とお互いの機材でやり繰りすることがある。

退役済機材

ギャラリー

塗装の変化

スイス インターナショナル エアラインズは、過去に3回塗装が変化しており、初代塗装ではエンジンにもロゴが書かれていたが、2代目以降はこれが省略され、さらに3代目塗装では、「SWISS」の文字が明らかに大きくなり、その横に書かれていた小さい文字もなくなった。

就航都市

一覧を以下に示す。

スイス国内
チューリッヒジュネーブバーゼル
国際線
アフリカ
モロッコ マラケシュアガディール
タンザニア キリマンジャロザンジバル
モーリシャス モーリシャス
 エジプト カイロルクソールフルガダシャルム・エル・シェイク
カーボベルデ サルプライア、サンビセンテ
南アフリカ共和国 ヨハネスブルグ
チュニジア ジェルバ
アジア
日本 東京/成田
韓国 仁川
香港 香港
中国 上海/浦東
タイ バンコク/スワンナプーム
シンガポール シンガポール
インド デリームンバイ
イスラエル テルアビブ
アラブ首長国連邦 ドバイ
オマーン マスカットサラーラ
レバノン ベイルート
ヨーロッパ
イギリス ロンドン(ヒースローガトウィックシティ)
マンチェスターバーミンガム
フランス パリ/CDGニースマルセイユボルドーモンペリエビアリッツ
イタリア ミラノローマヴェネツィアナポリボローニャ、ブリンディジ、パレルモフィレンツェカターニア、オルビア
スペイン ラ・パルマ、バルセロナマドリードマラガパルマ・デ・マヨルカバレンシアビルバオテネリフェアリカンテフエルテベントゥラランサローテイビザマオー
 オーストリア ウィーングラーツ
アルバニア ティラナ
 スウェーデン ストックホルムヨーテボリ
 リトアニア ヴィリニュス
アイルランド ダブリン
アイスランド ケプラヴィークアークレイリ
 ハンガリー ブダペスト
クロアチア ザグレブ、ドブロブニク
ベルギー ブリュッセル
ボスニア・ヘルツェゴビナ サラエボ
 フィンランド イヴァロ、キッティラ、クーサモ、ロヴァニエミ
 エストニア タリン
 ブルガリア ソフィア
マルタ バレッタ
スロバキア コシツェ
スロベニア リュブリャーナ
セルビア ベオグラード、ニシュ
 ルーマニア ブカレスト、クルージュ ナポカ
ポルトガル リスボンポルトファロ
ポーランド クラクフグダニスク、ブロツラフ、ワルシャワ
ギリシャ アテネテッサロニキ、スキアトス島、プレベザ、ロードス島、イラクリオンケルキラ島、ミコノス島、サントリーニ島、カラマタ、ザキントス島、コス島
 デンマーク コペンハーゲンビランド
 チェコ プラハ
ドイツ ハンブルクハノーファーデュッセルドルフブレーメンドレスデン、ジルト、ウーゼドム、ベルリンフランクフルトミュンヘンシュトゥットガルト
トルコ アンタルヤ
キプロス ラルナカ
 コソボ プリシュティナ
 ノルウェー オスロ
オランダ アムステルダム
ルクセンブルク ルクセンブルグ
北米
アメリカ合衆国 ボストンシカゴロサンゼルスサンフランシスコマイアミニューヨーク/JFKニューアークワシントン/ダレス
カナダ トロントモントリオール
中米・カリブ
 ジャマイカ モンテゴベイ
ドミニカ共和国 プエルト・プラタ
コスタリカ サンホセリベリア
南米
 ブラジル サンパウロ
 アルゼンチン ブエノスアイレス
 コロンビア ボゴタカルタヘナ

日本との関係

日本への運航便

スイスインターナショナルエアラインズ 日本路線[10]
便名 路線 機材 コードシェア
LX160/161 チューリッヒ 東京/成田 ボーイング777-300ER NH/全日本空輸

日本との歴史

  • 2002年3月31日、破綻したスイス航空の路線を引継ぎ、チューリッヒ-東京/成田線に就航。使用機材はマクドネル・ダグラスMD-11
  • 2003年4月1日、日本航空との共同運航(コードシェア)提携を開始した[11][12]
  • ルフトハンザグループに加入する事を受け、2006年4月1日より、スターアライアンス加盟会社の全日本空輸と提携を開始した[13]。それに伴い、日本航空との提携を終了した。
  • 2012年7月10日、ルフトハンザドイツ航空全日本空輸の共同事業にオーストリア航空と共に参加するため、国土交通省にATI(独占禁止法適用除外)申請を行った[14]
  • 2020年2月から、チューリッヒ-東京/成田線の機材をエアバスA340-300からボーイング777-300ERに大型化した。
  • 2020年3月1日、チューリッヒ-大阪/関西線に就航[15][16]
  • 2020年6月より、チューリッヒ-東京/成田線の運航を再開[17]
  • チューリッヒ-大阪/関西線において、2020年12月より貨物便の運航を再開した。2021年3月5日より旅客便の運航も再開する計画だったが、計画を変更し、再開無期限延期した[18][19]。現在でも大阪線は運休が続いている。ロシアの上空封鎖により迂回する航路で運航するため、運航コストがかさむ上、長時間のフライトにより航空機は長期間本拠地を離れることになるという点に加え、さらに、大阪は東京経由でのアクセスが容易なため、他の就航国を増やす戦略に転換したと考えられる。実際、2024年にはソウル/仁川に就航している。

関連項目

脚注

  1. ^ Facts and figures”. Swiss.com. 2015年9月30日閲覧。[リンク切れ]
  2. ^ 利用規約と法律上の注意事項”. Swiss International Air Lines. 2015年10月5日閲覧。[リンク切れ]
  3. ^ 保有機材 | SWISS”. Swiss International Air Lines. 2024年11月16日閲覧。
  4. ^ Swiss Fleet Details and History” (英語). Planespotters.net. 2024年11月16日閲覧。
  5. ^ a b Orders and deliveries” (英語). Airbus. 2024年11月16日閲覧。
  6. ^ SWISS Senses”. Swiss International Air Lines. 2024年11月16日閲覧。
  7. ^ a b c SWISS to fly the Airbus A350” (英語). Swiss International Air Lines. 2024年11月16日閲覧。
  8. ^ Swiss locks in new A350 first, business class layout” (英語). Executive Traveller. 2024年11月16日閲覧。
  9. ^ スイス・インターナショナル・エアラインズ、エアバスA350-900型機を5機導入 2025年から”. TRAICY. 2024年11月16日閲覧。
  10. ^ 東京(成田) - チューリッヒ フライト(飛行機)”. FlyTeam(フライチーム) (2023年3月30日). 2025年5月10日閲覧。
  11. ^ swissinfo.ch, S. W. I. (2003年3月6日). “日本航空(JAL)と「スイス」航空(SWISS)が3月6日にコードシェア提携。”. SWI swissinfo.ch. 2025年5月10日閲覧。
  12. ^ https://www.jal.com/ja/press/2003/030602/030602.html
  13. ^ https://www.ana.co.jp/pr/06-0103/06-ana-swiss0314.html
  14. ^ 全日空、ルフトとの欧州共同事業にスイス航空とオーストリア航空も”. Aviation Wire. 2025年5月10日閲覧。
  15. ^ スイス国際航空、関空20年3月就航へ 18年ぶりチューリッヒ線、成田には777”. Aviation Wire. 2025年5月10日閲覧。
  16. ^ sky-budget (2020年3月1日). “スイスインターナショナルエアラインズ、本日2020年3月1日より関西/大阪~チューリッヒ線の運航を開始 | sky-budget スカイバジェット”. 2025年5月10日閲覧。
  17. ^ SWISS、チューリッヒとジュネーブ発着路線を一部再開 成田線も | FlyTeam ニュース”. FlyTeam(フライチーム). 2025年5月10日閲覧。
  18. ^ スイス インターナショナル エアラインズ、大阪(関西)=チューリッヒ線の運航を再開。旅客便としての運航は2021年3月から開始”. トラベルビジョン. 2025年5月10日閲覧。
  19. ^ sky-budget (2021年2月7日). “スイスインターナショナルエアラインズ、大阪/関西~チューリッヒ線の再開を延期へ | sky-budget スカイバジェット”. 2025年5月10日閲覧。

外部リンク


スイスインターナショナルエアラインズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/09/27 14:26 UTC 版)

スイスインターナショナルエアラインズ
(スイス国際航空)
Swiss International Air Lines
IATA
LX
ICAO
SWR
コールサイン
Swiss
設立 2001年
ハブ空港 チューリッヒ空港
焦点空港 ジュネーヴ・コアントラン国際空港
ユーロエアポート・バーゼル=ミュールーズ空港
マイレージサービス Miles & More
会員ラウンジ SWISS Lounge
航空連合 スターアライアンス
子会社 スイスヨーロピアンエアラインズ
エーデルワイス航空
保有機材数 90機
就航地 120都市
親会社 ルフトハンザドイツ航空グループ
本拠地 スイス バーゼル
代表者 Dr. Harry Hohmeister CEO
外部リンク スイスインターナショナルエアラインズ
スイスインターナショナルエアラインズの本部
東京事務所(山王パークタワーアネックス)

スイスインターナショナルエアラインズ (ドイツ語: Swiss International Air Lines AG) は、スイス航空会社スイス国際航空とも。

スイス航空グループ (Swissair) のクロスエア (Crossair) が、破綻したスイス航空を継承し発足した航空会社で、現在はルフトハンザドイツ航空の子会社である。スイスのチューリッヒ空港をベースにし、ヨーロッパ各国をはじめ世界各国に路線網を持つ。IATA航空会社コードは旧クロスエアのコードのLX、ICAO航空会社コードは旧スイスエアのSWRを引き継でいる。略称「スイス (SWISS) 」。スターアライアンスに加盟している。日本における事業所は東京都千代田区山王パークタワーアネックスにある。

概要

2002年3月31日にクロスエアが名称を変更して運航を開始。当初は巨額の赤字を計上する苦しい出発だったが、経営の合理化を図り年々赤字額を縮小、2006年には初の営業利益を計上するまでに回復した。

当初から他の大手航空会社との提携の可能性を探って、イギリスブリティッシュ・エアウェイズと提携しワンワールドへ加盟準備をしていたが交渉が決裂、2004年6月3日にはマイレージサービスの統合に同意できないとして提携を行わないことを発表した。その後ドイツルフトハンザドイツ航空と提携、2005年3月22日にはルフトハンザが同社を買収する意向を発表し、2007年7月1日に完全にルフトハンザの子会社となった。この間、2006年4月にスターアライアンスに加盟した。

マイレージプログラムは旧スイス航空時代の「クオリフライヤー(Qualiflyer)」から、経営がクロスエアに移行すると「スイストラベルクラブ(Swiss Travel Club)」と名称変更し、ルフトハンザドイツ航空による買収に伴うスターアライアンス加盟を機にルフトハンザのプログラムである "Miles & More" に統合された。

2008年2月8日にはスイスの旅行会社Kuoni Travelよりエーデルワイス航空の営業権の譲渡を受けて、同社を子会社とした。

2015年3月12日に、B777-300ERを3機、追加購入する意向を表明した。これらの機材更新により一層のブランドイメージ向上を目指すとしている。

路線

スイス国内

アフリカ

アジア

ヨーロッパ

北アメリカ

南アメリカ

保有機材

エアバスA319-100
エアバスA321-100
エアバスA330-200(2008年)
エアバスA340-300(2008年)
エアバスA340-300(2014年)。新塗装では「SWISS」のロゴが大きくなったほか、エンジンに会社名の塗装が省略されている。
機材 保有数 発注数 座席数 備考
F B E
エアバスA319-100 5 - 60 48 108
エアバスA320-200 23 - 64 72 136
エアバスA321-100 6 - 68 108 186
エアバスA321-200 2 1
エアバスA330-300 14 1 8 45 183 236
エアバスA340-300 15 0 8 47 164 219
ボーイング777-300ER 0 6 No Data 2016年以降順次導入予定
68 8
スイス・ヨーロピアン・エアラインズ
BAe Avro RJ-100 20 - 97 97 順次退役予定
ボンバルディア CS100 0 30 125 125 順次導入予定
総計 88 38
  • 2014年1月現在

スイスインターナショナルエアラインズの機材は以下の航空機で構成され、機種によっては子会社のエーデルワイス航空ヘリースしていて、整備点検時に機材が不足する場合はお互いの機材でやり繰りするときもある。

関連項目

脚注

外部リンク


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