フジテレビジョン 系列放送局など

フジテレビジョン

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系列放送局など

系列放送局各社に関しては「FNN」および「FNS」の項目を参照。

関連衛星放送

マルチメディア放送

  • mmbi - 設立時にはニッポン放送と合わせて40%を出資、本社をフジテレビ内においた。2009年の第三者割当増資によるNTTドコモによる子会社化の際に出資比率はニッポン放送と合わせて10%[95]と、2011年の第三者割当増資によりフジ・メディア・ホールディングスとニッポン放送と合わせ6.35%[96]としていた。2016年3月末までにNTTドコモに売却され、mmbiはNTTドコモの完全子会社[97]となった。

日本国外の提携局

番組制作に対する批判

以下、並びは発生順。所属・役職については特記の無い限り、発生当時のものである。なおスポーツ中継などのCM入りのタイミングや演出など番組の細部への批判や一時的にSNSサイトなどで炎上した案件も含めた場合は極めて膨大な量となるため、ここでは公に問題となった事例のみ示す。

報道

  • 2003年8月13日 - 民放連の規定で取り扱わないとしている結婚相談所コマーシャルを放送していることが判明[注釈 77]。フジテレビ広報部は「時代のすう勢に伴う判断」だとコメントした[98]
  • 2009年7月17日 - 『FNNスーパーニュース』で、旅館の女将たちが不況下で奮闘する様子を紹介したが、宮城県の温泉旅館の女将が「売り上げが伸びない旅館という負のイメージを視聴者に与え、温泉街も暗いシーンばかりが編集されるなど事実に反する」として、謝罪などを求めた。これに対し、フジテレビは「取材に基づく事実を伝えた」と主張したが、放送人権委員会による和解斡旋の末、「誤解を与えかねない表現を詫び、今後取材先との信頼関係を大切にして報道に取り組む」という内容の書面を女将に手渡し、和解が成立した[99]
  • 2011年3月12日 - 東北地方太平洋沖地震東日本大震災)に関する首相会見の中継の際に「ふざけんなよ。また原発の話なんだろ、どうせ」「笑えてきた」「くそだよ」という音声が流れた。放送から9日後の3月21日に、「音声機器のトラブルによるもの」で、「誤解を招くような発言が外に出たのは反省しています」と広報部はコメントした[100]。なお、発言者の公表はしなかった。
  • 2011年8月24日 - 『情報プレゼンター とくダネ!』において、出演者の小倉智昭が島田紳助引退報道に関係するコメントで述べた発言が、暴力団による民事介入暴力を容認する姿勢を示したように受け取られ、ネット掲示板などで批判が多数寄せられた[101]。8月26日、同番組で釈明をした上で「誤解があったら申し訳ない」と謝罪した[102]
  • 2012年7月6日 - 『情報プレゼンター とくダネ!』において、前年に滋賀県大津市でいじめを受けた中学生が自殺をした事件の裁判の資料の一部を個人名等をマジックで塗りつぶして番組中で表示したが、塗りが甘く加害者である生徒の個人名などが透けて見える状態だったため、9日の放送内で「大型のテレビで静止画を見ると、実名の一部が透けて見えることが分かりました」と述べて謝罪した[103]。ネット上では録画された映像を元に、より鮮明に伏字を読み取れるように加工された画像が出回っている[104][105]。これについてはフジテレビや番組に対する批判はおろか、「加害者の実名を拡散した」ということで称賛・肯定的な声も上がった。
  • 2012年9月27日 - 『情報プレゼンター とくダネ!』において、司会者の小倉智昭とコメンテーターの田中雅子が、安倍晋三の自民党新総裁選出に関するコメントで、安倍が2007年に潰瘍性大腸炎(厚生労働省指定の難病である)の悪化により首相を辞職した事を取り上げ、「子供みたいだ」などと揶揄し、世間の当病患者を差別・中傷をしたとして、潰瘍性大腸炎患者をはじめ視聴者やインターネット上で批判の声が上がり、4日後の10月1日に小倉が番組内で謝罪する事態となった。なお、田中サイドはブログや公式サイトのトップページで不快な発言への陳謝を行ったものの、安倍本人に対する謝罪などは行っていない[106]
  • 2012年10月21日 - 『黒子のバスケ』のファンイベントに脅迫文が届いた事件を報道した際、イベント会場内を取材許可を得ずに無断撮影した映像を使用した。イベント主催者の「スタジオYOU」からの抗議に対し、フジテレビは会場敷地外からの撮影なので問題は無く、「報道のステップを踏んでいる」との見解から、フジテレビのウェブサイト上からの画像削除の要求も拒否した。これらの問題から、主催者側は弁護士に相談する運びとなった。また「スタジオYOU」は、問題なく終了したイベントを脅迫文に関連付ける形で報じる必要性ならびに、フジテレビがイベント参加者の画像をウェブサイト上から削除せず、理由も明かさないことから、無断撮影とともにプライバシー保護の観点からも問題視しており、弁護士に相談した。「スタジオYOU」は、今後、取材のあり方とプライバシーに対する報道のあり方に論点の比重を置き、フジ側に質していくとした[107][108]
  • 2013年2月 - 2012年のロンドンオリンピック柔道日本代表選考会後の代表発表会見において、補欠の選手が代表に選ばれた選手と同席するのは敗者への敬意と尊厳にかかわると問題視されていた。しかし、その後の吉村強化担当理事の話で「代表になった選手はいいが、補欠は嫌だろう」と交渉したものの、フジテレビ側が「どうしても」ということで決まったという経緯が明らかとなった[109]
  • 2013年7月5日 - 『情報プレゼンター とくダネ!』にて、大阪市の住宅設備機器販売会社『エステート24ホールディングス』社長が、インターネットで「詐欺師」や「逮捕」といった「事実無根」の中傷をされたとして恐怖体験を語った。しかし、10月18日にみずほ銀行から融資金をだまし取ったとして詐欺容疑で実際に逮捕されたため、本当に「事実無根」だったのか疑わしい事例となった[110]
  • 2015年6月5日 - 「池上彰緊急スペシャル!」で韓国人に対してインタビューした場面で、映像と異なる吹き替えを使用したとして6月29日に謝罪した。男性が「過去の歴史を反省しない」と言っている映像には「日本人にはいい人もいますが、国として嫌い」と、また女性が「韓国には文化がたくさんあります」と言っている映像には「(日本は)嫌いですよ。だって韓国を苦しめたじゃないですか」とかぶせていた。編集ミスに加え、最終チェックが不十分だったと謝罪した[111][112]
  • 2016年12月12日 - 2016年11月28日に薬物使用容疑で逮捕された(後に不起訴処分)歌手のASKAの報道を巡り、ASKAが乗車したタクシーに搭載されているドライブレコーダーの映像がニュース番組やワイドショーで放送された問題で、東京交通新聞がこの日の号でチェッカーキャブ無線に加盟する三陽自動車交通の当該車両をフジテレビが配車予約、9時間半にわたり現場取材や社員の送迎などで利用し続けた上で取材を行ったりドライブレコーダーの映像提供を受けていたことを報じた[113]。フジテレビ側は「正当な取材活動の範囲内で映像を入手している。執行猶予中の容疑者の逮捕直前の映像であり、公共性・公益性があると判断し放送しました」と説明しているが、ネット上ではプライバシーの侵害に当たると放送直後から非難の声が上がり、国土交通省も業界団体に対しドライブレコーダーの映像取り扱いについて管理の徹底を行うよう指示する通知を出している[114]
  • 2020年10月5日 - 『バイキングMORE』にて、日本学術会議の任命拒否問題についての話題を扱っている最中、フジテレビ報道局解説委員室上席解説委員の平井文夫が「6年間ここ(日本学術会議)で働いたら、その後、学士員というところにいって、年間250万円年金もらえるんですよ。死ぬまで。みなさんの税金から。そういうルールになってるんです」と発言したが実際の日本学術会議と日本学士院の推薦の仕組みとは異なっているとの指摘がインターネット上ならびに国会でも上がり、翌日の放送にて司会の伊藤利尋アナウンサーが実際の仕組みを補足説明した上で謝罪した[115]
  • 2022年5月11日 - 朝の情報番組『めざまし8』においてダチョウ倶楽部上島竜兵の死去のニュースを伝える際、リポーターが上島の自宅前からモザイク無しで中継を行い、総合司会の谷原章介も死因や発見時の状況について詳しく報じた。この放送を受けて厚生労働省は同日、著名人の自殺及びその手段や場所等の詳細に触れる報道は自殺を誘発する可能性があるため、「自殺報道ガイドライン」を踏まえた報道をおこなうよう各報道機関に対して要請をおこなった。

ドラマ

  • 2011年9月8日 - 『それでも、生きてゆく』にて、「JAP18」という表記のある架空の雑誌が画面に映りこんでいたことに批判の声がネットに上がった。一部では「『それでも、生きていく』は良いドラマなだけに残念だ」とも評された[117]
  • 2012年2月 - 同年4月期放送予定の連続ドラマ『家族のうた』が1987年にTBSで放送された『パパはニュースキャスター』と設定が似ていると一部報道で指摘された。フジテレビの豊田皓社長は同月24日の定例会見にて、フジテレビ編成制作局のドラマ担当責任者とプロデューサーが、2月20日に『パパはニュースキャスター』の脚本・伴一彦とプロデューサー・八木康夫と直接会い話し合いをもったことを明かし、「模倣や盗作といわれるのは本意ではない。ご指摘の部分にはアレンジをする、直すなど現在、検討しています。」とした。同作は、予定通り同年4月期に放送された。
  • 2012年10月26日 - 『海猿』の原作者の佐藤秀峰が、フジテレビ制作で映画・ドラマ化された同作に関係して、「関連書籍が著作権者(すなわち佐藤)との契約書なしでフジテレビにより無断販売された」とTwitter上で暴露した。以前、フジテレビが佐藤の事務所へアポ無し取材をして傍若無人な振る舞いを行ったが、謝罪を受けたため穏便に済ませた一件があったことも明らかにした。フジテレビは佐藤に直接会って謝罪したいとしていたが、これを受けて佐藤は「フジテレビは信頼できない企業であることから、もう会う気は無い、関わることも無いです」とし、今後の「海猿」の新作制作に対する契約を事実上拒否する姿勢を示した[118][注釈 78]。しかしその後、西渕憲司報道局長からの謝罪文書が送られたことなどを理由に2015年6月6日に和解された[119]。そして、和解から1年ほどが経った2016年7月30日の「土曜プレミアム」にて、和解後では初となる映画作品の地上波放送として「THE LAST MESSAGE 海猿」が放送された。しかし、その後も新作は製作されることはないまま、2017年10月に映画作品に関する契約が終了。その後11月28日、佐藤は自身のTwitter上で「同年10月末で本作実写版の全ての契約が終了し、今後テレビやインターネットで放送・配信されることは永久に無い」と述べたことが報じられた[120]
  • 2013年3月14日 - 東日本大震災をテーマとした『最高の離婚』で端役の名刺のメールアドレスが「tsunami-lucky」で、名前の「都並達也」の「達也」を逆読みすると「津波やった」と読めることと放送日が震災発生日に近い日付であったことを理由に不謹慎であるとの声があがった[121]
  • 2016年1月18日 - 『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』にて「放射線科」ならぬ「放射"能"科」と書かれた室名札があった。
  • 2016年4月21日 - 『早子先生、結婚するって本当ですか?』にて、小道具の4月のカレンダーの「29」部分が祝日(昭和の日)を示す赤文字ではなく黒文字になっていたことをアサヒ芸能twitterで指摘し、「昭和天皇の誕生日であり、日本人にとっては特別な日である」とネット上で問題視された。

バラエティ

  • 1991年10月31日 - 『とんねるずのみなさんのおかげです』において、盲腸で入院していた木梨憲武が亡くなったような演出を行い抗議の電話が殺到した。
  • 2003年8月13日 - 『ワンナイR&R』内のコント「ジャパネットはかた」において、当時福岡ダイエーホークス(現在の福岡ソフトバンクホークス)王貞治監督の顔を模した便器、「王シュレット」を販売するという内容を放送した。これに対してダイエー球団と王監督が激怒し、地元局であるテレビ西日本(TNC、本社所在地・福岡県福岡市早良区)を含めフジテレビ系列の取材を一切拒否した。後日、フジテレビは放送上などで謝罪するが、同年の日本シリーズでの放送権を剥奪され、またコーナー名、商品名のパロディ元と思われる通信販売業のジャパネットたかたウォシュレットを製造しているTOTOからも「あまりに良識の範囲を超えている」と抗議された。この日の放送では和光堂の粉ミルク「ぐんぐん」を妊婦に扮した出演者にかけるというコントも放送しており、これに対しても視聴者から「育児に不可欠な粉ミルクを軽率に扱うとは何事か!」などの苦情が殺到し、和光堂からも「企業イメージを損ねた」として抗議された。
  • 2011年7月 - 『FNS27時間テレビ』の番組内企画「復興スマイルライブ」の開催にあたり、東日本大震災からの復興のために自費で被災地を訪れたボランティアが、フジテレビスタッフの指示により会場設営に動員させられた[122]。参加者からは「何でテレビ局の仕事を手伝わされるんだろうね」との声があがった[122]。フジテレビは番組のためではなく、同場所で行われた地元主催の「復興市」の一環だと主張している。
  • 2011年12月28日 - 『笑っていいとも!特大号2011』において劇団ひとり秋元才加AKB48チームK)がブータン国王夫妻のものまねをするコントを放送した。この内容に対し、侮辱的だとしてインターネット上で非難を浴びた。
  • 2013年2月25日 - 『森田一義アワー 笑っていいとも!』の「曜日対抗いいともCUP」において、雛人形をかたどったパネルを的にして扇子で当てて倒すというゲームが行われたが「日本の伝統工芸を侮辱しており、不謹慎だ」という意見や「天皇・皇后両陛下を表す『お内裏様』・『お雛様』を倒すのは天皇家への侮辱だ」などの非難・抗議が殺到した。抗議の様子を動画配信している放送事業者もある[123]。これを受け28日からは点数パネルに変更した。また、翌3月1日のコーナー終了後に生田竜聖アナウンサーが「皆様が大切にされている雛人形を的にするという演出は配慮が欠けていました」と謝罪した[124]
  • 2013年7月3日 - 『ドラゴンレイディ』の放送について、VTR出演した俳優藤岡弘、がオフィシャルブログにて「名誉棄損ともとれる、事実と異なった放送がありました」と表明した。この表明に対して、フジテレビは、オフィシャルサイトにて「バラエティ番組『ドラゴンレイディ』藤岡弘、氏ご出演VTRに関する訂正とお詫び」と題した謝罪文を8月23日に掲載した[125]
  • 2017年11月21日 - 『恋神アプリ』においてロケ地であるパラオ共和国で飲酒可能年齢が21歳からであるにも関わらず、20歳の出演者が飲酒する場面があったとして今後の放送を取り止めると発表し、その後打ち切られた[126]
  • 2020年10月 - バラエティ番組『でんじろうのTHE実験』で負傷事故(下記参照)が発生した実験に、番組の冠であるサイエンスプロデューサー米村でんじろうが監修をしていなかったことが公表され、批判を浴びた。[127]
  • 2023年2月7日 - 昼の情報番組・『ぽかぽか』でMCを務める岩井勇気ハライチ)が、特殊詐欺に関与した窃盗の疑いで、フィリピンから日本に移送されていた2人の容疑者が飛行機内で逮捕されたとのニュース速報がテレビの画面上部に流れると「ちょっと待ってください! 皆さん!」と一言発すると画面下部にも「《速報》“ルフィ”逮捕」と改めてテロップが出され、「ルフィ逮捕です!」「皆さん、ルフィ逮捕となりました!」「強制送還され! あのルフィが! 今日本に着き! 逮捕されました」とカメラ目線で誇張しながら伝えた。強盗事件で人命も奪われた重大事件の容疑者逮捕を茶化すように伝えた岩井の姿勢に視聴者から「不謹慎すぎる」「強盗殺人なんだから番組でネタにするのどうなの」などと批判が殺到した[128]

韓国関連

  • 2008年12月15日 - 『とくダネ!』で、フィギュアスケートの2008-09 GPファイナルについて「浅田真央キム・ヨナがともに全てのジャンプに成功していた場合、キム・ヨナが得点で上回っていた」とする分析を放送した。しかし、浅田が予定していたジャンプを加えていないことが分かったとして、18日に分析の誤りを訂正し謝罪を行った[129]
  • 2010年10月4日・5日 - 『すぽると!』において、同月12日に韓国のソウルで行われたサッカー親善試合・日本代表対韓国代表戦について、2日連続で「韓日戦」と放送した。視聴者やネットで批判を受けた。広報部によると、FIFAの公式表記をもとにホームとアウェーを明確にするため以前からホームチームを先に表記していたとのこと[130][131]。6日からは「韓国戦」に修正し、以降はどちらがホームでも韓国戦としており、2011年8月の日本がホームの対韓国代表戦でも韓国戦であった。
  • 2011年8月 - 上記の放送等により、報道姿勢が韓国偏向ではないかと言われることもあったが同年7月23日、俳優の高岡蒼佑Twitterで「8は今マジで見ない。韓国のTV局かと思う事もしばしば。」といった発言をしたことをきっかけに、これらに影響を受けた団体が8月7日と21日の2度にわたりフジテレビ本社周辺でデモが執り行う事態となった。ただし、高岡はこうしたデモ活動には否定的な見解を述べていた[132]。また、7日は警察のデモ許可を取っていなかった為『散歩』『21日に向けたミーティング』と称していた。このデモは韓国など日本国外メディアでも報じられたが、フジテレビはおろか、国内のメディアは報道しなかった[133]

やらせ・捏造

  • 1999年 - 『愛する二人別れる二人』の出演者が遺書でやらせを告白し自殺した。スポンサーが降板を申し出たため、同番組は打ち切られた。
  • 2005年9月 - 『めざましテレビ』内のコーナー「めざまし調査隊」で、やらせがあったことが発覚した。やらせを行ったフリーのディレクターとの契約は打ち切られ、コーナーも打ち切られた。また管理責任を問われ情報制作局長を減俸、情報制作センター室長を減給処分とした。
  • 2008年1月21日 - 2007年に放送された『FNS27時間テレビ』内の企画において、霊能者江原啓之の霊視の結果と編集された放送内容に対し、霊視を受けた人物から抗議を受け、BPOから「非科学的」「出演者への配慮を欠く」と改善意見を受けた。フジテレビは出演者に謝罪し、後日フォローする番組を放送。同時に番組で取り上げるきっかけとなった投稿の手紙がやらせであり、霊視会場にいた観客の過半数がサクラであることも発覚した。
  • 2010年1月 - 2007年6月19日放送の『世界びっくり人間!ニッポン(珍)滞在記』でやらせがあったと、出演した大家族の母親がブログ上で告発した。フジテレビは「取材や内容に問題はなかった(中略)結果として配慮が十分でなかった」と事実上謝罪した。
  • 2010年3月12日 - 金曜プレステージ熱血教師スペシャル第1夜「居場所をください 〜愛と涙の密着1000日〜」』で、15歳の少年を紹介する映像に対し時系列上の矛盾が指摘され、被取材者である教員・天宮一大の個人ブログに『やらせではないか』とのコメントが書き込まれた[134]。19日、天宮がフジテレビに対し抗議・問い合わせをしたことを同ブログで明らかにし、『新・週刊フジテレビ批評』(2010年3月20日放送)にて、この件が扱われると発表した[135]。該当回の『新・週刊フジテレビ批評』でフジテレビの小田多恵子広報室長も時系列上の矛盾を認めたが、「制作サイドに事実をねじ曲げる意図は全く無く、アニメ映像の部分も使用許諾を得て適正に放送いたしました。頂いたご意見を真摯に受け止めて番組作りに努めていきたいと思っております」と回答しやらせを否定した。
  • 2013年2月5日放送の『全日本温泉宿アワード2013』において、生放送中の視聴者の電話投票による温泉宿のナンバー1がやらせであることが発覚している。[136]
  • 2013年10月20日に放送された『ほこ×たて 2時間スペシャル』における「スナイパー軍団vsラジコン軍団」が、スナイパーが銃弾を命中させて勝利したという番組の内容であったが、対決の順番を変更されるなど意図的に編集側が内容に手を加えたとする「捏造」があったことが出演したラジコン操縦者による抗議文の掲載により発覚した。フジテレビは不適切な演出があったことを認め、全放送回の内容を確認するとして当面の放送自粛を発表した[137]。さらに2012年10月21日に放送された『絶対に捕まえられないラジコンカーvsどんな物でも捕まえる猿軍団』においても、猿を糸で結ぶことによってあたかも猿がラジコンカーを追いかけているように見せる細工をするようスタッフに強要されたことも出演者の指摘で発覚した[138]。その後、11月1日に番組打ち切りが発表された。フジテレビの亀山千広社長は同年11月29日の定例記者会見において「過剰な『演出』で、あってはいけない行為だった」と謝罪したが、「撮影前から勝敗が決まっていたわけではないので『やらせ』には当たらない」とコメントした[139]
    • 上記の問題で放送見送りとなった『ほこ×たて』の代替として2013年10月27日に放送された『美川・はるな愛のぶらり旅 長瀞へSL列車で行っちゃいました。松茸もあるヨSP』においても、画面が左右反転して日本国内なのに道路を車が右側走行をしている映像が使用されており、「制作側が『こういう画がないとダメ』とゴールを決めて融通が利かなくなっている」点が『ほこ×たて』と同様であると指摘する匿名テレビ業界関係者のコメントが、マスコミで紹介された[140]
  • 2016年11月10日に放送された『めざましテレビ』内のクイズコーナー「もの知りじゃんけん」で、ニューヨーク・ヤンキース田中将大投手の居所について事実とは一切異なる内容を正解だとして放送し、翌11日には田中本人がツイッター上で否定し、フジテレビから何の相談もなくクイズの問題にされたことについて関係者に抗議した。なお、田中の抗議の際にフジテレビ関係者は謝罪こそしたものの、「クイズ形式になっていることを知らなかった。知っていれば本人サイドに電話等で確認していました」と釈明した。なお、12日には番組内容を変更しメインキャスターの三宅正治アナウンサーによる謝罪放送が行われ、問題については全選択肢を正解扱いとする対応が執られた[141][注釈 79]
  • 2020年4月3日 - 『超逆境クイズバトル!! 99人の壁』の放送において、同年2月に番組に出演したエキストラの1人が放送倫理・番組向上機構(BPO)に「やらせが行われていた」との告発があり調査した結果、本来100人の参加者を集めて収録すべきところを人数不足により解答権のないエキストラとして参加させていた事が明らかになった[142]。調査の結果、レギュラー放送開始前の3回の特番や、レギュラー放送開始時から2019年10月までの間に26回、多い時には20人のエキストラを参加させていた。その後事実を公表した上で、今後も何らかの事情により参加人数が不足した場合は事前にその旨を公表した上で放送する事を発表した[143][144]。その後は新型コロナウィルス感染症の感染予防の影響もあり暫くは放送を休止し、同年6月6日に放送再開した際には冒頭にて謝罪を行った。また、同年5月18日にはBPOが放送倫理違反の疑いがあるとし、審議入りする事を決めており[145]、翌年2021年1月18日に「番組が標ぼうしている『1人対99人』というコンセプトを信頼した多くの視聴者との約束を裏切るもの」「「制作過程の重要な部分を制作者たちが十分に共有していなかった点において、その過程が適正に保たれていなかったと言うべきである」として放送倫理違反があった事が認定された[146]
  • 2020年5月27日 - 「台本がない」ことを売りにしていたリアリティ番組テラスハウス』が、番組出演中のプロレスラー木村花の急死(同月23日)を受けて打ち切られた。同番組上での言動への誹謗中傷を苦にした自殺と見られているが、番組制作側の指示でヒール役に徹していただけであると木村の母の木村響子は主張している。同年7月3日、フジテレビは定例会見にて『スケジュールや撮影方針に関して全て指示・決定に従い、違反した場合損害賠償を負う』(要約)との項目がある誓約書を出演者側と交わしていたことを公表したが、「無理強いなどはない」「感情表現をねじ曲げるような指示はしていない」とし、「演出とは段取りなどのことで、スタッフの言うことを全て聞かなければならないということではない」としている[147][148]
  • 2020年5月19日 - 『バイキング』にて、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大における外出自粛の話題を扱った際、「5月17日撮影」として人出が増加する東京・原宿竹下通りなどの映像を放映したが、映像の服装やマクドナルドの店舗に同年3月に限定発売された『てりたまバーガー』の広告が提示されていたことから撮影日の捏造疑惑が浮上した。翌日の放送にて司会者の榎並大二郎アナウンサーが「正しくは3月に撮影されたものでした。お詫びして訂正致します。」と謝罪した[149]
  • 2020年6月 - フジテレビ(FNN)・産経新聞社の2社合同で行った世論調査において、架空の回答を入力する不正行為を行われていたことを公表した。フジテレビから調査業務を委託を受けた「アダムスコミュニケーションズ」が再委託した「日本テレネット」の管理職社員が、実際には調査を行わず架空の回答を入力する不正の誘導を行っていたことが明らかとなった。フジテレビ側が調査を行った結果、2019年4月から5月にかけて計14回の世論調査を行った際に全体の12%である1,886件において不正行為が行われており、またアダムスコミュニケーションズが日本テレネットに再委託を行っていた事実をフジテレビに報告していなかった。フジテレビと産経新聞社は2019年5月19日から2020年6月1日にかけて放送・掲載した不正データに基づいた報道と記事を取り下げると同時に、再発防止策を策定するまでの間は世論調査を休止した。翌年2021年1月にアダムスコミュニケーションズへの委託を打ち切り、新たに別の業者へ委託を行ったうえでフジテレビ・産経新聞側の担当者による立ち会いを行い、再委託は原則認めないとする再発防止策を策定したうえで世論調査を再開した[150]。なお、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会においても審議が行われ、2021年2月10日に委託先の調査会社に任せたままにしていたことが問題視され「市民の信頼を大きく裏切り、他の報道機関による世論調査の信頼性に影響を及ぼしたことも否めない」として、重大な放送倫理違反があったことが認定された[151]

利益相反・電波の私物化

  • タイムCM・スポットCMとは別に、番組内で自社製作の映画[91]や自社のイベント・商品、関連会社が権利を有する楽曲[注釈 80]などを大々的に取り上げることや、番組内で頻繁に他の番組の宣伝を行うことには公共の電波の私物化であるとの批判もある[152]

注釈

  1. ^ 但し、ダイバーシティの東京オフィスタワー内にも本社機能の一部を設置している。
  2. ^ a b 系列局では、仙台放送・秋田テレビ東海テレビ高知さんさんテレビのそれぞれの親局が物理チャンネル21chを使用している。
  3. ^ 両県にフジテレビ系列局が存在しないための措置。
  4. ^ テレビ朝日日本テレビ中部日本放送と異なり、準備会社を新設して一定期間の後に放送事業や放送免許等を移管する方法を採用しなかった。
  5. ^ フジネットワークの加盟局一覧にも略称の表記がない。
  6. ^ 厳密には、1963年開局時はオープンネットだったが1983年にネット一本化。
  7. ^ 一例では、『オールナイトフジ』の出演女子大生グループ名として「シーエックス」、CS番組『ゲームセンターCX』など。なお、かつての深夜番組のレーベル名や一部のゴールデン・プライムタイムのバラエティ番組のサブタイトルでは「JOCX-TV」とコールサインがそのまま使われていた事例もある。
  8. ^ 局名に「中央」が入るフジテレビ系列局として、島根県に山陰中央テレビジョン放送が所在するほか、テレビ熊本の開局前の名称が「熊本中央テレビ」だった。
  9. ^ 中央テレビの名称は、フジテレビなどフジサンケイグループのメディア事業者で構成される『中央ラジオ・テレビ健康保険組合』に使われている。
  10. ^ この時カラーでは、既に同放送を始めていた東海テレビ放送と、この時同時に同本放送を開始した関西テレビ放送へネットされた。
  11. ^ 当時の朝日新聞縮刷版、フジ・メディア・ホールディングスの株主用決算報告書に記載。この年には、『ザ・ヒットパレード』が4月4日に、『ミュージックフェア』が5月1日にカラー化され、又テスト運用的ではあるが、『スター千一夜』も4月3日 - 5月8日の毎週月曜日の放送のみカラーとなった(同番組は翌年元旦から、一部例外を除きカラー放送となる)。
  12. ^ これ以前に、同じフジ系列の関西テレビが、同年の11月12日に、京都競馬場からの「第28回菊花賞」の中継にて、競馬での自社制作に於ける初のカラー放送を行っており、この中継は同時にフジテレビを始め、系列局である東海テレビ、テレビ西日本にも、ネット受けにてカラーで放送された。(「日本中央競馬会20年史」(日本中央競馬会総務部 編 1976年発行)185ページ)(同日朝日新聞朝刊 東京版P.9、大阪版P.11、名古屋版P.9、西部版P.9 各テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧))
  13. ^ TBSテレビと同時。ただし、フジテレビは芝送信所(東京タワー)内にある送信機器の都合上(送信機が当時、真空管式であったためにメンテナンスの時間を要したとされている)、完全な24時間放送ではなく、毎日30分から最大1時間程度の放送休止時間が設けられていた。しかし完全な停波ではなく、電波の送出は維持されていた(休止時間帯はカラーバーが放送されていた)。なお、芝送信所の送信機を更新した後は休止なしの完全24時間放送(終夜放送)に移行している。
  14. ^ 同じ山形地区での代替局さくらんぼテレビジョンの開局は1997年4月1日。高知さんさんテレビと同日。
  15. ^ この番組&CM制作にあたり、スポンサーのパナソニックが3D関係の撮影、編集機材等を提供した。
  16. ^ 2010年9月5日までは、関東のテレビ局では唯一、冒頭に表示するアナログ放送終了のお知らせのテロップ表記や表示形態が、開始から一度も変更されていなかったが、常時表示開始に伴い変更された。
  17. ^ 但し、絨毯の上にカラー表記は固定スポンサーのみである。カンテレ制作の提供クレジットもカラー表記の下に絨毯が付いた。一部企業は除く
  18. ^ 一部の番組(BSフジの「BSスーパーKEIBA」等)等では、虹色バージョンが表示される。
  19. ^ フジテレビが開局順で4番目とみなされた場合、3番目は教育局であった日本教育テレビ(NET)→テレビ朝日となっている。
  20. ^ ほぼ同時期(1958年12月)に名古屋地区で放送を開始した東海テレビは、名古屋放送局総合テレビが「3」で、名古屋放送局教育テレビの開局は遅かった(1962年開始)ため「1」を獲得できた。
  21. ^ 地上波での放送が終了した後、フジテレビONE(旧739)で再開した。
  22. ^ 同時期、TBSテレビも終日24時間放送実施。CXは最初は平日の早朝で休止の時間帯があった。なお衛星放送を含めると同年7月のNHK衛星第1テレビジョンが初めてであるが、当時の放送衛星は天体上のによる太陽電池の劣化時間が春と秋の特定期間あったため、その期間中の深夜放送(原則0:30 - 4:30)は休止されていた
  23. ^ 1978年の年間の全日視聴率は、総合テレビとTBSテレビとが10.1%で同率1位であった。なお、この年(1978年)にはTBSテレビが年間視聴率で三冠王を獲得している。
  24. ^ 同年のNHK総合テレビ『第53回NHK紅白歌合戦』の47.3%を上回り、民放で初めて『NHK紅白歌合戦』の視聴率超えも果たした。
  25. ^ これは、報道局の映像系システム全般の更新計画に伴うもので、これまでSDとHDが混在していたものをHDに統一することが主目的であるが、河田町時代から更新されずに来たワープロシステムも、この更新計画に沿ってHD対応の機材群へと更新されたものである(雑誌『放送技術』2011年1月号及び2月号より)。
  26. ^ 更新後の機材にフォントが一通りセッティングされていなかったことが理由の一つと言われている。ただし、一部番組においては番組側の都合から、平成角ゴシック体が維持されている。
  27. ^ ただし、関西テレビ制作の『にじいろジーン』は対象外で、2011年11月5日以降もモノラル音源で放送されている。
  28. ^ 19時台から23時台に放送されていて、系列局の関西テレビと東海テレビが制作している番組を含む計31番組。
  29. ^ ①明朗で活力のある社内の空気を熟成する[54]。②テレビの原点である番組制作を最重点に先行させるとともに、新しいニーズに合った制作体制を整備する(制作局の新設)[54]。③関係会社の育成強化のため、優秀な人材の再配置を行う[54]
  30. ^ 放送収入がフジの2013年度:233,316百万円→2014年度:231,121百万円に対し、日テレは2013年度:228,014百万円→2014年度:238,511百万円となり逆転した。
  31. ^ 1962年12月3日から1964年4月11日までは5局で、1964年4月12日以降は6局となっている。
  32. ^ フジテレビが週間平均視聴率で在京キー局中最下位となったのは、東京12チャンネル開局前の1964年4月第2週〈4月6日から4月12日まで〉のことである。
  33. ^ 1997年3月期のフジテレビの単体売上は3036億5600万円であり、3000億円の大台を超えたのはこれが民放初であった。
  34. ^ 2024年1月1日から同年3月31日まで。
  35. ^ 19時から22時まで。
  36. ^ 3か月。
  37. ^ 月9以外に限れば、「銭の戦争」を除き全て1桁に低迷した。
  38. ^ いずれも企業内ATMであるため、両銀行とも店舗案内では公表していない。
  39. ^ なお、番組送出についてはあらかじめ関西テレビから映像素材を受け取って自社で送出している(字幕放送のデータもフジテレビ側で制作)。ちなみに、同じ関西テレビ制作の番組でもネットワークセールスの全国放送番組(『月10ドラマ』など)についてはフジテレビでも関西テレビと同時ネットで放送し、番組送出についても関西テレビからネットワーク回線で送られてきた素材を受け取ってそれをフジテレビのローカルマスターから関東地方向けに送出する(ネットスポンサーの提供クレジットも関西テレビ送出のものをそのまま表示)。
  40. ^ 報道番組と『S-PARK』では制作クレジット表示はなし。スポーツ中継などで系列局との共同制作となる場合「制作・フジテレビ、(地元系列局名)」、ないしは「制作著作・フジテレビ、制作協力・(系列局名)」とする場合もある。
  41. ^ フジテレビ以外の系列局が制作する番組(共同テレビが関与するものや東海テレビ制作の昼ドラマの一部など)でも、同様に放送局は「制作」のクレジットのみで、プロダクションが「制作著作」と表示されるものもある。
  42. ^ 東京ヤクルトスワローズ・広島東洋カープの優勝時は、同球団主催のクライマックスシリーズファイナルステージも地上波全国放送の対象とした年がある。
  43. ^ 阪神タイガースについても日本シリーズの放映権を獲得した年があるが、早く決着して当該試合が非開催に終わったため、放送には至っていない。
  44. ^ Jリーグ元年から1995年シーズンまでは不定期に水曜日・土曜日のゴールデンタイムでも全国ネットで中継を行っていた(全国ネット中継の際は19:00から試合直前情報。19:02より中継開始)。
  45. ^ 東海テレビにはネットマスターが設置されていないため、全国ネット番組は素材を一旦フジテレビに送り、フジテレビのネットマスターから全国に向けて送出する。
  46. ^ 特に日本テレビ系・テレビ朝日系・TBS系の場合、それぞれの系列の在阪準キー局(読売テレビ・朝日放送テレビ・毎日放送)が製作を手がけるアニメの放送枠が伝統的に設定されているほか、過去のテレビ朝日系・TBS系では名古屋の系列局(名古屋テレビ・CBCテレビ)の製作によるアニメ枠が設定されていたこともあった。テレビ東京系でもテレビ大阪やテレビ愛知の製作によるアニメ枠が中断を挟みつつも設定されてきた。
  47. ^ 月曜19時枠で放送された『ワンサくん』、『ゼロテスター』(いずれも1973年)、深夜枠で放送された『ギルガメッシュ』(2003年)
  48. ^ 本来は、長野放送の放送エリア。
  49. ^ 本来は、テレビ静岡の放送エリア。
  50. ^ 同時期のテレビクロージングでも使われていた。
  51. ^ CMモデル・畑正憲ブッシュマン
  52. ^ CMモデル・橋本治おかわりシスターズ
  53. ^ CMモデル・とんねるず渡辺えり子
  54. ^ CMモデル・おニャン子クラブ坂本龍一
  55. ^ CMモデル・楠田枝里子幸田シャーミン
  56. ^ CMモデル・子猫物語・チャトラン、おニャン子クラブ
  57. ^ CMモデル・国生さゆり南野陽子
  58. ^ CMモデル・後藤久美子
  59. ^ CMモデル・鴻上尚史
  60. ^ CMモデル・和田勉
  61. ^ CMモデル・上田昭夫沢口靖子
  62. ^ CMモデル・緒形直人斉藤由貴
  63. ^ CMモデル・松田聖子
  64. ^ CMモデル・乙女塾
  65. ^ CMモデル・乙女塾
  66. ^ CMモデル・クリストファー・ロイド
  67. ^ CMモデル・サルヴァトーレ・カシオ
  68. ^ 「[ ]」は正確には白線で囲った横長の長方形。
  69. ^ CMモデル・ダン・エイクロイド
  70. ^ CMモデル・市川実日子(2002年)、水前寺清子(2003年)
  71. ^ 制定当初の番宣広告などにも使われたほか、社内向けの1年のスローガンの末尾にも必ずこのコピーが入れられている。
  72. ^ 『パ★テ★オ』『劇場版 矢島美容室』『「ゲゲゲの鬼太郎」実写映画シリーズ』など
  73. ^ 東映本体や東映アニメーションといったグループ企業が直接制作した作品が殆どであるが、実制作のみ東映グループが一切関わっていない作品(『劇場版ルパンの娘』『「翔んで埼玉」シリーズ』など)も存在する。
  74. ^ 地上波初放送こそフジテレビ系列であるが、金曜日プライムタイムのみに編成され、FNSメインであってもクロスネット局であるテレビ宮崎で放送されていない都合上、同局がネットされている日本テレビ系列の『金曜ロードショー』にも民放他局が関与した作品でありながら例外的に供給されることで同局初放送・FNS全局放送を実現している。
  75. ^ 当選時は民主党所属。落選時は日本未来の党
  76. ^ 当選時は民主党所属。落選時はみんなの党
  77. ^ 民放連が定めた放送基準の第109条に「私的な秘密事項の調査を業とするものは取り扱わない」という規定があり、結婚相談所はこれに該当する(民放連「放送基準解説書」各年版による)。
  78. ^ なお、トラブルの発端にもなった映画作品の地上波初放送が2013年9月21日の「土曜プレミアム」で実施されたが、このことについては特に問題にはならなかった。
  79. ^ その後、田中が『A-Studio』(TBSテレビ系のトークバラエティ番組)に出演した際、この件をネタにした発言をしている。
  80. ^ フジ・メディア・ホールディングスの第73期有価証券報告書[1]には、映像・音楽事業について、ポニーキャニオンは「フジテレビジョンとの連携を強化する」と書かれているが、連携の形については具体的には述べられていない。
  81. ^ 余談だが、この事故から5日後に発生したAKB48握手会傷害事件で重傷を負った川栄李奈もこのリハーサルに参加・番組に出演している。

出典

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