上演記録
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東京初演:2002年12月1日 - 2004年11月28日(電通四季劇場[海]、こけら落し公演)初日は長嶋茂雄、藤原紀香らが観劇。 大阪初演:2005年1月9日 - 2007年2月12日(大阪四季劇場、こけら落し公演)大阪公演では689公演、延べ68万人を動員し、劇団四季関西公演での最大ヒットとなる。 福岡初演:2007年5月19日 - 9月30日(福岡シティ劇場 (現・キャナルシティ劇場) ) 名古屋初演:2008年2月26日 - 2009年2月28日(新名古屋ミュージカル劇場) 広島初演:2010年5月23日 - 7月19日(ALSOKホール) 静岡初演:2010年8月6日 - 9月12日(静岡市民文化会館) 仙台初演:2010年10月10日 - 11月23日(東京エレクトロンホール宮城)10月31日で日本通算公演2000回を達成した。 東京再演:2010年12月12日 - 2011年9月4日(電通四季劇場[海]) 京都初演:2011年10月23日 - 2012年4月8日(京都劇場) 札幌初演:2012年9月26日 - 2013年1月20日(北海道四季劇場) 東京3回目:2013年12月12日 - 2014年5月6日(四季劇場[秋]) 東京4回目:2014年9月2日 - 2015年2月8日(四季劇場[秋]) 名古屋再演:2015年3月28日 - 8月9日(新名古屋ミュージカル劇場) 東京5回目:2016年8月2日 - 10月23日(四季劇場[秋])10月8日で日本通算公演回数3000回を達成。 横浜初演:2020年7月14日 - 8月23日(KAAT 神奈川芸術劇場)当初の予定は3月28日 - 8月10日であったが、新型コロナウイルスの影響で3か月半遅れの初日となり、千秋楽も8月23日に延ばされた。7月20日には所属俳優1人が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたことを発表し、これを受け、21日、22日の2公演が中止になった。 福岡再演:2020年10月1日 - 2021年1月3日(キャナルシティ劇場) 京都再演:2021年1月27日 - 5月23日予定(京都劇場)
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上演記録
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「ミー・アンド・マイガール (宝塚歌劇)」の記事における「上演記録」の解説
1987年 - 1988年・月組公演 1987年5月15日 - 6月23日(新人公演:5月26日) 宝塚大劇場 1987年8月2日 - 8月30日(新人公演:8月14日) 東京宝塚劇場 1987年11月13日 - 12月20日(新人公演:11月27日) 宝塚大劇場 1988年2月3日 - 2月11日 中日劇場 1988年3月3日 - 3月30日(新人公演:3月11日) 東京宝塚劇場 宝塚歌劇で同一の組によるロングラン記録を樹立。 形式名は「UCCミュージカル」。2場。 12月の宝塚大劇場公演では、ビル役を涼風真世、ジャッキー役を剣幸が務める役替わり公演も上演された。 11月の新人公演では、当時研一(入団1年目)の天海祐希が主演に抜擢された。 中日劇場の主な出演者は剣幸、こだま愛、涼風真世。 1995年 - 1996年・月組公演 1995年8月11日 - 9月25日(新人公演:8月29日) 宝塚大劇場 1995年12月1日 - 12月26日(新人公演:12月12日) 東京宝塚劇場 1996年2月1日 - 2月14日 中日劇場 形式名は「UCCミュージカル」。2場。 宝塚・東京はトップスターの天海祐希とトップ娘役の麻乃佳世退団公演。 1996年は、中日劇場で選抜メンバーにて上演。久世星佳・風花舞のトップコンビのプレお披露目公演。 潤色・演出を担当してた小原が前年に逝去したため、初演時の演出助手だった三木章雄が潤色・演出を担当。以降は、三木が潤色・演出を担当している。 この作品を収録したDVD版がリリースされている。 2008年・月組公演 2008年3月21日 - 5月5日(新人公演:4月8日) 宝塚大劇場 2008年5月23日 - 7月6日(新人公演:6月3日) 東京宝塚劇場 2008年8月1日 - 8月24日 博多座 宝塚・東京における形式名は「UCC&シャディミュージカル」、博多座は「ミュージカル」。 大劇場公演は、宝塚歌劇団94期生が初舞台で、トップ娘役の彩乃かなみ・月組組長の出雲綾の退団公演。 本公演はジャッキー役を城咲あいと明日海りおが役替わりで務めた。 こちらはUCC上島珈琲に加え、シャディも協賛に参加。 博多座では当時2番手男役の霧矢大夢が主演、相手役には羽桜しずくが抜擢された。 博多座公演では、ジェラルド役とジャッキー役を龍真咲と明日海が役替わりで務めた。 宝塚大劇場役替わり(日程別)ジャッキーソフィア3月21日 - 3月28日明日海りお 城咲あい 3月29日 - 4月13日城咲あい 明日海りお 4月14日 - 4月20日明日海りお 城咲あい 4月21日 - 4月26日城咲あい 明日海りお 4月27日 - 5月3日明日海りお 城咲あい 5月4日 - 5月5日城咲あい 明日海りお 東京宝塚劇場役替わり(日程別)ジャッキーソフィア5月23日 - 5月26日明日海りお 城咲あい 5月27日 - 6月5日城咲あい 明日海りお 6月6日 - 6月13日明日海りお 城咲あい 6月14日 - 6月19日城咲あい 明日海りお 6月20日 - 6月28日明日海りお 城咲あい 6月29日 - 7月6日城咲あい 明日海りお 2009年・花組公演 7月4日 - 7月20日 梅田芸術劇場メインホール 形式名は「ミュージカル」。 選抜メンバーにて上演。初めて月組以外の組での上演された。 ジョン卿役を壮一帆と愛音羽麗が、ジェラルド役を愛音と朝夏まなとが、ジャッキー役を壮と朝夏がそれぞれ役替わりで務めた。 役替わり(日程別)ジョン卿ジェラルドジャッキー4日 - 6日10・11日14・15日19日壮一帆 愛音羽麗 朝夏まなと 7・8日12・13日17・18日20日愛音羽麗 朝夏まなと 壮一帆 2013年・月組公演 5月4日 - 5月20日 梅田芸術劇場メインホール 形式名は「ミュージカル」。 選抜メンバーにて上演。 ジェラルドとジャッキーを美弥るりかと凪七瑠海が、パーチェスターとヘザーセットを星条海斗と沙央くらまがそれぞれ役替わりで務めた。 2016年・花組公演 宝塚大劇場と東京宝塚劇場で上演。4月29日(金)-6月6日(月)(新人公演:5月17日(火)) 宝塚大劇場 6月24日(金)-7月31日(日)(新人公演:7月7日(木)) 東京宝塚劇場 形式名は「UCCミュージカル」。 ジョン卿役を芹香斗亜と瀬戸かずやが、マリア役を桜咲彩花と仙名彩世が、ジェラルド役を芹香と水美舞斗が、ジャッキー役を柚香光と鳳月杏が、パーチェスター役を柚香と鳳真由で役替わり上演。 新人公演は、ビル、サリー、ジョン郷、マリアがダブルキャストで、宝塚と東京で1幕2幕を入れ替えて上演、ジェラルドとジャッキーは宝塚と東京でキャストを入れ替えての上演となる。 東京宝塚劇場での千秋楽は映画館でのライブビューイングも実施された。 宝塚大劇場役替わり(日程別)ジョン卿ジャクリーン(ジャッキー)ジェラルドパーチェスターマリア公爵夫人4月29日-5月9日5月19日-5月24日芹香斗亜 柚香光 水美舞斗 鳳真由 桜咲彩花 5月10日-5月17日5月26日-6月6日瀬戸かずや 鳳月杏 芹香斗亜 柚香光 仙名彩世 東京宝塚劇場役替わり(日程別)ジョン卿ジャクリーン(ジャッキー)ジェラルドパーチェスターマリア公爵夫人7月2日-7月14日7月26日-7月31日芹香斗亜 柚香光 水美舞斗 鳳真由 桜咲彩花 6月24日-7月1日7月16日-7月24日瀬戸かずや 鳳月杏 芹香斗亜 柚香光 仙名彩世
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上演記録
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「外伝ベルサイユのばら」の記事における「上演記録」の解説
2008年 雪組(ジェローデル編) 全国ツアー:5月17日〜6月15日 併演は、ショーファンタジー「ミロワール」 公演場所大阪 松山 福岡 長崎 北九州 広島 石央 浜松 川口 市川 札幌 相模大野 2008年 花組(アラン編) 全国ツアー:9月20日〜10月17日 併演は、グランド・レビュー「エンター・ザ・レビュー」 公演場所9月20日・21日 梅田芸術劇場・メインホール 9月23日 大宮ソニックシティ(埼玉県) 9月24日 伊勢崎市文化会館(群馬県) 9月26日 福島県文化センター 9月27日・28日 イズミティ21(宮城県仙台市) 9月30日 北上・さくらホール(岩手県北上市) 10月2日 ふるさと交流圏民センター・オルテンシア(青森県五所川原市) 10月4日・5日 秋田市文化会館(秋田県) 10月7日 新潟県民会館 10月9日 茅ヶ崎市民文化会館(神奈川県) 10月11日 府中の森芸術劇場(東京都) 10月12・13日 市川市文化会館(千葉県) 10月15日 半田市福祉文化会館(愛知県) 10月16日 四日市市文化会館(三重県) 10月17日 三重県文化会館 2008年 星組(ベルナール編) 全国ツアー:11月8日〜12月7日 併演は、ロマンチック・レビュー「ネオ・ダンディズム III」 内容および一部の配役が、同年上演された「スカーレット・ピンパーネル」(紅はこべ)と重複したことも話題となった。 公演場所11月8日・9日 梅田芸術劇場・メインホール 11月11日 鳥取県立倉吉未来中心・大ホール 11月12日 島根県民会館 11月14日・15日・16日 福岡市民会館(福岡県) 11月18日 iichiko総合文化センター(大分県) 11月20日 九州厚生年金会館(福岡県北九州市) 11月22日 ひこね市文化プラザ(滋賀県) 11月23日・24日 中京大学文化市民会館オーロラホール(旧・名古屋市民会館大ホール)(愛知県) 11月26日 山梨県立県民文化ホール 11月28日 さいたま市文化センター(埼玉県) 11月29日・30日 神奈川県民ホール 12月2日・3日 静岡市民文化会館(静岡県) 12月5日 アルファあなぶきホール(香川県県民ホール) 12月6日・7日 岡山市民会館(岡山県) 2009年 宙組(アンドレ編) 中日劇場:2月1日〜23日 併演は、グランド・レビュー「ダンシング・フォー・ユー」 2009年宙組・役替わり日程期間オスカルベルナール2月1日〜2月12日早霧せいな 凪七瑠海 2月13日〜2月20日凪七瑠海 早霧せいな 2月21日〜2月23日早霧せいな 凪七瑠海 2009年 花組(アンドレ編) 宝塚大劇場:9月4日〜10月5日(新人公演:9月23日(水)18:00開演)、東京宝塚劇場:10月23日〜11月22日(新人公演:11月5日(木)18:30開演) 併演は、スパークリング・ショー「EXCITER!!」 同年2月に中日劇場で上演されたものをリメイク。 スタッフ(宝塚大劇場公演)作曲・編曲:吉田優子 編曲:鞍富真一 音楽指揮:御﨑惠 振付:羽山紀代美、尚すみれ、若央りさ 擬闘:菅原俊夫 装置:関谷敏昭 衣装:任田幾英 照明:今井直次 音響:加門清邦 小道具:福原徹 歌唱指導:楊淑美 演出助手:鈴木圭 舞台進行:中村兆成 制作:髙田健司
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上演記録
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「Amour それは・・・」の記事における「上演記録」の解説
2009年(宙組公演) 4月17日から5月18日まで宝塚大劇場で、6月5日から7月5日まで東京宝塚劇場で上演。併演は、『薔薇に降る雨』(作・演出は正塚晴彦) 宙組トップスターの大和悠河とトップ娘役の陽月華サヨナラ公演(退団公演)。 大劇場公演は、宝塚歌劇団95期生の初舞台公演。 2015年(星組公演) 6月12日から7月5日にに星組全国ツアー公演で公演予定。併演は、『大海賊 -復讐のカリブ海-』(作・演出は中村暁)。 北翔海莉と妃海風の星組トップコンビのプレお披露目公演。
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上演記録
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「シブヤから遠く離れて」の記事における「上演記録」の解説
2004年(初演) 3月6日 - 30日、Bunkamuraシアターコクーンで上演。 演出は蜷川幸雄が担当し、岩松と初めてタッグを組んだ。 主演は二宮和也で、蜷川が映画『青の炎』で共演した際、蜷川が二宮をほれ込んでいたため、以前から出演が決定していた。 2016年 12月にBunkamura シアターコクーンで上演。 演出は脚本の岩松が務め、出演もする。 初演でマリー役を務めた小泉今日子が本作でも続投。
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上演記録
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1962年 雪組公演 7月3日から7月30日まで宝塚大劇場で公演された。 形式名は「ミュージカル・ロマンス」。12場。 併演作品は『ナンバー・ワン』。 1963年 雪組公演 3月30日から4月25日まで東京宝塚劇場で公演された。 併演作品は『ブラック・キャンドル<あなたは追われている・改題>』。 1963年 雪・星組合同公演 9月25日から9月29日まで熊本、久留米、福岡で公演された。 併演作品は『ナンバー・ワン』。 1967年 雪組公演 9月1日から9月28日まで宝塚大劇場、11月2日から11月26日まで東京宝塚劇場で公演された。 宝塚公演の形式名は「ミュージカル・ロマンス」で12場。 併演作品は『シャンゴ』。 1974年 月組公演 6月27日から7月24日(新人公演:7月6日)まで宝塚大劇場、4月2日から4月27日まで東京宝塚劇場で公演された。 宝塚公演の形式名は「ミュージカル・ロマンス」で12場。 宝塚公演の併演作品は『インスピレーション』、東京公演の併演作品は『ロマン・ロマンチック』。
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上演記録
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1998年 - 雪組公演(初演) 副題は「ボニー&クライド」。形式名は「バウ・ミュージカル」。2幕。 10月9日から10月19日まで宝塚バウホールで、10月24日から11月1日まで東京・日本青年館で上演された。 作・演出は、荻田浩一が担当。以降の再演も担当している。 2008年 - 雪組公演 宝塚バウホール開場30周年を記念した「バウ・ワークショップ」シリーズの一環として、雪組で再演された。2幕。 前半日程は5月24日(土)から6月3日(火)まで、後半日程は6月12日(木)から6月22日(日)まで公演された。 再演にあたり、タイトルを『凍てついた明日』 -ボニー&クライドとの邂逅-として、初演と構成等を変えている。 ヒロインのボニー役は、前半日程を愛原実花、後半日程を大月さゆの役替わりで務め、一部のキャストもダブルキャストで上演された。
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上演記録
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1976年・1977年(雪組) 1976年6月25日から8月10日(第一回・新人公演:7月16日、第二回・新人公演:7月22日)に宝塚大劇場、同年9月4日から9月27日(新人公演:9月22日)に新宿コマ劇場(東京)で上演。翌年1977年の4月16日から5月14日と、9月8日から9月30日にかけて地方公演が行われた。下記に公演日程を示す。 4月16日 - 4月26日 御所、和歌山、徳島、高松、松山、丸亀、岡山、倉敷、山口 4月27日 - 5月8日 福岡市民会館 5月10日 - 5月14日 伊勢、豊橋、前橋、浜松、富士、清水 9月8日 - 9月30日 津山、鳥取、松江、境港、広島、甘木、久留米、長崎、伊万里、佐世保、福山 併演作は宝塚大劇場と新宿コマ劇場ではファンタスティックショー『Non,Non,Non』。地方公演ではショー『ビバ!タカラジェンヌ』。 宝塚大劇場公演の形式名は「ミュージカル・ロマン」で、13場。 宝塚の新人公演(第一回)と東京の新人公演の沖田総司役:真咲佳子(本役:汀夏子) 宝塚の新人公演(第一回)と東京の新人公演の玉勇役:東千晃(本役:高宮沙千) 宝塚の新人公演(第二回)の沖田総司役:山城はるか(本役:汀夏子) 宝塚の新人公演(第二回)の玉勇役:城月美穂(本役:高宮沙千) 2007年(雪組) 2007年2月2日から2月25日、中日劇場にて、雪組主演男役に就任した水夏希のお披露目公演として再演。また、同年9月15日から10月13日にかけて全国ツアーでも再演された(下記に公演日程を示す)。演出・振付に尾上菊之丞が外部から参加。 9月15日・16日・17日 梅田芸術劇場・メインホール(大阪市) 9月19日 前橋市民文化会館(群馬県) 9月20日 鴻巣市文化センター[クレアこうのす](埼玉県) 9月22日 名取市文化会館(宮城県) 9月23日・24日 イズミティ21(宮城県) 9月26日 郡山市民文化センター(福島県) 9月27日 宇都宮市文化会館(栃木県) 9月29日・30日 新潟県民会館 10月1日 上越文化会館(新潟県) 10月3日 長野県県民文化会館 10月4日 まつもと市民芸術館(長野県) 10月6日 さいたま市文化センター(埼玉県) 10月7日・8日 市川市文化会館(千葉県) 10月10日 青森市文化会館(青森県) 10月12日・13日 北海道厚生年金会館 伴演作はどちらもダンシング・レビュー「Joyful!!Ⅱ」 2015年(雪組) 2015年5月2日から5月25日に博多座にて上演。演出は中村暁が担当。併演作は『ファンシー・ガイ!』 専科から華形ひかるが特別出演し、土方歳三役を務める。
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上演記録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/26 10:02 UTC 版)
1998年(宙組・初演) *3月27日 - 5月11日 宝塚大劇場公演 *7月11日 - 8月17日 TAKARAZUKA1000days劇場公演 形式名は「住友VISAシアター ロマンチック・レビュー」。24場。 1998年に創設された宙組(そらぐみ)の第一回公演であり、姿月あさと、花總まりのトップコンビ御披露目・第84期初舞台公演として上演。 併演作は『エクスカリバー』。 2014年(宙組) 『シトラスの風II』のタイトルで、2月4日(火)から2月28日(金)まで中日劇場にて凰稀かなめ主演で再演。 形式名は「ロマンチック・レビュー」。 併演作は『ロバート・キャパ 魂の記録』。 2015年(宙組) 『シトラスの風III』のタイトルで、全国ツアー公演として朝夏まなと主演で再演。 形式名は「ロマンチック・レビュー」。 併演作は『メランコリック・ジゴロ -あぶない相続人-』。 全国ツアーの公演日程公演日公演場所10月10日 (土)梅田芸術劇場・メインホール(大阪府)10月11日 (日)10月12日 (月)10月15日 (木)島根県芸術文化センター「グラントワ」10月17日 (土)日本特殊陶業市民会館フォレストホール(名古屋市民会館)(愛知県)10月18日 (日)10月20日 (火)金沢歌劇座(石川県)10月21日 (水)10月22日 (木)オーバード・ホール(富山県)10月24日 (土)オリンパスホール八王子(東京都)10月25日 (日)市川市文化会館(千葉県)10月27日 (火)まつもと市民・芸術館(長野県)10月28日 (水)コラニー文化ホール(山梨県立県民文化ホール)10月30日 (金)新潟県民会館10月31日 (土)會津風雅堂(福島県)11月1日 (日)南陽市文化会館(山形県)11月3日 (火)由利本荘市文化交流館カダーレ(秋田県)11月5日 (木)北上さくらホール(岩手県)11月7日 (土)ニトリ文化ホール(旧・北海道厚生年金会館)(北海道)11月8日 (日)2018年(宙組) 『シトラスの風-Sunrise-~Special Version for 20th Anniversary~』のタイトルで、3月16日(金)から4月23日(月)まで宝塚大劇場にて、5月11日(金)から6月17日まで東京宝塚劇場にて再演。 真風涼帆・星風まどかトップコンビの大劇場お披露目公演。 形式名は「ロマンチック・レビュー」。 併演作は『天は赤い河のほとり』。
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上演記録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/07 04:48 UTC 版)
現行の雲林院は、室町時代にはあまり上演されなかったと見られ、1593年の徳川家康の所演が知られるのみである。江戸時代は観世・宝生流の所演曲となり、後期になると金剛・喜多流も演じるようになる。金春流だけは1992年になって所演曲としている。古作の雲林院は金剛権守が薪能で演じ、喜阿弥が謡ったとされることから南北朝時代の作品と言われているが、室町時代の初期に廃曲になったとも言われている。1982年に法政大学能楽研究所によって、世阿弥自筆本より復活上演された。以降も観世流の一部によって上演されている。
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上演記録
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1976年・花組公演(初演) 2月19日から3月23日(新人公演:3月17日)まで宝塚大劇場で公演。東京では公演されていない。当時、花組は榛名由梨・安奈淳のダブルトップ体制。 形式名は「万葉ロマン」。12場。 トップ2人の個性から、榛名を個性の強い中大兄に、安奈を大海人に配役し、安奈に主題歌「紫に匂う花」が与えられた。 併演は『ビューティフル・ピープル』 1977年・雪組公演(副題「大海人皇子の章」) 7月1日から8月9日(第一回・新人公演:7月12日、第二回・新人公演:7月22日)まで宝塚大劇場、11月1日から11月28日(第一回・新人公演:11月13日、第二回・新人公演:11月20日)まで東京宝塚劇場で公演(当作は意外に東京公演と縁が薄く、この1977年版が東京宝塚劇場で上演された唯一のヴァージョンとなる)。 宝塚の形式名は「万葉ロマン」で12場。 涼しげな舞台姿のトップスター汀夏子を大海人に、長身の二番手麻実れいを中大兄に配役、大海人を前面に出した脚本となった。1976年版に比べて、大海人の出番や彼に言及するセリフが増え、また大海人のナンバー「宇治の思い出」が追加されている。 併演は『ザ・レビュー』 1995年・雪組公演 11月10日から12月18日(新人公演は11月28日)まで宝塚大劇場で公演。東京では公演されていない。 形式名は「万葉ロマン」。12場。 “大海人皇子版”として再演。二番手格の2人高嶺ふぶきと轟悠が中大兄と天比古を役替りで演じ、天比古にナンバーが追加されている。 トップスター一路真輝の演じる大海人の歌唱場面が増えた他、鎌足を演じた香寿たつき、小月を演じた星奈優里など、脇役まで充実していた当時の雪組にあわせ、鎌足にもナンバーが追加された。 この95年版から寺田に師事していた吉田優子が作曲陣に加わっている。 併演は『マ・ベル・エトワール』 新人公演の演出担当は中村一徳。 1996年・雪組公演 全国ツアー公演(下記の出典)4月13日-4月15日 広島郵便貯金会館 4月17日・18日 アクトシティ浜松大ホール 4月20日-4月22日 市川市文化会館 4月23日 グリーンホール相模大野 4月25日・26日 仙台・イズミティ21 4月28日・29日 香川県民ホール 5月1日-5月5日 福岡市民会館 形式名は「万葉ロマン」。 併演は『マ・ベル・エトワール』 2002年・花組公演 8月3日から8月25日まで福岡・博多座で公演 形式名は「万葉ロマン」。12場。 初演以来久々の花組公演で、トップスター春野寿美礼の御披露目公演となった。 “中大兄皇子版”となって、中大兄が額田への想いを語るセリフ、大海人が歌う「紫に匂う花」と中大兄の歌う「恋歌」が重なり合う場面などが加筆され、最終場面にも新場面が取り入れられた。 “中大兄皇子版”だが、大海人が「宇治の思い出」を歌う場面など、2番手・瀬奈にも見せ場が用意された。 併演はレビュー・アラモード『Cocktail』 2006年・月組公演 1月31日(火)から2月20日(月)まで名古屋・中日劇場で公演。併演は『レビュー・オブ・ドリームズ』 形式名は「万葉ロマン」。 “大海人皇子版”とし、2002年に引き続き瀬奈じゅんが大海人皇子を演じる(主演・準主演両方で大海人を演じたのは瀬奈が初めて)。最終場面などを含め、全体的に1995年版・2002年版を組み合わせた上演となっている。同年に全国ツアーが行われた。併演は『レ・ビジュー・ブリアン』。10月1日-10月2日 梅田芸術劇場メインホール 10月4日 宇都宮市文化会館(栃木県) 10月5日 大宮ソニックシティ(埼玉県) 10月7日 府中の森芸術劇場(東京都) 10月8日・9日 市川市文化会館(千葉県) 10月11日 よこすか芸術劇場(神奈川県) 10月13日-10月15日 イズミティ21(宮城県) 10月17日 岩手県民会館 10月18日 八戸市公会堂(青森県) 10月20日-10月22日 北海道厚生年金会館 10月24日 會津風雅堂(福島県) 10月25日 郡山市民文化センター(福島県) 10月27日 半田市福祉文化会館(愛知県) 10月28日 瀬戸市文化センター(愛知県) 10月29日 ひこね市文化プラザ(滋賀県) 2018年・花組公演 5月4日から5月26日まで福岡・博多座で公演 形式名は「万葉ロマン」。 トップスターの明日海りおが“大海人皇子版”・“中大兄皇子版”を役替わりで演じるため (大海人と中大兄を両方演じたのは明日海が初めて)、公演期間の前半と後半で若干、台詞や演出が異なっている。併演は『Sante!!~最高級ワインをあなたに~』。 役替わり(日程別)大海人皇子天比古中大兄皇子5月4日(金) - 5月15日(火)明日海りお 柚香光 鳳月杏 5月16日(水) - 5月26日(土)柚香光 鳳月杏 明日海りお
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上演記録
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『龍狼伝』(初演) 2015年5月に博品館劇場にて上演。 脚本・演出はまつだ壱岱が担当。 『龍狼伝 第二章』 2016年4月にシアター1010にて上演。 2015年の初演の続編にあたる作品。 脚本は菅野臣太朗、演出はキムラ真が担当。
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上演記録
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1938年・星組 1月1日から1月31日まで宝塚大劇場、3月3日から3月29日まで東京宝塚劇場、4月1日から4月10日まで名古屋宝塚劇場、10月23日から10月30日まで静岡宝塚劇場で公演。 宝塚の形式名は「オペレツト」、宝塚は8場。 宝塚の併演作品は『満州より北支へ』、東京は『さくら娘』(宝塚未公演の作品)と『満州より北支へ』、名古屋は『五人道成寺』と『満州より北支へ』、静岡は『寶三番叟』と『寶塚をどり』。 1967年・雪組 1月2日から1月29日まで新宿コマ劇場、3月2日から3月23日まで宝塚大劇場で公演。 宝塚の形式名は「ミュージカル・ロマンス」、宝塚は9場。 併演作品は『タカラジェンヌに乾杯!』 1982年・星組 2月21日から3月7日まで宝塚バウホールで公演。 形式名は「バウ・ミュージカル」。2幕。
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上演記録
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1953年にブロードウェイで上演されて以来、1955年の終演までで892回のロングランを数え、1960年には映画化された。初演は1953年のトニー賞(ミュージカル助演女優賞、振付賞)を受賞した。ロンドン・ウエスト・エンドでは1954年に初演。1981年のブロードウェイでのリバイバルは不振に終わる。1988年のウエスト・エンドとグローバルでリバイバル公演された。 1996年に宝塚歌劇団月組により上演。詳細は別項「CAN-CAN (宝塚歌劇)」を参照。
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上演記録
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1971年 - 1972年・星組公演(初演) 1971年5月29日から6月29日まで宝塚大劇場で公演後、翌年の1972年、3月2日から3月29日まで東京宝塚劇場で公演。その後、1972年4月9日から4月20日に中日劇場・5月18日から5月28日まで福岡スポーツセンターで続演。 宝塚公演の形式名は「ミュージカル・ショー」。24場。 併演は『いのちある限り』(宝塚・中日・福岡)、『いつの日か逢わん』(東京)。 1971年 - 1972年・雪組公演 1971年8月6日から8月31日まで東京宝塚劇場で公演後、翌年10月3日から10月31日に宝塚大劇場で公演。 宝塚大劇場公演時には、ソール役を郷ちぐさが務めた。 宝塚公演時の形式名は「ミュージカル・ショー」。24場。 併演は『ペーターの青春』(東京)、『落葉のしらべ』(宝塚)。 1976年・花組公演 8月12日から9月28日(新人公演:9月17日)まで宝塚大劇場、10月29日から11月28日(新人公演:11月14日)まで東京宝塚劇場で公演。翌年3月3日から3月13日に中日劇場で続演。宝塚・東京の演出は草野旦が担当。 文化庁芸術祭で優秀賞を受賞。 宝塚公演時の形式名は「ミュージカル・ショー」。24場。 併演は『うつしよ紅葉』。(中日劇場公演では、タイトルが『うつしよ桜』に変更) 1999年・雪組公演 4月2日から5月10日(新人公演は4月20日)まで宝塚大劇場、7月2日から8月15日(新人公演は7月13日)までTAKARAZUKA1000days劇場(東京公演)で公演し、宝塚歌劇団85期生の初舞台公演。構成・演出は草野旦が担当。 形式名は「ミュージカル・ショー」。28場。 再演を記念して開幕前に前夜祭が行われ、真帆志ぶき、郷ちぐさ、汀夏子、麻実れいがゲスト出演した。 マールを安蘭けい(宝塚:4月2日~4月13日・5月10日、東京:7月2日~7月15日・8月14日~8月15日)、成瀬こうき(宝塚:4月15日~4月27日、東京:7月16日~7月30日)、朝海ひかる(宝塚:4月29日~5月9日、東京:7月31日~8月13日)が役替わりで務めた。 ブリーザを朝海ひかる(宝塚:4月2日~4月13日・5月10日、東京:7月2日~7月15日・8月14日~8月15日)、安蘭けい(宝塚:4月15日~5月9日、東京:7月16日~8月13日)が役替わりで務めた。 メール夫人を成瀬こうき(宝塚:4月2日~4月13日・4月29日~5月10日、東京:7月2日~7月15日・7月31日~8月15日)、朝海ひかる(宝塚:4月15日~4月27日、東京:7月16日~7月30日)が役替わりで務めた。 併演は『再会』。 宝塚大劇場キャスト(日程別)マールブリーザメール夫人4月2日~4月13日安蘭 けい 朝海 ひかる 成瀬 こうき 4月15日~4月27日成瀬 こうき 安蘭 けい 朝海 ひかる 4月29日~5月9日朝海 ひかる 安蘭 けい 成瀬 こうき 5月10日安蘭 けい 朝海 ひかる 成瀬 こうき 東京宝塚劇場キャスト(日程別)マールブリーザメール夫人7月2日~7月15日安蘭 けい 朝海 ひかる 成瀬 こうき 7月16日~7月30日成瀬 こうき 安蘭 けい 朝海 ひかる 7月31日~8月13日朝海 ひかる 安蘭 けい 成瀬 こうき 8月14日~8月15日安蘭 けい 朝海 ひかる 成瀬 こうき 1999年・月組公演 5月14日から6月21日(新人公演は6月8日)まで宝塚大劇場、8月20日から9月27日(新人公演は8月31日)までTAKARAZUKA1000days劇場で公演。構成・演出は草野旦が担当。 形式名は「ミュージカル・ショー」。28場。 雪組からのロングラン公演となり、85期生が引き続き大劇場公演のみ出演した。 併演は『螺旋のオルフェ』。当時中学生だった夢咲ねねは修学旅行でこの作品を観劇して宝塚歌劇を志した。 2011年・星組公演 4月15日(金)から5月16日(月)(新人公演:5月3日(火)18:00開演)まで宝塚大劇場、6月3日(金)から7月3日(日(新人公演:6月16日(木)18:30開演)まで東京宝塚劇場で公演。その後、選抜メンバーにて8月1日(月)から8月23日(火)まで博多座、9月17日(土)から9月25日(日)まで中日劇場で続演。演出は藤井大介が担当。 大劇場公演は、宝塚歌劇団97期生が初舞台を踏んだ。 再演を記念して開幕前に前夜祭が行われ、轟悠とOGからは真帆志ぶき、郷ちぐさ、真琴つばさがゲスト出演。 宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演では、オーロ、マール、メール夫人を夢乃聖夏、紅ゆずる、真風涼帆が役替わりで務め、マダムガードを毬乃ゆい、花愛瑞穂、音花ゆりが役替わりで務める。 博多座・中日劇場公演では、オーロ、メール夫人を夢乃、紅で役替わり、マール、ボールソを美弥るりか、壱城あずさで役替わり、マダムガードを毬乃と音花の役替わりで務めた。 併演は『めぐり会いは再び -My only shinin’ star-』。 宝塚大劇場キャスト(日程別)オーロマールメール夫人マダムガート4月15日(金)~4月28日(木)夢乃 聖夏 紅 ゆずる 真風 涼帆 毬乃 ゆい 4月29日(金)~5月9日(月)紅 ゆずる 真風 涼帆 夢乃 聖夏 花愛 瑞穂 5月10日(火)~5月16日(月)真風 涼帆 夢乃 聖夏 紅 ゆずる 音花 ゆり 東京宝塚劇場キャスト(日程別)オーロマールメール夫人マダムガート6月3日(金)~6月10日(金)夢乃 聖夏 真風 涼帆 紅 ゆずる 毬乃 ゆい 6月11日(土)~6月24日(金)真風 涼帆 紅 ゆずる 夢乃 聖夏 音花 ゆり 6月25日(土)~7月3日(日)紅 ゆずる 夢乃 聖夏 真風 涼帆 花愛 瑞穂 博多座キャスト(日程別)オーロマールメール夫人ボールソマダムガート8月1日(月)~8月12日(金)夢乃 聖夏 壱城 あずさ 紅 ゆずる 美弥 るりか 毬乃 ゆい 8月13日(土)~8月23日(火)紅 ゆずる 美弥 るりか 夢乃 聖夏 壱城 あずさ 音花 ゆり 中日劇場キャスト(日程別)オーロマールメール夫人ボールソマダムガート9月17日(土)~9月20日(火)紅 ゆずる 壱城 あずさ 夢乃 聖夏 美弥 るりか 音花 ゆり 9月22日(木)~9月25日(日)夢乃 聖夏 美弥 るりか 紅 ゆずる 壱城 あずさ 毬乃 ゆい
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上演記録
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「パリのアメリカ人 (劇団四季)」の記事における「上演記録」の解説
2019年1月20日 - 3月8日:東急シアターオーブ(東京初演) 2019年3月19日 - 8月11日:KAAT 神奈川芸術劇場(横浜初演) 2019年9月1日 - 2020年1月5日:名古屋四季劇場(名古屋初演) 2020年2月22日 - 5月17日:京都劇場(京都初演)新型コロナウイルス感染拡大のため、実際に公演が行われたのは2月22日 - 2月24日及び3月25日 - 3月28日の期間のみであった。 2020年7月12日 - 8月30日の期間でキャナルシティ劇場の公演(福岡初演)を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、全公演が中止になった。
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上演記録
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「妻をめとらば〜晶子と鉄幹〜」の記事における「上演記録」の解説
明治座(2007年7月28日 - 8月20日)。全35回公演。
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上演記録
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1974年・星組 7月26日から8月27日(新人公演:8月13日)まで宝塚大劇場で公演された。東京宝塚劇場未公演。 形式名は「ミュージカル・ロマンス」。12場。 併演作品は『ジュジュ』。 1983年・星組 11月2日から11月28日まで東京宝塚劇場で公演された。宝塚大劇場未公演。 形式名は「ミュージカル・ロマン」。12場。 併演作品は『ザ・ストーム』。 1984年・星組 地方(9月8日・豊田、9月9日・静岡、9月10日・横浜、9月11日・越ヶ谷、9月13日・町田、9月14日・掛川、9月15日・美濃加茂、9月16日・安城、9月18日・甲府、9月19日・昭島、9月21日・金沢、9月22日・鯖江、9月23日・敦賀、9月24日・一宮、9月26日・花巻、9月27日・仙台、9月28日・宇都宮、9月30日・尾張旭)で公演された。 形式名は「ミュージカル・ロマン」。 併演作品は『ザ・ストーム』。 2011年・月組 7月29日から8月29日(新人公演:8月16日)まで宝塚大劇場、9月16日から10月16日(新人公演:9月29日)まで東京宝塚劇場で公演。 形式名は「ミュージカル・ロマン」。12場。 併演作品は『Dance Romanesque』。 2019年・星組 全国ツアー(5月4日〜6日・大阪、9日・広島、11日〜12日・神奈川、14日・秋田、16日・青森、18日〜19日・宮城、21日〜23日・北海道)で公演。 形式名は「ミュージカル・ロマン」。 併演作品は『ESTRELLAS〜星たち〜』。
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上演記録
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1962年・月組 5月1日 - 5月31日(新人公演:5月25日) 宝塚大劇場公演 形式名は「コメディ・ミュージカル」。20場。 併演作品は『連獅子』。 1963年・月組 1月1日 - 1月28日 東京宝塚劇場公演 併演作品は『清姫』。 1970年・星組(宝塚大劇場公演) 8月1日 - 8月31日(新人公演:8月15日の午前の部) 形式名は「コメディ・ミュージカル」。16場。 鳳蘭・安奈淳・大原ますみのトップお披露目公演。 併演作品は『ザ・ビッグ・ワン』。 1970年・星組(新宿コマ劇場公演) 9月30日 - 10月28日 併演作品は『ザ・ビッグ・ワン』。 特別出演:上月晃
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上演記録
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「銀河英雄伝説@TAKARAZUKA」の記事における「上演記録」の解説
2012年 宙組 宝塚大劇場:8月31日-10月8日(新人公演:9月25日)、東京宝塚劇場:10月19日-11月18日(新人公演:11月1日) NTT東日本・西日本フレッツシアター。 宙組トップコンビ凰稀かなめ・実咲凜音の大劇場お披露目公演。 2013年 宙組 博多座:1月5日-1月28日 前年に引き続き上演。一部キャストが変更された。
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上演記録
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「激情-ホセとカルメン-」の記事における「上演記録」の解説
1999年・宙組(初演) 上演期間6月25日 - 8月29日(新人公演:7月13日) 宝塚大劇場 10月2日 - 11月14日(新人公演:10月19日) TAKARAZUKA1000days劇場(東京) 併演は『ザ・レビュー'99』(作・演出:岡田敬二)。 形式名は「ミュージカル・プレイ」。15場。 第54回芸術祭賞演劇部門優秀賞を受賞。 2010年・星組 公演期間:4月24日(土) - 5月23日(日) 全国ツアーとして、選抜メンバーで上演。併演は『BORELO-ある愛-』(作・演出:草野旦)。 形式名は「ミュージカル・プレイ」。 公演日程4月24日(土)・25日(日) 市川市文化会館(千葉県) 4月26日(月) 大宮ソニックシティ(埼玉県さいたま市) 4月28日(水)・29日(木) 静岡市民文化会館(静岡県) 5月1日(土) 宗像ユリックス(福岡県宗像市) 5月3日(月)・4日(火)・5日(水) 福岡市民会館(福岡県) 5月7日(金)・8日(土)・9日(日) 神奈川県民ホール(神奈川県横浜市) 5月11日(火) オーバード・ホール(富山県富山市) 5月13日(木) 羽島市文化センタースカイホール(岐阜県羽島市) 5月15日(土)・16日(日) 愛知県芸術劇場大ホール(愛知県名古屋市) 5月18日(火) 広島市文化交流会館【旧・広島厚生年金会館】(広島県) 5月20日(木) 松山市民会館(愛媛県) 5月22日(土)・23日(日) 梅田芸術劇場・メインホール(大阪府) 2016年・月組 公演期間:3月19日(土)- 4月17日(日) 全国ツアーとして、選抜メンバーで上演。併演は『Apasionado!! III』(作・演出:藤井大介)。 形式名は「ミュージカル・プレイ」。 主演は珠城りょうと愛希れいか。 全国ツアーの公演日程公演日公演場所3月19日(土)梅田芸術劇場メインホール(大阪府)3月20日(日)3月21日(月)3月24日(木)岩手県民会館3月26日(土)愛知県芸術劇場大ホール3月27日(日)3月28日(月)羽島市文化センタースカイホール(岐阜県)3月30日(水)幸田町民会館さくらホール(愛知県)3月31日(木)三重県文化会館4月2日(土)オーバード・ホール(富山県)4月3日(日)金沢歌劇座(石川県)4月5日(火)ひたちなか市文化会館(茨城県)4月6日(水)いわき芸術文化交流館アリオス(福島県)4月8日(金)よこすか芸術劇場(神奈川県)4月9日(土)市川市文化会館(千葉県)4月10日(日)4月12日(火)新潟県民会館4月13日(水)上越文化会館(新潟県)4月14日(木)ホクト文化ホール(長野県県民文化会館)4月16日(土)福岡市民会館(福岡県)4月17日(日)
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上演記録
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「劇団四季 ソング&ダンス55ステップス」の記事における「上演記録」の解説
2008年10月4日〜2009年3月29日 - JR東日本アートセンター四季劇場[秋](東京初演) 2009年5月17日〜6月28日 - 新名古屋ミュージカル劇場(名古屋初演) 2009年7月13日〜9月6日 - 大阪四季劇場(大阪初演) 2009年11月19日〜2010年1月3日 - 福岡シティ劇場(福岡初演) 2010年1月22日〜6月29日 - 全国公演(全国各地で初演) 2010年9月23日〜11月21日 - 電通四季劇場[海](東京凱旋) この項目は、舞台芸術に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(Portal:舞台芸術)。
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上演記録
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「アルカナ・ファミリア -La storia della Arcana Famiglia-」の記事における「上演記録」の解説
舞台 アルカナ・ファミリア Valentino 2016年1月20日 - 27日、あうるすぽっと 舞台 アルカナ・ファミリア2 -23枚目のタロッコ- 2016年9月7日 - 11日、シアターサンモール 舞台オリジナルキャラクターとしてスピナー(演 - 武内恭彦)が登場。 舞台 アルカナ・ファミリア 幽霊船の秘密 2017年9月16日 - 24日、シアターサンモール 舞台 アルカナ・ファミリア アルカナ・デュエロ 2018年8月18日 - 26日、シアターサンモール 舞台 アルカナ・ファミリア エピソード0 希望の花 2017年3月1日 - 5日、CBGKシブゲキ!! 上記の4エピソードの前日譚。 舞台オリジナルキャラクターとしてデビトの妹・ステラ(演 - 倉持聖菜)が登場。
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上演記録
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「スケートをする人々 (バレエ)」の記事における「上演記録」の解説
本作は、テレビで放映された最初のバレエ作品の1つである。1937年5月3日、アレクサンドラ・パレスで行われた公演をBBCが放映した。ただし、録画はされておらず、映像は残っていない。 楽曲の録音は、1939年にランバートとサドラーズ・ウェルズ・オーケストラによって行われた。その後も、ジャン・マルティノン、チャールズ・マッケラス、ユージン・オーマンディ、アンタル・ドラティ、ロバート・アーヴィング(英語版)、ヒューゴ・リグノルドら多くの指揮者が録音を行ったが、それらの著名な演奏は、現在すべて廃盤となっている。 2010年12月にはロイヤル・バレエ団によるロイヤル・オペラ・ハウスでの上演が収録され、2011年にDVD化された。指揮はポール・マーフィ、演奏はロイヤル・バレエ・シンフォニアが行った。出演はスティーヴン・マクレイ(英語版)、サラ・ラム、ルパート・ペネファーザー(英語版)、ラウラ・モレーラ(英語版)、サマンサ・レイン(英語版)、平野亮一、リアム・スカーレット(英語版)、アンドレイ・ウスペンスキー(英語版)、高田茜らである。
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上演記録
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「Amour それは…」の記事における「上演記録」の解説
2009年(宙組公演) 4月17日から5月18日まで宝塚大劇場で、6月5日から7月5日まで東京宝塚劇場で上演。併演は、『薔薇に降る雨』(作・演出は正塚晴彦)。 24場。 宙組トップスターの大和悠河とトップ娘役の陽月華サヨナラ公演(退団公演)。 大劇場公演は、宝塚歌劇団95期生の初舞台公演。 2015年(星組公演) 6月12日から7月5日に星組全国ツアー公演で公演。併演は、『大海賊 -復讐のカリブ海-』(作・演出は中村暁)。 北翔海莉と妃海風の星組トップコンビのプレお披露目公演。 全国ツアーの公演日程公演日公演場所6月12日(金)神奈川県民ホール(神奈川県)6月13日(土)6月14日(日)6月17日(水)ひたちなか市文化会館(茨城県)6月18日(木)いわき芸術文化交流館アリオス(福島県)6月20日(土)イズミティ21(宮城県)6月21日(日)6月23日(火)大宮ソニックシティ(埼玉県)6月24日(水)桐生市市民文化会館(群馬県)6月25日(木)宇都宮市文化会館(栃木県)6月27日(土)北九州ソレイユホール(旧・九州厚生年金会館)(福岡県)6月28日(日)福岡市民会館(福岡県)6月30日(火)ひこね市文化プラザ(滋賀県)7月1日(水)一宮市民会館(愛知県)7月2日(木)四日市市文化会館(三重県)7月4日(土)梅田芸術劇場・メインホール(大阪府)7月5日(日)
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上演記録
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「スカーレット・ピンパーネル (宝塚歌劇)」の記事における「上演記録」の解説
2008年 星組(宝塚での初演) 2008年6月20日から8月4日(新人公演:7月8日)に宝塚大劇場、同年8月22日から10月5日(新人公演:9月2日)に東京宝塚劇場にて上演された。 形式名は「三井住友VISAカードミュージカル」。2幕。 安蘭けい・遠野あすかの大劇場公演3作品目となる。 脚色・演出は小池修一郎が担当。以降の宝塚版も担当している。 宝塚での劇中歌「ひとかけらの勇気」は、作曲担当のフランク・ワイルドホーンが、宝塚歌劇で初演するにあたり書き下ろした楽曲であるが、実はSKY STAGEの番組「NOW ON STAGE」の座談会にて、安蘭の歌声を聞いて安蘭のために書き下ろした楽曲であるとエピソードが披露されている。 2010年 月組 2010年4月16日から5月17日(新人公演:5月5日)に宝塚大劇場、同年6月4日から7月4日(新人公演:6月17日)まで東京宝塚劇場にて上演された。 形式名は「ミュージカル」。2幕31場。 霧矢大夢・蒼乃夕妃のトップコンビの大劇場お披露目公演となる。 タカラヅカ レビューシネマの第3弾として、2010年10月に先行上映、2011年1月から全国で上映。 映画版の配役は、ショーヴラン役が明日海りお、アルマン役が龍真咲。 日程別役替わりショーヴランアルマン・サンジュスト4月16日-4月23日(宝塚)5月2日-5月10日(宝塚)6月4日-6月11日(東京)6月19日-6月25日(東京)龍真咲 明日海りお 4月24日-5月1日(宝塚)5月11日-5月17日(宝塚)6月12日-6月18日(東京)6月26日-7月4日(東京)明日海りお 龍真咲 2017年 星組 2017年3月10日(金)から4月17日(月)(新人公演:3月28日(火)18:00開演)まで宝塚大劇場、同年5月5日(金)から6月11日(日)(新人公演:5月18日(木)18:30開演)まで東京宝塚劇場にて上演。 形式名は「ミュージカル」。 紅ゆずる・綺咲愛里のトップコンビ大劇場お披露目公演となる。
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上演記録
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「真田十勇士 (マキノノゾミ)」の記事における「上演記録」の解説
2014年(初演) 日本テレビ開局60周年記念特別舞台として上演。大阪公演では加えて読売テレビ55周年記念舞台として上演。 青山劇場(1月7日-2月2日)、梅田芸術劇場メインホール(2月7日-2月19日)で上演。 語り(ナレーション)として坂東三津五郎が参加。 2016年 新国立劇場中劇場(9月11日-10月3日)、KAAT神奈川芸術劇場(10月8日-10月10日)、兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール(10月14日-10月23日)で上演。 語り(ナレーション)として中村芝翫が参加。
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上演記録
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「サン=テグジュペリ (宝塚歌劇)」の記事における「上演記録」の解説
花組 2012年7月27日から8月27日まで(新人公演:8月14日)宝塚歌劇団宝塚公演として宝塚大劇場にて上演 2012年9月14日から10月14日まで(新人公演:9月27日)宝塚歌劇団東京公演として東京宝塚劇場にて上演 併演2幕はラテン・パッショネイト『CONGA!!』(コンガ)。この作品の作・演出は藤井大介である。
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上演記録
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「キャッツ (ミュージカル)」の記事における「上演記録」の解説
ロンドン:1981年初演、約21年間ロングラン公演、連続上演回数8950回。2014年12月6日から12週間上演。 ニューヨーク:1982年初演、約18年間ロングラン公演、連続上演回数7485回。2016年7月31日からニール・サイモン劇場で16年ぶりに上演。 日本:1983年初演、以後断続的に上演。2013年3月24日にライオンキングに抜かれるまで、長らく国内最多上演の記録を持っていた。
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上演記録
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1961年 - 1962年(初演) 芸術座(1961年10月20日 - 12月8日)、名鉄ホール(1962年1月2日 - 15日)、梅田コマ劇場(2月2日 - 2月25日)の後に芸術座に凱旋(3月1日 - 5月27日)。全296回公演。 1971年 芸術座(1971年3月2日 - 5月27日)。全120回公演。 1974年 芸術座(1974年3月5日 - 4月28日)。全81回公演。初演の脚本・演出担当の菊田一夫が死去してから初めての再演。 1981年 芸術座(1981年8月25日 - 10月28日)。全90回公演。この期間に初演から500回公演達成。三木のり平が潤色を担当。 1983年 芸術座(1983年9月2日 - 12月26日)。全159回公演。 1986年 中日劇場(1986年6月2日 - 6月28日)。全36回公演。 1987年 - 1988年 芸術座(1987年11月1日 - 12月27日、1988年1月2日 - 2月28日)。全145回公演。 1989年 梅田コマ劇場(1989年4月2日 - 30日)。全40回公演 1990年 芸術座(1990年9月1日 - 12月27日)。全149回公演。この期間に初演から1000回公演を達成。 1994年 初の全国ツアー(北海道・東北・西日本、1994年6月2日 - 10月29日)を開催。その後に芸術座(11月3日 - 12月28日)に凱旋。全132回公演。 1996年 芸術座(1986年9月1日 - 12月28日)。全145回公演。 1999年 芸術座(1999年9月1日 - 12月28日)。全119回公演。この期間に初演から1500回公演を達成。 2002年 芸術座(2002年3月3日 - 4月30日)。全60回公演。 2003年 - 2004年 博多座(2003年8月29日 - 9月25日)、芸術座(11月1日 - 12月28日)、梅田コマ劇場(2004年1月29日 - 2月25日)、中日劇場(3月2日 - 3月29日)。全159回公演。 2005年 芸術座(2005年3月4日 - 3月27日)、博多座(4月2日 - 4月28日)、富山市芸術文化ホール(5月2日 - 5月4日)。全64回公演。 2006年 帝国劇場(2006年9月1日 - 9月28日)、中日劇場(10月4日 - 10月31日)。芸術座の閉館に伴い、帝国劇場での公演となった。全63回公演。 2008年 シアタークリエ(2008年1月4日 - 3月30日)、富山市芸術文化ホール(4月24日 - 4月27日)、博多座(5月2日 - 5月28日)、フェスティバルホール(10月23日 - 11月4日)、中日劇場(11月9日 - 12月25日)。全137回公演。 この年の公演からでんぐり返しが万歳三唱に変更となった。 2009年 帝国劇場(2009年5月5日 - 5月29日)。全22回公演。この期間に初演から2000回公演を達成。 翌年の5月・6月公演も予定されていたが、森の体調不良により公演が中止となった。その後、2012年11月10日に森が死去したことにより、初演から2017回が通算上演となる。 2015年 - 2016年 シアタークリエ(2015年10月14日 - 11月10日)。新歌舞伎座(11月 - 12月)、中日劇場(12月)、博多座(2016年1月)。 この公演から、林芙美子役が仲間由紀恵に交代。 演出も変更が入り、上演時間が20分短縮され、主人公のナレーションも3ヵ所追加予定。 でんぐり返しは側転1回のあと、横に寝そべって3回転に変更。演出家の北村文典と仲間が話し合って決まった。
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上演記録
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「太王四神記 (宝塚歌劇)」の記事における「上演記録」の解説
2009年花組(初演) 宝塚大劇場:1月1日-2月2日(新人公演:1月20日)、東京宝塚劇場:2月13日-3月22日(新人公演:2月26日) 副題は「-チュシンの星のもとに-」 2幕36場 2009年星組 宝塚大劇場 6月26日-7月27日(新人公演:7月14日)、東京宝塚劇場:8月14日-9月13日(新人公演:8月27日) 初演より神話部分をカットする等リメイクしたため「太王四神記 Ver.II」と改題。副題は「-新たなる王の旅立ち-」 2幕38場 柚希礼音・夢咲ねねのトップコンビ大劇場お披露目公演となった。 2010年2月20日から、「タカラヅカ レビュー シネマ」として全国ロードショー(25館)される。
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上演記録
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2007年 2007年9月12日 - 9月17日 シアター1010 演出:青井陽治 2009年~2010年 プレビュー公演:2009年12月12日 シアター1010 大阪公演:2009年12月15日 - 18日 シアター・ドラマシティ 東京公演:2009年12月20日 - 29日 東京グローブ座 愛知公演:2010年01月09日 名鉄ホール 仙台公演:2010年01月11日 イズミティ21 演出:板垣恭一/音楽:NAOTO 2019年 東京公演:2019年1月25日 - 2月3日 池袋サンシャイン劇場 兵庫公演:2019年2月08日 - 10日 兵庫県立芸術文化センター 愛知公演:2019年2月16日 - 17日 ウインクあいち 福岡公演:2019年2月23日 福岡市民会館 演出:深作健太。加藤和樹と凰稀かなめのW主演。
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上演記録
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「THE WINDS OF GOD」の記事における「上演記録」の解説
1988年(初演) THE WINDS OF GODの前身である「リーインカーネーション」が、パモス青芸館にて上演。 1991年 9月にロサンゼルスのマリリンモンロー劇場にて上演。 10月に新宿スペース107にて上演。この年、文化庁芸術祭賞演劇部門で今井雅之が受賞。 1992年 2月に神田パンセ、10月にシアター・サンモールで上演。 9月にニューヨークのマリリンモンロー劇場にて上演。 1993年 5月にニューヨークのアクターズ・スタジオにて上演。国際連合作家協会主催の芸術賞を受賞。 1995年 2月に銀座小劇場、8月にシアターVアカサカ、12月に紀伊國屋ホールにて上演。 3月にニューヨークの国際連合本部内ホールにて上演。(国際連合本部主催公演) 1996年 12月に関西と九州地方でツアー公演。 1997年 6月にシアターアプルにて上演。 1998年 6月にニューヨークのJudith Anderson Theater(オフ・オフ・ブロードウェイ)にて上演。 1999年 4 - 7月に「1999 JAPAN TOUR」として全国19カ所で64公演が上演。 9 - 10月にニューヨークのAmerican Place Theater(オフ・ブロードウェイ)にて上演。 12月に全労済ホールスペース・ゼロにて上演。 2000年 5 - 11月に「2000 JAPAN TOUR」として全国17カ所で36公演が上演。 袋金太 / 福本貴士海軍少尉:宮川大輔 9月にハワイのMamiya Theaterで上演。 2001年 5月にロンドンのThe Drill Hall Theaterで上演。 6 - 9月に「2001 JAPAN TOUR」として全国23カ所で58公演が上演。 2002年 1月に日本外国特派員協会内ホールにてFCC招聘公演として上演。 2005年 7 - 10月に「2005 JAPAN TOUR」として全国34カ所で51公演が上演。 2006年 8 - 11月に「2006 JAPAN TOUR」として全国28カ所で43公演が上演。 2008年 8 - 11月に「2008 JAPAN TOUR」として全国20カ所で40公演が上演。 2011年 11 - 12月に「がんばれ日本 2011 JAPAN TOUR」として全国12カ所で20公演が上演。 袋金太 / 福本貴士海軍少尉:陣内智則 2012年 10 - 1月に「2012 JAPAN TOUR」として全国11カ所で21公演が上演。 袋金太 / 福本貴士海軍少尉:なだぎ武(ザ・プラン9) 2013年 11月に「2013 JAPAN TOUR」として全国5カ所で8公演が上演。 袋金太 / 福本貴士海軍少尉:井戸田潤(スピードワゴン) 2015年 5月に新国立劇場ほか全国16か所で、今井のファイナル公演として上演予定だった。 4月21日、今井の大腸がんによる舞台降板が発表される。代役は重松隆志が務め、全国ツアーのうち3公演は公演中止となった。その後、翌月28日に今井の訃報が正式に公表された。 2020年 10月8日 - 12日 奈良郡山城壁・特設野外劇場にて、鯨椅子project(向井徹主宰)によって出演者が広く公募され今井雅之没後初の上演が行われた。(郡山城にぎわいづくり実行委員会共催、奈良県・奈良市後援)
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上演記録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/23 08:39 UTC 版)
公演年公演会場 ※括弧内の数字は各劇場での公演回数公演回数補足1969年帝国劇場 80回 アルドンサ役は草笛光子、浜木綿子、西尾恵美子が役替わりで務めた。 1970年名鉄ホール(25)、日生劇場(32) 57回 1973年日生劇場 36回 1977年日生劇場 36回 1979年帝国劇場 40回 1980年37回 1982年梅田コマ劇場 35回 1983年帝国劇場 32回 1985年中日劇場(32)、帝国劇場(76) 108回 公演回数500回突破。 1989年青山劇場(75)、梅田コマ劇場 (35) 110回 1995年青山劇場 110回 娘の松たか子がアントニア役で初出演。 1997年名鉄ホール(37)、青山劇場(38) 75回 1999年劇場飛天(37)、青山劇場(37) 74回 2000年日生劇場 74回 娘の松本紀保がアントニア役で初出演。 2001年日生劇場 36回 2002年博多座(39)、帝国劇場(42) 81回 松がアルドンサ役で初出演。アントニア役の松本紀保と親子3人での出演となる。公演回数1000回突破。 2005年名鉄ホール(35)、帝国劇場(36) 71回 松本幸四郎にカスティーリャ・ラ・マンチャ栄誉賞が贈られる。 2008年帝国劇場 35回 2009年シアターBRAVA!(24)、富山オーバード・ホール(4) 28回 2012年博多座(29)、帝国劇場(29) 58回 故デール・ワッサーマンの遺志により1966年トニー賞のトロフィーが松本幸四郎に贈られる。 2015年シアターBRAVA!(24)、まつもと市民芸術館(4)、帝国劇場(28) 56回 本作での松本の演技に対し、平成27年度(第70回)文化庁芸術祭賞・演劇部門関東参加公演の部で大賞を受賞。 2019年大阪フェスティバルホール(8)、宮城東京エレクトロンホール宮城(4)、愛知県芸術劇場大ホール(4)、帝国劇場(26)(帝国劇場10/12 2公演が台風で中止) 42回 2019年10月21日 公演回数1300回突破。(当初10/19 夜公演が予定日だったが10/12 2公演中止により順延)
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上演記録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/22 08:59 UTC 版)
1987年6月2日〜6月23日 - 日生劇場(東京初演) 1987年6月〜8月 - 全国公演(全国各地で初演) 1987年9月2日〜9月21日 - 日生劇場(東京凱旋) 1987年9月〜10月 - 全国公演(全国各地で凱旋) 1988年9月17日〜10月7日 - 銀座セゾン劇場(東京3回目) 1989年1月5日〜1月30日 - 銀座セゾン劇場(東京4回目) 1989年3月〜5月 - 全国公演(全国各地で3回目) 1989年11月6日~11月29日- 近鉄劇場(大阪初演) 1993年11月2日〜11月9日 - 青山劇場(東京5回目) 1993年12月25日〜1994年1月18日 - 近鉄劇場(大阪再演) 1994年2月9日〜3月27日 - 青山劇場(東京6回目) 1994年8月3日〜8月28日 - 札幌JRシアター(札幌初演) 1997年11月11日〜12月14日 - MBS劇場(大阪3回目) 1998年1月〜7月 - 全国公演(全国各地で4回目) 2000年3月8日〜4月9日 - 福岡シティ劇場(福岡初演) 2000年10月20日〜12月17日 - JR東日本アートセンター四季劇場[秋](以下、四季劇場[秋]。東京7回目) 2002年1月6日〜2月17日 - 新名古屋ミュージカル劇場(名古屋初演) 2003年7月19日〜9月20日 - 大阪MBS劇場(大阪4回目) 2003年10月25日〜12月28日 - 四季劇場[秋](東京8回目) 2005年3月21日〜8月6日 - 四季劇場[秋](東京9回目) 2006年5月27日〜8月27日 - 京都劇場(京都初演) 2006年9月16日〜12月24日 - 新名古屋ミュージカル劇場(名古屋凱旋) 2007年3月1日〜3月31日 - 福岡シティ劇場(福岡凱旋) 2007年5月19日〜9月17日 - 全国公演(全国各地で5回目) 2008年8月14日〜9月21日 - 四季劇場[秋](東京10回目) 2009年1月20日〜2月28日 - 京都劇場(京都凱旋) 2009年7月12日〜8月9日 - 四季劇場[秋](東京11回目) 2011年3月20日〜5月15日 - 四季劇場[秋](東京12回目) 2011年5月28日〜8月28日 - 新名古屋ミュージカル劇場(名古屋3回目) 2011年9月18日〜12月21日 - 全国公演(全国各地で6回目) 2012年6月12日〜8月12日 - 大阪四季劇場(大阪5回目) 2012年8月23日〜9月22日 - 四季劇場[秋](東京13回目) 2013年7月21日〜9月1日 - 四季劇場[秋](東京14回目) 2017年6月上旬-自由劇場(浅利慶太プロデュース公演・東京15回目) 2021年夏再演
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上演記録
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「ナンバー・ワン (宝塚歌劇)」の記事における「上演記録」の解説
1962年 雪組公演 7月3日から7月30日まで宝塚大劇場で公演された。 形式名は「グランド・ショー」。20場。 主要出演者は真帆志ぶき、加茂さくら 併演作品は『花のオランダ坂』。 1963年 星組公演『ナンバーをどうぞ<ナンバー・ワン・改題>』 6月2日から6月26日まで東京宝塚劇場で公演された。 併演作品は『カチューシャ物語』。 1963年 雪・星組合同公演 9月25日から9月29日まで熊本、久留米、福岡で公演された。 併演作品は『花のオランダ坂』。
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上演記録
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1997年 雪組公演(初演) 柴田侑宏脚本・演出、高嶺ふぶき・花總まり主演1997年3月28日-5月5日(新人公演:4月15日)に宝塚大劇場で、同年7月4日 - 7月30日(新人公演:7月15日)に東京宝塚劇場で上演した。併演はグランド・レビュー『ゴールデン・デイズ』。 雪組トップスターの高嶺ふぶきのさよなら(退団)公演。ほかに涼里有花・香月麻里・麻世さくらが5月5日付で、高嶺と共に泉つかさ・いらか万椰・葛城七穂・貴代光紀・翠花果・葉月れい・花吹まい・赤坂実樹・貴瀬ゆうが7月30日付で退団した。 宝塚大劇場公演は83期生の初舞台公演。 2012年 宙組公演 演出は柴田侑宏から植田景子に変更、大空祐飛・野々すみ花主演2012年2月1日-2月24日に中日劇場で上演。併演は藤井大介作 ファナティック・ショー『Apasionado!!Ⅱ』。 選抜メンバーでの上演。 2016年 花組公演 演出は中村暁に変更、明日海りお・花乃まりあ主演2016年9月2日 - 9月22日に全国ツアーで上演。併演は中村一徳 作・演出のショー『Melodia -熱く美しき旋律-』。 選抜メンバーでの上演。 2017年 花組公演 演出は中村暁。明日海りお・仙名彩世主演2017年3月18日 - 4月9日に全国ツアーで上演。併演は藤井大介 作・演出のショー『EXCITER!!2017』。 選抜メンバーでの上演。
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