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茅ヶ崎市
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/15 22:19 UTC 版)
| ちがさきし 茅ヶ崎市 |
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|---|---|
サザンビーチちがさきモニュメント「茅ヶ崎サザンC」
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| 茅ヶ崎市旗 茅ヶ崎市章 | |
| 国 | |
| 地方 | 関東地方 |
| 都道府県 | 神奈川県 |
| 団体コード | 14207-7 |
| 面積 | 35.71km² (境界未定部分あり) |
| 総人口 | 236,174人 (推計人口、2011年12月1日) |
| 人口密度 | 6,610人/km² |
| 隣接自治体 | 藤沢市、平塚市、高座郡寒川町 |
| 市の木 | アカシア |
| 市の花 | ツツジ |
| 市の鳥 | シジュウカラ |
| 茅ヶ崎市役所 | |
| 所在地 | 〒253-8686 神奈川県茅ヶ崎市茅ヶ崎一丁目1番1号 |
| 外部リンク | 茅ヶ崎市 |
| ウィキプロジェクト | |
茅ヶ崎市(ちがさきし)は、神奈川県中南部に位置し、東京都心から約60キロ、相模湾に面した湘南地方の中心に位置する特例市である。市名は中世以来の郷名による。
目次 |
概要
相模川下流域の沖積平野に位置し、高座郡の内、旧茅ヶ崎村、鶴嶺村、松林村が合併し現茅ヶ崎市の原型が出来る。昭和30年の小出村の合併を加えほぼ現況に至る。高座郡の郡衙が茅ヶ崎北陵高校の地域にあったと推測されるが、発掘は近年であり現在に至る歴史の流れは掴めていない。人口は平成22年度現在で235,140人で特例市の一つである。気候は温暖で太平洋に面している為、関東地方に於いて夏は高温になりにくく、冬は暖かい方である。その為か東京、横浜のベッドタウンでも人気があり市制施行以来人口は一貫して増え続けている。また観光都市の側面も持っており湘南海岸の一翼を担い、夏には海水浴場として茅ヶ崎海水浴場がオープンし多くの海水浴客が訪れる。サーフィンやマリンスポーツをする人も一年を通して多く存在する。また市内の海岸線にはサイクリングロードが設けられ、マリンスポーツ以外にも多くの市民がサイクリングやジョギング、散歩を烏帽子岩や富士山、江ノ島を眺めながら楽しむ事が出来る。また釣り船もあり、投げ釣り以外にも釣り客は多い。近年砂浜の侵食が激しい為、ヘッドランド(通称「Tバー」)と呼ばれる養浜施設が設けられ対応している。尚、Tバーはサーフィン、釣りの好スポットとなっている。海のレジャー以外にもゴルフ場も丘陵に2ヶ所、海沿いに2ヶ所ある。北部は相模原台地の丘陵地帯であり市民の憩いの場である 神奈川県立茅ヶ崎里山公園 を中心に里山の豊かな自然を残そうと努力している。その他市内に2ヶ所の温泉施設がある。一方で住宅地の人口増加に伴い第一次産業従事者の数は減り続けている。特に平野部の田園地帯はほぼ姿を消した。又隣接する藤沢市や平塚市に比べ工場の数も少ない為、市内で生産業に従事する者は多くない。海の日に関東三大奇祭である浜降祭が行われ茅ヶ崎の夏の訪れとなる。
市内にはJR東日本茅ヶ崎駅を始め北茅ヶ崎駅、香川駅と三駅存在する。核となる都市は茅ヶ崎駅周辺であり行政、商業の中心地となっている。一方市内東部の住民は通勤通学に隣接する藤沢市の辻堂駅を利用する者もいる。特に辻堂駅再開発事業湘南C-Xには駅西口を中心に茅ヶ崎市も一部財源を負担している。また湘南ライフタウン付近の住民は辻堂駅以外にも小田急江ノ島線湘南台駅の利用が便利で直通のバスも出ている。市内の道路は道が狭く渋滞が多い為、国道134号線、新湘南バイパスを除き事情は良くない。自動車での移動に手間がかかるため自転車利用者が多いのも特徴である。
地理
相模原台地の丘陵地帯と相模川の河口に形成された砂州地帯で、市内には小出川(こいでがわ)と千の川が南西に流れ相模川に注いでいる。
江戸時代は東海道五十三次藤沢宿と平塚宿の間の農村地帯で、東海道中に2ヶ所しかない左富士(道中ではいつも右に見える富士山が左手に見える)の場所として浮世絵の題材としても知られた。現在、国道1号鳥井戸橋で「南湖の左富士」のレリーフを見ることができる。
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