チュウとは? わかりやすく解説

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chew

別表記:チュウ

「chew」の意味

「chew」とは、食べ物口の中で噛むことを意味する動詞である。また、比喩的に物事をじっくり考えることを表すこともある。具体的には、食べ物を歯で切り砕いて消化しやすくする行為や、ガムを噛むことを指す。

「chew」の発音・読み方

「chew」の発音は、IPA表記では/tʃuː/であり、IPAカタカナ読みでは「チュー」となる。日本人発音するカタカナ英語では「チュウ」と読む。発音によって意味や品詞が変わる単語はないため、特別な注意必要ない。

「chew」の定義を英語で解説

英語での「chew」の定義は、""to crush or grind (food) with the teeth, typically in preparation for swallowing""である。これは、「歯で食べ物砕いたり、すりつぶしたりして、通常飲み込むための準備をする」という意味である。

「chew」の類語

「chew」の類語には、""masticate""や""crunch""がある。""masticate""は、より専門的な言葉で、食べ物を噛むことを意味する。""crunch""は、硬いものを噛む際に出る音を表す動詞であり、食べ物を噛むことを強調する場合用いられる

「chew」に関連する用語・表現

「chew」に関連する用語表現には、""chewing gum""や""chew the cud""がある。""chewing gum""は、噛むことで味や香り楽しめるガムを指す。""chew the cud""は、反芻する動物食べ物を噛む様子を表す表現であり、比喩的に物事をじっくり考えることを意味する

「chew」の例文

1. He chews his food slowly and carefully.(彼はゆっくり丁寧に食べ物を噛む。) 2. She was chewing a piece of gum.(彼女はガム噛んでいた。) 3. The dog chewed up my shoes.(が私の靴をかじってしまった。) 4. I need to chew on this problem for a while.(この問題をしばらくじっくり考え必要がある。) 5. The baby is teething and wants to chew on everything.(赤ちゃんは歯が生え始めて、何でも噛みたがる。) 6. The cow was chewing its cud in the field.(牛は野原反芻していた。) 7. She chewed her pencil while thinking.(彼女は考えながら鉛筆噛んだ。) 8. The squirrel chewed through the wire.(リスワイヤーかじって切った。) 9. He chewed his words before speaking.(彼は話す前に言葉をよく考えた。) 10. The sound of people chewing loudly annoys me.人々大きな音を立てて噛む音が私をイライラさせる。)

ちゅう

【一】[副]

小鳥ネズミ鳴き声を表す語。「子ネズミが—と鳴く

液体をすするさま。また、その音を表す語。「汁を—とすする」

【二】[名](スル)俗に接吻(せっぷん)のこと。


ちゅう〔ちふ〕

連語格助詞「と」に動詞「い(言)う」の付いた「という」の音変化上代語》…という。

楽浪(ささなみ)の連庫(なみくら)山に雲居ればそ降る—帰り来(こ)我が背」〈万・一一七〇〉


ちゅう【×丑】

読み方:ちゅう

人名用漢字] [音]チュウ(チウ)(漢) [訓]うし

十二支2番目。うし。「丁丑

名のり]ひろ


ちゅう【中】

読み方:ちゅう

[音]チュウ(呉)(漢)ジュウ [訓]なか うち あたる

学習漢字1年

[一]〈チュウ〉

物のまんなか。「中央中核中原・中心・中中点正中

二つ物の間。また、上下大小などに分けたときの、間のところ。「中位中音中間中佐中耳中旬中農中略中流

いずれにも偏らない。「中道中庸中立中和

一定の空間時間範囲のうち。「暗中意中渦中懐中寒中眼中忌中宮中在中山中車中術中掌中陣中水中忙中・夢中」

一定の範囲全体。「年中(ねんじゅう)・二六時中

物事進行なかほど。「中座中止最中途中道中

仲間うち。「社中女中連中(れんちゅうれんじゅう)」

中心をずばりと突き通す。あたる。「中毒中風的中南中命中百発百中

中国。「中華日中米中訪中

10中学校」の略。「中卒

[二]〈なか〉「中庭中程背中野中人中夜中

名のり]かなめ・ただ・ただし・な・のり・よし

難読中将(すけ)・中務(なかつかさ)・就中(なかんずく)


ちゅう【中】

読み方:ちゅう

【一】[名]

物の大きさが、大と小との間であること。「—サイズ衣服

程度価値等級序列などがなかほどであること。良くも悪くもないこと。「クラスで—の上くらいの成績

本を3冊に分けたときの第2冊中巻

中学校」の略。「小・—・高の一貫教育」「付属—」

どっちにもかたよらないこと。中庸。「—を失わない」「—を取る」

中国」または「中華人民共和国」の略。「日—会談

ある物事をしている途中

お話の—だが」〈里見弴・安城家の兄弟

【二】接尾名詞に付く。

あるもの内部にあることを表す。「空気—の酸素

ある範囲限界区切る気持ちを表す。「今週—」「夏休み—の宿題

現にその活動をしていることを表す。「授業—」「工事—」

その範囲中に含まれる事柄であることを表す。「不幸—の幸い」「秀才—の秀才


チュー【九】

読み方:ちゅー

《(中国語)》数字の、9。九つ


ちゅう【仲】

読み方:ちゅう

[音]チュウ(漢) [訓]なか

学習漢字4年

[一]〈チュウ〉

人と人との間に立ってとりつぐこと。なかだち。「仲介仲裁

兄弟二番目。「仲兄伯仲

まんなか。「仲秋仲春

[二]〈なか〉「仲間仲買人恋仲

難読仲人(なこうど)


ちゅう【×冑】

読み方:ちゅう

[音]チュウ(チウ)(漢) [訓]かぶと

かぶと。「介冑甲冑(かっちゅう)」

[補説] 「胄(ちゅう)(あとつぎ)」は別字


ちゅう【×厨】

読み方:ちゅう

人名用漢字] [音]チュウ(漢) ズ(ヅ)(呉) [訓]くりや

[一]〈チュウ〉

台所炊事場。くりや。「厨人厨房庖厨(ほうちゅう)」

ひつ。はこ。「書厨

[二]〈ズ〉ひつ。はこ。「厨子

[補説] 「廚」は正字


ちゅう【宙】

読み方:ちゅう

[音]チュウチウ)(漢)

学習漢字6年

果てしない大空。「宇宙

名のり]おき・ひろし・みち


ちゅう〔チウ〕【宙】

読み方:ちゅう

そら。大空また、地面から離れた所。空中。「胴上げでからだが—に舞う」

そらで覚えていること。暗記していること。「小説一節を—で言う」


ちゅう【忠】

読み方:ちゅう

[音]チュウ(呉)(漢) [訓]じょう

学習漢字6年

真心誠意尽くすこと。まじめ。「忠言忠告忠実

主君国家ひたすら尽くすこと。「忠義忠勤忠君忠孝忠臣尽忠誠忠不忠

名のりあつ・あつし・きよし・すなお・ただ・ただし・ただす・つら・なり・のり

難読忠実(まめ)


ちゅう【忠】

読み方:ちゅう

まごころをこめて、よくつとめを果たすこと。「—を尽くしていさめる

君主または国家に対してまごころ尽くすこと。忠義忠誠。「—ならんと欲すれば孝ならず」

弾正台(だんじょうだい)の判官(じょう)。大少の別がある。


ちゅう【抽】

読み方:ちゅう

常用漢字] [音]チュウチウ)(漢) [訓]ぬきんでる ぬく

引き出す。抜き出す。「抽出抽象抽籤(ちゅうせん)」

難読抽斗(ひきだし)


ちゅう【昼〔晝〕】

読み方:ちゅう

[音]チュウチウ)(呉)(漢) [訓]ひる

学習漢字2年

[一]〈チュウ〉

ひる。「昼夜白昼

正午。「昼食

[二]〈ひる〉「昼寝昼間昼飯真昼夜昼

名のりあき・あき


ちゅう【柱】

読み方:ちゅう

[音]チュウ(慣) [訓]はしら

学習漢字3年

[一]〈チュウ〉

はしら。「円柱角柱支柱石柱鉄柱電柱氷柱(ひょうちゅう)・門柱

支えとなるもの。「柱石脊柱(せきちゅう)」

[二]〈はしら(ばしら)〉「柱時計貝柱床柱火柱帆柱大黒柱

難読琴柱(ことじ)・天柱(ちりけ)・氷柱(つらら)


ちゅう【柱】

読み方:ちゅう

琴柱(ことじ)。

数学で、柱面または柱体のこと。「三角—」


ちゅう【沖】

読み方:ちゅう

[音]チュウ(漢) [訓]おき

学習漢字4年

[一]〈チュウ〉まっすぐに高く上がる。「沖天

[二]〈おき〉「沖合沖魚

[補説] 「冲」は異体字

名のり]なか・ふかし


ちゅう【注】

読み方:ちゅう

[音]チュウ(慣) [訓]そそぐ つぐ

学習漢字3年

液体をそそぎ入れる。「注射注入注油灌注(かんちゅう)」

ひとつ所に集中させる。「注意注視注目傾注

本文わかりにくい箇所説明言葉入れる。「注解注記注釈脚注校注頭注評注補注傍注訳注

しるす。要件書きつける。「注進注文受注発注

[補説] 34は「註」と通用

難読注連(しめ)

「注」に似た言葉

ちゅう【注/×註】

読み方:ちゅう

本文の意味詳しく説明した補足したりするために、本文の間に書き込んだり、別の箇所記したりする文句。その位置によって頭注割り注脚注などという。「—を付す」「—を加える」「訳者—」


ちゅう【×疇】

読み方:ちゅう

[音]チュウ(チウ)(漢) [訓]うね

田畑のうね。あぜ道田畑。「田疇

昔。以前。「疇昔(ちゅうせき)」

同類。たぐい。「範疇

[補説] 「畴」は俗字


ちゅう【×稠】

読み方:ちゅう

[音]チュウ(チウ)(漢)

びっしり集まる。「稠人稠密


ちゅう〔チウ〕【×籌】

読み方:ちゅう

数をかぞえるのに用いた木の串(くし)。かずさしかずとりまた、それに似たおみくじ


ちゅう〔チウ〕【紂】

読み方:ちゅう

古代中国の殷(いん)王朝最後の王。名は辛(しん)。妲己(だっき)を溺愛(できあい)し、酒色ふけって政治乱し忠臣比干(ひかん)を殺すなど、暴虐限りを尽くして周の武王滅ぼされた。古来、夏(か)の桀(けつ)王とともに暴君の代表とされる。殷紂。紂王


ちゅう【×紐】

読み方:ちゅう

人名用漢字] [音]チュウ(チウ)(慣) ジュウ(ヂウ)(漢) [訓]ひも

[一]〈チュウ〉ひも。「紐帯(ちゅうたいじゅうたい)」

[二]〈ひも〉「革紐靴紐組紐腰紐

名のり]くみ

難読紐育(ニューヨーク)


ちゅう〔チウ〕【紐】

読み方:ちゅう

梵鐘部分の名。乳(ち)の間・池の間草の間区画する二本の線。

紐の画像

ちゅう【×紬】

読み方:ちゅう

人名用漢字] [音]チュウ(チウ)(漢) [訓]つむぎ

から糸引き出す。物事糸口引き出す。「紬繹(ちゅうえき)・紬紡糸


ちゅう【肘】

読み方:ちゅう

常用漢字] [音]チュウ(チウ)(呉)(漢) [訓]ひじ

ひじ。腕の関節部分。「掣肘(せいちゅう)」


ちゅう【虫〔蟲〕】

読み方:ちゅう

[音]チュウ(漢) [訓]むし

学習漢字1年

[一]〈チュウ〉

むし。「虫媒花益虫回虫害虫駆虫甲虫昆虫成虫精虫防虫幼虫寄生虫

動物総称。「羽虫(=)・裸虫(=人間)」

[二]〈むし〉「虫歯青虫鈴虫長虫水虫弱虫

難読虫唾(むしず)


ちゅう【衷】

読み方:ちゅう

常用漢字] [音]チュウ(呉)(漢)

心の中まごころ。「衷心苦衷微衷和衷

なかほど偏らないこと。「折衷

名のり]あつ・ただ・ただし・よし


ちゅう【×註】

読み方:ちゅう

人名用漢字] [音]チュウ(慣)

本文中のある箇所説明加える。「註釈

要件を記す。「註文

[補説] 「注」と通用


ちゅう【×誅】

読み方:ちゅう

[音]チュウ(慣)

罪をとがめて殺す。「誅殺誅伐天誅

厳しく責めたてる。「誅求筆誅


ちゅう【×誅】

読み方:ちゅう

罪ある者を討伐すること。罪人を殺すこと。「—に付する


ちゅう【酎】

読み方:ちゅう

常用漢字] [音]チュウチウ)(漢)

三回重ねてかもした濃厚な酒。「芳酎」

蒸留酒一種。「焼酎


ちゅう〔チウ〕【酎】

読み方:ちゅう

焼酎(しょうちゅう)のこと。「—ハイ


ちゅう〔チウ〕【×鈕】

読み方:ちゅう

印・鐘・鏡などのつまみ。

勲章金属章と綬の環との間につける飾りのつまみ。

足袋などのこはぜ。


ちゅう【鋳〔鑄〕】

読み方:ちゅう

常用漢字] [音]チュウチウ)(慣) シュ(漢) [訓]いる

[一]〈チュウ〉金属をいる。「鋳造鋳鉄改鋳新鋳

[二]〈い〉「鋳型鋳物鋳掛屋


ちゅう【駐】

読み方:ちゅう

常用漢字] [音]チュウ(慣) [訓]とどまる とどめる

車馬をとめる。一定の場所にとどまる。一時的に滞在する。「駐在駐車駐屯駐蹕(ちゅうひつ)・駐留進駐


読み方:チュウ(chuu

まごころをもって相手思いやること、臣が君に仕える道をも指す。


読み方:チュウ(chuu

(1)くじ。
(2)はかりごと


読み方:チュウ(chuu

銅鐸の上部の「釣り手」または鏡背の中央にあるもの。


チュウ

名前 ChewChu; Chieu; Chiou; Choo; Trieu; Triêu; Zhu

読み方:チュウ(chuu

所在 福岡県筑紫郡那珂川町

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

チュウ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/27 03:43 UTC 版)

チュウチュー




「チュウ」の続きの解説一覧

チュウ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/07 22:22 UTC 版)

牧場物語 ハーベストムーン」の記事における「チュウ」の解説

ゴッツの家に住んでいる男性ハチ研究をしている。ハチミツをあげると、ハチミツ出荷額を上げてくれる。

※この「チュウ」の解説は、「牧場物語 ハーベストムーン」の解説の一部です。
「チュウ」を含む「牧場物語 ハーベストムーン」の記事については、「牧場物語 ハーベストムーン」の概要を参照ください。


チュウ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/10/18 01:30 UTC 版)

トライピース」の記事における「チュウ」の解説

ザイエス軍の指揮官階級中佐卑怯な性格で、人を殺すことをなんとも思わない。特に子供が嫌いらしく、「超ウザイ、ゆえに皆殺す」とは本人談。自称世界で2番目に世界一」。自分達の侵略作戦妨害をしてきたナナ強化兵器返り討ちにし子供たち虐殺しようとしたが、突然あらわれたイーラ部隊ベリアル暴力によって制裁される。カントール防衛作戦中佐以下の階級格下げされて(ベリアル達に敗れたため?)再登場するが、鍛錬したナナあっけなく倒される

※この「チュウ」の解説は、「トライピース」の解説の一部です。
「チュウ」を含む「トライピース」の記事については、「トライピース」の概要を参照ください。

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「チュウ」の例文・使い方・用例・文例

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