紀の川
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自然景勝地・名所・祭典
脚注
参考文献
- 「紀の川水系河川整備計画」:国土交通省河川局。2005年11月18日
- 「河川便覧 平成十六年版」:社団法人日本河川協会監修・国土開発調査会編。2004年
- 「日本の多目的ダム」1963年版:建設省河川局監修・全国河川総合開発推進期成同盟会編。山海堂 1963年
- 「日本の多目的ダム」1972年版:建設省河川局監修・全国河川総合開発推進期成同盟会編。山海堂 1972年
- 「日本の多目的ダム」1980年版:建設省河川局監修・全国河川総合開発推進期成同盟会編。山海堂 1980年
- 「ダム年鑑 1991」:日本ダム協会。1991年
- 「ダム便覧 2006」:日本ダム協会。2006年
- 「奈良県大滝ダム地すべり問題の新しい展開」:奥西一夫。国土問題研究会 2005年
- 「戦国合戦事典」:小和田哲男編・著。三省堂 1988年
関連項目
- 熊野川
- 和歌山平野
- 奈良盆地
- 和歌山湾
- 阪神工業地帯
- 豊臣秀吉
- 木食応其
- 浅野幸長
- 徳川頼宣
- 徳川吉宗
- 井沢弥惣兵衛
- 大畑勝善
- 紀ノ川 - 小説家、有吉佐和子の代表作。
- 和歌山市・岩出市・橋本市・五條市
- 日本のダムの歴史・日本ダム史年表
外部リンク
- ^ a b c d e f g h “紀ノ川【きのかわ】”. 角川日本地名大辞典 オンライン版. 2022年8月19日閲覧。
- ^ “川のQ&A Answer”. 日本河川協会. 2019年9月7日閲覧。
- ^ a b c d “8 河道特性” (PDF). 国土交通省. 2022年8月19日閲覧。
- ^ a b c “紀ノ川の平野” (PDF). 和歌山市. 2022年8月19日閲覧。
- ^ “小豆島【あずしま】”. 角川日本地名大辞典 オンライン版. 2022年8月19日閲覧。
- ^ 趙哲済・藤藪勝則・菊井佳弥「和歌山平野の海岸砂丘を巡る、眺める」 (PDF) 『地球科学』75巻2号、地学団体研究会、2021年、173-184頁。
- ^ 紀の川に並行している区間は開通済み。
- ^ 一般県道 吉野川公園線(阿太橋)の供用について/奈良県公式サイト - ウェイバックマシン(2016年3月30日アーカイブ分)
- ^ 一般県道 吉野川公園線 阿太橋 (PDF) - 奈良県公式サイト
- ^ “川にかかる「水管橋」崩落、6万世帯が断水…市長「震度7でも耐えられるようにしていた」”. 読売新聞. (2021年10月4日)
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- 2 紀の川の概要
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