アイフォーン‐テンエス【iPhone XS】
iPhone Xs
iPhone Xsとは、Appleが2018年9月に発表したスマートフォンである。iPhone Xs MaxおよびiPhone XR と共に(姉妹機として)発表された。
iPhone Xsは前年に発売された「iPhone X」の後継モデルと位置づけられる。iPhone Xと同様ノッチ方式のオールスクリーンデザインが採用された5.8インチのSuper Retinaディスプレイを搭載し、12メガピクセルのデュアルカメラ、ワイヤレス充電、IP68準拠の防水防塵性能を搭載している。最大512GBのストレージを搭載するモデルが用意されている点も特徴といえる。

iPhone XsおよびiPhone Xs Maxにはホームボタンは搭載されておらず、Touch IDはFace IDに置き換えられている。最新モデルとして発表されたiPhone X系の機種からはホームボタンが完全に撤廃された格好になっている。
※画像 / Apple Japan
参照リンク
iPhone Xs - Apple
iPhone XS
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/24 01:14 UTC 版)
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![]() iPhone XSの正面画像 | |
開発者 | アップル |
---|---|
製造者 | Foxconn[1] (on contract) |
キャッチコピー |
英語: Welcome to the big screens. 日本語: ようこそ ビッグスクリーン の世界へ。 |
世代 | 第12世代 |
通信方式 | GSM, CDMA2000, EV-DO, HSPA+, LTE, LTE Advanced |
販売開始日 | 2018年9月21日 |
販売終了日 | 2019年9月10日 |
先代機 | iPhone X |
後継機 |
IPhone 11 iPhone 11 Pro iPhone 11 Pro Max iPhone SE(第2世代) |
関連機種 | iPhone XR |
フォームファクタ | スマートフォン |
寸法 |
iPhoneXS: 縦: 143.6mm 横: 70.9mm 厚さ: 7.7mm iPhoneXS Max: 縦: 157.5mm 横: 77.4mm 厚さ: 7.7mm |
重量 |
iPhoneXS: 177g iPhoneXS Max: 208g |
OS | iOS 12(初期搭載)→iOS 13.4.1 |
SoC | Apple A12 Bionic |
CPU |
6コア (2×2.5GHz Vortex +4× 1.5Ghz Tempest) |
GPU | Apple A12 GPU(アップル独自設計 4コア) |
メインメモリ | 4 GB LPDDR4X RAM |
ストレージ | 64, 256, 512 GB |
メモリーカード | なし |
電池 |
XS: 3.81 V 10.13 Wh (2658 mAh) XS Max: 3.81 V 12.09 Wh (3174 mAh) Li-ion |
ディスプレイ |
XS: 5.8インチ, 2436x1125 XS Max: 6.5インチ, 2688×1242 共通: 458 ppi, Super Retina display(有機EL), 最大625ニト、二重イオン交換強化ガラス、 3D Touch |
背面カメラ |
広角: 26mm, F1.8, 1/2.55インチセンサー, 1.4µm 望遠: 52mm, F2.4, 1/3.4インチセンサー, 1.0µm 共通: 12メガピクセル, 裏面照射型センサー, 光学式手振れ補正, Focus Pixel (位相差AF), 4Kビデオ, ポートレートモード |
前面カメラ | 7メガピクセル, 32mm, F2.2, True Depthカメラ, 裏面照射型センサー, HDビデオ, ポートレートモード |
サウンド | ステレオスピーカー |
接続 | Lightning |
ウェブサイト | iPhone XS - Apple |
iPhone XS / XS Max(アイフォーン テンエス / アイフォーン テンエス マックス)は、アップルが開発・販売していたスマートフォンである。
概要
iPhone XS / XS Maxは、2018年9月12日(現地時間)、アメリカ・カリフォルニア州クパチーノの The Steve Jobs Theater で初開催された、Apple Special Eventで発表された[2]。
2018年9月14日から予約受付を開始し、2018年9月21日に発売された[2]。
2019年9月10日、後継モデルiPhone 11 Pro/11 Pro Maxの発表により、Apple Storeでの販売を終了。
仕様
前世代のiPhone Xとデザインは似ているが、耐水・防塵は前世代よりも向上したIP68等級を有している[3]。また、SoCにはTSMCの7ナノメートル FinFETプロセスで製造されるApple A12 Bionicが採用[4]。
Taptic Engineの振動により、ハプティクスが提供され、3D Touchを引き続き採用している。
XS MaxはXSと同じスペックだが、より大きな6.5インチのディスプレイ[注 1]、より大きなバッテリーを搭載している[3]。
iPhoneとしては初めて、ビデオ撮影時のステレオ録音に対応している[3]。
iPhone Xと同様のステンレス製フレームを採用しており、ゴールドとスペースグレイはPVD着色プロセスという特殊な方法によって着色されている[5]。
XSとXS Maxは、iPhoneとしては初めてデュアルSIMに対応[6]。また、中華人民共和国、香港、マカオ版のXS Maxには、デュアルSIMスロットが搭載され、デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)に対応[注 2]。XSはデュアルSIMスロットを搭載していないため、香港、マカオ版ではeSIMがサポートされている[注 3]。
XSの技適番号は003-180166、XS Maxの技適番号は003-180167[7]。
データ通信での最大受信速度は、NTTドコモのPREMIUM 4Gで844Mbps[8]、KDDIでは818.5Mbps[9]、ソフトバンクでは676Mbps[10]、に対応する。NTTドコモでは、受信実効速度は120Mbps~234Mbps、送信実効速度は15Mbps~37Mbpsと発表している[8]。
急速充電(PD充電)の仕様
iPhone XS/XS Maxを急速充電するにはApple USB-C - Lightningケーブルと18W、29W、61W、87WのApple USB-C電源アダプタを使用する必要がある[11]。急速充電を行うと30分で50%まで充電できるが、18Wを超えるApple USB-C電源アダプタを使用しても18W電源アダプタと同じ出力になる。iMacのUSB-Cポートでは15Wでの急速充電が出来る他、MacのUSB Type-AポートでもUSB-PDより遅い10Wで急速充電ができる[12]。
付属品
- EarPods with Lightning Connector[注 4]
- Lightning - USBケーブル
- 5W USB電源アダプタ
- マニュアル
脚注
注釈
- ^ XSは5.85インチ。実際の表示領域は6.46インチ以下。
- ^ eSIMは非対応。
- ^ 中国本土版はサポートされていない。
- ^ iPhone 7からiPhone Xまで付属されていたLightning - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタは付属しない。
出典
- ^ “Foxconn taking charge of vast majority of iPhone production this fall”. Apple Insider. 2018年9月12日閲覧。
- ^ a b “速報:iPhone XSとXS Max発表。5.8型と6.5型OLED版モデルは処理速度と防水性能向上 - Engadget Japanese” (日本語). Engadget JP. (2018年9月13日). 2018-09-13 2018年9月27日閲覧。
- ^ a b c “iPhone XS - 仕様” (日本語). Apple(日本). 2018年9月27日閲覧。
- ^ Lardinois, Frederic「Appleの新しいiPhoneの中では業界初の7nmチップが動いている | TechCrunch Japan」『TechCrunch Japan』。2018年9月29日閲覧。
- ^ “iPhone XS/XS MAXレビュー:「三つの綺麗」をたたえ、向かうところ敵無し!” (日本語). マイナビニュース (2018年10月23日). 2019年9月17日閲覧。
- ^ “eSIM でデュアル SIM を活用する” (日本語). Apple Support 2018年9月27日閲覧。
- ^ “技適を取得したスマートフォンリスト” (日本語). 技適DB 2019年3月2日閲覧。
- ^ a b “PREMIUM 4G® | 通信・エリア | NTTドコモ”. www.nttdocomo.co.jp. 2019年8月22日閲覧。
- ^ “【au】iPhoneのサービス・エリア「キャリアアグリゲーションで超高速通信(iPhone)」のご案内。” (日本語). au. 2019年8月22日閲覧。
- ^ “[iPhone/iPad]データ通信速度はどのくらいですか? | よくあるご質問(FAQ) | サポート” (日本語). ソフトバンク. 2019年8月22日閲覧。
- ^ “iPhone を高速充電する” (日本語). Apple Support. 2019年8月22日閲覧。
- ^ “Mac のアクセサリが電力不足の場合や電力消費量が多すぎる場合” (日本語). Apple Support. 2019年8月22日閲覧。
外部リンク
先代: iPhone 8/iPhone 8 Plus iPhone X |
iPhone XS/XS Max iPhone XR 第12世代 |
次代: iPhone 11 iPhone 11 Pro iPhone 11 Pro Max iPhone SE (第2世代) |
|
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iPhone XS/XS Max
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![]() iPhone XSの正面画像 | |
開発者 | Apple |
---|---|
製造者 | Foxconn[1] (on contract) |
キャッチコピー |
英語: Welcome to the big screens. 日本語: ようこそ ビッグスクリーン の世界へ。 |
世代 | 第12世代 |
通信方式 | GSM, CDMA2000, EV-DO, HSPA+, LTE, LAA対応LTE Advanced |
販売開始日 | 2018年9月21日 |
販売終了日 | 2019年9月10日 |
先代機 |
iPhone 8 iPhone 8 Plus iPhone X |
後継機 |
iPhone 11 iPhone 11 Pro iPhone 11 Pro Max iPhone SE (第2世代) |
関連機種 | iPhone XR |
フォームファクタ | スマートフォン |
サイズ |
iPhone XS: 縦: 143.6mm 横: 70.9mm 厚さ: 7.7mm iPhone XS Max: 縦: 157.5mm 横: 77.4mm 厚さ: 7.7mm |
重量 |
iPhone XS: 177g iPhone XS Max: 208g |
OS | iOS 12.0(初期搭載)→iOS 18.2 |
SoC | Apple A12 Bionic |
CPU |
6コア (2×2.5GHz Vortex +4× 1.5Ghz Tempest) |
GPU | Apple A12 GPU(Apple独自設計 4コア) |
メインメモリ | 4 GB LPDDR4X RAM |
ストレージ | 64, 256, 512 GB |
メモリーカード | なし |
バッテリー |
XS: 3.81 V 10.13 Wh (2658 mAh) XS Max: 3.81 V 12.09 Wh (3174 mAh) Li-ion |
ディスプレイ |
XS: 5.8インチ、2436x1125 XS Max: 6.5インチ、2688×1242 共通: 458 ppi, Super Retina display(有機EL)、最大625ニト、二重イオン交換強化ガラス、 3D Touch |
背面カメラ |
広角: 26mm、F1.8、1/2.55インチセンサー、1.4µm 望遠: 52mm、F2.4、1/3.4インチセンサー、1.0µm 共通: 12メガピクセル、裏面照射型センサー、光学式手振れ補正、Focus Pixel (位相差AF)、4Kビデオ、ポートレートモード |
前面カメラ | 7メガピクセル、32mm、F2.2、True Depthカメラ、裏面照射型センサー、HDビデオ、ポートレートモード |
サウンド | ステレオスピーカー |
接続 | Lightning |
ウェブサイト | iPhone XS - Apple |
iPhone XS / XS Max(アイフォーン テンエス / アイフォーン テンエス マックス)は、Appleが開発・販売していたスマートフォンである。
概要
iPhone XS / XS Maxは、2018年9月12日(現地時間)、アメリカ・カリフォルニア州クパチーノのSteve Jobs Theaterで初開催された、Apple Special Eventで発表された[2]。
2018年9月14日から予約受付を開始し、2018年9月21日に発売された[2]。
2019年9月10日、後継モデルiPhone 11 Pro/11 Pro Maxの発表に伴い、iPhone 7/7 Plusと共にApple Storeでの販売を終了。
2024年6月11日にWWDC24より発表されたiOS 18において、iPhone XS/XS Max・iPhone XRもサポート対象となった。これにより歴代最長のサポート期間7年を記録したiPhone 6s/6s Plusに肩を並べることになった。
仕様
前世代のiPhone Xとデザインは似ている(ホームボタンが無いなど)が、耐水・防塵は前世代よりも向上したIP68等級を有している[3]。また、SoCにはTSMCの7ナノメートル FinFETプロセスで製造されるApple A12 Bionicが採用[4]。
高音質コーデックであるEnhanced Voice Services(EVS-WB[5])に対応している。
Taptic Engineの振動により、ハプティクスが提供され、3D Touchを引き続き採用している。尚、iPhone 6s/6s Plusで初登場した3D Touchを採用する最後のiPhoneである。
XS MaxはXSと同じスペックだが、ディスプレイサイズがXSが5.8インチなのに対しXS Maxは6.5インチ[注 1]であるほか、XS MaxはXSよりも大容量のバッテリーを搭載している[3]。
iPhoneとしては初めて、ビデオ撮影時のステレオ録音に対応している[3]。また、iPhoneシリーズでは初のストレージ512GBモデルを発売している。
iPhone Xと同様のステンレス製フレームを採用しており、無着色のシルバーに加え、ゴールド、スペースグレイはPVD着色プロセスという特殊な方法によって着色されている[6]。
XSとXS Maxは、iPhoneとしては初めてデュアルSIM(nanoSIMとeSIM)に対応し[7]、デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)を利用できる。また、中華人民共和国、香港、マカオ版のXS MaxにはデュアルSIMスロットが搭載され、eSIMは使用できない。XSは香港、マカオ版ではeSIMが使用できるが、中国本土版では使用できない。
XSの技適番号は003-180166、XS Maxの技適番号は003-180167[8]。
データ通信での最大受信速度は、NTTドコモのPREMIUM 4Gで844Mbps[9]、KDDIでは818.5Mbps[10]、ソフトバンクでは676Mbps[11]、に対応する。NTTドコモでは、受信実効速度は120Mbps~234Mbps、送信実効速度は15Mbps~37Mbpsと発表している[9]。
急速充電(PD充電)の仕様
iPhone XS/XS Maxを急速充電するにはApple USB-C - Lightningケーブルと18W、20W、29W、30W、61W、67W、87W、96W、140WのApple USB Type-C電源アダプタを使用する必要がある[12]。急速充電を行うと30分で50%まで充電できるが、18Wを超えるAppleUSB Type-C電源アダプタを使用しても18W電源アダプタと同じ出力になる。iMacのUSB Type-Cポートでは15Wでの急速充電が出来る他、MacのUSB Type-AポートでもUSB PDより遅い10Wで急速充電ができる[13]。
付属品
- EarPods with Lightning Connector[注 2]
- Lightning - USBケーブル
- 5W USB電源アダプタ
- マニュアル
iPhoneのモデルのタイムライン

脚注
注釈
出典
- ^ “Foxconn taking charge of vast majority of iPhone production this fall”. Apple Insider. 2018年9月12日閲覧。
- ^ a b “速報:iPhone XSとXS Max発表。5.8型と6.5型OLED版モデルは処理速度と防水性能向上 - Engadget Japanese” (日本語). Engadget JP. (2018年9月13日). 2018-09-13. オリジナルの2018年9月12日時点におけるアーカイブ。 2018年9月27日閲覧。
- ^ a b c “iPhone XS - 仕様”. Apple(日本). 2018年9月27日閲覧。
- ^ Lardinois, Frederic「Appleの新しいiPhoneの中では業界初の7nmチップが動いている | TechCrunch Japan」『TechCrunch Japan』。2018年9月29日閲覧。
- ^ “対応機種 : VoLTE | VoLTE/VoLTE(HD+) | サービス・機能 | NTTドコモ”. www.nttdocomo.co.jp. 2020年8月3日閲覧。
- ^ “iPhone XS/XS MAXレビュー:「三つの綺麗」をたたえ、向かうところ敵無し!”. マイナビニュース (2018年10月23日). 2019年9月17日閲覧。
- ^ “eSIM でデュアル SIM を活用する” (日本語). Apple Support 2018年9月27日閲覧。
- ^ “技適を取得したスマートフォンリスト” (日本語). 技適DB 2019年3月2日閲覧。
- ^ a b “PREMIUM 4G® | 通信・エリア | NTTドコモ”. www.nttdocomo.co.jp. 2019年8月22日閲覧。
- ^ “【au】iPhoneのサービス・エリア「キャリアアグリゲーションで超高速通信(iPhone)」のご案内。”. au. 2019年8月22日閲覧。
- ^ “[iPhone/iPad]データ通信速度はどのくらいですか? | よくあるご質問(FAQ) | サポート”. ソフトバンク. 2019年8月22日閲覧。
- ^ “iPhone を高速充電する”. Apple Support. 2019年8月22日閲覧。
- ^ “Mac のアクセサリが電力不足の場合や電力消費量が多すぎる場合”. Apple Support. 2019年8月22日閲覧。
- ^ Apple Inc. (2007-2020). iPhone News - Newsroom Archive. Retrieved january 28, 2021.
外部リンク
先代 iPhone 8/iPhone 8 Plus iPhone X |
iPhone XS/XS Max iPhone XR 第12世代 |
次代 iPhone 11 iPhone 11 Pro/11 Pro Max iPhone SE (第2世代) |
「iPhone XS」の例文・使い方・用例・文例
- アップルのiPhoneはスマートフォン市場のマーケットリーダーである。
- iPhoneはインターネットにとって死神なんだって。
- アップルは6月に「iPhone(アイフォン)」という名称の携帯電話を米国で発売する予定だ。
- アップルが新型iPhone発売へ
- 7月11日にアップル社の新しい携帯電話「iPhone(アイフォーン) 3G」が日本を含む22か国で発売される。
- iPhone 3Gは音楽と映像の性能が優れている。
- iPhoneは現在,6か国で販売されている。
- 600万台以上のiPhoneを売り上げている。
- iPhone 3Gは日本で発売される最初のiPhoneのモデルだ。
- 新しいモデルの導入により,アップルは今年末までにその販売を70か国に拡大し,iPhoneの売り上げ1000万台を達成したいと計画している。
- iPhone 3G
- タッチパネルの採用で,iPhone 3Gは国内で販売されている他の携帯電話とはまったく異なっていた。
- その販売初日となった7月11日,何万台ものiPhoneが売り切れた。
- iPhone 3Gの導入により,日本のスマートフォン市場は活性化している。
- SCEのライバルであるアップル社は「iPhone」用の安価なゲームを数多く提供している。
- スマートフォンブームはアップル社の「iPhone(アイフォーン)」から始まった。
- 「iPhone」は基本ソフトにiOSを使っている。
- タッチパネル式携帯電話「iPhone」とタブレット型コンピュータ「iPad」はともにヒット商品となった。
- ソフトバンクとauがiPhone 4Sの顧客争奪
- アップル社の待望のスマートフォン「iPhone 4S」が10月14日に発売された。
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