Gで放送
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/07 01:36 UTC 版)
「ピラメキーノのコーナー一覧」の記事における「Gで放送」の解説
金曜短縮版でも放送されたことのあるコーナーは★印を、通常版でも放送されたことのあるコーナーは◆印を付記する。 仁義なきぬるぬるの戦い(★◆) 「仁義なきおもちゃの戦い」のゴールデン版、2010年4月30日開始。「おもちゃの戦い」同様、はんにゃとフルポンはそれぞれヤクザとマフィアに扮しており、さらに両チームに兄貴(姉貴)という名目でゲストが1人助っ人で参加する。 「おもちゃの戦い」と違い、ぬるぬる(ローション)まみれの状況で様々なスポーツを行い、勝敗を決する。負けた組には厳重な罰としてアツアツぬるぬる(暖めたローション)をかけられるが、競技によっては罰ゲームではなく勝った組にボーナスステージ挑戦権が与えられる。 ※は組=はんにゃ組、フ組=フルーツポンチ組 放送日兄貴(姉貴)ゲスト(は組)兄貴(姉貴)ゲスト(フ組)競技(スポーツ)結果(勝利)備考4月30日 原西孝幸(FUJIWARA) 藤本敏史(FUJIWARA) ぬるぬる大縄跳びぬるぬるサッカー 大縄跳びはは組、サッカーはフ組 5月14日 馬場裕之(ロバート) 秋山竜次(ロバート) サッカー、大縄跳び サッカーはフ組、大縄跳びはは組 前編と後編に分けて放送 5月28日 松田洋昌(ハイキングウォーキング) 鈴木Q太郎(ハイキングウォーキング) 大縄跳び、サッカー どちらもフ組 6月11日 ハジメ(フォーリンラブ) バービー(フォーリンラブ) 大縄跳び フ組 初の姉貴(バービー)登場 7月9日 ハジメ(フォーリンラブ) バービー(フォーリンラブ) サッカー は組 7月16日 松尾陽介(ザブングル) 加藤歩(ザブングル) ぬるぬるハードル走 フ組 7月23日 アンガールズ 小島よしお ぬるぬるバージャンプ は組 勝利したは組は賞金30万円をかけたボーナスステージ(ぬるぬる幅跳び)に挑戦するも全員失敗、この回は罰ゲームなし。 7月30日 アンガールズ 小島よしお ぬるぬるバージャンプ フ組 前回と同じくボーナスステージに挑戦するも全員失敗(罰ゲームなし)。なお、小島は自身のボーナスステージチャレンジ終了後、仕事の都合で早退。 8月20日 ピース 庄司智春 ぬるぬるバージャンプ は組 若干ルールが変わっており浮島の高さが奥に行くほど30cm→40cm→50cmと10cmずつ高くなっており4回飛んだ高さの合計(4回目のみ高さは自己申告)で勝負する。今回も勝利組はボーナスゲームに挑戦が今回も全員失敗した(罰ゲームはなし)。なお、今回より賞金が20万円上乗せされ50万円になった。 8月27日 ピース 庄司智春 ぬるぬるバージャンプ フ組 前回と同じくボーナスステージに挑戦するも全員失敗(罰ゲームなし)。なお、村上は手を使った反則で失格。 9月3日 松尾陽介(ザブングル) 加藤歩(ザブングル) ぬるぬるぐるぐるフラッグ フ組 9月17日 いとうあさこ ワッキー ぬるぬるバージャンプ は組 前々回と同じくボーナスステージに挑戦するも全員失敗(罰ゲームなし)。ボーナスステージ終了後、ワッキーが今後の番組出演を賭けぬるぬる幅跳びに挑戦するが失敗したため、謹慎処分がプロデューサーから言い渡された。 9月24日 山田與志(COWCOW) 多田健二(COWCOW) ぬるぬるハードル走 フ組 金曜短縮版で放送。 10月1日 山田與志(COWCOW) 多田健二(COWCOW) ぬるぬるぐるぐるフラッグ は組 金曜短縮版で放送。 10月8日 いとうあさこ ワッキー ぬるぬるバージャンプ は組 謹慎中のワッキーが登場。今回は挑戦回数が2回に変更されており(2回目が自己申告制)金田が60cm、亘が65cmを成功し、この対決での最高記録を更新。は組のボーナスステージは全員失敗(罰ゲームなし)したが、終了後にワッキーが今度はテレビ東京の番組出演を賭けてぬるぬる幅跳びにリベンジし初の成功を成し遂げた(ただし、本人の申請で賞金は1万円)、クリア後、現場にいたプロデューサーから「次の予定を教えてください」と申し出があり謹慎が解除された。 11月13日 狩野英孝 オリエンタルラジオ ぬるぬる幅跳び は組 オリエンタルラジオははんにゃ・フルポンと同期だが、例に漏れず兄貴として登場。競技は「ぬるぬるバージャンプ」でのボーナスゲームの派生版で、難易度が上がっている。同様にボーナスステージも半球型の台に変更。狩野が挑戦したが失敗に終わった。 12月1日 平成ノブシコブシ ロバート(馬場裕之・山本博) ぬるぬる幅跳び 引き分け 通常版で放送。競技は前回同様「ぬるぬるバージャンプ」でのボーナスゲームの派生版、第2ラウンド2人目まで両組全員失敗でプロデューサーから最後の3人目が成功したら賞金50万円を贈るというルールになった、両組とも失敗に終わった。 じじオネア(◆) 『クイズ$ミリオネア』のパロディで、2人のおじいちゃんが孫がリクエストした商品をもらうために様々なクイズで対決するコーナー。記憶力対決 お互いのおじいちゃんにお題(主に子供向けの様々な物100種)が出され数日間の記憶期間が設けられる。その後、お互いに出されたお題を回答しあい、先に3回ミスをしたおじいちゃんの負け。 過去にポケモンの名前、色んなキャラクターの名前の問題が出たことがある。 問題数は100問で1人のおじいちゃんが答えるのは最大で50問となる。100問が終わった段階で両者全問正解の場合は両者に商品が贈られる。 ジェスチャー対決 様々なテーマに沿ったお題をおじいちゃんが孫にジェスチャーで伝え、それを孫が答える。制限時間は90秒でこれを2ラウンド行い総正解数が多いほうの勝ち。 はっきり言って!ムリ男ダービー(◆) はんにゃ・フルーツポンチとゲスト若手芸人が人気ティーンモデル20人にどう思われているのかを調査するコーナー。「誰がムリ男なのか?」をティーンモデルの投票によって決める。 超捜査CCS(◆) はんにゃ・フルーツポンチが調査員となってあらゆる事を調査するコーナー。毎回さまざまな内容が扱われる。「G」後期の主要コーナー。食べ物ランキング ご当地プリッツで一番おいしいのは何味なのかなど、番組出演者によってランキングをきめる。後にコーナー化される激辛調査隊もここから始まっている。 コンビニシュラン ミシュランシェフがうまい棒とコンビニ食材で料理を作る。 タレストラン 嫌いな食べ物を克服する魔法のタレを毎回5人の著名人が作り、それをゲストが食べて克服できたかどうかを判定する。MCからは川島が挑戦したが、2度とも失敗に終わった。 ピラフェッショナル 子役の流儀 人気子役タレントの私生活を追うコーナー、「ワリカン美食クラブ」に出演した春名風花と勝隆一の2名が取り上げられた。2012年1月にも第2弾として春名に密着している。 ざっくり戦士ピラメキッド(★◆) 詳細は「ざっくり戦士ピラメキッド」を参照 ワリカン美食クラブ(◆) はんにゃかフルーツポンチが子役8人とグルメ店を訪れ、1人前を10等分にして堪能するコーナー。10人は食べた料理を「ヤバイ」と「フツー」のどちらかで評価する。 いぬ奴姉さん いぬ奴姉さん(椿鬼奴)がピラメキパンダと共に毎回飼い犬の悩みを解決する。なお、このコーナーのみレギュラーであるはんにゃとフルポンは出演しない。放送は19:45ごろに行われており、10月22日放送分からは金田扮するピラメキッドの愛犬を探すピラメキッドッグオーディションに参加している為、事実上休止となったが、再開されることなくゴールデン版は終了となっている。このコーナーのある19時後半枠にはネットスポンサーのPetioが付く。2010年9月までテレビ大阪で実施していた土曜日の再放送版でも放送されていた。 ピラメキドッグ オーディション(◆) 詳細は「ざっくり戦士ピラメキッド#ピラメキドッグ オーディション」を参照
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