2010-2019とは? わかりやすく解説

2010-2019

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 09:58 UTC 版)

ストックポート・カウンティFC」の記事における「2010-2019」の解説

2015グループ」と呼ばれる投資家によるストックポート・カウンティ買収は、2010年5月フットボールリーグ会議承認され6月17日正式に発表された。買収後クラブガリー・アブレット監督解任発表した。これはシーズンで5回し勝てず、勝ち点25最下位という最悪結果残したためである。新し経営陣は「クラブを上から下まで再構築する」と約束したが、この新時代スタートは悪いものとなってしまった。次期監督としては、昨年職を解かれた、クラブレジェンドであるジム・ギャノンが再びクラブ戻ってくると広く報道されていた。しかし、結局ギャノンクラブ契約合意至らず2010年夏に、ストックポートは元カーライル・ユナイテッド監督のポール・シンプソンを新監督任命したしかしながらギャノン監督時代アシスタントマネージャーであり、ギャノンと同じ1990年代チーム選手だったピーター・ワードは、アシスタントマネージャーとして再びクラブ復帰したシンプソン監督就任後4部でも苦戦していた。降格圏内位置していたためシンプソンは6ヶ月解任されたが、後任監督一切決まっていない中の決定であり、ピーター・ワードが暫定監督就任し当時ウィガン・アスレティック監督であったレイ・マティアスがアシスタントマネージャー就任した2011年3月監督交代12試合終えてチーム降格圏内位置していたため、クラブマティアス暫定監督職を与えワードを再びアシスタントに戻すという決定をした。 マティアス暫定監督の下でチームパフォーマンス結果好転したが、残留果たせなかった。この結果ストックポート・カウンティカンファレンス・ナショナル降格しフットボールリーグ連続在籍記録106年途絶えることになったカンファレンス・ナショナル降格した後、マティアス監督正式に任命された。しかし、プレシーズンが始まる前にリヴァプール本拠地とする実業家クラブ買収試みて(最終的に失敗)、それによりマティアス解任され、元サッカードイツ代表ディートマー・ハマンが新監督就任した監督経験無かったハマン指揮するストックポート上手くいかず、19試合で3勝という数字残して2011年11月解任された。 .mw-parser-output .templatequote{overflow:hidden;margin:1em 0;padding:0 40px}.mw-parser-output .templatequote .templatequotecite{line-height:1.5em;text-align:left;padding-left:1.6em;margin-top:0}ストックポート・カウンティ少ない勝ち点し稼げずに降格し翌年にもその光景を見なければならなかった時、私たちがした仕事の量を考えると信じられないぐらいほど失望した…。3年半で成し遂げたものが2年崩れさってしまうのはとても衝撃的で、今年もそれが続くのを見るのは本当に辛いことだ…。 —チーム2年連続降格受けたジム・ギャノンコメント クラブ3年連続降格危機瀕していた。ハマン解任される前の2011年11月ホームでのヘイズ・アンド・イェディング・ユナイテッドとの試合の後に、そのままファンミーティングが行われたのだが、この内容にハマン快く感じなかった。サポーターが、その試合ファンとしてスタジアム訪れていたジム・ギャノン監督就任求めたからである。この8日後にハマン解任されジム・ギャノンが新監督任命された。ギャノン復帰初戦チームは非常に良いパフォーマンス見せたが、当時首位タイだったフリートウッド・タウン1-2敗れたチーム調子明らかに上げたギャノン監督就任してからまもなく、レクサムFCダーリントンFCそれぞれ1-0勝って連勝達成した。この時、最後連勝からなんと3年以上が経っていた。2011-12シーズンギャノンクラブ降格圏内から遠ざけ最後15試合で8勝するなどして16位でフィニッシュした。 2012-13シーズンに向け、ギャノン過去チーム指揮していた時と同じく若手の育成力を入れたこの方針により、若手のダニー・ホワイトヘッド、ダニー・ハタズリー、イアン・オルムソンらが定期的に試合出場したまた、このシーズン初めにセール・シャークス本拠地サルフォード・レッドデビルズ本拠地移転したことで、ストックポート・カウンティ9年ぶりにエッジリー・パーク独り占めにすることになった2013年1月15日、元fcbusiness誌編集者のライアン・マクナイトがクラブの新CEO指名され英国サッカー界で最年少CEOになった指名され次の日にホームマンスフィールド・タウン1-3敗れた後、ギャノン監督職を解かれた。彼の後任にはボスニアスイス人のダリェ・カレジッチが選ばれたが、カレジッチはイングランドサッカー界では一度監督務めたことが無かった。カレジッチは2ヶ月という短い期間で解任された。次の監督にはイアン・ボーギーが任命されたが、彼もクラブを救う事は出来ず最終節2位のキダーミンスター・ハリアーズに敗れて降格決定した。これで4シーズン3回目降格となり、次のシーズンクラブ史上初めて6部リーグでのプレーとなってしまった。 ストックポートは、クラブ運営厳しいとしてパートタイム制への移行発表したリーグ戦でもストックポート開幕5試合で1分4敗という成績残し順位表の下から2番目に位置していたため、2013年8月にはボーギーが解任された。後任には、ジム・ギャノン時代ピーター・ウォード時代アシスタント務めたアラン・ロードが任命され、彼はこの3年の間で9人目監督となった。マクナイトCEO2014年4月に、同年5月始め退任することを発表したロード率いストックポート2013-14シーズンリーグ中位終え、ようやくチーム安定した。翌シーズンには彼はチーム順位少しだけ上げたが、シーズン終了前に退任してフットボールディレクターに就任した2015年2月ストックポート・カウンティ取締役会は「Moving Forward文書名付けられクラブ将来抱負についての声明発表した。この文書では、安定性持続性スタジアム成功という4つポイント焦点当てていた。 2015年夏クラブ3年目の6部在籍シーズン突入したストックポートの新監督には、チェスターで6部優勝成し遂げたニール・ヤング就任した。しかし、昇格可能性はほとんど無くなり12試合で僅か1勝という数字残した後、ヤング2012年1月退任したクラブ次の監督ノースウィッチ・ヴィクトリア成功収めたジム・ギャノンオファー出し、彼は同じクラブ3度目監督就任した2015-16シーズンギャノンチームリーグ9位フィニッシュと、チェシャー・シニアカップの優勝貢献した次の2016-17シーズンには、ギャノンは完全にチーム立て直して昇格プレーオフ進出視野入れていたが、最終的に進出圏内から僅か1ポイント差の8位となり、プレーオフ進出逃した。このシーズンの終わりには、昨季の夏に加入したチーム得点王ダニー・ロイドストックポートの昔のライバルであり、ギャノンの前所属クラブであるピーターバラ・ユナイテッド移籍した2017-18シーズンギャノン引き続き指揮をとることになったのだが、監督が2シーズン同じであるのは、2008年以来のことであったリーグ戦躍進続け、5位となって昇格プレーオフ進出果たした。しかしプレーオフでは、準々決勝チョーリーとホームエッジリー・パークで対戦して6230人の観客集まったが、0-1敗れたシーズン終了後クラブ得点王であったジェイソン・オズウェルがモアカムに移籍した2017-18シーズン昇格出来なかった。2018-19シーズンスタートダッシュこそ失敗したものの、FAカップでは1回戦EFLリーグ2ヨーヴィル・タウン3-1破り2回戦進出した12月初頭行われた2回戦ではバーネットにザ・ハイヴ・スタジアムで敗れたまた、FAトロフィーでは準決勝ナショナルリーグ強豪AFCフィルド2-3敗れたが、ベスト4まで進出するのは初めであったリーグ戦でもブラックリー・タウンに0-1負けるまでの間で、23試合という連続無敗記録(クラブ記録タイ)を達成したチーム好調最後まで続き遂に最初節でナニートン・タウンに3-0勝利してタイトル獲得した。リーグタイトル獲得52年ぶりであり、ようやくチームナショナルリーグへの復帰果たした2018-19シーズン終了後クラブ得点王のマッティ・ウォーバートンが4部ノーサンプトン・タウン移籍した

※この「2010-2019」の解説は、「ストックポート・カウンティFC」の解説の一部です。
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