論文ほかとは? わかりやすく解説

論文ほか

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/12 05:10 UTC 版)

兵藤裕己」の記事における「論文ほか」の解説

軍記物語唱導の窓から(古典文学 論文・レポート制作マニュアル)—(どんな研究テーマがあるか)」『国文学 解釈教材研究』第33第9号学灯社1988年7月、 p102-104、 ISSN 0452-3016、 NAID 40001356354/。 「声と主体モノ語り語り手地霊信仰 (モノモノノケモノガタリ)」『モノ学感覚価値研究第2号モノ学感覚価値研究会2008年3月、 19-28頁、 NAID 40016809284/。 「書評福田晃著『中世語り物文芸--その系譜と展開--』 : 文学非文ということ1981年5月20日発行、三弥井書店刊、350頁、2,000円」『日本文学』第30第11号日本文学協会1981年、 87-90頁、 doi:10.20620/nihonbungaku.30.11_87、 ISSN 0386-9903、 NAID 110009970029/。 「浪花節国民国家—声の文学史特集 音楽—声と音のポリフォニー)—(音楽声・音)」『国文学 解釈教材研究』第44第13号学灯社1999年11月、 18-23頁、 ISSN 0452-3016、 NAID 40001360455/。 「長嶋先生のこと(長嶋善郎先生古稀記念特輯号)」『學習院大學國語國文學會誌』第54号、學習院大學文學部國語國文學會、2011年1-3頁、 ISSN 0286-4436、 NAID 120005272088/。

※この「論文ほか」の解説は、「兵藤裕己」の解説の一部です。
「論文ほか」を含む「兵藤裕己」の記事については、「兵藤裕己」の概要を参照ください。


論文ほか

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/04 19:52 UTC 版)

高津春繁」の記事における「論文ほか」の解説

1939年 : φαεσίμβροτος(言語研究1」) 1939年 : 印欧語母音変化研究と Laryngales(「言語研究3」) 1941年 : ギリシャ合唱隊の発達(「言語研究7・8」) 1941年 : 印欧比較文法に於ける共通基語再建可能性に就いて(「言語研究9・1011」) 1950年 : Origin of the Ionias(「言語研究15」) 1950年 : -λϝ-, -ρϝ-, νϝ-, -ρσ- and the Compensatory Lengthening in Arcadian(「言語研究1516」) 1951年 : Absorption of Arcadian into κοινή(「言語研究17・18」) 1952年 : 世界言語概説上・下研究社市河三喜共編;「総論ギリシャ語ラテン語」3編を執筆2000年再版 1953年 : ギリシャ語アスペクト(「言語研究22・23」) 1953年 : ホメーロスに於る「黒」を表す語彙について(「金田一京助古希記念論文集」、三省堂1955年 : ギリシャ散文発達(「西洋古典学研究III岩波書店1956年 : ミノア文字Bの解読(「西洋古典研究IV岩波書店1956年 : 言語の構造言語変化(「言語研究31」) 1960年 : ギリシア語文法岩波書店 1995年再版1960年 : ギリシャ悲劇構造上演形式(「ギリシャ悲劇全集1」人文書店1960年 : ソポクレスについて(「ギリシャ悲劇全集2」人文書店1963年 : 気の長い話(「言語生活筑摩書房1965年 : 言語ギリシャ語)の資料収集仕方(「学術月報文部省1972年 : ギリシャ方言発達金田一博士米寿記念論集三省堂1973年 : 「言語研究 高津春繁博士追悼号」(73年11月号、筑摩書房辻直四郎「故高津春繁追悼の辞」、風間喜代三「故高津春繁先生略譜・主要論著目録」 ※創刊1951年10月号、当初国立国語研究所編集1988年3月号で休刊通巻436号。

※この「論文ほか」の解説は、「高津春繁」の解説の一部です。
「論文ほか」を含む「高津春繁」の記事については、「高津春繁」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「論文ほか」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「論文ほか」の関連用語

論文ほかのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



論文ほかのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの兵藤裕己 (改訂履歴)、高津春繁 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS