水溶液中の電離平衡とは? わかりやすく解説

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水溶液中の電離平衡

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/12 04:14 UTC 版)

過ヨウ素酸」の記事における「水溶液中の電離平衡」の解説

オルト過ヨウ素酸水溶液中では5価の弱酸としての電離平衡存在するが、第三解離以降水溶液中での解離極めて弱い。 H 5 IO 6 ( aq ) ↽ − − ⇀ H + ( aq )   + H 4 IO 6 − ( aq ) {\displaystyle {\ce {H5IO6(aq) <=> H^+(aq)\ + H4IO6^{-}(aq)}}} , pKa = 3.29 {\displaystyle {\rm {=3.29}}} H 4 IO 6 − ( aq ) ↽ − − ⇀ H + ( aq )   + H 3 IO 6 2 − ( aq ) {\displaystyle {\ce {H4IO6^-(aq) <=> H^+(aq)\ + H3IO6^{2-}(aq)}}} , pKa = 6.7 {\displaystyle {\rm {=6.7}}} H 3 IO 6 2 − ( aq ) ↽ − − ⇀ H + ( aq )   + H 2 IO 6 3 − ( aq ) {\displaystyle {\ce {H3IO6^{2-}(aq)<=> H^+(aq)\ + H2IO6^{3-}(aq)}}} , pKa = 15 {\displaystyle {\rm {=15}}} H 2 IO 6 3 − ( aq ) ↽ − − ⇀ H + ( aq )   + HIO 6 4 − ( aq ) {\displaystyle {\ce {H2IO6^{3-}(aq) <=> H^+(aq)\ + HIO6^{4-}(aq)}}} HIO 6 4 − ( aq ) ↽ − − ⇀ H + ( aq )   + IO 6 5 − ( aq ) {\displaystyle {\ce {HIO6^{4-}(aq) <=> H^+(aq)\ + IO6^{5-}(aq)}}} さらに配位数変換によりメタ過ヨウ素酸イオン生成するといった平衡存在し水溶液中の挙動はいっそう複雑である。 H 4 IO 6 − ( aq ) ↽ − − ⇀ IO 4 − ( aq )   + 2 H 2 O ( l ) {\displaystyle {\ce {H4IO6^-(aq) <=> IO4^{-}(aq)\ + 2H2O(l)}}} , K = 40 {\displaystyle K=40\,} メタ過ヨウ素酸過塩素酸同様に著し強酸であるため、結局酸性水溶液中における平衡は以下のようなものが主となる。 H 5 IO 6 ( aq ) ↽ − − ⇀ H + ( aq )   + IO 4 − ( aq )   + 2 H 2 O ( l ) {\displaystyle {\ce {H5IO6(aq) <=> H^+(aq)\ + IO4^{-}(aq)\ + 2H2O(l)}}} , K = 2 × 10 − 2 {\displaystyle K=2\times 10^{-2}}

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水溶液中の電離平衡

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 03:30 UTC 版)

硫酸」の記事における「水溶液中の電離平衡」の解説

硫酸水溶液中では強い二塩基酸として働き一段目はほぼ完全解離二段目はやや不完全となる。2価の酸であっても塩基水溶液による水溶液中の中和滴定曲線1価強酸類似の形状示し第一当量点現れない。 その酸解離定数熱力学的定数)は25 において以下の通りである。ここで [ X ] {\displaystyle {[\mathrm {X} ]}\,} は X {\displaystyle {\mathrm {X} }\,} の活量を表すが、希薄水溶液では質量モル濃度モル濃度にもほぼ漸近する)に近い。

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水溶液中の電離平衡

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/13 10:00 UTC 版)

過キセノン酸」の記事における「水溶液中の電離平衡」の解説

過キセノン酸は4価の酸であり、その25における酸解離定数過キセノン酸ナトリウム水溶液紫外可視吸収スペクトル(λ=200 - 300 nm)のpH依存性pH=−0.2 - 13範囲)から算出された。このスペクトルpH=11における類似構造過ヨウ素酸イオンのものに類似する分解速い酸性領域ではストップドフロー法 (stopped flow method)により、過キセノン酸ナトリウム水溶液過塩素酸水溶液または緩衝溶液瞬時混合し直ちスペクトル測定することにより解離定数見積もられた。第一段階解離強酸としてはたらき第二段階解離以降逐次弱くなり、第四段階解離極めて弱い。 H 4 XeO 6 ( aq ) ↽ − − ⇀ H + ( aq ) + H 3 XeO 6 − ( aq ) {\displaystyle {\ce {H4XeO6(aq) <=> H^+(aq) + H3XeO6^{-}(aq)}}} , p K a 1 < 0 {\displaystyle {\mbox{p}}K_{a1}<0\,} H 3 XeO 6 − ( aq ) ↽ − − ⇀ H + ( aq ) + H 2 XeO 6 2 − ( aq ) {\displaystyle {\ce {H3XeO_6^{-}(aq) <=> H^+(aq) + H2XeO6^{2-}(aq)}}} , p K a 2 = 4.29 ± 0.03 , Δ H ∘ = 0 ± 5 kJ mol − 1 {\displaystyle {\mbox{p}}K_{a2}=4.29\pm 0.03,{\mathit {\Delta }}H^{\circ }=0\pm 5{\mbox{kJ mol}}^{-1}} H 2 XeO 6 2 − ( aq ) ↽ − − ⇀ H + ( aq ) + HXeO 6 3 − ( aq ) {\displaystyle {\ce {H2XeO6^{2-}(aq) <=> H^+(aq) + HXeO6^{3-}(aq)}}} , p K a 3 = 10.81 ± 0.04 , Δ H ∘ = 3 ± 2 kJ mol − 1 {\displaystyle {\mbox{p}}K_{a3}=10.81\pm 0.04,{\mathit {\Delta }}H^{\circ }=3\pm 2{\mbox{kJ mol}}^{-1}} HXeO 6 3 − ( aq ) ↽ − − ⇀ H + ( aq ) + XeO 6 4 − ( aq ) {\displaystyle {\ce {HXeO6^{3-}(aq) <=> H^+(aq) + XeO6^{4-}(aq)}}} , p K a 4 > 14 {\displaystyle {\mbox{p}}K_{a4}>14\,} 強酸性においても過キセノン酸分子単離することができず、過キセノン酸ナトリウムあるいは過キセノン酸バリウム濃硫酸作用させる四酸化キセノン生成するBa 2 XeO 6 + 2 H 2 SO 4 ⟶ XeO 4 + 2 BaSO 4 + 2 H 2 O {\displaystyle {\ce {Ba2XeO6 + 2H2SO4 -> XeO4 + 2BaSO4 + 2H2O}}}

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水溶液中の電離平衡

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/04/11 07:12 UTC 版)

セレン酸」の記事における「水溶液中の電離平衡」の解説

セレン酸水溶液中では強い二塩基酸として働き一段目はほぼ完全解離二段目はやや不完全となる点は硫酸類似する。 H 2 SeO 4 ( aq )   + H 2 O ( l )   ⇄     H 3 O + ( aq )   + HSeO 4 − ( aq )   {\displaystyle {\ce {H2SeO4(aq)\ +H2O(l)\ \rightleftarrows \ \ H3O^{+}(aq)\ +HSeO4^{-}(aq)\ }}} , pKa1 = - HSeO 4 − ( aq )   + H 2 O ( l )   ⇄     H 3 O + ( aq )   + SeO 4 2 − ( aq )   {\displaystyle {\ce {HSeO4^{-}(aq)\ +H2O(l)\ \rightleftarrows \ \ H3O^{+}(aq)\ +SeO4^{2-}(aq)\ }}} , pKa2 = 1.70 二段階目解離に関するエンタルピー変化ギブス自由エネルギー変化エントロピー変化以下の通りである。解離に伴いエントロピー減少するのは、電荷増加に伴いイオン水和程度増加し、電縮が起こり水分子水素結合による秩序化の度合い増加するからである。 Δ H ∘ {\displaystyle {\Delta }H^{\circ }} Δ G ∘ {\displaystyle {\Delta }G^{\circ }} Δ S ∘ {\displaystyle {\Delta }S^{\circ }} 第二解離−17.5 kJ mol−1 10.9 kJ mol−1 −95.4 J mol1K−1

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水溶液中の電離平衡

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/17 03:20 UTC 版)

ヒ酸」の記事における「水溶液中の電離平衡」の解説

水溶液中では弱酸として3段階の解離起こすが、一段目はやや強く解離し0.1mol dm-3の水溶液では電離度は約0.25であり、2段以降逐次減少し酸性水溶液中の解離無視できる。 H 3 AsO 4 ( aq )   + H 2 O ( l )   ⇄   H 3 O + ( aq )   + H 2 AsO 4 − ( aq )   , {\displaystyle {\ce {H3AsO4(aq)\ +H2O(l)\ \rightleftarrows \ H3O^{+}(aq)\ +H2AsO4^{-}(aq)\ ,}}} pKa1 = 2.24 H 2 AsO 4 − ( aq )   + H 2 O ( l )   ⇄   H 3 O + ( aq )   + HAsO 4 2 − ( aq )   , {\displaystyle {\ce {H2AsO4^{-}(aq)\ +H2O(l)\ \rightleftarrows \ H3O^{+}(aq)\ +HAsO4^{2-}(aq)\ ,}}} pKa2 = 6.96 HAsO 4 2 − ( aq )   + H 2 O ( l )   ⇄   H 3 O + ( aq )   + AsO 4 3 − ( aq )   , {\displaystyle {\ce {HAsO4^{2-}(aq)\ +H2O(l)\ \rightleftarrows \ H3O^{+}(aq)\ +AsO4^{3-}(aq)\ ,}}} pKa3 = 11.50 酸解離に関する標準エンタルピー変化ギブス自由エネルギー変化エントロピー変化の値が報告されており、解離に伴いエントロピー減少が起こるのは、電荷増加に伴いイオン水和程度増加し、電縮が起こり水分子水素結合による秩序化の度合い増加するからである。 Δ H ∘ {\displaystyle {\Delta }H^{\circ }} Δ G ∘ {\displaystyle {\Delta }G^{\circ }} Δ S ∘ {\displaystyle {\Delta }S^{\circ }} 第一解離-7.07 kJ mol-1 12.84 kJ mol-1 -66.9 J mol-K-1 第二解離3.22 kJ mol-1 38.57 kJ mol-1 -118.7 J mol-1K-1 第三解離18.20 kJ mol-1 66.19 kJ mol-1 -161.1 J mol-1K-1

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水溶液中の電離平衡

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 08:24 UTC 版)

リン酸」の記事における「水溶液中の電離平衡」の解説

3 価の酸であるため、反応する電離し3 つの水素イオン H+放出するH 3 PO 4 ↽ − − ⇀ H + + H 2 PO 4 − {\displaystyle {\ce {H3PO4 <=> H^+ + H2PO4^-}}} K a 1 = [ H + ] [ H 2 PO 4 − ] [ H 3 PO 4 ] ≃ 7.5 × 10 − 3 {\displaystyle K_{a1}={\frac {{\ce {[H^+][H2PO4^-]}}}{{\ce {[H3PO4]}}}}\simeq 7.5\times 10^{-3}} (pKa 1   2.12 ) {\displaystyle {}_{1}\ 2.12)} H 2 PO 4 − ↽ − − ⇀ H + + HPO 4 2 − {\displaystyle {\ce {H2PO4^- <=> H^+ + HPO4^2-}}} K a 2 = [ H + ] [ HPO 4 2 − ] [ H 2 PO 4 − ] ≃ 6.2 × 10 − 8 {\displaystyle K_{a2}={\frac {{\ce {[H^+][HPO4^{2-}]}}}{{\ce {[H2PO4^-]}}}}\simeq 6.2\times 10^{-8}} (pKa 2   7.21 ) {\displaystyle _{2}\ 7.21)} HPO 4 2 − ↽ − − ⇀ H + + PO 4 3 − {\displaystyle {\ce {HPO4^2- <=> H^+ + PO4^3-}}} K a 3 = [ H + ] [ PO 4 3 − ] [ HPO 4 2 − ] ≃ 2.14 × 1013   {\displaystyle K_{a3}={\frac {{\ce {[H^+][PO4^{3-}]}}}{{\ce {[HPO4^{2-}]}}}}\simeq 2.14\times 10^{-13}\ } (pKa 3   12.67 ) {\displaystyle _{3}\ 12.67)} 1 段階目の電離により発生するアニオン陰イオン)は H2PO−4 である。以下同様に 2 段階目の電離により HPO42– が、3 段階目の電離により PO43– が発生する25 における平衡反応式と酸解離定数 K a1, K a2, K a3 の値は上に示す通りであり、pKa の値もそれぞれpK a1 = 2.12, pK a2 = 7.21, pK a3 = 12.67(各 25 )となる。1 段目はやや強く解離し 0.1 mol/dm3 の水溶液では電離度は約 0.27 であり、3 段目の解離きわめて弱く中和滴定曲線でも第三当量点現れない。 pK a の値からも分かるように、オルトリン酸の共役塩基幅広い水素イオン指数pH)に渡って存在することができる。この性質利用しリン酸塩したもの緩衝溶液用いられている。リン酸塩類は生物学分野においても多々登場しており、特に DNARNAアデノシン三リン酸などのリン酸化された糖がよく知られている。詳細について記事リン酸塩参照のこと。 酸解離に関する標準エンタルピー変化ギブス自由エネルギー変化エントロピー変化の値が報告されており、解離に伴いエントロピー減少がおこるのは、電荷増加伴ってイオン水和程度増加し、電縮が起こり水分子水素結合による秩序化の度合い増加するからである。 Δ H ∘ {\displaystyle \Delta H^{\circ }} Δ G ∘ {\displaystyle \Delta G^{\circ }} Δ S ∘ {\displaystyle \Delta S^{\circ }} Δ C p ∘ {\displaystyle \Delta C_{p}^{\circ }} 第一解離−7.95 kJ/mol 12.26 kJ/mol −67.8 J/mol K −155 J/mol K 第二解離4.15 kJ/mol 41.13 kJ/mol −123.9 J/mol K −226 J/mol K 第三解離14.74 kJ/mol 70.45 kJ/mol −188.7 J/mol K − J/mol K

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水溶液中の電離平衡

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 08:11 UTC 版)

硝酸」の記事における「水溶液中の電離平衡」の解説

硝酸水溶液中では強酸として挙動し、0.1 mol/dm3 程度水溶液ではほぼ完全に解離し塩酸および過塩素酸などと電離度大きな差は認められないが、濃厚溶液ではこれらの酸との電離度に差が認められ2 - 4 mol/dm3 溶液については糖転化触媒作用についてこれらより弱いことが示され、非解離硝酸分子存在することが示されている。 濃厚溶液中における非解離硝酸分子濃度デバイ-ヒュッケル拡張理論などから硝酸酸解離定数は K = 21 (pKa = −1.32) と求められ、またメタノール中 (pKa = 3.2) の値より水中では pKa = −1.8 とする推定値もある。 また、水溶液中の解離に関する熱力学的な数値報告されており、そのギブスの自由エネルギー変化によればpKa = −1.44である。 Δ H ∘ {\displaystyle {\mathit {\Delta }}H^{\circ }} Δ G ∘ {\displaystyle {\mathit {\Delta }}G^{\circ }} Δ S ∘ {\displaystyle {\mathit {\Delta }}S^{\circ }} −13.81 kJ mol−1 −8.24 kJ mol−1 −18.4 J mol−1 K−1

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