放送への出演者
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「鳥人間コンテスト選手権大会」の記事における「放送への出演者」の解説
男性司会者 桂三枝(現在の六代桂文枝) 長嶋一茂 今田耕司:第26 - 31回(2002年 - 2007年) 東野幸治:第32回(2008年)・第34回 - 第41回(2011年 - 2018年) 藤井隆:第32回(2008年) ココリコ:第33回(2010年) 羽鳥慎一:第34回 - 現在(2011年 - ) 月亭八光:第34回(2011年) 遠藤章造:第35 - 36回(2012年 - 2013年)・第40回 - 第41回(2017年 - 2018年) 山里亮太:第35回 - 41回(2012年 - 2018年) 矢部浩之:第42回 - (2019年 - ) 女性司会者 大会によっては、プラットフォームでのパイロットインタビュアーを兼ねることがある。ただし、第43回(2021年)の収録では配置していない。 津島要:第6回(1982年) 堀江しのぶ:第11回(1987年) 宇江佐りえ:第12回(1988年) 冴木杏奈:第13回(1989年) 大沢逸美:第14回(1990年) 篠原涼子:第19回(1995年) 佐藤藍子:第21回(1997年) 山田まりや:第22回(1998年) 辺見えみり:第23回(1999年) 菊川怜:第24回(2000年) 上原多香子・佐藤江梨子:第25回(2001年) 後藤理沙・山川恵里佳:第26回(2002年) 乙葉・藤崎奈々子:第27回(2003年) 石川亜沙美:第28回(2004年) ユンソナ:第29回(2005年) 安めぐみ・長谷川理恵:第30回(2006年) 東原亜希:第31回(2007年) 加藤夏希:第32回(2008年) 北川弘美・藤本美貴:第33回(2010年) 神戸蘭子・菜々緒:第34回(2011年) 道端アンジェリカ・芹那:第35回(2012年) 中村アン・今野杏南:第36回(2013年) 河北麻友子・おのののか:第37回(2014年) マギー・久松郁実:第38回(2015年) 柳ゆり菜・吉岡里帆:第39回(2016年) 田中理恵:第40回(2017年) 大原優乃:第41回(2018年) 秋元真夏:第42回(2019年) 貴島明日香:第44回(2022年) その他の出演者 ◎:直近の大会(第44回)で収録に参加羽鳥慎一(実況。司会も兼務)◎ 向井慧(パンサー、第42回からプラットフォーム上でパイロットへのインタビューを担当)◎ 渋谷凪咲(NMB48、第43回から向井と共同でプラットフォーム上でのインタビューを担当)◎ 荻原次晴(ボートリポーター)◎ - 着水で救助された直後のパイロットへのインタビュアーも兼務 山下健二郎(三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)◎、高岸宏行◎(ティモンディのメンバーで栃木ゴールデンブレーブス所属のプロ野球選手)、前田裕太◎(ティモンディ) 、JP(滋賀県東近江市の出身)- いずれもスタジオゲスト 桂朋生(解説)◎ - 東北大学Windnautsで第34回(2011年)大会の優勝機、解説を初めて担当した第43回(2021年)大会でIwataniクリーンエネルギーチームの機体を設計。 佐藤佳奈(読売テレビアナウンサー、出場チーム紹介・記録アナウンス担当)◎ 大田良平(同上、大会開催日にYouTubeで実施した競技動画のライブ配信で実況を担当)◎ 中村秀香(同上、VTRナレーター)◎ 中矢由紀(出場チーム紹介・記録アナウンス担当) 虎谷温子(読売テレビアナウンサー、VTRナレーター) 森若佐紀子(同上) 志生野温夫(フリーアナウンサー) - 『びっくり日本新記録』時代から、第23回(1999年)まで実況を担当。 脇浜紀子(読売テレビアナウンサー → 同局コンテンツ事業部プロデューサー→京都産業大学教授) - 第40回大会まで、出場チーム紹介・記録アナウンスを断続的に担当。 植村なおみ(出演の時点では読売テレビアナウンサー) - 脇浜がコンテンツ事業部へ異動していた第39回大会で、出場チーム紹介・記録アナウンスを担当。 三浦隆志(同上) - 第24回(2000年)の応援席リポーターを経て、第25回(2001年)から第33回(2010年)まで放送・会場向けの実況を担当。以降の大会ではダイジェスト番組のVTRナレーターに専念していたが、第41回(2019年)でライブ配信向けに実況を再開した。第42回(2021年)でVTRナレーターを再び担当したが、大田と入れ替わる格好で2022年6月に報道局へ異動。 中元綾子(同上) 川田裕美(同上) 羽川英樹(同上) 橋本のりこ(第40回までVTRナレーターを担当) 木村秀政(日本大学名誉教授) - 解説 東昭(東京大学名誉教授、航空機事故調査委員会委員長)- 同上 野口常夫(航空評論家)- 同上 鈴木正人(鳥人間コンテストテクニカルアドバイザー、第4回大会滑空機部門優勝者) - 同上 土屋太鳳(第40回のスペシャルゲスト)- 当コンテストを題材に製作された実写映画『トリガール!』に主演 相田周二(三四郎、第41回の滑空機部門ゲスト) - 三四郎での相方である小宮浩信が、滑空機部門にパイロットとして出場したこと(詳細後述)に伴って出演。 西川貴教(滋賀県ふるさと観光大使で同県野洲市の出身、大会を中止した2020年の特別番組と2021年の第43回大会に出演) 高橋ひかる(第43回のスタジオゲスト) - 滋賀県大津市の出身 大会を有観客で開催する場合には、吉本興業に所属する漫才コンビを応援席のリポーターに起用している。第40回大会では銀シャリ(橋本直・鰻和弘)、第41回大会ではかまいたち(濱家隆一・山内健司)がリポートを担当した。無観客で開催された第42回大会をはさんで、第43回大会でミキ(亜生・昴生)をリポーターに起用。
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